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こんにちは、あかりです。今日もお聞きくださってありがとうございます。 このラジオでは、あなたとあなたの身の回りの小さなボトルネックを流すヒントをお届けしています。
大事なものを守りながら燃え尽きずに働き続けたい女性のために、 管理職、子育て、燃え尽き経験を乗り越えた私がお送りしています。
今日のテーマは、燃え尽きずに折れないリーダーには判断軸があるです。 折れないリーダーには判断軸があるんですね。
で、なんで判断軸が必要かから入りますね。 今日は前提からお話します。
私たち、私も、今これを聞いてくださっているあなたも、 私たち労働者じゃないですか。
で、労働って大きく分けると3つに分けられるんですよ。 お聞きになったことがある方もいらっしゃると思うんですけど、3つ今から言いますね。
肉体労働、頭脳労働、感情労働、この3つです。 でですね、このラジオを聞いている方は感情労働をされている方が多いと思います。
小売業、飲食業、介護、医療、教員、 あとはもちろんCAさんですとかホテルマンも含めますね。接客業ですね。
もう少し丁寧に説明させていただくと、 理学療法士さんは頭脳労働に近いと思うんです。
大学教授は頭脳労働ですね。 そうそう。
小学校の先生は感情労働ですし、 システムを構築するエンジニアさんでも、例えば
営業に行ってお客様の話をたくさん聞いてヒアリングして システムを作るという方は感情労働の部分もとっても大きいと思うんですよ。
この感情労働、肉体労働、頭脳労働あるんですけど、 一番燃え尽きてしまう可能性が高いのって感情労働なんですね。
だから接客業をしている上に管理職となると、さらに上の上司やまた部下にも気を使うので、 お客様や患者さん以外にも感情を使うことになります。
感情を使うというのは、自分が感じている感情をちょっと差し置いて、 人の感情を読まなければいけない、扱わないといけない、予測して対処しないといけないということになります。
なのであなたがもしもう限界どうしたらいいのって燃え尽きそうになっている場合は、 あなたの根性が足りないからでもキャパシティが狭いからでもないかもしれません。
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物理的な労働以上に自分の生の感情をコントロールして笑顔を配り続ける感情労働をしているから、 燃え尽きに近くなってしまうんですよね。近づいてしまうんです。
感情労働っていうのは肉体労働や頭脳労働とは比べ物にならないぐらい、 私たちの命のエネルギーを激しく消耗させます。
特にお食事をお口まで運ぶ介護士さんとかは本当に大変だと思いますね。近い分自分の感情を見抜かれてるって思うので、もっと深いところから感情を変えないといけないんですよ。
それは深層演技とかいろんな言い方があるんですけどちょっと置いておきますね。
この命のエネルギーを守るために対策できることってたくさんあるんですけど、そのうちの一つを今日はご紹介しますね。
このご紹介する方法が結論、タイトルにもつながるんですけど、
折れないリーダーのようにあなたも判断軸を一つだけ持ちましょうっていうことです。
判断軸がないまま感情労働をしていると、どんなに接客が好きでも、お年寄りが好きでも、周囲の感情に飲み込まれて、何か一つクレームやインシデントがあった場合、根こそぎ持っていかれます。
先ほど命のエネルギーって言い方しましたけど、これ東洋医学ではエネルギーって気なんですね。空気の気です。気配の気の部分ですね。
この気を守るために判断軸が必要なんです。判断軸がないと気が散ってしまうんですよ。あなたのエネルギーが散るんです。
分かりやすくイメージしやすく言うと、注意三万になります。気がパーっていろんなところに散っちゃうんです。
なのでこの気を消耗しないために集中させるために判断軸を持ってくださいねっていうことです。
判断軸ってどんなのって思うと思うんですけど、分かりやすく言うと、あなたは何を守りたいですかの答えが判断軸になります。
例えば、他の言い方だとそれは価値観だったり哲学でもいいですね。
分かりやすく言うと、あなたは何を守りたいんですかの答えが判断軸になります。
具体例というか私の場合はこれからお話しさせていただくんですけど、私の判断軸はこれは対等化です。
対等っていうのは対決するの対に平等の同ですね。対等これが私の判断軸です。
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単価に対して、お客様に対して、私が出したものに関して、対等化っていうのは常に考えます。
また、私の上司、部下、お客様やクレーマーに対してもこれは対等化を軸に考えています。
上司と部下が対等化じゃなくて、私と相対しているものが対等化。これが判断軸です。そこに上下関係は一切ありません。
この例ではまだ伝わりにくいと思うので、他にも例を出しますね。これはあくまでも例であって全く正解ではありません。
いろんな言葉の形があるよ、いろんな言い方があるよっていうのを伝えたくてお伝えします。
例えば教員でしたら、それは生徒にとって公平化とか、生徒だけではなくて同僚や保護者にとってはまた違う判断軸があるかもしれません。
行政職に就いている方なら、このやり方は長く続くか、これは前例にのっとっているだろうかとかが判断軸になるかもしれません。
小売業とか販売の方でしたら、それはお客様の豊かさにつながるだろうか、これは私たちの豊かさにつながって循環するだろうかっていう判断軸になるかもしれません。あくまでも例ですからね。
頭脳労働でしたら、これは積み上げるものになるか、スピードを重視なのかっていう考え方が判断軸になるかもしれません。
肉体労働の方でしたら、もうこれ一択、安全第一ですよね。
豊かさ、循環、態度、スピードではありません。売上げでもありません。肉体労働の方はもう安全第一ですよね。何よりも優先されるべきものです。
はい、こんな感じで、言葉の表現の仕方は、名詞、動詞、形容詞でもいいですし、キャッチコピーみたいな感じでもいいですし、20文字ぐらいの文章でもいいです。
あなたなりの判断軸を考えてみてください。あなたが守りたいものは何ですか?です。
さっき私が守りたいものは何ですかって言いましたっけ?もう主語がバラバラですいません。これを聞いているあなたが守りたいものは何ですか?これがあなたの判断軸になります。
ちなみに私の対等化っていうのは、子供や友人、身内に関しても使います。
自分だけ無理してないかな?自分を削ってないかな?っていう時に考えます。あなた自身が一番しっくりくる判断基準を一つだけスコーンと体に通してみてください。
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もしくは北極星のように絶対に見失わない、もうここから目をそらさないぞっていうものを一個だけ考えてみてください。
これはもちろん全然やっている途中で変えてもいいです。何だろう、例えば難しいなぁわからないけどじゃあ今日は優しさでやってみようってやって優しさでやってみたけどなんかうまくいかないなぁみたいな。
どんどん検証していってみてくださいね。
判断軸1個持つことによって感情労働のストレスはだいぶ減ります。
迷うことがなくなるので考える判断する決断するというコストがもう減るんですよ。
もうそれだけでエネルギーの消耗、機能消耗は防げますのでぜひ一つ見つけてみてください。
最後になんですけど余談なんですけど、現場って現場ってカオスじゃないですか。
知識とか労働者の権利が通用しないことってたくさんあるじゃないですか。
どんなに研修受けたり知識を学んだところで本読んだところでこんなの机上の空論じゃねえかって思うことたくさんありませんか。
私はたくさんあります。これまでもたくさんありました。
でも判断軸が一つでもあると考えるコストとか怒りのコストとか感情を消耗するというコストもだいぶ軽くすることができますので
ぜひあなただけの判断軸何を守りたいんだろうかっていうのを持ってみてください。
さらに難しいなあという時は職場の上司とかに聞いてみるのもいいと思います。
職場にいませんか。この方メンタル強そうだなあとか仕事多そうなのになんでこんな軽やかに見えるんだろうとかそういう方に聞いてみてください。
何かしら大事にしているものを判断軸持っているとお持ちだと思います。
今日のテーマは燃え尽きずに折れないリーダーには判断軸があるでした。
もし今日のお話があなたの心に引っかかったらいいねやコメントで教えてください。
日常を生きるあなたに少し高い視点と深い呼吸を。
あなたが燃え尽きずに働ける土台作りのサポートができたら嬉しいです。
あかりでした。