1. 同僚コンビのおふざけトークショー赤組ラジオ
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2022-11-16 19:06

#21【お便り】赤組ラジオの結成秘話

赤組ラジオの馴れ初めについて話します◎お便りGoogleフォーム⇒ https://onl.la/Nh5BqRb 感想は、#赤組ラジオ でも応募しております!ビリーTwitter: @crazy_red24 ナンシーTwitter:@enu_emon

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00:01
ビリー&ナウシー トークショー 赤組レディオン
皆さんこんばんは、ビリーです。 ナウシーです。
今週も赤組ラジオ、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
ああ、間違えた。 間違えたんですか。
また、いらんこと言ってから始めようと思ったのに。
それを間違えたんですか? 間違えた。
じゃあ、普通で言えば成功だけど、 合ってたんだけど、間違えた。
自分の中では間違えたんですね。 間違えた。
ああ、なるほど。どうします?
もうやめます、今日。 やめるか。
仕切り直しでいかせていただきます。
皆さんこんにちは、ビリーです。 ナウシーです。
今週も赤組ラジオ、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
さあ、今日も始まりましたね。 始まりました、今週も。よろしくお願いします。
今日はメッセージを視聴者の方からいただいたので、 それを読んでいきたいと思います。
私のツイッターに届いたお便りなので、 非常に緊張しておりますので、
今後も噛む可能性がございます。 ご注意ください。
ラジオネーム、かなべやさん。
ありがとうございます。
せっかく番組を拝聴したので、 お悩みではありませんが、質問してみます。
ビリーさんにナウシーさんが誘われて、 番組が始まったということですが、
そのあたりの詳細を番組内でお聞くことができるでしょうか?
実際、始めるにあたってどういうことに悩んで、 そこから決心できたのか?
ここまで配信が進んで実感する大変さや、 今の気持ちなどを聞いてみたいです。
なるほど、ありがとうございます。
慣れそめってことですね、我々は。 そうですね。気持ち悪く言うとそうですね。
気持ちいい言い方をすると。 気持ちいい言い方をすると、決断の理由ですね。
最初は僕が一緒にラジオをやろうよと 言い始めたのがきっかけなんですけど。
しかも何回も誘ってもらいましたよね。 覚えてます?
何回も誘ったんだっけ?
覚えてないんですね。私たちは、 ずっとポッドキャストをやってみたかったんです。
というのを聞く側として、 ずっと楽しませていただいて。
ただ、やってみたいなりに考えていたんですけど、 どうしても恥じらいがあるわけですよ。
人前で喋るわけですかね。 そうなんですよ。
こういうのを収録して出しておる。 それを知り合いに聞かれたら、
なんて言われるんだろうっていうところが すごいネックで。
やりたいことなのでやったらいいじゃんって 言ってくれる友人もいたんですよ、正直。
なんですけど、親の評価を気にする タイプの子供なので、
親に辛辣な言葉をかけられたら、 私はもう死んじゃうんじゃないかと思うぐらい。
たぶんひどく傷つくので、 ずっとやってなかったんですけど。
ビリーに誘われて、 初めは本当にフランクに誘ってもらって、
03:00
ラジオやってみたいんだけど、やれねーって。
フランクすぎますね、そいつ。 フランクすぎるんですよ。
お茶しない?みたいな感じでやってきて。
ただ最初は全然本気で捉えてないというか、
ああ、ラジオやってみたいんですか? みたいな感じの。
別に流してたわけじゃなくて、 本気だと捉えてなかった。
で、何度か声をかけてもらって、
あっ、これ本気だな。 でも本当にやりたいと思ってるなと思ってから、
3回目ぐらい誘われたときに、
一旦まあまあまあって流して、 めっちゃ考えたんですよ、自分の中で。
恥ずかしさ、自分の気持ちとの戦いですね、これは。
で、結局一番最後、ビリーに懇願されたタイミング。
もう一回やってみて、ダメだったらもうやめよう。
期限を決めてお願いされたんです。
確か半年ですね。
半年やってダメだったらもう諦める。
だからとりあえずやってみないかって言われて、
でも半年だったらいいよとかって思ったっていうよりかは、
もうそのタイミングで半年で辞めるつもりは 私の中ではなくて、
別に伸びんくても伸びても。
もうそんだけ言ってくれるタイミングがあって、
ずっとやりたいって思ってたわけなので、
ご縁じゃないですけど、やるべきなんだろうな。
やってみようかなって思ったので、
よし、やりましょうよ、じゃあ。
なるほど。
っていう流れですね。
そういうことなんですね。
そうなんですよ。
なかなかこんなこと話す機会ないんですかね。
こんなこと話す機会ないです。初めてですよ。
ちょっと照れくさい感じもありますけど。
本当ですよ。よく誘っていただきましたよ。
ありがとうございます。
それこそなんで誘っていただけたんですか?
僕はもうPodcast始める前から生配信やってたり、
動画上げたり、ボカロピーみたいな音楽的な活動を結構やってたり、
結構いろいろなことをいろいろと点々としてきたんですよ。
ただもうずっと何かを出していくっていうのがもう趣味というか、
生活の一部になってて、
偶然ラジオを始めるまでちょっと切れてた期間があるんですよ。
直前まで動画とか音楽やってて、
それはちょっと一旦やめたんですね。
すごいポンポン出してた時期があったんですよ。
それを一旦やめて、何か新しいこと始めたいなっていうときに、
やっぱり動画か、それとも前みたいにおしゃべりをしたいなっていう風に
ずっと考えてたんですけど、やっぱり人を楽しませるためのものなんで、
ただ一人でしゃべるのもいいんですけど、やっぱり会話って面白いなと思って、
06:00
それをちょっと、男子を誘った理由の一つなんですけど、
逸材なんですよ。
あら、恥ずかしい話じゃないですか。
10年に100人ぐらいの。
10年に100人ですか。
10年に100人。
ちょっと待ってもらってもいいですか。
橋本環奈ぐらいの勢いじゃないんですね。
橋本環奈って何人に、何年に一人でしたっけ。
あれ、年じゃなかったですか。
1000年に一人みたいな。
そんな感じだったような気がしますね。
それとは違って。
10年に100人ぐらいの。
10年に100人ですね。1年だって10人出てますからね。
年に10人。でも年に10人に入るんですよ。
すごいことですよ。
すごいですよ。
すごいことですよ。
なんかこの前45分の10番に入るのに苦労したわけですから。
そうですね。
すごい栄誉なことです。ありがとうございます。
むちゃくちゃ面白いんですよ。
で、我々同僚でですね、
プライベートも結構仲良くて若手ですね。
そうですね。職場の若手で。
遊びに行ったりっていうの結構多いんですけど、
そういったやっぱり話していく中でも、
元々ちょっとクリエイティブなことやってるっていうのは知ってましたし。
私もちょこっと動画だったり、
音楽系。音楽系ってそんなガッツリの話じゃなくて、
やっておったので、そういうのはすごい好きだったんですけど、
ミリーと何が違うかっていうと、そういうのは発信はしてこなかったタイプ。
身内でずっと楽しんでたタイプ。そこは違いますけど。
でもクリエイティブなことはすごい好きでしたね。昔から。
面白いおしゃべりもできるし、
そういうクリエイティブなこと、興味あるってことはやっぱり発信していく、
きっかけっていうか、全くやったことない人と一緒にやるよりかは、
ある程度クリエイティブなこと分かっている人とやっていきたいっていうのがあって、
誘ってたんですね。
ありがとうございます。
そんな男子を今、ビリーからこんにゃくゼリーをいただきました。
ありがとうございます。
よく噛んでいただいて。
黄身団子と一緒ですからね。
これ食べちゃったらあと5話は取れなきゃいけないんで。
そうですね。しっかり食べさせていただきたいと思います。
それこそ今、クリエイティブなことちょっとかじっとったよって言ってもらったんですけど、
一番最初ビリーに半年やってくれないかって言われた時から、
本当に最近まで、今まで配信されたものすべて、
ビリーが編集して、ビリーが企画してとかってやってたんですよ。
ただ、私も決断を決めて始めたことなので、
これ急に言いましたよね。
急でしたね。
私も責任を持ちたいと。
何の責任だって思いますか。
何の責任だよって。
結局これまではポッドキャストじゃなくて、スプーンっていう動画配信のアプリ。
そうですね。音声系の配信系のアプリですね。
09:03
すいません、動画配信になってしまいました。
音声配信アプリスプーンでやってたんですけども、
私、もともとポッドキャストをずっとやってみたいって言っていたので、
私たちはポッドキャストを運用していきましょうっていう形を取らせてもらって、
そこからやっぱり、何て言うんですかね、
携わりたいというか、責任感も私の中で出てくるわけですよ。
より良いものを。
で、投稿の頻度を上げた方がいいなと考えながら、
でも編集はしてないんですよ、ナンシーは。
そうですね。基本的に僕が編集してたので、今までは。
なので、ただただ、何て言うんですかね、重圧が来るだけなんですよ。
単純に倍ですからね、やり方を。
私がポンと、あ、もう一、就任にしましょうよって言って、
その重荷を背負うのは、ビリになっちゃうので、
じゃあ私、編集させてくださいっていうことで、教えてもらって編集のやり方を。
今後、ナンシー編集の。
やつも出てきますね。そろそろ、来週くらいかな。
おそらく来週くらいの取り溜めから来ると思うんで。
そうですね。なんで、そういうのも変わりつつ、
週2投稿になったよっていうところも変わりつつ、
多分どんどんこれから、いろんなことやってってなっていくんじゃないかなと。
そうですね。久しぶりにワクワクします。
始めた頃は、やっぱあるじゃないですか。
始めたてってのもあるし、気合も入りますし、編集も足をこうしようってなって、
ちょっと最近、話すことはあるんですけど、
運用的な面白さがあんまなくなってきた頃に、
スポティファイじゃない、ポッドキャストとか始めてみたりとか、
ツイッターも運用してみたりとか、いろいろやりだしたので、今は楽しいですね。
そうですね。またどうしようこうしようって考えれるっていうのが。
そうですね。これが楽しいんですよね。
楽しいですね。
これは本当に、だから創作はやめれないんですね。
それを学ばせてもらいました、美里さんから。
これどんどん抜け出せなくなっていくんで。
これ抜け出せなくなった私たちの今の目標とか、掲げておきますか、ここら辺で。
そうですね。
じゃあ私の方が、バカな目標というか、持ってるので、先に発表させていただきます。
どうぞ。はい。
赤組ラジオ。
はい。
オールナイトニッポンレギュラーを撮りたい!
いやぁ、夢ですね。
夢ですね。
今、エコーをかけていただきましたけども。
赤組ラジオのオールナイトニッポンゼロ。美里さん、こんばんは。
いいですね。テーリリリテッテッテッテレレッテッテー
今週もやってまいりました。オールナイトニッポンゼロ。
今週のパーソナリティは私、美里と。
ナシでございます。
はい。ということで、ナシさん寒くなってきましたね。
っていうのがやりたいんですよ。
12:01
オールナイトニッポンいいね。
オールナイトニッポンいいですね。
それは憧れますよ。
そんなでっかい目標を飾られちゃうと。
目標は大きい方がいいって、おばあちゃんはいつも言ってるんで。
元気なおばあちゃんです。
僕はですね、確かにオールナイトニッポンもやりたい。
し、あの、なんて曲だっけ?
オールナイトニッポンのテーマ曲をプレイリストに入れてて。
あらあらあら。
流れるといつもオールナイトニッポンごっこを車の中でやってるぐらいオールナイトニッポン好きなんです。
とんでもねえ情報ですよ。
助手席に乗ってる人をいつもゲストに仕立て上げて、強引に遠く巻き込むっていう遊びをやってるんですけど。
それぐらい好きなんですけど。
ちょっと僕の目標はですね、もう一個別のところがありまして。
地元豊橋で開催されている豊橋祭りの総合司会。
いいですね。
これやってみたいんですよね。
やってみたいですね。
司会をやりたい。
いいですね。
やっぱり私たちの地元で活動させてもらえるっていうのが嬉しいことですよね。
あとちょっとオールナイトニッポンほど大きくはないんですけど、
あの、FMも具体名出しますね。
FM豊橋っていうローカルのコミュニティFMがあるんですけど。
そこで冠持ちたい。
冠持ちたい。
いいですよ。
まずは。
そうなんですよ。
結局これ、なんでこんな私が大きいこと言ったかというと、
達成してしまった時の人の、なんていうんですかね、
途方に暮れる感じが嫌で、一旦大きいこと言っといた上で、
もう最高の流れですよ。
ビリーが、別に性向きをじゃないですよ。
それまでの道筋を作ってくれるっていう。
いいですね。
いいコンビだと思いますよ。
いやでもね、結構いろいろね、やりたいことはいっぱいありますね。
いっぱいありますね。
きっと、やりたいが先を越して、とんでもないことやって大滑りする可能性もありますけど、
立て直してね。
そうですね。
なんでもかんでもやっていきたいと思います。
最近あるあるにはまってますけども、これもしかしたら、
もう十数回繰り返す頃には黒歴史になっている可能性もありますから。
可能性ありますね。
でもね、いろいろチャレンジすることが大事だと思うんで。
何事もね。とりあえずやってみたいことベースで。
そうですね。まずはやりたいことを一通りやってみてからですね、
ちょっといろいろまた考えたいですね。
楽しむっていうのが一番大事なんですね。
そうですね。
たぶん楽しくないとやっていけないと思うんで、
この気持ちは忘れないようにしながらいきたいと思います。
今後もぜひそんなビリーとナンシーの赤組ラジオを聞いていってもらいたいなと思います。
15:02
そうですね。
本当にもう聞いてくださる方がいるからこそ持つモチベーションなんで。
そうなんですよ。
これ話しっぱなしじゃないと、
今日みたいに視聴者の方からコメントいただいて、
それについて話すなんていう、
これ一番嬉しいですから。
嬉しいですよ。
メッセージ来た時もう涙が出るかと思うくらい、
すぐ送りましたもんね。
来た時のスクショをビリーに送って。
返信は送りましたか?
返信?
あ、返信ですか。
送りました。
送りました、ちゃんと。
そうなんですよ。
赤組ラジオのビリーがですね、
あ、嘘です。
赤組ラジオのナンシー、返信激よさっていうマイナスポイントがありまして。
打ち合わせの時も不安になるくらい、
今日本当に収録やるんかっていつも思いながら、
ヒヤヒヤしてますけども。
もう全ての人に返信しないので、
とんでもねえ野郎なんですけど、
それをビリーがいつも、
LINEをちゃんとこまめに入れてくださって、
ありがとうございますよと。
今日撮るよね。
あれ?
撮るって言ってたの今週だっけ?
今日だよ。
あれ、夜リモートで撮るって言ってたよね。
あれって。
超ギリギリだって。
てか約束の時間ちょうどくらいに、
オッケーです、準備できましたみたいな。
準備しとったんかいっていつも思いながら。
そうなんですよ。
ありがとうございます。
こんな小娘に付き合ってもらって。
我々ね、本当に年も近いですし。
そうですね。
これからもうまいことやっていきたいですね。
皆さんと盛り上げていけたらなと思います。
本当にでも皆さんと一緒に、
我々だけで盛り上がってもやっぱり、
そうなんですよ。
コンテンツとしては長生きしないと思うんで、
ぜひ皆さんが楽しめるものを作っていきたいなと思います。
ぜひ返信というかですね、
ちゃんとした返信が素早くもらいたい人は、
ナンシーではなくビリーのツイッターに。
ビリーは24時間いつでもツイッターを見ているので、
あっという間に返信しちゃいます。
ナンシーファンもいるんだよ、きっと。
ナンシーファンも欲しいですよね。
私的には。
ぜひぜひナンシーファンだよって方は、
LINEを送っていただいて。
LINEじゃないですね。間違えました。
公表するとかでした、LINEを。
一行目にナンシーファンですって送ってもらえれば、
すぐ返信するかもしれません。
なるほど。
そのコメントは採用しないかもしれない。
それは派閥が起きるかもしれませんからね。
両方愛してもらいたいですね、やっぱり。
我々コンビとして見ていただきたいです。
我々ボケとツッコミで。
ちなみにどっちがボケとツッコミなんですか?
その概念あるようでないですよね。
あるようでない。
ビリー、ボケでツッコむじゃないですか。
そうなんですよ。
18:00
ナンシーって何やってますの?
ビリーがやってない方をやってる。
常に逆やってますね。確かに確かに。
ボケボケだったら終わりですか?
ボケボケ終わりですね。
たまにありますけどね。
たまにありますね、終わりみたいな感じ。
終わりみたいな感じ。
またこんなことやってほしいなとか
こんな話してほしいなとかありましたら。
そうですね、リクエストですとか
本当に感想のコメントでもいいので
いただければ我々のモチベーションになりますので。
よろしくお願いします。
一歩ずつ東京ドームに向かって
東京ドームじゃない。
間違えましたね。
オールナイトニッポンに向かって歩いてまいりますので。
応援のほどよろしくお願いします。
今回は結構真面目な回になりましたけども。
そうですね、結構熱いことを語ったりしましたけども。
じゃあ私、オールナイトニッポンまで
赤組ラジオを応援してくれるよっていう方は
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それでは皆さん、さようなら。
19:06

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