10)あなたの『電話が苦手』の理由2つ
2026-03-14 08:32

10)あなたの『電話が苦手』の理由2つ


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00:01
スピーカー 1
こんにちは、あかりです。 日常と少し高い視点を行き来しながら、心と体と暮らしを整えていく話をしています。
今日は、その電話がかけられないのはあなたのせいじゃないという話をします。 かけないといけない電話があるのに、
スピーカー 2
なぜかずっとかけられないことってないですか? 頭ではね、わかってるんですよ。早く済ませた方が楽。かければ1分で終わるのに、とか。
でもできない。こういう時って自分を責めやすいんですよね。 たった1本の電話なのに、なんでできないんだろう。誰しないかな。弱いのかな。
もっとちゃんとした大人にならなきゃな。とかね。 でもこういう時まず言いたいのは、これはあなたのせいじゃないかもしれないです。
スピーカー 1
ということです。 もちろん何が何でも仕方ないで終わらせようという話ではないです。
スピーカー 2
ただ、根性がないとか性格の問題、自分のせいで決めつけるのはちょっと早い。
早い。 その前に見たいのは、
電話をかける時に自分の中で何が起きているんだろうなんですよね。 電話をかけるってやることとしてはすごく小さく見えるじゃないですか。
でも人によっては全然小さくないんですよ。 例えば相手がどんな反応をするかわからないのが怖い。
責められるかも。嫌な空気になるかも。うまく話せないかも。 変な間ができたらどうしよう。
スピーカー 1
気まずい。怖い。めんどくさい。 こういうのが電話1本の中にギュって入っていることがあります。
その人にとっては、変化や緊張や失敗、評価が電話をかけられないという入り口になっていることがある。
スピーカー 2
これはすごく自然なことだと思います。
例えば病院の予約の電話、学校への連絡、役所への問い合わせ、
久しぶりの人への連絡、断りの電話とか。
種類によって重さが全然違うんですよね。
もちろん疲れているだけという時もありますけど、
めんどくさいで片付けると見えなくなるけど、実は結構繊細な違いがあると思うんです。
例えば何か口座の申し込みみたいなものになると、
電話そのものが重いっていうよりも、その先が重いことがありますよね。
変わることが怖いのかもしれないし、
自分なんかにそんな時間やお金をかけちゃダメって思ってるのかもしれない。
あとは変化を期待されたらどうしようとか。
だから電話じゃなくてその先の変化が怖いということもあります。
病院の予約も電話が面倒だけじゃなくて、
03:01
スピーカー 1
もちろん今の時間忙しいかなって思うこともあるかもしれないけど、
スピーカー 2
自分のために時間を使っちゃダメとか、
自分を大事にすることにまだ慣れてなかったりとか、
それで電話をかける手が止まってしまう。
人によっては不調な自分の方がしっくりくるとか、
元気になる方が落ち着かないみたいなこともあります。
だから表に見えているのはただ電話がかけられない、
予約できないだけなんですけど、
その奥には別のものが隠れているということがあります。
スピーカー 1
あとは気持ちの問題だけじゃなくて、
体の状態もすごく関係してますよっていう話しますね。
中医学とかの視点で見ると、
やっぱり考えすぎていたり気を使いすぎると、
中医学では皮が弱りやすいっていう見方があります。
スピーカー 2
皮って肝心、肥肺、腎、合臓のうちの一つなんですけど、
スピーカー 1
食べたものをエネルギーに変えたり、
消化吸収するだけじゃなくて、
スピーカー 2
考えることもすごく関係してるんですね。
スピーカー 1
だから皮が弱ると、
頭ではやらなきゃって分かっているのに、
体が動かなかったりっていうのもあるし、
スピーカー 2
考えすぎるから皮が弱るっていうこともあります。
他には先ほどの合臓のうちのもう一つ、
腎なんですけど、
スピーカー 1
不安とか怖いっていう気持ちが強い時は、
スピーカー 2
腎の弱りとして見ることもあります。
スピーカー 1
腎が弱っているから怖く感じるし、
スピーカー 2
怖いと思うから腎が弱るということですね。
スピーカー 1
それもあります。
スピーカー 2
電話がかけられないっていうのは、
スピーカー 1
気持ちが弱いとかそういう単純な話じゃなくて、
スピーカー 2
体が弱っていて守りに入っているっていうことも全然あります。
スピーカー 1
ついできないことがあると、
スピーカー 2
すぐ精神論に行きがちなんですけど、
スピーカー 1
その前に体力とか、
あなた余力残ってますか?
ちゃんと眠れてますか?
食事ちゃんととってます?
体冷えてないですか?
スピーカー 2
っていうこともすごく大事なんですよね。
スピーカー 1
だから電話ができないっていう時に、
すぐ自分を責めるんじゃなくて、
まず二つに分解してみるのがいいと思っています。
スピーカー 2
一つは私は何を怖がっているんだろうっていうので、
スピーカー 1
二つ目は私ちゃんと元気ある?
スピーカー 2
っていうのがこの二つですね。
その二つのかけらとか、
スピーカー 1
足がかりみたいなものが見えるだけでも、
スピーカー 2
ただのできないダメな私ではなくなるんですよ。
スピーカー 1
ちゃんと理由があるから、
その反応や結果だったんだなって見えてきます。
06:00
スピーカー 2
それで自分を責めなくて済むので、
自分責めは毒なので、
それだけは避けるように。
避けるためにこの二つを見るわけじゃないですけど、
まず怖いって出てきたら、
元気足りてるっていうのと、
スピーカー 1
何を怖がっているっていうのを見てみてください。
スピーカー 2
体力があるかどうかなんですけど、
テンションが高いとか動けてるとか、
そういうことじゃないんですよ。
仕事はできてても、
体は削れてることがあるし、
仕事はできて車の運転もできても、
集中力とかイライラがいつもと出方が違うとか、
そういうので見えるところもいっぱいありますよね。
なので電話がかけられない自分がいたときは、
今かけられない自分を責めるんじゃなくて、
スピーカー 1
かけられる自分になるためには、
スピーカー 2
まずどうすればいいかっていうのを考えたらいいんですよね。
スピーカー 1
さっきみたいに分解、
スピーカー 2
まず2つに分解して考えることであったり、
スピーカー 1
あとは、
スピーカー 2
今日は電話をかけられる自分を作る日にするって決めて、
甘いものを食べてさっさと寝るとか、
そっちの方がずっと優しいし、
現実的で日常に沿ってると思いますね。
先進論よりもずっと。
あとは、規格の流れで見ると、
ずっと動ける人なんて一人もいないんですよ。
スピーカー 1
春、夏、秋、冬が来るみたいに、
スピーカー 2
人間だってリズムっていうのがありますのでね。
今日は責める日じゃなくて整える日、
寝る日なんだなと思って寝ちゃった方がいい日もあります。
スピーカー 1
ですのでまとめると、
電話がかけられないっていうのがあったときに、
まず自分を責めないっていうこと。
スピーカー 2
2つに分解する。
その2つっていうのは、
1つ目、何を怖がってるんだろう?
2つ目、体力ちゃんと残ってるかな?です。
スピーカー 1
それが少し見えたら、
次の一手をスモールステップでやってみましょう。
っていう今日はそんなお話でした。
日常を生きるあなたに少し高い視点と深い呼吸を。
あかりでした。
08:32

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