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せーの、愛されたい女たちのラブホ女子会。
こんばんは、春です。なすです。さて、ここで問題です。問題じゃないわ。質問です。何ですか?
春は、結婚しちゃってるけど、いたする抜きにして、独身だとして、バツイチの人は、ありですか、なしですか?
なるほど。 まあ人によるっていう感じだけど
今の年齢だったらね。私が今26か。26で、あえては選ばないかも。あえては選ばない。
でも、その人のことが好きなのであれば、気にしないっていう場合もあるかもしれない。でも、
どんな人かとかによりすぎて、何とも言えないっていうのと、あとはそのバツイチだということを、どのタイミングでカミングアウトしたかにもよるかも。
確かに。って思った。それおっしゃる通りだ。
ずっと隠してて、結婚が見えてきたタイミングで突然出されるっていうのは、ちょっと信頼関係が怪しいよね。
ちょっと裏切られた気持ちになるかも。それはある。
確かに。私の周りで1個だけあったのが、ずっと隠してて、でも結婚も話出て、婚約しました。
結婚式どうするか話になるじゃん。その時に、女の子側ってやっぱり盛大にやりたいって気持ちあるじゃん。友達呼びたいみたいな。
そしたらめっちゃその彼氏側が、すっごい痺るんだって。なんかやりたくないみたいな。結婚式なんならやらなくてもよくないみたいな。
すっごい痺るから、なんでそんなやりたくないの?みたいな感じで突き詰めていったら、実はバツイチだよみたいな。
結婚式を前回やってしまっていて、友達みんな2回目になってしまうから呼べる友達がいないみたいな。
なるほどね。
悲しいなって。
そこで知ったんだ。
そこで知ったんだって。隠せると思ったみたいな。
親にも挨拶いくんだよみたいな。
そうだよね。
2回目だよって。なんで隠せると思ったの?みたいな感じで喧嘩して、まぁ一応それで話は進んでたけど、ちゃんと言おうよそれは。
そうだね。
別に悪いことではないじゃん。
そうそう。別にさ、うまくいかない人とずっと続くくらいなら別れちゃった方がいいし。
そうそう。バツが5個ついてますからちょっと心配だけど。
確かにね。コレクターなのかな?みたいな感じになっちゃうからね。
そんな一回だったら、しかもなんかそれこそ最近私の周りだと、私の年齢でいくと年上と出会いたいっていう女性が多いってなると、結構私の会社の人とかだと30歳を超えた人と出会いたいみたいなのが多いよね。30から35くらいで出会いたいみたいな。
ってなってくると、やっぱどうしてもバツついて欲しいって言ってたの先輩は。
あーなるほど。
そう。
一回選ばれてるからってことか。
そう。一回結婚まで行けてる人と結婚まで行ってない人だったら、やっぱ一回結婚行ってる方がプロポーズもしてるし、そういう責任が必要なところもちゃんとクリアしてるけど、逆にまだ一回も結婚してない人ってなると、どこかしらに何があることが多いんだって。
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なるほどね。
あ、しかも結婚してなくても例えば婚約をしたことがあるとか、そういう経験が全くない人って、やっぱ何かしらずっと遊んでた人とか、人生ちょっとこうなんだろうな、あんま先々考えずにその場その場できちゃってる人とか多いから、ちょっと無責任に見える人が多くなるんだって急に。
なるほどね。
そう。だから何かその合婚とか行って合うんだけど、何かすっごい合わないみたいな。気合わなすぎて毎回うまくいかないって言ってて。で、いいなって思った人は、何かまあそういった良い人で、ちゃんと罰がついてることを教えてくれたらしいんだけど、めちゃめちゃ親切良い人だったって言ってて。
なるほどね。
やっぱ一回結婚行けてるって選ぶこともされてるし、何か選んでもいるけど、選ばれてもいるから。
そうだね。
うん。そういう意味でやっぱいいらしい。
あと前回の反省を踏まえることもできるしね、その結婚生活においての反省をね。
そう。だから何か最近それを先輩に聞いて、なるほどなと思った。何かその人生なんでね、今このさ、それこそ20代か30代で結構決めなきゃ難しいところもあるじゃん、パートナーって今だと。っていうのを踏まえるとまあ確かにこのそれぐらい人生豊かになるかっていうのはちょっと思った。
確かに確かに。何かちょっと一個、なっちゃんの一個前の話に近い話になっちゃうけど、私の友達もアプリで出会った男性が実は既婚者で、もう別れる寸前みたいな。
え、別れてないの?
そう、だからもう別れて×1になります。
あーなるほど。
もうすぐですみたいな。
だからもう今はもう別れたのかなっていう状態の人がいて、それも言わなくて、送られてきた写真の奥に赤ちゃん用のおもちゃみたいなのが映り込んでるのを発見して聞いたら実は子供がいるみたいな。
だから、でも結婚したいみたいな。その子と結婚したいって言ってて、でもほぼ別れたみたいな感じだったから、でも子供には月に1回会いたいみたいな。それを許容するかどうか。
私さ、×1は許容なんだけど、子供がいる場合はちょっと怪しいかも。なんかいろいろさ、養育費とかさ、負担が絶対にあるわけじゃん。そこに対して。
私なんか子供、結構どの、わかんない、私の勝手に偏見かもしれないけど、夫婦をつなぎ止める子供が多かったりするじゃん。
子供でさえもいても別れちゃうってどれだけその関係値が悪化してたのかわからないから、なんか自分の時も、もしかしたら子供ができても、なんかその家庭の中で譲れないポイントが多すぎちゃうのかなとか、思っちゃいそうで、なんか私の会社の先輩とかでお子さんいる人とかは、結構まあ子供大事だねってみんな言うの。
- ああ、そうなんだ。
- そう、だから、やっぱ子供がいるにないは大きいなと思うんだけど、そこ悩むかも私。
- 私もさ、なんていうの、本当は私と結婚をしたら、子供とかにも会わないで欲しいの。なぜなら元妻とも会うことになるし、前の家庭を引きずる感じに見えちゃうから会わないで欲しいけど、でも子供のことを考えたらその子のお父さんってこの人しかいないわけじゃん。そこを絶対に会うなっていうのもかわいそうかなとか思ったりして、だからすごい難しいかも。
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- 確かに。
- 結構悩むと思う、そうなると。なんか、ただ子供がいないけど×1ですとかだったら、多分悩みドアはそこまで高くないと思うけど、子供がいるとなると、で、しかも月1で会いたいとか言ってるとなるとちょっと悩ましいなって思う。
- 確かに悩ましいな。
- だから私はちょっと、私だったら今27歳で、あえてそこまでは、そこまでの条件であれば違う人を探すかなって言っちゃった。
- ある、わかる。
- 私だったら。
- それは私もそうかも。
- しかもそれを隠し通そうとしてたわけじゃん。
- そう、それが違うと思う。
- それもちょっとありえないかもって思った。
- なんで隠せると思ったの?
- そう、それを正直に言ってくれてるとかならまだしも、言わずに隠してて、指摘されて言って、ってことは、ある意味月1会う子供のやつも友達と遊ぶとかやって出かけて会うつもりだったってことじゃん。
- それはちょっとしない。
- だからちょっと、ちょっと無理かもって思った。
- いや無理かも。
- それも含めてっていうね。
- 確かに。
- そうだね、別れちゃった理由もそうだけど、
- そうね。
- お子さんの動きは確かにちょっと大事かもしれない。
- っていう感じで、はい。
- なんでこんなことを聞いたかというと、ちょっとお便りで、
- あっ!
- それ関係がありましたので。
- あ、じゃあご紹介お願いします。
- リーさん、女性25歳、会社員、ENFJさんです。
- はるさん、なつさん、お久しぶりです。
- お久しぶりです。
- 以前、電話会でお話ししたリーです。
- リーさん!
- リーさん、久しぶり。
- 最近、彼氏ができました!
- おー!
- ありがとうございます。
- ちょうど1年前くらいか。
- ちょうど1年前だ!
- うん!
- すごい嬉しい。
- そう、別れて半年くらいって言ってたね、その時。
- その彼について相談したいことがあり、お二人だったらどうするかアドバイスをいただきたいです。
- 彼とはアプリで知り合い、話していて楽しく、連絡が早いこと、
- お酒を飲んでいない時に告白をしてくれたこと、
- 付き合う前に一切触ってこないこと、というのが私的に好印象で付き合いました。
- ただ、アプリで会う前段階で聞いていましたが、彼はバツイチなのです。
- 私の4甲児30歳、子供なし、車一軒家あり、ローン支払い中で犬2匹飼っています。
- ちなみに、元妻の方が犬好きで4匹飼っていたうち、2匹ずつ引き取った形です。
- 離婚理由は、奥さんがキンプリ解散で病み、別居、レスになったこと等です。
- 彼自身は子供が欲しい願望が強く、いずれ私と再婚を考えているようです。
- 聞きたいことは2点です。
- まず1つ目、彼はFXをやっていて、平日に一緒にいると携帯でレートを見ています。
- 私なりにFXについて少し調べましたが、どうしてもギャンブルに近いと感じてしまいます。
- やめて欲しいのが本音ですが、今すぐに結婚するわけでもないのに、相手を縛るのは違うかなと思います。
- お二人ならやめて欲しいと結婚前に言いますか?それとも別財布であればFXを許容しますか?
- 2つ目、建て売り住宅のため、家デザインそのものを元の奥さんと選んだわけではないですが、
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- 元奥さんと使っていた家具家電などたくさんあります。半年後めどに同棲したいねと話しており、
- まだ先ですが、どこまで変えて欲しいと言うべきか迷っています。
- 気になると言えば気になるけど、お金かかるし、私が全て買い替えるほどの余裕のある財力ではないです。
- ベッドのシーツくらいですかね。お二人が私の状況ならどうしますか?
- そもそも×1男性は無しとかでも構いません。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。
- なるほど。×1男性に関する意見は先ほどの通り。
- 通り。しかもこの場合アプリで会う毎段階で言ってくれてるの。
- それは偉い。素晴らしい。
- 偉い。素晴らしい。
- だってアプリに書いたら会える女性って多分すごい減ると思うの。それでもちゃんと伝えるっていうのはすごい誠意を感じる。
- うん。すごい良い人だなっていう。しかもちゃんとお酒飲んでない時に言ってくれるのもね。
- ポイント高い。
- ポイント高いですね。大事です。なかなかこれやろうと思ってもできるものじゃないからね。大事ですね。
- じゃあまず一つ目からお答えしていきますか。
- はい。
- まずFXやっていることについてっていうところで、このかわせとかのね。
- はいはいはい。
- ちょっと株に近いというか、レートを見ながらっていうところだと思うんだけど、
- 私の友達も最近Tinderで付き合った彼氏が株とかFXとかやりながら稼いで、それを生計として立ててる人がいるのよ。
- そっちが本業?
- そう。それ以外の仕事してる。ちょっとバンドやってるとかそういうのあったけど、そっちが本業なの。それで稼いでるって言ってて。
- へー。
- だからそういう人もいるんだなっていうことを前提に私はある中で行くと、趣味なのかわからないけど、辞めなくてもいいんじゃないかなと思うんだけど、
- それこそ不安なところって急に置かれないとかってなった時が不安じゃん。
- っていうのもあるから、それってどの仕事でもしてるとか、貯金ができるかできないかみたいなとこでもあると思うから、
- なんか結婚を考えてくれて嬉しいんだけど、私的にはこのFXってちょっと不安だなっていう、調べてもギャンブルっぽく見えちゃうんだけど、
- これは安全なものなのかみたいなのを一回彼にも問い垂らすというか。
- そうだね、多分そしたらどのくらいのリスクがあってっていう話はしてくれるだろうし、
- あと例えばもしそれがちょっとリスク高めでしたみたいなことになったとしたら、
- 家族として貯めていくお金とか使うお金とは別に自分の趣味のお金として使うのであれば、私だったら全然いいかなって思う。
- そうだよね。
- ちゃんと額を決めて毎月やってるとかであればね、いいのかなと思ったりします。
- あと家を帰ってってローンが払えてる段階で、何かしら多分補償というかさ、ローン通らないじゃん、不安定な職種とかだと。
- だからそういう意味では大前提、ちゃんとした稼ぎがある上でやってるはずだから、それ踏まえてもなんか絶対にやめてとまではなんないか。
- 他のギャンブルとも一緒、競馬とか、パチンコはちょっとやめてほしいけど、競馬とかレースとかそういうのいろいろあるじゃん。
- あれもなんかハマっちゃったら嫌だけど、
12:01
- たしなむ程度。
- たしなむ程度。
- 本当に。
- そう、たしなむ程度。だったら一緒に楽しむとかもあるし、
- そうだね。
- 私このお金系ができる人って頭良くないとできないと思うよね。
- 計算で、税金とかいろいろで。
- お金関連詳しいと思うから、なんならそれを教えてもらうとか。
- そこにしかない知識って絶対にあると思うから、そういうのを知った上で、やっぱ不安かもって思ったら、
- 例えばじゃあ結婚するまでとか、子供ができるまでとか、なんかいろいろそこで話すつり合わせってもいい気はするけど、
- 結婚前に縛るのはちょっと違う気もするから、結婚以降かな、話すとしたら私は。
- もしどうしても本当に不安が抜けられなかったら。
- まあそれか、結構一緒にいる間も関わせチェックしてるって言ってたから、そのタイミングで、
- え、どういうのなの?みたいな、なんかポップな感じで、
- Fxってね、どんな感じなの?とか、リスクとかちょっと怖そう、ギャンブルじゃないの?みたいな、
- ちょっと聞いたら、たぶん実はね、Fxっていうのはね、たぶん教えてくれるし、
- 教えてくれる。
- そこで、あ、良かったみたいな、たぶんそんなに危ないものじゃないんじゃないかと思ってるの。
- わかんないけど、たぶんギャンブルに比べたらだいぶあれなんじゃないかと思ってるんだけど、
- ちょっと私もちょっと詳しくなくて申し訳ないんだけど、
- その時に、やっぱり何々くんとは将来も考えるってなった時に、
- もしそれがギャンブルみたいな感じだったらどうしようって不安だったんだよね?みたいな感じで言ったら、
- いやいやってたぶん説明してくれるし、安心材料になるのかなって思いました。
- もしちょっとリスクは、多少リスクないとリターンってないと思うから、
- それですごい心配になるようだったら、趣味の範囲で抑えられたら、結婚後でもいいんじゃないかなと思ったりします。
- じゃあ二つ目が、前の奥さんと住んでた家が家具家電どこまで変えたいですかっていうところで、
- 確かに書いてある通り、絶対にシーツというかベッドを変えるべきだよね。
- はい、マットレスも変えたい。ベッドは変えましょう。
- 寝室は変えたいかも、確かに。カーテンとか好み反映されてるじゃん。
- そう、結局インテリアとか余分なデザイン部分って大体奥さんが担当してるんで、クッション、カーペンは変えたい。雰囲気は変えたい。絶対のカーペットとか、布製品。
- 元奥さんとか関係なく、自分の好みにしたいわ。
- そうだよね。ちょっと嫌かも。
- 私はたぶんそこまですっごい潔癖な人ではないから、正直言うても元じゃんって思っちゃうのよ。
- 今、その人と別れて自分を選ばれてるっていう時点で、あなたのものは私のものみたいなスタンスでいくと、別にかとは思っちゃうのと、
- もしそれでセンス揃っちゃったらちょっとああって思うかもしれないけど、
- 正直じゃあそこで家具、家電、例えば冷蔵庫とか電子レンジとかさ、
- 必要パラソニック使えませんかって言ったらそれは無理じゃん。
- 今流行っているバリウムウェルターとかもさ、やっぱ性能がいいから選ばれてるとかもあるじゃん。
- それを踏まえると、10年後にどうせ全部壊れてるしって思ったら、もういいかなとは思っちゃうかも。
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- 私は無機質なもの。機械系はラッキーくらいの感じでそのまま使うかも。
- でもやっぱカーテン、カーペット、クッション系は変えるかな。
- 特にカーペットとかベッドとかも元妻の落ちてるかもしれない。髪の毛とか、皮膚変とかちょっと嫌だなって思う。
- だからそういう汗が染み込んでるかもしれないし。そういうのはちょっと変えたい。
- そうね。手っ取り剤とかそういうところからは変えたいね。
- 自分が普段触れるとか、生活してる上でよく触る布製品は変えたい。
- 変えましょう。
- 机とかは別にいいかなって思う。
- いいと思う。
- 布製品は変えたい、私。
- あとは、自分が白基調が好きなのにめっちゃ黒基調だったとかだったら、そういうのちょっと変えていこう。
- 毎年一年に一回こう。
- ちょっと衣替えしようかとか言って、衣替えしていくはあるけど。
- 最初の住むタイミングは正直癒やしのスペースから私は帰っていけばいいかなと思うし。
- あとはお互いにこういう部屋がいいよねとかすり合わせていって、家があるんだから。家なんて逃げないんだから。
- そうだね。お着物系は捨てるかな、私でも。
- お着物系は。
- 一緒に絶対これ沖縄で買ったっしょみたいなやつとか捨てるとか。
- そういうの捨ててほしくない?
- 捨ててあるか?さすがに。
- 元奥さんと関係なく、元カノのものってほとんどないじゃん。
- でもね、元カノの人ってめんどくさくてそのままだったりしない。
- じゃあそれを捨ててもらう。私が行くまでに捨てといてね。
- そうだね。見たくないもんね、とりあえず。
- まず目に入れたくない。
- そうだね。
- ここから今日から住むんだって思った時にさ、元カノのぬいぐるみを売ってたら絶対嫌だもん。
- 嫌だ。
- だからキンプリ関連は捨てといてほしい。
- もうあるんだったら捨てといてねって。
- そうだね。
- 絶対に奥さんって分かっちゃうもんね。
- そうだね。はい。
- 黒いかな?
- そうだね。
- うん。
- ワンちゃんはいい。
- ワンちゃんはいい。
- ワンちゃん可愛い。
- 可愛い。
- その彼が飼ってる犬って思って。
- そうそうそうそう。
- 奥さんが犬好きだったとかそういう情報いらない。
- だからここから先は元奥さんの情報を入れない方がいいと思う。
- そうだね。
- 奥さんはピンクが好きだったとかね。
- ピンクのカーテンがあるとかね。
- ピンクのタオルが置いてあるとかになっちゃうから。
- そう、絶対思っちゃうから。
- そう。
- 元妻の情報は入れないでくれ。
- そう、どうせ元なんだから。
- そう、もう関係ない女なんだから。
- 関係ないから。
- ここからの生活は2人で作っていくものなんだから。
- そうそうそうそう。
- 関係ないの、元奥さんがどんな子なんて。
- そうだね。
- だから2人で作っていくの。2人が擦り合わせるもの。
- だから関係ありません。
- 関係ありません。
- はい。
- 熱望したね。
- はい。
- ちょっとこのまま他の方よりも紹介していけますか。
- お願いします。
- お願いします。
- はい。
- ゆうきさん、男性、21歳、学生、ISFP、冒険家さんです。
- はい。
- 初めまして。
- 初めまして。
- お2人のトークが楽しくて、いつも楽しく聞いています。
- ありがとうございます。
- ありがとうございます。恋愛相談です。
- 僕は昨年の夏頃にバイト先で出会って仲良くしてくれた女子、
- かっこ、僕より1つ年上がいました。
18:00
- その子と1回目は飲みに行き、2回目は水族館に、3回目に自分たちが住んでいる県外に行き花火を見ました。
- 1回目では向こうが年上だったこともあっておごられてしまいました。
- 2回目の水族館では入り口に無料で写真を撮るコーナーがあり、そこで写真を撮りました。
- 向こうは写真を購入していて、僕は結構驚きました。
- 3回目は電車で1時間半ほどかけて花火を見に行きました。
- 女の子の浴衣はとても可愛くドキドキしました。
- 僕はそこでタクシーを予約しており、経路確認をしたりとやれる精一杯の気遣いをしたつもりです。
- そして4回目、映画を観に行ったときに嵐が起きたのです。
- 映画を観終わり、一緒にお昼ご飯を食べているときに、
- 「ユキ君って私のこと好きじゃないよね?」と、僕はとても驚いて、
- 「え、好きじゃない?」と言ってしまいました。
- すると、
- 「ああ、よかった。いつもバイト先で仲良くなると、いつも好きになられて困っちゃうんだよね。」と、
- 僕のひと夏の恋のようなものは、こうして終わってしまいました。
- ここで相談なのですが、僕はどうするのが正解だったのでしょうか。
- それとも、この子が地雷だっただけなのでしょうか。
- どういうシーンで、好きでもない男と浴衣を着て県外まで花火を見に行くのかわかりません。
- トラウマ過ぎて次の恋ができなくなりそうです。長文になってすいません。よろしくお願いします。
- はい。よろしくお願いします。
- お願いします。
- あー、最悪。
- なるほど。
- いるんだよ、こういう女子。
- そう。
- チヤホヤされたい系。
- うん。
- ダメですね、これ。
- 私、今1個だけあるかもと思っちゃったのだけ言っていい?
- 何?
- この女の子が普通に地雷じゃなかった場合ね、3回目まで借りなってた説あると思う。
- え、どういうこと?どういうこと?
- なんか、モテたい女の子って自分から課金をしないと思うんだよ。そのお金を払う的なこと。
- はいはいはい。
- チヤホヤされるのが好きだから。
- なった時に2回目まで自分でお金出してるしさ、3回目ちょっと労力かかってるじゃん。
- 確かに。写真、自分で買ってくからね。
- そう。だからそこで最初本当は役割を出してたのかなと思ってて。
- はい。
- で、どっかであ、なんか違うかもってなっちゃった瞬間があったとしたら、そこでちょっと嫌な女演じるかもしれないなと思った。
- なるほどね。
- ちょっとなんか使えちゃうんだよね毎回。ねーって言って、もう防御線を張りに行くっていうのはやりかねないかもと思った。
- なるほどね。
- いっぱい逃げ方ができない女の子とか特にありそうと思ったのは、3回目までとかは、たぶん2回目までは結構いいなと思ってて、たぶん2回目に合格してたら成功してた可能性高いと思うの。
- 本当?
- で、なんか3回目あたりからなんか違うかもってなっちゃって、で4回目で防御線張りに行ったっていう説もあるなと思ったちょっとだけ。
- だから基本ムーブは悪い女。
- ねー、なんかなんだろう私この言葉も嫌なの。なんかバイト先で仲良くなるといつも好きになられて困っちゃうんだよねっていう言葉すごい嫌だなと思って。
- なんかこうゆきくんの気持ちを踏みにじる感じがあってすごい嫌だなと思ったんだけど、それなら最初から言ってほしかった。
- なんか私はもうバイト先の人とは友達として仲良くなりたいから、なりたいって話を前提でした上で出かけるだったら、たぶんゆきくんも恋愛対象に考えずに友達として楽しく過ごせたけど、
21:03
- そういうのが4回目のデートだったから、なんかちょっと遅すぎなのかなと思って。
- そうね、言い方は悪いけど私ももしちょっと最初は恋愛対象としてありかもと思ってデートしてました。で途中でこういう友達がいいなってなったら、
- いや私バイト先の人は友達がいいんだよねって4回目ぐらいで言っちゃうかも。
- あーなるほどね。
- 1、2回目はまだ判断してた可能性はある。
- あーそういうこと?なるほど。
- たぶんこうファーストインプレッションはめっちゃいいかもってなってデート行きました。デート行く中でどんどんこう、あ違うかも違うかも違うかも繰り返して、
- なんか前に話したかもしれないけどたぶん、私とかもさ1回目のデートで、なんかかっこいいのになんか違うって。
- だって2回目にわざわざ行って、再確認、あこの人やっぱ違うわって再確認して、今ちょっと就活も忙しいし、あんま年上とか考えてないしとかって言って、
- めっちゃ防御栓張って、告白されないようにしたみたいなのがあったから、なんかそれにちょっと近しいものを感じちゃった。
- なるほどね。
- だから、ほんと前提そこがあったとしても、言い方は悪いと思う。
- そうだよね。
- もうちょっと良いからあったんじゃないと思う。
- そうだよね。そっかそっか。たぶんこれは、たぶん私の場合、気がないと1回目のデートに行かないから、
- そうだよね。
- だから、最悪って思ったのか。
- うん、そうだったもんそうだったもん。
- 1回目ずつ見極めていくタイプだったら、わんちゃん1,2,3回目のデートで、ちょっと違うかもって4回目でなった可能性があるってことだよね。
- なんだろ、女の子でさ、年上だからと言ってもさ、なんかおごるってさ、男女共にさ、おごる行為って結構大事じゃない?
- そうだね。
- なんかどうでもいい人とか、大切じゃない人とか、どう思われてもいいみたいな人だったらさ、たぶんやらないし、
- ましてや、言ってるアルバイト、毎月帰っちゃって困るんだよねって言ってる人が、なんかやる、なんかもうちょっと雑だと思うんだよね、扱いが。
- なるほど。
- 1回ずつ確かめてたんじゃないかなとも思う。
- なるほどね、確かに。
- まあ、2回目のデートのこの写真を購入しているっていうのは、確かに、なんか脈なしなのにそんなことするとは思う。
- いや、そうそうそうそう。
- えー、そうか。なんか、この文章見る限り結構ゆきくんは結構頑張った感じがするなと思って、いろいろ。
- いやでも本当に3回目4回目まで言ったら、本当にタイミングとかの問題な気もする。
- そうだね。それかまあこのタイミングで気になる人が現れたとかね。
- あ、それもあると思う。そういうのもありそう。だからゆきくんが悪いとかじゃないと思う。単純にタイミングだと思う、これは。
- なるほどね。
- あとは、確かにこの子も、なんか、どうなんだろうな。だからその、4回目まで言っちゃうとね。
- そうだね。だから、もしちゃんと1回目2回目3回目4回目くらいのちょっと脈ありの可能性もあったのであれば、
- ちょっと言い方悪いけど、許されなくはないと思う。
- ただ、これが本当に友達として出かけてただけならちょっと良くないと思う。
- いや、そうね。それを他のバイトとかもやってたら良くない、マジで。
- そうだね。
- もうただのバイト話。
- ね。クラッシャーってやつですか?
- クラッシャーってやつだと思うから。
24:00
- そうだね。
- その時期でもあるから判断がつかない。22とかでしょ、たぶん。
- そうだね。ここ結構怪しいラインだね。
- 怪しいですね。
- だって25、これが5、6だったらさすがにないってなるけど、21って言うね。
- ね、その辺だと。
- そう、普通にもう出たいっていう。いろんな人とデートしたいみたいな時期な可能性もある。
- 確かに。で、私最初見た時、この結城くんって私のこと好きじゃないよねっていうのは、
例えば、もしこういうパターンだった場合を考えて、相手が結城くんのこと好きでした。
でも、なんとなく4回デートして、自分のこと好きじゃない可能性あるかもって思ったから、
好きって聞くのは結城がいるから、好きじゃないよねって聞いて、
それで、ちょっと否定じゃないけど、恋愛として好きまでじゃなくても嫌々みたいな、
そうじゃなかったら4回目まで誘わないよみたいな、そういう流れを期待して言ったけど、
- まあ、それもあるかも。
- でも、好きじゃないよって言われたから、強がって、
いや、なんかじゃあ良かったみたいな、私も友達として見てたからさ、みたいな感じで強がったっていうパターンもある。
- あると思う。
- もしかして。
- だって4回もデートしたとしたらさ、だいたいって、
- もしかして。
- もしかしてさ、もう2、3回目で告白されないと脈なしって言われてる中の4回目でしょ。
- これ分かんないけどね。
- そうね。
- これ分かんないから何とも言えないけど、もしこれだったら切ないね。
- ちょっと切ない。
- お互い。
- お互い切ない。ゆきくんもこう、もっと何ら積極的に脈があったなら言っても良かったかもしれないし、
- そうだね。
- 女の子も多分もうちょっとこうなんか、私脈ありますけどって雰囲気を出した方が良かった。
- そうだね。だから、この分かんないどちらがどのくらい恋愛の話をしてたかとか、
- でも待って、その可能性あると思う。
- え、でもなんかあるよね、ちょっと強がっちゃうパターンあるじゃん。
- 強がっちゃう。
- あるよね。
- 家族だったら嫌じゃん、バイト先で。
- そうだよね。
- いや、ちょっと不器用だったね。
- 不器用かもこの女の子普通に。
- それなら。それだったらちょっと可哀想だよね。
- でもあり得るよな、ちょっと。
- 両方悪くない。
- うん、どっちも悪くない。
- 女の子も本当は、なんかこう告白4回目だから、してくれないし、どうなんだろうって。
- なんなら花火大会で告白を待ってた説もあるよね。
- 待ってた説もある。
- うんうん。
- だって花火大会だよ。
- そうだよね。で、浴衣持ってきてるからね。
- そう。
- 普通に好きだった説あるかもしれないよ。
- そう、1回目奢ってます。2回目写真買ってます。
- 買ってます。で、3回目浴衣着て1時間半電車乗ってましたもんね。
- 結構頑張ってるよね。
- そうだよね。
- その魅力はやっぱ好きだと思うんだよね。
- 確かに。
- で、どうでもいい男と私浴衣着ないもん。
- 着ないよね。私も着ない。
- なんか、ちえほやされたい人って着ないと思う。
- なんかそれだったら、バイト先みんなで行こうとする。
- みんなで行ってちえほやされたい。
- そうそうそう。
- そうだよね。
- だと思うから、浴衣着なのに見せたかったんだよ。浴衣姿を。
- 確かに。
- あ、待って、この話。私とさっきのあの、これからこういう事こうやってしよう。
- 今回かな?今回かな?って思ってた説あるよね。
- で、3回目告白してくれなくて、4回目映画見に行ったけど、見終わってご飯食べてるけど、別に何も言ってこない。
- で、雰囲気もない。ということはもうないのかな。
27:00
- 言っても不安だから、一応ジャブだけ打ってみようって言って、打ったジャブがちょっと不器用すぎて、反対に働いちゃったみたいな。可能性もあるよ。
- ある。あると思うな。それ確かに。
- その可能性結構高いか。
- うん。単純だって恋愛経験とかもあるじゃん。やっぱこうやって。
- そうそうそう。上手いことね、たぶん。
- そう。告白にもってくるとかがね、難しかった可能性はあるよね。ちょっとだけ。
- ねえねえ。
- なんかそれで、好きじゃないよって言われたらさ、もうなんか変なこと口笛しちゃいそう。私も。
- そう。だから、うんうん、だよね、みたいなね。
- そう、私もそういうつもりだったし、みたいな。
- ちょっと、えきくんとマジ友達だと思ってる、みたいなこと言っちゃうな。
- 言っちゃうよね。
- 言っちゃう。
- で、逆にこれ女の子側からしたら、これだけしてて、4回目、私のこと好きじゃないねって言ったら、はっきり好きじゃないと言われました。
- うん。
- どういうつもりで、何言ってたんでしょ。
- そうそうそう。なんでだかのさ。
- なんでだかのさ。
- 女の子側からもそうなってた可能性あるよね。
- 可能性はある。
- それだったら確かに。
- ね。
- うわー、これ切ないよ。
- うわー。
- なんか、ゆっくんがトラウマになる必要はない。
- そうだね。多分トラウマになる必要はないわ。
- そう。ただなんか、ゆきくん熱情的にも、別にすっごい大好きとかじゃなくて、ちょっと気になる、みたいな感じだから。
- そうだね。
- なんか、そのままでいいんだったら、正直21とかだとさ、もうあと1年でも絶対社会人になっちゃうだろうから、
- まあ、社会人になるタイミングで改めて確認するでもいいと思うし。
- そうだね。この人はもういいかなって感じであれば、もう進んでもいいし。
- そうね。
- どうしてもこの人が好きなのであれば、
- そうそう。もう1回アタックしてみる。
- そうだね。
- こういう話じゃない?って言ったけど、実は気になってたから、4回目のデートまで行ってて、みたいな。
- そうだね。なんか、もう告白した上で、もう1回デート行きませんか?みたいな。
- うん。
- なんか、この前強がってそう言っちゃったんだけど、本当は好きだったんだよね、みたいな感じで言うか。
- うん。
- まあ別にそれで、向こうがガチで、あの、本当になんかいろんなバイチ的な人に告白されて困ってるな、みたいな。
- あー。
- 本当にそうだったら、もうヤバかったな、良かったなと思って、あの、去ればいいし。
- なんならその告白しなかったってことはさ、ちょっとなんか怪しい何かあったのかも、その行き方の中でね。
- そうだね。ゆっくりの中でちょっと違和感もあったのかもしれないから、それも踏まえて行く、行かないわ。
- うん。逆に見る目あったと思って、自信にして次行けばいいし、その。
- そうだね。
- 逆に逆にもうゆっくり以外と、遊びに行ってる雰囲気が全くないんだったら、ちょっとなんかそこは強がりの可能性もあると思う。
- だから、そうね。だからもう、あの、これはもう自分の解釈次第だから、好きに解釈していいと思う。
- うん。
- 例えばもう次に行くのであれば最悪な女だったなって思って、
- それでいいかも。
- あの遊びにに捕まわなくて良かったわって思って、次に進めばいいし、
- うん。
- もし忘れられない、そこがもう動けないっていうのであれば、一回告白して、どっちか白黒つけて進んだらいいと思う。
- そうしましょう。
- それがいいと思います。
- はい。
- マジ解釈だから。
- そうだね。
- あの人絶対に私のこと好きだったって思うのもね、自由ですから。
- 自由ですから。
- はい。
- じゃあ最後に、お便り最後をご紹介して終わりましょう。
- はい。
- えーと、センコーハナビさん、女性16歳、ENFPさんです。
- お、運動家だ。
- またまたありがとうございました。
- 私最近彼と小さな喧嘩をしてしまったのですが、内心焦りがすごかったです。
- あれがね、6校上だっけ?
30:00
- 6校上で、大学生くらいになったら一回デート誘ってみたらっていう話を。
- あ、言ってた。
- バンドのつながりの方ですね。
- 好きなバンドについてですが、お互い幅広く好きなんですが、下北系、主にインディーズやThis Is Lastスカパンクバンドといろいろなライブであっているイメージです。
- 一緒にスカ踏んだりしています。
- え、どこと?
- なんかね、スカっていうのが、ジャマイカで発祥した音楽のジャンルなんだって。
- へー。
- 多分、いろんなメタル調にしたり、ロック調にしたりっていうので、いろいろなバンドがあるらしくて。
- スカ踏むっていうのは、スカバンドのライブでよくあるらしいんですけど、走るような体勢で、低姿勢でステップを踏むダンスのことです。
- こういう感じ?
- マリオみたいな。
- なるほどね。
- それらしくて、それがスカダンスの略とか、いろいろあるらしくて。
- なるほどね。ごめんね、挟んじゃって。
- バンドさすがですね。
- なんとね、あと彼は最近、結婚したい彼女作ると言ってて、ヒヤヒヤしてますって言ってます。
- あらー。
- あらーやばい、ちょっとまだ早いよ。
- 1年半くらい恋人はできていないみたいなので、ふーんくらいに思ってます。
- ちなみに私はチワオみたいな顔で、林ケント、ビレッジマンズストア水野義がレビュー上がってました。が大好きで、彼もその部類です。
- 性格も大事やけど、顔でどこまで許せるかを考えると、さらに好きが増しました。
- 未だ真剣なし、なならその似合いってないですが、これからも頑張ります。
- あらーありがとうございます。
- 初期表明もらいました。ありがとうございます。
- 林ケント、はいはい、チワワ顔ね。
- ちょっと可愛い系のね。
- 可愛い系が好きですね。
- わー素敵なご報告ありがとうございます。
- 確かにちょっとヒヤッとするね。
- でもね、この話どうなんだろう。
- なんかさ、ちょっとアピールの可能性もあるよね。
- あるよね。じゃあ私とかどう?って、なんか冗談っぽく言ってみてもいいんじゃない?
- 私とかどう?みたいな。
- 立候補しちゃおうかなと思って。
- 下だから言いやすくない?ちょっと。
- そうそうそう、上でね、言いやすいよね。
- いや違う、なんかお前らみたいなこと言ったら、私もおじさんは嫌だとか言うよ。関係性的に多分。
- そうね、確かに。
- 一緒にスカ踏んでるんだから。
- できるよ。
- 面白い。確かに。
- 一気に付き合ってくれたら面白いけど、一緒に家とかでスカ踏んでて欲しいよ。
- 確かに。
- 見たいもん、私が。家でスカ踏んでるカップル。
- 何度もね、私もそんなに詳しくなかったけど、This is lastとか結構恋愛系が多いよね。
- 私も何か名前は聞いたことあったから。
- そうそうそう。結構切ない系の方が多かった気がしますが。
- うんうん。いいね、なんか。会えてないらしいですけど。
- そうですね。またちょっとライブきっかけで行けるといいですね。
- それこそね、このカラーの時期さ、めっちゃフェス増えるじゃん。
- そうね、フェスいいね。
- だからフェスで多分会えるだろうからね。
- 確かに。カラオケでも一緒に。
- 進化あるかもしれない。また待ってます。
- はい、また待ってます。ありがとうございました。
- ありがとうございます。すいません、長くなっちゃいました。
- はい、それではまた来週もこの時間にお会いしましょう。バイバーイ。