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皆さんこんばんは、ビリーです。ラフィです。
今週も赤組ラジオよろしくお願いします。よろしくお願いします。もう27日ですよ。もう27日ですか。12月27日ですよ。
いい船の日ですね。いい船の日なんですか。いいじゃないですね。いいじゃないですね。11月27日のことを言っていますね、それは。
ということで、皆さんいかがだったでしょうか。ありがとうございました。今週もまた来週。
ということで、年末ですよ年末。年末ですね。年末ということは、日記を書こうよ。
ということで、ちょっと今日フリなんですけど、フリの回です。日記を書く。我々は、ご存じない方もいらっしゃると思うんですけど、同じ職場で働いている同僚なんですよ。
そうすると、当然仕事の日は毎日顔を合わせるわけですよ。休みの日って顔を合わせないじゃないですか。そこで宿題です。
日記をつけましょう。子供の頃はめっちゃやだったやつですね。そうですね。今はもう企画と思えば何でもできる。ということで日記つけたいと思います。
これはあれですか。一行日記とかでいいんですか。簡潔にいきましょう。あまり長くなってもしょうがないんで。
ちなみに何日から日記つけるんですか。我々の休みの間ですね。29、30、31、1、2、3の6日間だけあります。
分かりました。了解でございますよ。
皆さんもぜひお時間があったら一行日記つけていただいて、我々赤組と皆さんどんな日々を送っていたのかを照らし合わせながら。
もしかしたら一緒のことをしている日もあるかもしれないですね。年末ってどうしても掃除とかお参りとかいろいろ年末にしていってどうしてもやることが決まってきちゃってるんで。
そうですね。たぶんかぶったかぶったっていう楽しみ方をぜひしていただきたいと思います。ぜひ教えてくださいね。
ということで今週の赤組ラジオいかがだったでしょうか。というのはちょっと早すぎるので。ちょっと雑談でもしましょうかと。
そうですね。今回何を話そうかなと思ったんですけれども、以前放送されている回の中で都への憧れを話しましょうという回がありましたので、今回こちらをやらせていただきたいと思います。
タイトルコールお願いします。
ビリー&ナンシーの都への憧れ。
はい。ということでですね。タイトルの通りですね。我々地方の出身ってどうしても都会へ憧れちゃいますよね。
そうなんですよ。自然もいいんですけどね。
まあまあまあ。実際、まあ結論から言うと我々就職活動をした上で地元に残りました。
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そうですね。
愛知県豊橋市。地方です。
地方に残りましたね。いいところですから豊橋市。
そうなんです。そこに尽きるよ。
うん。そこに尽きますね。結局。
残った理由としてはそう。
そうなんです。都にですね、出ようとも思ったんですが。
思う時ありますよね。やっぱり。
ありますよ。誰しも。ちなみにどっち派ですか?東西。せーのでいきますか。
せーの。東。
あらー。
これもうボコボコですね。
ほんま飽きませんで、これは。
許しません。私はこれを。
はい。
ぶれず。
提案で言う。
それでは、まあせっかく別れたことですし。
はいはいはい。
東対抗、西対抗でいきますか。
そうですね。
まあ別にプレゼンできるほど私は何も知らないですけども。
まずじゃあ、なんで東もしくは西を選んだのかっていうところを話していきますよね。
じゃあまあ分かりやすい東からいきますか。
そしたらですね、私、自分が行きたい行きたいっていうよりかは、
友達がみんな上京したんですよ。
あーなるほど。
で、いつも遊んでたような友達が東京に行くと、
なんていうんですかね、みんなで遊ぼうよってなった時に私だけすぐ行けないじゃないですか。
すごい寂しいなと思ったんですよ。
なるほど。
で、もちろん友達だけのことを思ってどこかに動く、知らない土地にですね、動くなんて、
そんな考え方は私にはないんですよ。
はいはいはい。それはそうですよね。
なんで、行けない、行かないって分かった上で寂しくって、
あ、みんないいな、楽しそうだな、もちろんですよ、友達にも気を使ってというか、
ナーシーが来れるときに遊ぼうよって。
それまでは普段そんなに集まるのやめようよって言っとって、
本当に実は集まってないんですよ。申し訳の差もちょっとある。
まあまあ確かに。
そうなんですよ。今やコロナのウイルスもありまして、
気軽に行きにくい、そういうのもありますね。
そうなんですよ。そういうツールが行きにくいにプラスして、逆にそういうツールが発展した。
行かんでもいいですかね。
そうなんですよ。なのでまあ、最終的には手端に残ってよかったなとは思ってますけれども。
ちなみにベリーさん西ということですが、どういった理由があるんですか。
もう完全に僕逆張りです。
みんなが東京、東京って言ってるから、じゃあ僕は関西に行きますっていう逆張り。
で、あと京都が近い。
そういうことですね。
京都がもう狂ったように好きなんで、
例えば大阪、京都も当然都ですから京都に住むのもアリだと思うんですけど、
とかに住んで、仕事をして休みの日は京都も車輪行でブラブラしたいなと。
はいはいはい。いいですね。
っていう憧れがあったんです、理由が。
むちゃくちゃいいですよ、京都方もいいですね。
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京都に就職したいっていう欲もあったんですよ、昔は。
やっぱあったよね。
そうなんですよ。
僕も京都の方で仕事をつこうかなって思ってた時も。
本当ですか。
そう。
結局東京の方に言わせてもらったのは、友達が東京にみんないるよ。
私はあんまり京都、大阪に友達いないんですよ。
なんでそっちに行きたいなよくはあったんですけど、
自分単体で考えた時に就職どこ行きたいですか、京都に行きたいなと思っていた時はありますけど、
実際には私のなりたい職業、つきたい職業で京都ってちょっと難しいなって、
色々職業を公表してないのであれですけども。
そうですね、ちょっとあれですけど。
っていうのがあって、結局は大好きな寺橋に残ったんですよ。
なるほど。
僕も正直、京都も当然好きなんですけど、色んなところ行きたいなっていう欲がどうしてもあるじゃないですか。
旅行も好きなんで。
そうすると色んなところを点々とする仕事もいいかなって思ったんですけど、
そうすれば例えば数年間ここにいて、次はここに行ってって。
色んな日本全国。
はいはいはい。
ちょっと裏裏。
いいですね。
いいけど、そういった人たちの転勤トーク聞くじゃないですか。
結局しんどいしんどいと。
今は若いので動き回りたいなと思うけど、
じゃあいざ恋人を守るべきものができた時にどうするんだって言われれば悩みの種になってくるっていうところで、
結局未来のことを考えると。
そうなんですよ、結局寺橋にいるのが正解だなって。
幸せはいろいろありますよ。
そうですね。
別に結婚するのが幸せじゃないじゃないですか。
そうなんですよ。
だって正直一人でずっと点々としてるのが好きな人からしたら、
たぶん地元に一生残るって、そっちの方が多分嫌だと思うんですよ。
そうですね。
なのでちょっと僕らは割と補修的っていうよりかは、
まあでもなんて言うんだろうね。
そうなんて言うんですかね。
結構将来的なことを考えて行動するタイプではあるので、
安倍にというか。
安倍ですね。
残りましたね。
でもまあ例えばですよ、今後どこで働きたい、ここで働きたいってなったら、
そういう選択肢も、動く、転職するっていう選択肢も別にあるなと思っていて、
別にずっとここにいなきゃいけないわけじゃないので。
まあそんな時代じゃないですからね、今。
そうなんですよ、とは思います。
もちろん転職って大変なんだぞって思われる方もいると思いますけど、
それも分かった上で、それの覚悟を背負った上で、
転職したいねって。
そう、そうなんですよ。
難しい。
難しいですね、都への憧れというところで。
どちらかというと、私は東派ということで。
なるほど、僕は西ですね。
東京に憧れた時期もあるんですよ。
ありますか。
学生時代なんですけど、すごい東京に行ってた時期があって、
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遊びだけじゃないんですか、遊びに行ってたり、
就職してからもそうか。
仕事で行ったりとか、年にも本当に何回も東京に行ってる時期があったんですよ。
その時にもうまっきり被れる。
典型的な都会に被れる。
被れてたんですか。
被れてた時期があって。
あらあらあらあら。
私も実際には、コロナ入ってからはあんまりですけど、
今までは月一で行ってましたね、東京に。
友達がいるから。
コロナそうだね。
そうなんですよ。
でも妹子男子ちゃんでやってたもんで、
別に被れてはないですけど、本当に下から行かせていただいてました。
例えば、ビリー&男子、私は貧乏症なところがあるので、
本当にお金のない中で東京に行く一日をすごい楽しんでたんですけど、
ビリーは貴族なもんで、貴族ですよね。
貴族ではないかな。
ないかな。
貴族キャラでいておるもんですから、ビリーさん。
ビリーさん、確かにいろんなところにポンって、
ポンっていうのはお金がっていう意味ではなくて、
すごい旅をしておるようなイメージありますね。
そうですね。
特に東京行ってた時期は、仕事は当然会社からお金出てるし、
呼ばれていたこともあったんで、
あまり自分のお金で東京行ってなかったんですよ。
そうすると、これも結構貧乏症なんですけど、
せっかく人のお金で東京行ったから、楽しまだ損だなって。
そりゃそうですよ。
って思って、もう普通に用事終わったら帰ればいいじゃないですか。
そうですね。普通帰ればいいですね。
もうすって帰って、
別に豊橋と東京って結構近いんで、
光で行くとすぐじゃないですか。
そうですね。
なんで別に帰って、お家で晩御飯食べれるぐらいなんですよ。
朝行って、日中用事終わらせて、夕方にはお疲れ様でしたで、
帰ってこれるところを、わざわざせっかく東京に来たんだからって言って、
今でこそ東京だいぶ、東京の地理が分かってきたというか、
とっても山手線の下側ですよ。
みんなが言う東京が分かってきた頃になると、
いろんなところに行ってお店見たり、
東京の人が言うあそこで遊んだを一旦やって、
なるほど、なるほど、そういうことですね。
をやって、最後の児玉で帰る。
なるほど。
で、児玉ってクッソ長いんですよ。
そうなんですか。
児玉自体が。
静岡っていうアホみたいに長い県があるんですよ。
止まんなって思いながら、泣きそうになるんですよ。
あまりにも長すぎて。
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長いって言っても2時間、3時間はたぶんかかんないんですよ、児玉でもさすがに。
でも止まるし、止まると全部光で児玉が我々を抜かしてくるんですよ。
全駅で。
それ悔しくて。
光はもう時間的にないんですよ。
あまり遅い時間、豊橋は止まらないんで。
知らないんだ。
最終光がたぶん7時とかなんですよ。
早いですね。
結構早い。
早いわ、それは。
だからもう最近はもう分かってるから、絶対光に乗って帰れる工程しか組まない。
捨てすきも絶対光で取っておく。
そうなんですね。
児玉に乗りたくないから。
長いやつだと。
そう、もう長い、つらい。
だから東京、むっちゃ詳しくなったつもりなんですよ。
だって私が東京で撮った写真があって、それを見せたタイミングで、
え、待って待って待って、俺当てるわ、どこか当てるわって言って聞いてましたもんね。
はい、っていう生きり方ですね。
全然外れてましたけどね、確かその時は。
え、でも惜しかったんだよね、惜しいっていうか。
惜しいっていうか、そのガヤガヤ感は確かに似てますね。
なんかあれちょっと話悪くて、あれ銀座だっけ?
いや、渋谷です。
渋谷か。
はい、渋谷です。
なんか渋谷ってこんなとこあるんだみたいなところをわざわざ撮ってきて。
スクランブル交差点とかじゃなくてね。
じゃなくて、ちょっと一本入った路地みたいなところを撮って、ここはどこでしょうって言って、
うん、もしも来たって。
そうそうそうそう、よく覚えてますね。
覚えてますよ。
覚えてますね、今言おうと思いましたよ。
忘れない。
悔しかったんですね、じゃあ。
悔しかったから。
だって本当に東京詳しそうで、俺本当に当てれるよって言った上で、
外れたもんで、私、あ、そう、下北なんですって言おうか、めっちゃ迷いました。
変な気の使われ方して。
そう、そんなこともありましたけれども。
結局はでも。
結局、もういい、いい、なんかもったいないんですよ。
東京ってその、豊橋だとそこそこ立派なお部屋が借りれる値段でギリワンルーム。
はい。
交通の面もそんな悪い。
はいはい。
ところしかなかったりする。家賃の面でまず。
はいはいはい。
仕事は当然たくさんありますけど、やりたい仕事も当然あるわけですけど、
あえてじゃあ東京でやるほどの仕事かっていうところがあったのと、
僕逆に友達みんな豊橋に残ってるんですよ。
結構。
あら。
あんまり流出してないんですよ、僕の友達。
それいいですね。寂しさが私はすごいんですよ。
もう私友達みんな出てってるんで土日遊ぶ人いないんです。
はいはいはい。
本当に自分一人で過ごすことが多いので。
うん。かわいそう。
かわいそうなんですよ。収録もいつでも対応できるんです私は。
そうですね。
あ、何時でも開いてますって言うんですけど、見るよ。
あ、ちょっとここは、あ、ちょっとここはって呼んで、
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あ、あ、いや大丈夫ですこっち合わせれるんで。
でも。
夜でもいいです。
じゃあ友達が近くにいるからといって遊べないんですよ。
うーん。
むちゃくちゃ毎週のように友達に会ってた時期もあるんですけど、
はいはい。
やっぱり大人になってくるとみんな忙しいんですよ。
うーん、そりゃそうですよね。
それはだって社会人1年目2年目とかだったらみんな暇だから毎週のように会えるんですけど、
やっぱもうそういう年じゃだんだんなくなって。
そうですね。
だからもう今半年とか。
はい。
まあワン友達だったらもう1年に1回とかぐらいになった。
まあそれでもまあ焼酎の同じだった友達と今でも遊んでるんで。
はいはいはい。
非常にまあこれ地元に残った嬉しさというか。
そうですね。
ではあるんですけどね。
でもまあまあ。
正直今どこでも仕事できるんであんまり。
そう、そうなんですよね。
結局あれなんですけど、東京に出た人がリモートで仕事するようになって、
もう東京にいる意味がない。
そうですね、言いますねよく。
家賃とかもったいないし。
結局なんか地元に帰るみたいな話も実際何人か聞いてて、
そういうことを聞くとまああんまり外に出てくる出てくるっていう時代じゃないのかなってなんとなく思っちゃいます。
それこそ本当にコロナの影響が本当に大きいですけど。
本当に世界を変えましたね。
変えましたね。
あれはすごいことが起きました。
こうやって変わっていくんだな世の中はっていうのを身をもって。
私は生まれてから世界がガラッと変わるような出来事って覚えになくて。
初めてこんなにもスムーズに変わりゆくんだ世の中はって思いました。コロナの時に。
多分俺も初めてだし今後もないかもしれないよ。
このレベルはないかもしれないですね。
本当にあんまり考えたくないけどこのクラスで世界が変わるとなると本当にでかい戦争とか、
本当に地球規模の災害とかそういうことになってくるんで。
ただ我々結局東京って新幹線で気軽に遊びに行けるじゃないですか。
そうですね。
多分だからこそだと思うんですよ。
例えば東京に出るのに丸一日かかりますとか。
本当に飛行機で行くレベルですみたいな人からしたらまたちょっと違うかもしれないですね。
そうですね。
我々幸い大阪も京都も東京も新幹線で2時間少々で行けちゃうっていう、
むちゃくちゃ交通の便のいいところに住んでるんで。
確かに。
この発想なんですけど、行きたきゃ遊びに行けるし。
18:00
はいはいはいそういうことですね。確かにでも街道とかにおると。
なかなか行けないしっていうところが。
なんでその多分リッチがまた良かったかもしれないですね。
そうですね。どこにでも行きやすい。
ただ友達とかと話しとって思うのは、
どこにでも行きやすいけど、どっちかにいたかったなとは思うよ。
どこにでも行きやすいけど、行くときに全ての方向に時間がかかる。
まあまあ確かに。
例えば西におれば東に行くときに時間はかかるけど、
でも常に西だから。
でも私たちが住んでるところだと、どこかに行こうと思うと、
どっちの方向でも時間はかかる。
そうですね。
っていう意見もありますが、
まあでもその北海道とか。
そういう極端なところに比べたらまだ全然いいところですね。
感謝感謝です。
本当にそうです。
こんなところに生まれ落ちました。
ポッドキャストも全然関係ないですからね。
どこに住んでたって。
そう。
だからそれもまたいいですよね。
アンカーとかだとリモートでいろんな人と収録できるんで、
我々はあえて顔合わせて収録してますけど。
そうですね。別に顔合わせる必要ないですからね。
アンカーとかっていうアプリ使えば。
いろんなところの人といろんなことできるっていうのがやっぱいいですね。
やっぱいいですね。気軽にコラボもできますし。
そうですね。
まあ今日はこのぐらいにしておきますか。
このぐらいにしてやりますか。
しておきますわ。
うん。
都民ども。
あら貴族が出てきてますね。
都民ども。
バラエティーは東京の常識ばっかり垂れ流しやがって。
地方の旅も全国ネットは見てるから気をつけろよ。
気をつけろよ。
東京のローカルスーパーなんかわかるか。
確かに確かに。
あのー私一個言いたいことがあって。
すいません終わりがけに。
はい。
劇薬スーパーを紹介するテレビあるじゃないですか。
あれ全国で全国の劇薬スーパー流す意味なくないですか。
ない。
何を言いたいかというと行けないじゃないですか別に。
交通費で。
なんなら正直県内の劇薬スーパーでも行けるかってなるよね。
そうなんですよ。そこに何円をけちって交通費に当ててるだけやんっていう。
近場のスーパーにチャリで行った方が安い。
じゃあ逆にですよ。
ふんぞり帰って、いや地元の人に見せるためにやってんだよって言われれば、
地元はそんな安いとこ知っとるわ。
知っとるわ。
って思うんですよ。
まあでもいろんなスーパーの方々がですね、
そういうことやってんだこっちのスーパーはとかって思うことによって
どんどんうちもそういうのやろうかなとかっていう風になってくるので
結果的はありがたいんですよ。
でも怒りの男子はいつも理不尽なこと言わせてもらうので言わせてください。
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ただのスーパー関係ない消費者から言わせてもらうと
別になんでもいい。他人のところのスーパーは。
こんなところでいかがでしょうか。
ということで最後何の話かわからなくなってきたんですけども
こんな感じでですね、結局地元に残った我々が
これからもお送りしていきますのでぜひよろしくお願いします。
これちょっと皆さんの意見を聞きたい。
ぜひぜひグーグルフォームもしくはですね
ツイッター我々ツイッター活動しておりますので
ハッシュタグ赤組ラジオで
赤組は漢字ラジオはカタカナになっておりますので
一応ひらがなでもご覧してますので
そうですねひらがなも見ております。
はいということでまたね。
それでは皆さんさようなら。