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みなさん、こんにちは。今回、AirSap第26回です。
今回は、2018年9月21日に発売されたiPhone XS MaxとApple Watch Series 4を使った感想などをお伝えしていきたいなと思います。
では、よろしくお願いします。
若林さん、早速ですけど、XS Max、今使ってるんですよね?
今使ってますよ。
どうですか?点から変えて何か変わったことありますか?
実はですね、あんまりないんですよね。
そうなんですか?あんまりないんですか?
特にそんなに大きくなった感じも、大きくなったんですけど、そこまで大きくて困るって感じもしないし、そうですね。
サイズ的には、7とか8のプラスサイズに近いんですよね?
近いですね。微妙に小さいかな。でもほぼほぼ一緒です。
重さってどうですか?結構重いですか?
重いですね。僕が8プラスを使ってないんで、8プラスだと体とそんなに重くなってないみたいなんですけど、7プラスと比較して20gくらい重くなってるんですよ。
208gかな?XS Maxが。なので1割とかそういうレベルで重くなっているので、結構最初は重さを感じましたね。
結構重くなりましたね。バッテリーとかが増えたりして、まあいいのかなっていうところですね。
そうですね。
で、結構今回目玉の機能改善っていうのがあると思うんですけど、XとXS、もしくはXS Maxで結構カメラが改善されてましたよね?
そうですね。カメラは暗所にすごい強くなった感じがありますね。
これもなんか機械学習とかそういう感じなんですかね。
光とかなんて言うんでしょう、シーンを撮影している場所を解析してやるみたいですね。
そうそう、見たですね。スマートHDRとか言ってて、4回同時に撮影かけてそれをいい感じに合成しているはずなんですよね。
暗所強くなってて、ぱっと見今までのiPhoneでは撮れないような感じの写真、白飛びがなくて色がちゃんと発色されててとかっていうのが撮れる感じはありますね。
僕ちょうどそのiPhone買ってすぐにキャンプ行ったんですよ。
キャンプサイトなんで全然炎とかランタンとかそういう光源しかない、あと月とか状態で写真を結構撮ったんですけど、割と止まっているものはいい感じに撮れるかなって感じですね。
そういう月明かりとか炎だけで撮れるってすごいですね。
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そうですね、色もちゃんとついて撮れる。
大体黒というか夜中撮るとノイズ乗ってしまったり色はっきりしなかったりして、大抵ペタペタな絵になる?
そう、でもiPhoneの画面でぱっと見てる感じはいいんですけど、拡大してみると結構塗り絵みたいな、多分ノイズ状況頑張りすぎてベタって塗られてるようなとこは結構あって、得意な被写体、不得意な被写体結構はっきり出てる感じでしたね。
なるほど、まだそこはそしたら改善点がありそうだなというところですね。
そうですね、テントとか撮ったら元々ね色も単色の部分が多くて問題なかったりとか、あと食べ物とかもまあまあ問題なく、あれは多分食べ物だってそこをそれなりに認識をしてノイズ状況が入ってると思うんでいいんですけど、犬とか撮った時にですね、ローライトの状態で拡大すると結構あのペタってなっちゃってるんです。毛の感じが抜けちゃってる。
なるほど、確かにね。ポートレートモードとかでも犬の毛の感じとかは難しいですね。
そうなんですよね。ポートレートモードも結構進化して、F値を変えられるようになった。ボケ具合を。
後から変えられるみたいですよね、あれ。
そう、後から変えられるっていうのを試すのに犬を被写体にしてやったんですけど、やっぱ相変わらず犬の毛先は当然認識できなくて。
ただそのボケ感を調整できるので、ボケ感を少し減らす方向にやればまあ違和感は少し減るかなっていう感じはありましたね。犬の毛でも。
なるほどね。ボケすぎだったらその輪郭がねはっきり分かっちゃうっていうのがありますもんね。
そうですね。
あとはあれですね、アンショーの話に戻るんですけど、手ブレ補正を、iPhoneのカメラは元から6とかそのぐらいからその傾向があるんですけど、手ブレ補正めっちゃ頑張ってシャッタースピード長めに撮るっていうのがまだそんな変わっていなくてですね。
暗い状況で撮るとすごいこう止まってるものはすごい綺麗に映えるんですけど、人とか少し動いてるとめっちゃブレた人が映るっていう感じが。
被写体ブレってやつですね。
そうですね。被写体ブレがっつり出ますね。
がっつり出るんですね。そうかまだ。やっぱり光を受けるレンズであったりセンサーであったりがやっぱりスマホだからちっちゃくてなかなかそこらへん感度を上げるの難しいっていうところなんでしょうか。
そうですね。被写体動いてるのを認識してそこはノイズが乗ってもいいから感度を上げてくるとか、そこまでやっぱり機械学習でドヤしてるんだったらやってほしいなって感じはありますよね。
せっかくコア増やして頑張ってるのに。
そうそう。難しいとは思いますけどね。
そうですね。10からの進化も結構すごいので10sのまた次のiPhoneとかも期待できるんじゃないですかね。
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確かに。
まぁちょっと気が早いですね。
11?
11。
iPhone11。
あとはそうですね。まだ結構10s Maxの解像度に対応してないアプリが結構多いように見受けられるんですけど。
対応してなければiPhoneの3.5インチと4インチの対応の時みたいに引き伸ばされたりとかするんですか。
えっとですね。どちらかというと4インチと4.7インチ5.5インチの時かな。あれに近くてiPhone10の解像度のものを引き伸ばしてる感じが形になる。
なるほど。
うん。
ちょっとフォントとかが若干大きくなるっていう感じですかね。
あとは上の時計とか出てるところが時計の文字がちょっと大きくなる。
なるほど。
アプリを切り替えて使ってるとその部分の描画が後で変更されるので。
例えば10s Maxの解像度に対応してるアプリを使っててアプリ切り替えて対応してないのにいったらタイムラグ2,3秒あってから急に時計がボンってでかくなるっていう謎現象が起こったりはしますね。
そこでレンダリングが走ってるから。
対応するのはXコードを10でコンパイルしてあげればいいんですかね。
そうですね。大したことなくて、普通にロンチスクリーン.ストリーボードでしたっけ。
起動画面をストリーボードで作っていれば自動でやってくれますね。
確かにそうですね。起動画面で対応できますね。
昔ながらの起動画面をpngファイルで入れているようなやり方をしてたら専用の大きさのものを入れてあげてビルドしないといけないかな。
そうですね。
でも今時のアプリはだいたいストリーボードになってると思うので、本当にビルドするだけでいけるって感じですね。
あと面白いのは、10にも対応していないアプリの起動画面も結構面白くて、プラスのサイズのUIが出てきて上下クロービーになるんですよね。
またなんかそれ新しいですね。
プラスよりデカい感を堪能できますね。
なるほど。
改造と的には10s maxはiPhone 8プラスよりも大きいんでしたっけ?
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そうですね。上下デカい。
上下がデカい?
上下デカいし、あとは8プラスとかって、at 3xで描画した後フルHDに縮小かけてるんですけど、これはもうドットバイドットで出てますね。
じゃあその辺は結構綺麗に出てるというか、縮小かけてない。
描ける必要ないぐらいのGPU積んで。
UKEL自体もその解像度のものが手に入るということなんですね。
入るようになってきたということですね。
大量に。10Rが逆に2倍解像度の10s maxと同じロンリー解像度。
ややこしいですね。iPhoneの解像度の話を決定するのは。
そうですね。
ポイント数的には10s maxと同じで、10s maxは3倍解像度だけど、10Rは2倍解像度なんですよね。
なのでフルHDよりも小さいんですよ、10Rは。
結構解像度が低い。
そういうことか。2倍解像度っていうこと。
2倍解像度だから。
iPhone Xがロンリー解像度、ポイント数だと小さいにも関わらず3倍解像度なので、
実体の解像度は10Rの方が少ない。
うん。
ややこしいですね。
要は画面を広く使えるけど粗いのが10R。
はい。
10s maxは画面を広く使えて解像度も高いという感じですね。
分かりました。それ分かりやすい。
もうざっくり言うと。
ざっくり言うとね。
あとは操作してて速度とかは全然変わった感じしないですね。
もう十分10でも速かったからっていうこともあるんですかね。
そうですね。
iOS12で結構アプリの起動であったりカメラの起動であったりっていうのが最適化されたのか、体感速度が上がったっていうのも
1つ10s maxとかに移動して速度の差をあんまり感じないっていう理由の1つかもしれないですね。
そうかもしれないですね。
6のプラスにiOS12入れてる。だいぶ速くなりました。
そうなんですね。まだまだ戦える。
まだ戦える。
素晴らしい。長く使ってほしいって言ってましたもんね。
そうですね。
まあ毎年買っといてあれですけど。
まあそれは仕事ですからね。
そうですね。
仕事ですから。
いいな。カメラの機能改善とか4Kの動画もFPS高く撮れるようになったので、なかなか動画撮影も楽しそうだなと思って見てます。
まだ動画は撮影してないですね。そういえば。
結構スローモーションとかも綺麗に映るみたいですよ。
そうなんですね。4Kで撮れるってことかもしかして。
4Kで撮れます。4Kの60FPSいけます。
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4Kの60FPSは確か10からいける気が。
あれ?10からいけましたっけ?
いけます。いけます。
じゃあスローモーションの方かな。
スローが4Kでいけるとしたら新しい気がする。
あ、そうそう。Apple Watchも買ったんですよ。
シリーズ4ですね。
シリーズ4。
どうですか?どうですかって聞いてたまるんですけど。
いいですよ。割と。画面がでかくなったんで。
Apple Watchシリーズ4専用のウォッチフェイスがあるんですよ。
インフォグラフっていうシリーズの2個あるんですけど、
そのうちのアナログ時計の方がコンプリケーションを
何個置けてるんだこれ。8個置けるんですよね。
コンプリケーションっていうのはウォッチ持ってないんでわからないんですけど。
あ、そっかそっかそっか。コンプリケーションというのはですね。
ウォッチの画面におけるミニアプリでもないけど情報表示したりとか
タップしたらアプリ起動できたりとかっていうことができるものですね。
例えば天気をおける天気予報の天気出しといたら
その画面で見れ、文字盤の上で現在の天気見れるし
タップしたら天気予報のアプリに飛べるとか
あとカレンダーで次の予定が見えるとか。
なるほど。
そういったものですね。
小さなアイコンみたいなのを置いておけると。
そうですね。小さな情報付きアイコンを置いておける。
情報付きアイコン。
前回シリーズ3までは4つですかね。
マックスで置けるのが多分5、6個いけるんですけど
8個を置けると全然違いますね。
余りますね。
さすがに。
でも便利ですね。
便利そうですね。
動作の方はどうですか。
動作早い感じがします。
ただ僕はあんまりウォッチアプリって使ってないので
ちょっと情報を見たりとか
タイマー使ったりとかしか使ってないので
あんまり分からないんですけど
早い感じはしますね。
なるほど。
画面広くなって、あとちょっと薄くなって
あとはタプティックフィードバックがありますね。
リューズを回した時に。
ククククってやるとこですね。
気持ちいいですね。
気持ちいいですね。
サイドボタンが今まで出っ張ってたのがほぼ埋まってて
これもまた感触がいいですね。
あと今回バンドをスポーツループにしたんですよ。
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ベリベリの何て言うんでしたっけ。
マジックテープみたいなやつですか。
そう、マジックテープ。またの名をベルクロー。
ベルクロー。
というやつですね。
のやつにしたんですけど
装着感が素晴らしいですね。
ぴったりしてますかね。
ぴったりしてるし、軽い。めちゃめちゃ軽いですね。
以前、若林さんはスポーツバンド?
そうですね。ゴムっぽいやつですね。
穴開いててそこの穴に合わせて巻いていくタイプですよね。
そうそうそうそう。
それと違ってまた微調整が効くので本当にピタッとつけられて
ぴったりついてるっていうのもあるのかな。軽く感じる理由の一つに。
それもあるかもしれないですね。
あと実際に軽いバンド自体が。
なので最初スポーツループか
このベリベリのバンドにして最初失敗したなって思ったんですよ。
なんかパッと見すごい安っぽく見えるような気がしたんですけど
つけ心地いいし、だんだん見慣れてきたらこれはこれでいいなっていうところで
気に入ってますね、結果的には。
色はどうされたんですか?
色はですね、シルバーっていうかアルミか。
普通のアルミのやつでセットでついてくるのも白っぽいベリベリなんですよ。
本当にマジックテープ巻いてるみたいな感じが最初すごかった。
確かにね、画像見たらマジックテープ巻いてる気かもしれない。
そうそう。
マジックテープ巻いてる風だからなんかこれやだなって最初思ってたんですよ。
病院のなんかみたいだなみたいな。
患者IDみたいな。
そうそう。なんですけど見慣れてきたらこれはこれでいいかなって感じですね。
装着感が良ければ全然いいですよね。
そうですね。ちなみにiPhoneもシルバーにしました。
そうなんですね。
一番人気がないと言われるシルバーですね。
一番人気はゴールドとかですかね。
今回ゴールド、スペースグレーが人気で、シルバーは人気ないらしいんですよ。
ちょっと直前にゴールド一瞬迷ったんですけど、いやまあシルバーかなってことで。
シルバーにしたら、まあ余裕で変えたというところです。
確かに。人気ないやつの方がサクッと変えますよね。
そうですね。今回シルバーで、iPhoneXもシルバーを持ってたんで、同じ色と思いきや微妙にXS MAXの方が白い背面が。
白さが増したというか、前のXの方がちょっとグレーがかかってた。
そうなんですね。
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だいぶ白い感じになりました。
確かに見てみると真っ白じゃないですよね、Xはね。
真っ白ではないんですけど、かなり白に近づいた感じですね。
微調整が入ったっていう感じですね。色にも。
なるほど。
スペースグレーも違うかもしれないですね、色が。
かもしれないですね。
その辺の微調整の理由がなんかどうなんだろうってちょっと聞いてみたいところですね。
確かに。コストなのか、それとも、あの、ジョナサンアイブがもうちょっと白い方がいいなって思ったとか。
その辺の、ちょっとこだわってみるとかね。
本当はもっと白いのを指定して向上に出してたはずなんだけど、Xの時は実際に出てきたのはグレーがかかってたとか。
それ多分OKしないっすよね。
しないっすね。
まあこれでいっかーみたいな。
時間ないからこれでいっかー。
これでいっかーみたいな。
それか背面で見て区別つくようにとか、そんなことしないですかね。
それはしないんじゃないですかね。
大きさでわかるし、まあいちいちそこまではしないですよね。
あとアンテナが縦に1本増えてるから、それでわかるんですよね。
そうだそうだ。確かにアンテナ変わってますよね。
左右対称じゃなくなったんですよね。
下にヒュッと入ったんでしたっけ?
下と上にも入ってます。
上にも入ったんですね。
カメラの上に入ってます。
まああっても別に気にならないですけどね。
iPhone4と4Sの時のこのアンテナのデスグリップでしたっけ?
こう持ったら、iPhone4か。
4ですね。
左下だか右下だかを手のひらで押さえて持つと、確かなんかアンテナの絵がくっついちゃうのかノイズ乗るのかわかんないですけど、電波が切れるとかありましたよね。
当時スティーブ・ジョブズがそういうふうに持たなければいいとか言ってたけど、結局謝罪案件になったんですよね。
そうですよね。
バンパー配られたんですよね。
懐かしいバンパーありましたね。
バンパーかサードパーティーのケース選んで、ただでアップルがくれるというのがありましたね。
懐かしいな。
懐かしい。もうあれだって何年前ですかね。
iPhone4だからスティーブ生きてるし、8年前だ。2010年。
10年ぐらい。
iPhone4って確かiPadと同じ年だったと思うんで、2010年ですね。
なるほど、そしたらそうだ。
8年前だ。
もう8年経ったんだ。
やばい。
そう考えるとだいぶiPhoneも進化しましたよね。
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そうですね。iPhoneもそうですけど、MacもMohaveが入れましたね。
もう入れましたか?
もちろん最初のリリース日に入れましたよ。
さすがですね。僕ちょっとビビっちゃってまだ入れてないです。
最悪Xコード動けばいいやって言う。
Xコードは10.13.6でしたっけ?新しい。
ハイシエラの最新バージョンであればXコードが動きますから。
それでちょっと動かしてはいたんですけど。
Appleの純正のやつは大体動くだろうということで。
純正のアプリ。
Xコード最悪動けば大丈夫と。
確かにね。Xコード動かないってことはなかなか考えられないですよね。
そう、あとまあ結構メインで使ってるのがスケッチとか。
ちゃんと追従しそうなデベロッパーが多いなと思って、Evernoteとか。
まあ大丈夫だろうということで、えいやっとやりましたね。
そんなモハベ、ダークモードとか。
いろいろデスクトップの色とかですね。
デスクトップに関しての機能追加っていうのが結構あるみたいですね。
そう、ダークモードにインストールしたときに、
ダークモードか普通モードか選ぶ画面が出てくるんですよ。
最初のインストラクションみたいなところで。
で、まあせっかくなんでダークモード選んだんですよ。
で、まあ使ってて3分後には戻しました。
見づらかったですか?
えっとですね、理由はダークモードに対応してないアプリが結構あるんで、混在しちゃうんですよね。
なるほど。
ダークモード対応してるアプリっていうかWindowsとそうじゃないものが混在するのが気持ち悪くて、
通常モードだと混在はしないんで、通常モードに戻しました。
じゃあその辺はまだアプリの対応待ちってことですね。
そうですね。あとは、ダイナミック壁紙楽しいですよ。
あれ楽しそうですね。時間ごとに変わるってやつだったりでしたっけ?
時間ごとに変わるってやつですね。
デフォルトで2個入ってて、そのモハベの砂漠?タイトルの名前の元になってるモハベ砂漠の写真がその時間帯によって変わるってやつ。
今はもう夜のモハベが壁紙になってるんですけど。
じゃあもう砂浜がグレーがかってるような壁紙になってる。
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それとただのグラデーションが時間によって色変わるっていうのの2種類入ってるのかな。
なんですけど、朝使うと朝のモハベが迎えてくれてですね。
夜には夜になったりとか。
結構その気分がそれで微妙に左右される感じがあっていいですね。
確かに。なかなかそれ面白いですよね。
今後増えるんですかね、ダイナミック壁紙。増えてほしいなと思います。
増えてほしいですよね。あとこれなんかヒーフのファイルが何枚か入っててどうのこうのっていう解析した人がいて、たぶん作る人出てきますねきっと。
出てきそうですね、そしたら。
ダイナミック壁紙だけをインストールできるようなアプリとかもできそうですよね。
あるかもしれないですね。
Appleのモハベに追加するっていう感じで。
確かに確かに。
あとデスクトップスタックが新機能として。
デスクトップが散らかってたら種類ごととかにまとめてくれる。
あれすごい便利そうだなって思います。
僕オンにしたんですよ、試しに。
デスクトップ散らかってなくて、10個以下なんですね置いてあるファイルが。逆にめんどくさいですね、まとめられると。
確かに、引き出しに入れなくてもまとめなくてもいいよってわかるよってことですね。
最近ちょっと綺麗に使うようにしてるんで、あんまり意味なかったけどこれから散らかそうかな。
Macの動作を軽くするっていうようなハックっていうんですか。
そういうのでデスクトップを片付けるっていうのが結構昔から言われてまして。
そうなんですね。
Windowsも多分そうだと思うんですけど、それの影響か僕もファイルをあまり置いてなくて。
でも10個ではないんですけど、もうちょっとあるんで。
あんまりMohaveでそういうスタック使ったりして、Macの速度とか関係ないのであれば作業中のファイルとか散らかそうかなって思っちゃいました。
今デスクトップiCloudで連携するから、ガンガン置くのは使い方としては正しいかもしれないですね。
バックアップも兼ねますしね。
バックアップ兼ねるし、あと出先でiPhoneから見たいっていうときもデスクトップに置いてあるのはすぐアクセスできるじゃないですか。
そうですね。
iCloudだから、そういう意味ではいいかもしれない。
あとはコマンドシフト5でね、スクショが色々と。
27:03
選択できるようになりましたよね。
今までってコマンドシフト3で全部とか、コマンドシフト4で選択して取るとか、
あとコマンドシフト4した後スペース押したらそのウィンドウを取れるとか。
ありましたね。
いろいろとショートカットをいっぱい覚えなきゃいけない感じがあったのが、
コマンドシフト5を押すと画面全体とかそういうのを選べるし、録画もできるっていう感じですね。
録画できるのいいですよね。
録画今まではクイックタイムを起動しなきゃいけなかったんですよね。
あとは保存先とかもオプションとかっていって、
デスクトップに保存するかとか、クリップボードに入れるかとかそういうのをできるようになったということですね。
これコマンドシフト5を結局覚えなきゃいけないじゃないかって思うじゃないですか。
これ実はですね、タッチバー搭載Macであればタッチバーにスクリーンショットっていうのを入れるようになってて、
それを押したらコマンドシフト5と同じものが出ます。
便利ですね。
便利ですね。
便利なんですけど、ただコマンドシフト5を押したときって真ん中がすでに選択状態中途半端な大きさになっているところからスタートするので、
本当に最初から選択する場所を選びたいとか、ちゃんともともと決めてるとかであれば、
コマンドシフト4の方がいいんじゃないかなって気はします。
確かに。
中途半端なスペースですよね。
最初から選ばれているのは。
でもショートカットをいっぱい覚えたくないっていう人にはすごい良いかなって感じですね。
僕も最初コマンドシフト3とか4とかスペースとか覚えるの大変だった気がします。
一回覚えちゃうと楽なんですけどね。
ちなみにアルトって言うんですか?オルトって言うんですかね。
オルトですかね。
オプションですね。
そうですオプションキーですね。
コマンドシフト4のスペースでウィンドを撮影するときにデフォルトだったら影がついちゃうじゃないですか。
あれをオプションキーを押しながら撮影すると影がなくなります。
それを最近知りました。
多分昔知ってたけど影入っててもいいやと思って。
30:04
でも影があるとデカくなっちゃいますからね。
そうなんです。本当に見せたいところを小さくなっちゃうんですよね。
そうですね。
だからそこからまた切り取らなきゃとかっていう時もあったんで。
これこれで便利だなと思って。
確かに。
あとモハベはこうやっていろんな機能追加されたんですけど外れた機能があってSNSの連携なくなったんですよ。
確かツイッターとフェイスブックの連携が消えちゃったっていうことですよね。
そうです。今までは右端から出てくる通知センターの横に今日っていうウィジェットみたいなやつ。
そこにSNSっていう項目を追加できて投稿できたんですけどそこからツイッター投稿できなくなったし
あとはサファリの共有メニューからツイッター投稿もできなくなっちゃったんですよね。
なのでツイッターをしづらくなった。
結構その機能使ってたんですね。
めっちゃ使ってました。
というのもその機能を使うことによってツイッターアプリをツイッタークライアントとかウェブのツイッターとかを画面に表示しなくてツイートだけするっていうのができたんで。
なるほど。別に読まなくてもいいけど情報発信するっていうことをしたいときに便利だった。
そうなんですよ。特に開いてたら読んじゃうじゃないですかツイッターとか。
読んじゃいますね。確かに。
なのでそういう形にしてたんですけどそれができなくなっちゃいましたね。
そこちょっと残念ですね。
残念ですね。
ウィジェット系のクライアントみたいなのって作れないんですかね。
作れるんじゃないですかね。というかどっかが作ってくれたらいいかもしれないですね。
今までのやつもそもそもアプリやる気なかったみたいで。
例えば途中まで文章を書いてこのウィジェットを閉じて戻ってきたら文章が消えてるとか微妙にバグなのかよくわからん動作をしてたっていうのもあるんで。
保存されてなかったと。
そうそう。だから今後あの時点でやる気なかったというところで仕方ないですね。今後こうなるのは仕方ないかなというところですね。
今後サードパーティーに行きたいという感じですかね。
あとiOSっぽくなったところが一個あって。
今日このpodcastを収録するのにディスコードで会話しててクイックタイムでロックオンをしてるっていう感じなんですけど。
33:04
まずディスコードで話をしようとしたときにディスコードがマイクへのアクセスを求めていますっていう許可がまず出たんですよ。
でクイックタイムもマイクへのアクセスをっていうこのiOSっぽいパーミッションを取ってくるようになったのは。
プライバシーとか。
そうですね。
強化するっていう感じですかね。
進化ですねこれは。
これマイクしか使ってないけどカメラとかでもなりそうな気がしますね。
それいい進化ですよね。
いい進化ですね。
マイクはカメラだったらランプがつくけどマイクは何も出ないから特にこれは必要かもしれないですね。
言われてみれば。
確かにマイクのインジケーターないですよね。
今までもしかしたらよくわからないアプリがすごい音声を盗んでたかもしれない。
そうかもしれない。
かもしれない。
なのでこれはいい進化ですね。
そういったところで特にMohave不具合もなく動いているので。
じゃあ早速今日これから入れますわ。
ぜひぜひ。ツイートできないことだけですね。
なんかもうそこ全然僕使ってなかったんで。
じゃあ全く問題ないと思います。
あとiOSっぽくなったっていうところでiOSとの連携もiPhoneのカメラをMacから使えるようになったっていうこともあるみたいですね。
それまだ使ってないんですね。今やってみよう。
どっからやるのかちょっと僕聞いただけなんですけど。
すげえできた。
そうそう同じApple IDでWi-Fiにつながっていればカメラが勝手に起動して写真撮ったりドキュメントをスキャンしたりできるみたいなんですよ。
できたできた。
すごい。
今メモアプリでやってみたんですけど。
写真を普通に挿入するところの下にiPhoneの名前が出てきて、そうそう写真を撮る写真をスキャンで出てきて、これでiPhoneに撮ったやつがすぐ入ると。
これすげえ便利だな。
超便利ですよねこれ。
超便利ですね。
今まででしたらWi-Fi環境にあってiCloudフォトライブラリで同期されるのを待つとかやってたんですけど。
同期されるの微妙にどのくらいかかるかわかんないから僕はいつもAirDropしてました。
しかもこのMohaveのiOSの連携でいいのは今撮った写真って多分iPhoneには残ってないはずなんですよ。
36:04
本当だ残ってない。
本当に必要なときに撮れて余計な写真はiPhoneには残らない。
これは素晴らしいですね。
良さげですよね。
確かに。
Evernoteとか結構いいんじゃないですかね。
Evernoteの場合はアプリからそのまま写真を撮ってしまえばいいかもしれないですけど。
そうですね。
でも確かにいいかもしれないですね。
Evernoteでできるのかなこれ。
対応してない。
まだしてないか。
これからですね多分。
これからですね。
これはちょっと使いこなしていきたいところですね。
いろいろ真化というか純正な真正な進化をしてて。
してますね。
良いなって感じですね。
MohaveもiOS12もそういう感じですよね。
今回のバージョンアップは結構印象良い感じです。
そうですね。通知まとまるし。
そうそうそうそう通知まとまりますからね。
あれね通知多かったらワーッとなっちゃってたんですけどアプリごとにまとまるようになりましたね。
大変便利ですよね。
大変便利ですね。
まあそんなところで。
そうですね。
今日はこんなところかな。
はい。
便利になったと。
いうことでこれから1年ガンガン使い楽しんでやっていきましょう。
そうですね。
ではではここまでお聞きいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
