1. 月例あけっぱな通信
  2. #46 【スナックあけしんvol.4−..
2025-08-01 45:18

#46 【スナックあけしんvol.4−④】ささブリッジ明るくなるまで行こうばい!月曜日タカシ、火曜日ワタシ、お客さんにポルケッタわた〜し

ファッションインスタ/さっちゃんのイラスト最高なんだよ!!/インスタの更新って大変だね/オッタントットのお皿かわいい/Noritake /愛知県すごいね/自分の為にソーサーは出せない3人/思い出せない/さっちゃんナイス!/ここからの5時間/どこでもドア/ポッドキャスターの狂気/初めて話す人と4時間以上話しました/シュウさんはいとこ/ギチいなくてもニンゲンは大騒ぎ/みぃママがいざさんの存在にびびる/ささブリッジって名所じゃないの?/配偶者に興味を持たれる/私じゃないの?/こそぴー/オッタントットフランチャイズ化誰かやりませんか?/気楽に働きたい/月曜日タカシ火曜日ワタシお客さんにポルケッタワタシ/ニンゲンの村/ポルケッタ新興宗教/ニンゲン老人ホーム/いいかねパレット老人ホーム/私たちは田川に住もうとしている

サマリー

このエピソードでは、さちえさんとみぃさんが交流や発信の重要性についてお話しされ、特に飲食店や食器に関する話題が展開されます。また、ポッドキャストの魅力やコミュニティの距離感についても触れられています。今回のエピソードでは、コミュニティとオフ会の重要性が語られ、特に笹ブリッジへの関心が高まっています。参加者たちは自主的に集まり交流する様子や、ネット上の友人関係の不思議さについても言及されています。ポッドキャストのこのエピソードでは、地域の広報活動やマスコット「ポルケッタン」の誕生についてお話しされており、参加者たちは九州に対する思いを語りながら、将来的な雇用の創出や人間らしい暮らしを構想しています。

発信の重要性
スピーカー 2
さちえとみぃの月例あけっぱな通信。
スピーカー 3
この女性もいいですね。自分のスタイル。
なんかこういう、なんて言うんですか。
なんかもう異常に顔がちっちゃくて足が長くてってなるともう、その時点で真似してもちょっと無駄みたいなところがあるから。
普通な方いいですね。
スピーカー 2
素敵ですね。
スピーカー 1
それこそ四国の人じゃなかったかな。
スピーカー 3
え〜。
日本だけ服はたくさん持ってそうだな。
スピーカー 2
そうですね。でもさ、こうやってさ、アッションインスタやれるってすごいよね。やっぱりすごいよね。
スピーカー 3
そうだね。やっぱさ、私インスタの仕事はしたいんだけどさ、
自分、その営業資料として自分がなんかやればいいんだろうけどさ、発信したいことがないもんね。やっぱり。
スピーカー 1
普通はそうなるよね。
スピーカー 2
バレー用にもアカウント作ってんだけど、発信できないんだよね。
結局、発信したところで、で?ってなっちゃう。
スピーカー 3
そんなんかさ、だいたいみんなそうだよね。
自分のようなものがみたいな。
スピーカー 2
そうだし、なんか、それで、どうなりたいもないじゃないですか。
私は別に、普通に上手になりたいから、しかないから、それを通じて有名にやりたいとかっていう気持ちはわからないじゃん。
これがあるなら、たぶん頑張ると思うんだけど、なんかないんだよね。ないから、結局何にも更新できないで終わる。
飲食店と食器の話
スピーカー 3
そうか。ね。
スピーカー 2
さっちゃんとかなんか、絵描いたやつとかさ。
スピーカー 3
そうだね、これからそういうふうにしようかな。
スピーカー 2
そしたら、ほら、依頼が来るし。
スピーカー 3
来るかな。来るぐらい頑張るわ。
スピーカー 2
私もさっちゃんにね、本当は描いてある、もらった絵があるんですよ。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 3
まだ、とても気に入ってる。
スピーカー 2
出してないんですけどね。
あと、今回の東京オフ会でさっちゃんが描いてくれたTシャツね、デザインしてくれたのとかがあるから、そういうのを載せたらいいんじゃないですか。
ねー。
作る系の人はそういうのが、
スピーカー 3
そうだね、でも作っていくしかない。
スピーカー 2
営業みたいなのがありますもんね。
スピーカー 1
ねー。
特に飲食店とかだと、逆になんでやんないのみたいなとこあるしね。
スピーカー 2
そうだよねー。
スピーカー 3
ねー、やらないんですよね。本当にね。
本当に。
もう反省。もう反省です。
スピーカー 1
でもね、もう実際なかなか。
じゃあ毎日、料理の写真撮れるって言われたら、撮れないし。
食べれないし。
スピーカー 2
毎日やってるんですか。
スピーカー 1
いや、毎日やってない、もう。
スピーカー 3
でも結構な頻度ですよね。
スピーカー 1
週に1、2回くらいじゃないかな。
スピーカー 3
だいぶ減ったかも。
スピーカー 2
でも最近は結構やってるってこと?
スピーカー 1
ストーリーまんま上げてないかも、今は。
スピーカー 3
でも写真めっちゃ上手ですよね。
スピーカー 1
写真上手かなー。
スピーカー 2
常に美味しいと。
スピーカー 3
その写真ね、飲食店で写真下手だと結構致命的だって。
スピーカー 1
俺はでも見てたら思うかも。
この写真かーって人のアカウントだから言わないけど。
だから自分の分で言うと、日々のやつは自分で撮るけど、
スピーカー 2
ここ一番みたいなのは人に撮ってもらう、プロに撮ってもらうとかはするし。
あとアジスタンにお客さんがハッシュタグつけてくれたのをリポストって言うんですか?
スピーカー 1
ストーリーに上げてもらうと必ずリポストはしてるかな。
スピーカー 2
それで嬉しいですよね。
スピーカー 1
こっちもやっぱ嬉しいからするし、見てもらいたいし。
上げてる人も見てもらえれば嬉しいかなって思う。
スピーカー 2
そうですね、それはめっちゃ上がると思う。
スピーカー 1
そういうのはやっぱりしておかないとなと思って。
スピーカー 2
でも結構毎日ぐらい上げてるのかと思ってました。
本当に上手ですね。
スピーカー 3
その日撮ったんだろうなっていう写真が上手だからすごい。
スピーカー 2
あと結構私お皿が好きです。
スピーカー 1
お皿はね。
スピーカー 2
お皿のチョイス可愛くないっす?
スピーカー 1
お皿は今ほぼ塗りたけ。
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
めっちゃ可愛いなと思って実は見ておりました。
スピーカー 1
いやー、それ嬉しいな。
スピーカー 2
お母さん撮ったのさ。
スピーカー 3
言われてみれば塗りたけだって感じですね。
スピーカー 2
これさ、ポルケッタ。
スピーカー 1
ポルケッタが載ってるお皿、レトロで可愛いと思ってるんです。
たぶんうちで言うと、わりと早めの方に買った塗りたけのお皿。
スピーカー 2
可愛いですよね。
スピーカー 1
なんかね、一番最初始めた時はそろそろニトリのお皿で始めて、
ニトリはニトリでシンプルで結構いいんやけど、
ただその、あれは場所は佐賀県になるかな。
塗りたけの工場みたいなとこがあって、
そこの工場で直売所みたいなとこがあって、
時々それこそセールがかかったりとかして、
安い時にパッと行って大量に買ってくるみたいなことをしてて。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
私意外とこのお皿いいなっていつも思っておりました。
塗りたけに変えてから、やっぱり見た目がぐんと良くなったっていうか。
スピーカー 2
お皿大事だなってすごい思った。
あとなんか好きなレストランがあっていくつか、
やっぱそこでグラスとかもこんな良いグラスあんだとか、
そういうのも楽しいですもんね、教えてもらうというか。
スピーカー 1
でもそれ気づける人いないですよ。
スピーカー 2
このお皿たちは可愛いと思って見てた。
塗りたけは本当なんか雰囲気にちょうど合ってるなみたいな。
スピーカー 1
塗りたけって日本のなんですか?
確か日本のもんでしょ。
ポッドキャストの魅力
スピーカー 3
塗りたけは愛知県じゃないですか?
スピーカー 1
え、すごい。
スピーカー 3
愛知すごいじゃん。
なんとかの森とかありますよ。
スピーカー 2
やっぱさっちゃんエリアなんとかの森結構あるね。
スピーカー 3
ジブリの森とか。
スピーカー 1
ジブリの森。
スピーカー 3
ジブリパークですね。
スピーカー 2
ジブリパーク、森じゃないの?
でもなんか塗りたけのページ見たら可愛い。
スピーカー 1
塗りたけいいよ。
スピーカー 3
なんやかんやいいですよね。
スピーカー 2
すごいよ、トトロもいる。
スピーカー 1
あるある。
スピーカー 2
可愛い。
スピーカー 1
とうもろこしとトトロとか可愛い。
めいちゃんがね、もぎったやつ。
スピーカー 1
木のお皿みたいなのもあって。
スピーカー 3
そんなのもあるんだ。
スピーカー 1
それにトトロの彫刻って言っていいのかな?
スピーカー 2
ちょっと彫って描いてある絵があって。
スピーカー 1
あるある2ページ目に。
スピーカー 3
本当だ。
スピーカー 1
木製プレート。
スピーカー 2
これ今うちの子たちの朝食プレート。
スピーカー 3
素敵すぎる。
スピーカー 1
でも高い。
すごい。
それはそれこそ直売のアウトレットのやつだから、
スピーカー 2
全然こんな値段じゃなくてもっと安い。
可愛いですね。
でもこういう食器とかって、
やっぱりいいものを使っていると、
良い感性になりそう。
そういうの大事だなって思ってる。
色鉛筆とかも、
有名な色鉛筆メーカーとかあるじゃないですか。
すっごい色も繊細で。
ああいうのを使っているほうが、
脳には良かったりするっていうのも聞いたことあります。
そうなんだ。
スピーカー 1
こういう感性みたいなのは、
すごい大事だなと、
非常に感じているので、
子どもたちにもなるべく触れさせたいなと。
スピーカー 2
なんかあれですよね、
私たちがまだ子どもの頃って、
本当にお金持ちみたいな人も結構いたから、
あとは家も言うても、
ちゃんと食器セットとかがあったけど、
今あんまり、
百均とかでもそれなりに買えるし、
こういうトークみたいなものって、
なかなか手に出ないですもんね。
スピーカー 1
そうかもね。
そうかもね。
スピーカー 3
昔の方がちゃんとしたものを、
何十年も使うみたいな感じでしたよね。
スピーカー 2
なんとか焼きの大きい皿とかさ、
みんなが集まった時に出すみたいな。
そういうのってやっぱり、
今買うたって高くて買えないだろうし、
スピーカー 1
なかなかね、やっぱり。
スピーカー 2
昔は家によくありましたよね。
スピーカー 3
なんかね、あったよね。
スピーカー 2
今なんかふと思い出したけど、
なんか漆塗りみたいなセットでさ、
日本茶セットみたいなふたが、
スピーカー 3
なんかすごそう。
スピーカー 2
そのふたがお盆になってみたいな。
ああ、なるほど。
スピーカー 1
何年でした?
スピーカー 2
見たことはないかも。
かわいい。
カップ&ソーサーとかめっちゃ欲しくなるんですけど、
実際ソーサー出せないじゃないですか、家で。
スピーカー 1
誰か来ないとね。
自分たちはね。
スピーカー 2
なかなかソーサー出せないけど、
スピーカー 1
バグカップでいいもんね。
スピーカー 3
そうなんだよね。
でも、そうやってみたらめっちゃかわいい。
えー、もみーちゃん遊びに来てほしいわ。
スピーカー 2
あるの?
スピーカー 3
瀬戸物の町ですから。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 3
瀬戸市ですから。
スピーカー 1
瀬戸物ってそういうことなんだ。
そうですよ。
知らんかった。
スピーカー 3
瀬戸物の瀬戸市です。
そう。
めちゃめちゃあるから、店が。
スピーカー 1
でも、九州もいっぱいあるのよ、やっぱ。
そうでしょうね。
それこそ、おとばりさんとこのハサミ焼きあるし。
あの辺がすごいの。
有田焼き、ハサミ焼き。
スピーカー 3
そうでしょうね。
スピーカー 1
もう一個なんだっけ。
あっちの方行ってみたいな。
もう一個すげえ忘れた。
スピーカー 2
こんな忘れることある?
スピーカー 1
有田、有田か。
有田、ハサミ。
スピーカー 3
もう一個じゃないですか。
もう一個。
スピーカー 2
決定で出てない。
スピーカー 1
だっけ。
ある。
まあまあある。
スピーカー 2
とか、福岡も小石原焼きとかあるし。
いいな、九州行きたいなあ。
スピーカー 1
九州はね、結構いいよ。
スピーカー 2
なんかこうやって話してるから忘れちゃいますけど、
スピーカー 3
みんな違うところに住んでんだもんね。
スピーカー 2
全国ね、いろんなところに住んでるよね。
週刊移動みたいなのできるようにして。
スピーカー 1
どこでもドアだね、やっぱね。
スピーカー 2
どこでもドアが一番欲しいです。
若いな。
スピーカー 3
いまり焼きかな。
スピーカー 1
あ、いまり。
そう、いまり、いまり。
スピーカー 2
東京の方ってそういうのないですよね。
スピーカー 3
どれ以外が飲んでもあるからね。
スピーカー 2
集まってきちゃってたからかな。
結局その自分たちで生産しなくてもよかったから。
お届けいただいて、買い付け機能はめっちゃあるんでしょうね。
流通系が成長してたんかな。
スピーカー 3
なんか、だって結局瀬戸物も家康が多分発展させてから江戸に行ったんでしょうから。
スピーカー 2
だからあさちゃんのあたりが瀬戸物のあれなんですかね。
スピーカー 3
ちょうどいい土が出る山とかがあってってことなんだろうね。
いい感じの川もあったのかな。川を作ったのかわからないけど。
そういうことなんでしょう。
いやーちょっと話が終わらないですね。
あと5時間ぐらい行けんじゃないかな。
スピーカー 2
もう逆にあれですよ。笹ブリッジ明るくなるばいですよ。
スピーカー 3
ほんとだね。
明るくなるまで行こうばい。
スピーカー 2
新しいのは。
スピーカー 3
新しいのは明るくなる。笹ブリッジが明るくなるまで。
やる気だなぁ。
スピーカー 2
いいですよね。このダラダラしながら。
スピーカー 1
いやそれこそなんか距離感感じないっていうかもう。
スピーカー 2
だから本当にポッドキャストってすごいなって思う。
だって本当にコースさんとは今日初めて会ったし、
初めて喋ってるんですけど。
スピーカー 1
なんなら会ってないしね。
スピーカー 3
距離感じゃないな。
スピーカー 1
会ってないしみたいなことはあるんだけどね。
スピーカー 2
なんなんだろう。すごいですよね。
ポッドキャストってなんかもうほんとみんなやったらいいよと思う。
スピーカー 3
ほんとね。
スピーカー 2
本当に耳が足りなくて聞けないんですよ。
スピーカー 3
聞けない。全然聞けない。
スピーカー 2
全然こう最新話にたどり着けてない。
スピーカー 3
そうね。
わかる。
スピーカー 2
でもなんかいろんな人のが流れてくると、
これも聞いてみたい、面白そうだなって思うけど、
新しいのに耳を裂けないんですよね。
スピーカー 3
耳を裂けない。
スピーカー 1
みんな処方一みたい。
スピーカー 3
耳を裂けない。
ちょっと怖い。
スピーカー 2
走行してる間に自分の好きなバンドとかが新譜出したりとかするじゃないですか。
スピーカー 3
それこそ耳が足りないね。
スピーカー 2
そうしたらポッドキャストを聞く時間がなくなるし。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
最新話キャッチアップするの大変なんですよ。
スピーカー 1
聞きたいけどね。
最新話聞いてると前回聞いてないやつ聞けないし。
そうそう。
スピーカー 3
むずいですよね。
スピーカー 2
でもやっぱり、
ポッドキャストやってくれてる人とのほうが、
距離感がぐっと縮まりますよね。
スピーカー 1
聞いてるし、聞いてくれてるしみたいなとこがある。
オフ会とコミュニティの魅力
スピーカー 1
いろんなとこがショートカットできる。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
説明がいらないみたいな。
スピーカー 2
この人どんな雰囲気の人なのかなとか、
やっぱその初対面で話すときのハードル、
なんかちょっと怖い系なのかなとか、
スピーカー 1
話してみたら意外と上下関係厳しいみたいな。
意外とそこ敬語厳しいんだみたいな。
スピーカー 2
ありますね。
そこら辺をどこまで許してくれそうな人なのかとか、
やっぱり本人が喋ってる内容と、
喋ってるっていうこと自体で、
だいぶショートカットされますよね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
それはあると思う。
スピーカー 3
7月にオフ会があるから、東京。
スピーカー 2
ちょっとね、楽しみです。
スピーカー 1
いいね。
いいな、オフ会。
スピーカー 2
いや、九州行きたいし、東海オンエア。
スピーカー 3
いらっしゃいませ。
スピーカー 2
東海も定例会7月あるって言ってましたよね。
スピーカー 3
そうだね。
どうせしゅうさん泊まるのうちだから、
自分で泊まるのかな。
スピーカー 1
どうせ。
スピーカー 3
どうせとか言っちゃった。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 3
必ずそうだ。
しゅうさんいとこぐらいの気分で、
泊まっていただいてる。
スピーカー 1
なんかそれすごいなと思って、
スピーカー 2
みんな結構その辺の距離感バグってるなと思いつつ、
スピーカー 1
でもなんかその気持ちすごいわかるし、
会ったことなくても別に、
みんな友達っていうか、
スピーカー 3
悪意がないことわかってるし、みたいな。
なるほどな。
スピーカー 2
それって不思議ですよね。
不思議、ほんと不思議。
だってその、
例えば私マンションに住んでるんですけど、
スピーカー 1
下に住んでる人の方がよっぽど距離近いじゃないですか。
スピーカー 2
だけどなんかやばい奴かもしれないっていう気持ちは、
知ってきれないですから。
スピーカー 1
全然知らない人だし、やっぱ。
スピーカー 2
でもしゅうさん1回会ってる。
1回しか会ってない。
でも1回しか会ったことないっていう感じもやっぱしてないんですよね。
なんかすごいですよね、やっぱり。
不思議な。
スピーカー 3
なんかそれがさ、
多分自分たちもそうだから、
うちの我が家の場合ね、
私とかまとしちゃんもそうだから、
子どもたちもオフ会と名がつくものは、
すごい心理的安全性が高すぎて、
オフ会イコールいい人たちの集まりみたいな。
スピーカー 2
ティーチャー、ティーチャーもそうだもんね、村と。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
なんかいいコミュニティが多いね。
スピーカー 3
そう、なんかオフ会やりたいなみたいな、
オフ会何かわかってんのかなみたいな。
ちょっとね、そういう節はあるけど。
スピーカー 2
なんか私はこういうコミュニティに入るのは初めてだから、
なんかすごい不思議な気持ちがありますよ。
笹ブリッジへの期待
スピーカー 3
だって、メインの人いなくても大騒ぎじゃないですか、みんな。
スピーカー 2
だから、なんかすごいですよね。
こういうことって本当なの?
スピーカー 1
コミュニティが持続するとそうなるんですよね。
スピーカー 3
面白いよね。
スピーカー 2
行ったこともないレストランのテレビの取材だって、
屋台で待機しようとか、
普通にありえない。
スピーカー 1
ないないない。
確かにね。
スピーカー 3
本当だよね。
スピーカー 1
おかしい、おかしい。
行ったことないから。
だって福岡県の笹栗町だよ。
誰が知ってるの、そんなの。
スピーカー 2
結果さ、
スピーカー 3
結果南島原のオタクのテレビの音量上げさせるっていう。
どういうこと?
スピーカー 1
南島原のそうめん屋さんすらやっぱりみんな知らないわけよ、普通はね。
スピーカー 3
そうですよね。
面白いな。
スピーカー 2
Googleマップ開きながら、ここにあるんですねとか言って、
めぐみさんと話しながら。
結構海も近いですねとか言って。
スピーカー 3
改めてね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 3
なかなかできる経験じゃない?本当に。
スピーカー 2
先々週に、いくこさん、コロラドの。
私が行ってるバレエのスタジオにレッスン受けに来てくれて、
先生にお友達なんですって言ったら、
そうなんだみたいな。普段コロラドにいらっしゃってみたいな。
何友達なの?とか言われて。
なんだろう、ラジオ?みたいな。
今日初めて会ったんですって。
え?みたいな。
スピーカー 3
もうね、その説明ややこしい。
スピーカー 2
初めて会ったの?みたいな。
初めてです?みたいな。
なんだ、仲いいね、みたいな。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 1
もうこれ説明がほんとややこしい。
スピーカー 2
みんな思ってると思うけど、ほんと説明がややこしくて。
バレエの発表会に伊沢さんが来てくれたんですよ。
で、うちお母さんとメイが来てくれてて、
誰?みたいな。
スピーカー 3
そうだよね。
スピーカー 2
どういう関係?って。
旦那ももちろんいたんですけど、旦那がいないところで、
しんちゃんは知ってるの?みたいな。
知ってるよ、みたいな。しんちゃんはスピアでよ、みたいな。
誰なの?みたいな。
ネットのお友達。
ネット?大丈夫?みたいな。
大丈夫?伊沢さん、いい子だよ、みたいな。
スピーカー 1
それがね、ほんとあるな。
スピーカー 2
会わなくないの?母の中では。プチパニック。
スピーカー 3
そうだよね。
馴染みがないとね。
スピーカー 1
でも伊沢さんどう見ても危険人物ではないからね。
確かに。安全そうでもある。
スピーカー 3
伊沢さんはほんとにね、いい人なのが出ているので。
スピーカー 2
面白かった。
スピーカー 1
ちの上さんは過労死で、
俺がポッドキッスやってることまでは知ってるから、
そこで何か繋がってるっていうのも何となく分かってるから、
来てくれる人のことをそういう感じで受け入れてはいるけど、
多分頭の中ではハテナが浮かんでると思うし。
スピーカー 2
どういうことってなってるのかな?
スピーカー 1
とにかくうちに来た人が、
笹ブリッジ見に行こうぜって言って見に行ってるのが、
多分一番理解できてない。
スピーカー 2
何か有名なもの。
スピーカー 3
名所化してるもんね。
スピーカー 1
みんな何しに行ってんの?って言ってる。
スピーカー 2
何か分かんないけどみんな笹ブリッジ行くんやけどみたいな。
行きますよね。
スピーカー 1
行きたいもんね。
スピーカー 3
行くんだよ。
スピーカー 2
電気落ちるところを体験したい。
スピーカー 3
どれくらい?
行きたいね一緒に。
スピーカー 2
行きたい。
みんなで本当にワゴン車とか借りて、
スピーカー 1
みんなで行くの?
スピーカー 2
ワゴンだ。
スピーカー 3
私ずっと助手席がいいな。
いいや。
スピーカー 1
毛も生えちゃう。
なんでみんな笹ブリッジ行くの?みたいな。
そのとこはやっぱ分かってないし。
スピーカー 2
でももうみんな行きたい場所だと思います。
スピーカー 3
名所だもんね。
一番の名所じゃない?
一番なの?
具体的な場所としては。
スピーカー 2
取材されてもよかったと思いますよ。
昨日の番組に。
スピーカー 1
笹ブリッジも。
スピーカー 3
本当だね。
スピーカー 1
すごいちょっとコミュニティ、ニッチなコミュニティすぎる。
ニーズが。
スピーカー 2
奥さんにはもう何百人も本当はいるでしょ?
スピーカー 1
390ぐらいは全過してる。
スピーカー 3
もう400人ぐらい行くんだ。
スピーカー 2
すごいね。
すごい。
思うんですけど、このオプチャってめっちゃ流れてくるじゃないですか。
ちょっと見なかったら100とか行くじゃないですか。
時々ある。
本当にサイレントの人も入ってるわけじゃないですか。
何人もいたら。
どんな気持ちで見てるんだろうね。
スピーカー 1
分かんない。
スピーカー 3
分かんないけど。
スピーカー 1
一応見てるんだろうね。やっぱね。
スピーカー 2
出ていかないということはね。
スピーカー 1
みんな楽しそうにやってるなって言って、温かい目で見てくれてるのかなっていう感じかな。
スピーカー 2
そういう人たちもこっそりオタクショットとかに行ったりするかもしれないですよ、そのうち。
でもさすがに。
スピーカー 1
あ、でもそうか。最初のパッピンさんとか、それこそサイレントで来てる人時々いますね。
えー。
実はみたいな感じですね。
えー。
時々ね、やっぱり。
遠方から来るリスナーさんが来るタイミングで、誰か一緒に行きませんかって呼びかけた時に、行こうかなって言ってきてくれる人とか。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
日本全国の人間さんたちに挨拶をして回りたい。
スピーカー 1
なんかわかる?それ。
それわかる、人間だからわかるけど、大阪ね、こないだ行った時も家族で行って、家族でご飯食べてる店の向かいの店で、
バドさんとかジョージとかジョンとかが、あとチュンさんとかがいてくれてて、そっち行きたいってなった時に、
嫁さんからしたら意味わかんないみたいな。
スピーカー 2
まあそうですよね。
スピーカー 1
このタイミングでなんでそう、それな、みたいなのはあるよね。
スピーカー 2
結局は合流したんですか、その後。
スピーカー 1
合流は結局したんです。
スピーカー 3
けどSMファンとかは時間的なあれで、ちょっとトイレに行くふりして出た時に、もう1、2分話した程度。
スピーカー 2
すごいですね、それって。迷いますよね。
私も大阪行きたいけど、大阪行くとしたらライブとかの遠征とかがあって行くってなると、旦那もいるじゃないですか。
旦那はあんまりちゃんと人間じゃないというか、だから、私のノリでウェーイって大阪行って、みんなみたいにのについてくるのかな。
ついてきて私は楽しめるのかなとか。
でも目安の方は出てるしね。
スピーカー 1
拒否反応自体は示してないとは思うから、あと何とかなんじゃないのかなっていう気もするけどね。
スピーカー 2
もう本人に任せたらいいですよね。
確かに、本人の自主性に。
スピーカー 3
そんな私を見たくないってなったら、退場していただいてる。
スピーカー 1
そんなこともないと思うし、他の人間さんたちもほっとかないんじゃないかなと思うし。
スピーカー 2
ね、そうだよね。
参加者同士の繋がり
スピーカー 1
なんか、この間、しゅうさんも東京行くんですけどってDMくださって、しんちゃんに会えますかって言われて、会えますよって。
スピーカー 2
な、え?って思って、会いたいのかなと思って。
結構会いたい人いると思うけどな。
よくわからないですよね。
スピーカー 1
たかしとかも時々しんちゃんがって名前出すから。
スピーカー 2
たかしとしんちゃんは、あれなんですよね。
なんか二人、フィーリングがいいみたい。
なんか会いそうだもんね。
スピーカー 3
なんかさ、配偶者に興味持たれるとさ、え?私じゃなくて?ってちょっと思ったよね。
スピーカー 2
しゅうさんも、私じゃなくて?みたいな。
スピーカー 3
やっぱりおじさんは、おじさんが好きなのか?って思って。
スピーカー 2
そうなんだろうね。
スピーカー 1
それぞれちょっとレア度みたいなとこもある。
スピーカー 2
レアモンスターに会っとくかみたいな感じですか。
スピーカー 1
たぶん普段から出てきてはくれないだろうから。
それはちょっと見れるときに、会えるときに会っとこうかなみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。
まあでもそうか。
でもちょっと、え?ってなります。
スピーカー 3
な、なぜそんなに?って思うよね。
スピーカー 2
何があったの?みたいな。
スピーカー 1
それが俺にとっての笹ブリッジな感じ。
スピーカー 2
マザムじゃなくて?
スピーカー 1
マザムじゃなくて笹ブリッジ。
マザムはなんとなくわかるっていうか、キャラクターっていうか人格があるからやっぱ。
マザムに会いたい、なんかわかるけど、笹ブリッジみたいはよくわかんないっていうか。
スピーカー 2
笹ブリッジ行きたいっす。
スピーカー 1
行きたいよね。
スピーカー 3
私もちょっとよくわかんないな。
なんて例えたらいいんだろう?ちょっと難しいけど。
スピーカー 2
本当にね。
なんかどこまで言っていいかわからないけど、本当にオフ会笹ブリマチの貢献度高いですもんね。
なんか。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 3
そうなんだ。
スピーカー 1
え?そう?
スピーカー 2
なんかすごいです。あの漢字会の方たちは。
ほんとすごい。
スピーカー 1
あ、その笹ブリッジで撮った写真とかもね。
スピーカー 2
さっちゃん喜んじゃうと思う。
スピーカー 3
え?私が喜ぶ?
なんだろう。
スピーカー 1
あれで喜ぶ人の気持ちがわかんないからあれなんだけど。
スピーカー 2
みんなもう爆笑して見てましたよ。うわーっつって。
スピーカー 1
そうなんだ。なんでなんで。わかんない。
スピーカー 3
やっつってなってました。楽しみにしよう。
スピーカー 1
でもそういう意味で言うと、俺笹ブリマチにめちゃくちゃ貢献してると思うんだけどね。
スピーカー 2
そうですよね。笹ブリマチ大使。
スピーカー 1
そうだよね。
観光大使は2が重いけども、なんかこの。
スピーカー 2
笹ブリ。
スピーカー 1
PR大使みたいな。
スピーカー 2
一緒くないですか?
スピーカー 1
一緒かな。
スピーカー 3
鋭い。
スピーカー 1
一緒くないです。
地域の広報活動
スピーカー 1
そうなんだろうな。
いやなんかその表に立って、自分自身が表に立って笹ブリマチが上。イエーイ。
はできないけども、こっそりこう。
スピーカー 2
いやー笹ブリマチがあってですね。っていう紹介を地道にしていって。
スピーカー 1
それはなんかみんながキャッチしてくれる。
っていうポジション。
スピーカー 2
でももうそれはそのポジションにいますよね。
スピーカー 1
ね。
こっそりPR。こそP大使みたいな。
こそP。かわいい。
こそP大使みたいな。
スピーカー 2
でもマスコットも作っちゃいましたね。
スピーカー 1
マスコットポルケッタンはどうかな。
マチ関係ない気がするんだ。
スピーカー 3
ポルケッタン。
スピーカー 2
かわいいポルケッタン。
スピーカー 3
ねー。
スピーカー 2
ぬぐるみ欲しいよ。
スピーカー 1
ポルケッタンになってるよ。
スピーカー 3
絶対になるんだ。
スピーカー 2
そろそろやめときますか。
そうだね。端が笹ブリッジが真っ暗になる場合だし。
スピーカー 1
あと26分あるけどね。
スピーカー 2
温泉から笹ブリッジまではそんなに遠くない。
スピーカー 1
20秒。
スピーカー 3
そんな距離感なんだ。
スピーカー 1
大人の足なら15秒あれば着くんだよ。
スピーカー 2
そんな距離感だったんだ。
じゃあみんな行きますね。
スピーカー 1
みんな行ってる。
スピーカー 2
本当にみんな行ってるし。
ウッタントットと笹ブリッジ。
でもそのうち本当に広報舞台になってそうですよね。
スピーカー 1
結局みんながわかりやすくこの人は広報してるって思われないとダメなのかな。
やっぱり結局芸能人とかがなってるってのはやっぱりテレビで露出があるから成り立つのかな。
細々とポッドキャストで細々と言っても
みんなに届かなければあいつ何やってるっていう話で。
スピーカー 2
でもポキャラっぽいとかってやっぱりそのエリアの人たちとつながるじゃないですか。
九州への思い
スピーカー 1
福岡、広い意味で福岡。
そうか。
しゅうさんとかも入ってるかもね。
スピーカー 3
そっとさんとか。
スピーカー 2
そう言われるとちょっと遠すぎるね。
スピーカー 1
その地理的には遠いけども要はなんか福岡に思い入れがあってやってるとかだとOKみたいになってるから。
スピーカー 2
それはそれでいいんだけども。
いやーでも本当にそういう意味で九州恨ましいです。
スピーカー 1
九州はいいとこですよ。
スピーカー 2
本当に行きたいわ。行きたい。
スピーカー 3
俺は九州の外も行きたいんだけどね。
スピーカー 2
九州のホテル。
スピーカー 3
おったんとっとろをね、支店を書くうちに作る。
スピーカー 1
チェーン展開?チェーン展開するか。
スピーカー 2
フランチャイズ。
スピーカー 1
フランチャイズでやる人いるのかな。
スピーカー 3
いるか。
やろうかな。
やろうかな。
スピーカー 1
一旦じゃあ体系化しないといけない。
オペレーションをちょっとシステム化してチリでも一元化して
ちょっとセントラルキッチンとか作って。
スピーカー 3
なんかもうポルケッタを真空パックにして各地に発送する。
スピーカー 1
専門店みたいな。
スピーカー 2
いいですね。東京は土地代高いんで
そのポルケッタバーガーとか
ポルケッタだから
おったんライスとか
専門店。
もう3品だけやりますみたいな。
の、じゃあ東京やります。
スピーカー 1
やるんだ。
スピーカー 3
やります。やりますなんだ。
スピーカー 1
もうやるんだ。
スピーカー 2
ちょっと考えようかな。
そうして人間たちがね、あの、
労働する雇用を生み出すという。
スピーカー 1
みんな働いてる上で仕事が増えるんだが。
失業になるんだが。
スピーカー 2
雇用を生み出し。
でもなんか思うんですけど
この年になったら子育てとかもちょっと落ち着いてきたりしたらですよ。
なんかバイトとかしたくなるなぁとか思うんですよ。
気楽なやつ。
スピーカー 1
分かる。
スピーカー 2
でもガチに週5とか働くの嫌じゃないですか。
それは。
週1とか適当に行って
なんか接客してうぇー楽しいみたいな。
スピーカー 1
それはでもほんとめっちゃ楽しめるもんね。
スピーカー 2
なんかもう楽しい仕事に。
今日だけは今日だけバイト行きたいみたいな。
スピーカー 1
今日だけバイト行きたい。
スピーカー 2
そういうのいいよなーって思う。
スピーカー 1
確かに。
それってもう本当に人事的な考え方かも。
スピーカー 2
なんかもう月曜日私火曜日たかしみたいな。
スピーカー 1
ちょっと陰踏んでるし。
スピーカー 2
月曜日たかし火曜日私。
お客さんにはポルゲット私。
スピーカー 1
めっちゃいい。
スピーカー 2
それをやってたらめっちゃ楽しくないですか。
人間たちも遊びに来るし。
やっぱ結局人間の街作らないといけないってことですね。
宗教の始まりってこういうことなんですかね。
こういうことだと思うんだよね。
始まってるね。
私たちが信仰するのはポルゲットってことでいいですか。
ポルゲットでいいのかなどうなんだろうな。
スピーカー 1
じゃあもうそもそも議事とは切り離しちゃうって感じ。
スピーカー 2
難しいですよね。
スピーカー 3
ほんとですね。
スピーカー 1
それもアリなのかなと。
宗教ってそんなもんでしょって言われたらそれまでっていうか。
スピーカー 2
本当に、でもそのうちですよ。
どんどん私たちも年齢を重ねてくるし。
そのうち本当になんか人間のそばで暮らそうみたいな。
スピーカー 3
みんながうまい具合にどっかに寄ってって。
スピーカー 2
人間たちがいる街で暮らそうみたいになって。
それもう宗教始まりますよね。
スピーカー 1
でもコミュニティの多分最終形態って老人ホームかなと思って。
スピーカー 2
どうも。
なんか私ちょっと真面目な話なしかもしれないですけど。
なんか20年くらい前にテレビのなんかドキュメント見て。
なんかすごい加速化が進んだところの団地に。
もう老人80代の人たちしか住んでない団地があって。
みんなの自分の家の鍵をみんなにもうばらまいてて。
で、なんかあったらもうとにかく行くみたいな。
街の時にその老人たちがみんなもうなんだっけな。
遠くの家族より近くの他人よって言ってたのがもうすごい覚えてて。
こういう老後いいなと思って。
私は結構昔から年取ったら友達と近いとこに住んで。
シェアしてくれる人を一緒にシェアして。
スピーカー 1
みたいに暮らせたらいいなぁと思ってて。
よりは言ってる人多いような気がするっていうか。
家族家長もそんなこと言ってなかったかなと思って。
スピーカー 2
できるところまでは自分たちでやるけど、
重い荷物買えないとか、
その時の最新のネットワークとかわからんみたいなのは
来てくれるケアの子にシャアないねとか言われながらやる。
それいいなぁと思ってですよ。
いいと思う。
そうなりたい。
スピーカー 1
人間老人ホームがいるな。
スピーカー 2
人間老人ホームね。やばい楽しそうですね。
スピーカー 1
なんかちょっとカオティックな香りがしてきたな。
ちょっと普通の施設じゃ足りない気がしてきた。
未来のコミュニティ
スピーカー 1
いろんな催し物起きちゃうもんね。
スポーツ系もあるし、文化系もあるし、バンド系もあるし。
結局いい金パレットじゃないとできなくない?
って気もしてきた。
スピーカー 2
いい金パレット、老人ホームカーですか?
スピーカー 1
老人ホームカー。
じゃあ私たち最終的には田川に住むってこと?
スピーカー 3
今のうちにパレットのブックの株主になっておいた方がいいかもしれない。
スピーカー 2
株主優待で安定した暮らしを生み出した方がいいかもしれない。
たまにすごい思うのが、今急に旦那とか死んだら
いい金パレットに長期滞在しようと思うんですよ。
スピーカー 1
いいね、でもわかる?それ。
わかるわかる。
スピーカー 2
あともう許せない大喧嘩したら、いい金パレット長期滞在しようとか。
すぐ思っちゃう。
スピーカー 1
うん、わかるわかる。
あそこ行けばいいやみたいな。
スピーカー 2
行ったことないですよ、私。
スピーカー 1
俺も行ったことないんですよ。
スピーカー 3
そうなんですか。
スピーカー 2
割と近いんだ。
そうですね、ちょっといい金パレットの株主は検討してみよう。
公開されてるかどうか知らない。
スピーカー 3
なんか、何かありはずですよね。
スピーカー 1
ちょっともう一杯だけついてきていいですか?
スピーカー 3
いいですよ。
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