00:01
こんにちは、あかりです。このラジオでは、日常と少し高い視点を行き来しながら、頑張り過ぎて絡まった心、身体、暮らしを解いて、無理なく動ける自分に戻るヒントをお届けしています。
今日は、要注意、いつの間にかやっている、隠れ自分責めという話をします。
自分責めってね、これやってはいけないことなんですよ。
昔、とても信頼のおけるある方に、自分責めは毒です。猛毒ですって教えていただいて、私なりに気をつけておいたんですが、それでもやっちまったという話をしますね。
やっちまったというか、やっちまってたという感じですね。慢性的にやってたという感じです。
自分を責めるっていうのは、例えば、またやっちゃった、私なんてダメだ、またできなかったとか、そういうわかりやすい自己否定を思い浮かべる方が多いと思うんですけど、実はもっと気づきにくい形で静かに入り込んでくることがあります。
今日は、そんなわかりにくい形で近づいてくる自分責めについて話しますね。
私も昔は自分責めってもっとわかりやすいものだと思ってたんです。私なんてダメ、またできなかった、これぐらいでへこむなんて弱すぎるとか、もうこれ、友達とかに絶対言わないひどい言葉じゃないですか。
でも自分には言っちゃうんですよね。話を戻すんですけど、最近そうじゃないことも、そうじゃない形もあるなってすごく感じてます。
この前、つい2、3週間前の平日の夕方ですよ。
そろそろ夕飯どうしようかなって考えるときに、今日の夕飯、早祭でいいよねって思った後に、あれ、私誰の許可取ってるんだろうって思ったんですよ。
こういう言葉って一見普通なんですよね。別に相談しないといけないわけでもない。誰かに決済員が必要なことでもない。自分で決めていいことなのに、なんでこれでいいんだろうって、これでいいですかって誰に聞いてるんだろうって思ったんですよ。
その時に、自分責めって私なんてダメな奴だけじゃないんだなって思ったんです。
わかりにくいけど、許可を取るのって責められたくないが入ってるじゃないですか。
誰に責められるかっていうと自分なんですよね。
お夕飯を早祭にするかしないかなんて自分で選んで決めればいいんですよ。早祭にしたからって誰にも責められることじゃないんですよね。
もっと静かに自分で決めていいことを自分で決められなくさせる形で起きてるんだなって思いました。
モニターさんとお話ししていても、私は自分で別にしてないですっていう方でもお話を聞いてると、なんとなくダメな気がするとか、他の人はもっと頑張ってるからとか、なんか今の私は好きじゃないみたいなのが出てくることがあります。
03:13
これって自分を責めてるつもりはなくても、自分に対してすごく厳しい基準が入ってるんですよね。
厳しい基準が責める材料になってるっていうのかな。ちょっとうまく伝えられてるから自信ないんですけど。
これを少し仕組みで見るとわかりやすいです。
自分責めって必ずしも自分を否定することだけではないんですよね。
むしろ多いのは自分への決定権が弱くなってる状態かなって思います。
本当は自分の気持ちで決めていいのに、無意識に誰かとか世間体とか社会一般常識とかにその基準に照らしてしまう。
誰かの許可を待ってしまう。正解を外に取りに行ってしまう。
これも含めて自分責めって言ってもいいんじゃないかなって最近思います。
今のところ私はそう思ってるっていうことですね。
また時間が経つと考えは変わるかもしれないけど、今のところは自分責めってすごい広いなって思ってるってことです。
これが続くと自分の感覚より先に
普通はこうだよね。ちゃんとしてる人はこうしてるよねみたいな感じが出てきます。
これを注意学の視点で言うと、考えすぎてたり、頭の中がずっとぐるぐる同じことを考えやすくなったり不安っぽくなったり
自分の感覚より正しさによりやすくなるんですよ。自分の感覚を無視しちゃうんですよね。
そのことで嫌われないように先回りして自分を小さくしておくこととしても起きていると思います。
だから気づきにくいんですよ。そして体の症状とかにつながっていきます。
休めばいいってわかってる。頼ればいいってわかってる。楽してもいいってわかってる。
でも自分で決めずに、正しい方を選んでるって思ってるかもしれないけど自分の感覚を無視してしまってるっていう
今日ご紹介する、今日からできるスモールステップ
これは自分の感覚で決めるってことですね。
それが最初は難しくても、誰の許可を得ようとしているのかなっていうのを考えてみてほしいと思います。
例えば夕飯作る時に、本当に今日疲れてる。作りたくない。皿1枚洗いたくない。箸1本も洗いたくないっていう時は
お惣菜をパックのまま出しちゃっていいじゃないですかっていう話です。
06:04
洗濯物も無理してたたまずに、明日やっちゃえっていうのを自分に許すっていうことです。
誰に相談してる?誰に許可待ちしてる?っていうのを自分に聞いてみてください。
これ別に誰かに聞くことじゃなかったなぁ。本当は自分で決めてよかったんだって気づいたらもうその時点で
かなり大きい成功です。
余裕があればもう一つ、ノートとかスマホのメモでもいいので
今日は私何の許可を待ってたって書いてみてください。
休む、楽をする、手間を省く、お金を使う
こういうことに対して誰の許可を待ってるんだろうっていうのを
ちょっと考えてみませんか?
今日のまとめなんですけど、今日は自分責めは私なんてダメって思うことだけじゃないっていう話をしました。
これでいいかなぁ、休んでいいかなぁ、みたいな柔らかい顔をして
近づいてくることもあります。
だから自分責めに気づく第一歩は自分を強く叱っている場面を探すことじゃなくて
自分で決めていいことまで誰かの許可待ちになってないかを見ることも一つの方法かなと思います。
今日はそんなお話でした。
日常を生きるあなたに少し高い視点と深い呼吸をあかりでした。
すぐに役前が始められるPDFをメルマガご登録特典としてお渡ししています。
ぜひご登録ください。ではまた。