ハードの中だけでできるものはハードの中だけで処理するっていうことになって、
Keynoteでも連続でSiriに頼むっていうデモをやっていて、明らかにSiriが高速化しているっていうのはありましたね。
なるほど。
じゃあ、ちょっとかすったって感じですね。
日本語でどうなるかっていうところもわかんないですよね、まだね。
いや、日本語とか関係ないんじゃないですかね。
関係ないですかね。
うん。
そっかそっか。要はクエリに対して返すだけだから、そうだね。変わんないですね、たぶん。
今回ね、全体として正直言ってユーザー目線だと地味だと思うんですよ。
確かに。
うん。
今までのある機能が順当に進化したっていうような感じの印象でしたね。
そうですね。そういう意味では全体をブラッシュアップしてきたっていうターンなのかなという感じはしてますね。
そして今回ね、僕としては3つのキーワードがあるかなと思っていて、
3つのキーワード。
3つのキーワードがあるかなと思ってます。今回の発表を見てね。
1つ目は共有。
ああ、なるほど。はい。
でですね、何かっていうと、一番最初に出たフェイスタイムの進化。
これが今回目玉なのかなという気はしているんですけど。
結構進化してますよね。
そうそうそう。個人的にすごくびっくりしたのは、AndroidとWindowsから参加できるようになったんですよね。
これいいですよね。
ウェブ版なんですけど、Zoomみたいにフェイスタイムリンクを作って、別のユーザーに渡したらそこから入ってもらえるっていう。
だからその時間の共有的な意味でフェイスタイムを進化させてきていて、
シェアビューっていうのももう一つフェイスタイムの目玉機能で出てきてたんですけど、
動画とか音楽とかゲームとかをみんなで一緒に楽しむみたいな。
離れていても同じ画面を見る。
そうそうそう。誰かが一時停止したら、みんなのところも一時停止するし、みたいなところで。
フェイスタイムを進化させたっていうのはもう本当に共有的な意味合いがあるんじゃないかなと思ってますね。
そうですね。よりこの時代に合った進化をさせたっていう感じですね。
ちなみにシェアビューが結構すごくて、
Keynote の後の Platforms State of the Union っていうセッションが毎年あるんですよ。
Keynote は結構一般ユーザー向けの内容が多いので、
そこからさらに開発者向けの内容を少しだけ掘り下げて全体を見渡すような、
そういった2時間もないですね、1時間半ぐらいかなのセッションなんですけど、
そこでシェアビューで使われている技術の話をしていて、
グループアクティビティズフレームワークっていうものが新しくできたんですよ。
それを利用することによって、動画とか音楽とかゲームとか、
そういったものをリアルタイムで共有してるんですけど、
それで一つデモをやっていて、ホワイトボードアプリを作って、
それをフェイスタイムで話しながら、みんなで同時に書き込むっていうのをやってたんですよね。
そうなんですね、そこ見てないな。どんな感じなんですか?
本当に白い画面だけあって、そこにみんな他の人が書いたものがどんどん入ってくる。
自分も書けているっていう、それをフェイスタイムでつながりながらやってるっていう。
面白いですね、アイデア出しとかに使えそう。
そうそう、だから結構動画とかみんなで見たりとかしないよって思うけど、
そういう応用例が今後いろいろ出てくるんじゃないかなという意味で、
結構これは今後に期待できるような技術じゃないかなと思ってますね。
そうですね。
あと共有っていう話で言うと、あとは何あったかなっていうと、
メッセージで写真とかを共有したら写真アプリの中でいい感じに混ぜて表示してくれるとか、
あとは健康情報を家族と共有できるとかね。
健康周りで歩行のデータを取って転倒しやすくなったかどうかとかっていうのを、
お年寄りの具合悪くなるのが転倒きっかけが多いから、
そういうデータを取っているんだけど、
実際にそういうのが自分のところだけに通知が来ても家族に言わなかったりするじゃないですか。
そうですよね、心配かけまいとか。
それをあらかじめ家族とシェアしておくっていう、そういうのがあったりしましたね。
あとはTBOSの話のところでみんなのおすすめ番組みたいな、
他の人がこれ見てるよみたいなのが出るようになるみたいな話もあったりとか、
共有っていうところがちょっと今まで以上に意識されている印象を受けましたね。
ちなみにTBOSのみんなのおすすめ番組みたいなところの映像って覚えてます?
そこ僕見てないですね。
見てないですか。
飛ばしちゃったかもしれないですね。
なんかね、家の中でなんかホームキットの話をしてる流れでなんか出てきたのかな?
だったんですけど、その画面にね、鬼滅の刃あったんですよ。
なんかアメリカでも流行ってるみたいな話を聞くけど、本当なんだなと思って。
Appleのキーノートに出てくるってこと?
そうそう、本物だなと思って。
すごいな。
まあそんな話ですね。
あとは2つ目のキーワードなんですけど、
プライバシーとかパーソナルとかなんかちょっとニコになっちゃったけど、
ガラッと変わりましたね。
そうそうそうそう。
Notification Summaryっていう通知が丸っとまとめてくるとか、
あとはFocus Modeっていう集中モードになるのかな、日本語だと。
仕事中とかプライベートとかそういう何個か設定できるみたいで、
その時に受け取る通知を受け取るアプリを指定できるのかな。
だから仕事中はそのスラックとかの通知だけは受けるとか、
プライベートの時は全部受けないとかね。
結構関連した通知のみ受け取るっていうふうにできるモードですよね。
そうそうそうそう。
自動で受け取るアプリもサジェストされるみたいなんですけど。
これまた仕事に集中できるという意味ではだいぶいいですね。
そうなんですよね。
これも自分の時間を大事にしよう的な感じなのかなと思ってます。
これちなみに面白いのが、通知が4種類になるんですよ、実は。
4種類?
今までの通知はアクティブっていうカテゴリーになるんですよね。
それとは反対にパッシブっていうのがあって、
パッシブのほうは優先度が低くて、いつでもいいみたいな。
だからノーディフィケーションサマリーとかに入りやすくなるんじゃないかな、
パッシブにしておくと。
だからアプリ側で本当にいつでもいいけど、とりあえず大体なみたいなのはパッシブにしておけばよくて。
なるほど。
うるさがられたくないけど伝えたい。
あとはタイムセンシティブ、今じゃないとダメみたいな。
今からセールやるよとか、そういうカテゴリーがあったりとか、
あとクリティカルっていう、絶対今っていう。
重大なバグがとかそういう。
あと人に関わることとかがクリティカルに入るんじゃなかったかな、違ったかな。
例えば電話が来るとか、要は人からのメッセージ。
人からのメッセージは特別枠だったかな。
なんかそんな感じでしたね。
緊急っていうことですね。
そうです。
その4つにデベロッパー側は分けてっていうことなんで、
多分ちゃんとやらないデベロッパーとかは何でもクリティカルとかにしそうな気もするけど、
そういったことを開発者側も意識してねっていうところではありますね。
要は通知でユーザーを拡散しないようにっていうことですよね。
そうです。
拡乱化。
そうですね。拡散しちゃダメですね。
拡散、ぐちゃぐちゃになっちゃう。
ぐちゃぐちゃになっちゃうから。
Notification Summaryはね、あとは、
Notification Summaryって言ってもスペースが限られるじゃないですか。
新聞みたいな見た目のやつだけど。
そうですね。
あそこもどういう順番で乗るかっていうのは自動で優先度がOSが自動で決めるらしいんですけど、
全部入ってくれるととてもいいですよね。
でね、iPhoneなくしても多分、スイカみたいな感じで、次新しいiPhoneでログインしたら復活できるんじゃないかなと思うんですよね。
確かにね、同じような、確かクレジットカードと同じような暗号化とかで保護されてたような気がしますよ。
そんなこと言ってました。
だからこれはね、早くほしいなっていうところですね。
ほしいですね。
あとはね、注目点としては、
iPadでSwiftプレイグラウンドでアプリ作れるようになったんですよ。
これすごいですよね。
しかもApp Storeに提出できるっていう。
なんか自分で自分を生み出すみたいな、そんな感じしますね。
そうそう。これはSwift UIのみなんですけどね。
これも気になりますね。
気になりますね。
あとは、さっき話したiCloud Plusでデジタルレガシーっていうのができるんですけど、
これ自分が死んだときにデータを渡す人をあらかじめ指定できるんですよね。
これすごい重要で。
めちゃくちゃ重要ですね、これね。
子供の写真とかをね。
そうそう。データとかね、今だったらパスワードとかわからなければアウトですもんね。
アウトですからね。
Appleすら復元できないというかね。
そうそう。だからこれね、一応ローカルに持っていったとしても、クラウドにあったらそれはそれで便利じゃないですか。
そうですね。どこでも見れるという意味で。
いいなと思ってますね。
あと注目してたのは、Mac OS Montereyの話を今まで一切しなかったけど、
Universal Controlのデモすごくなかったじゃないですか。
めっちゃすごかったですね。あれどうなってるんだろう。
Universal ControlっていうのはMacのカーソル?
キーボード。
マウスカーソルとか。
マウスカーソルをiPad横に置いてたら、画面の端まで行ってiPadの方まで持って行ったらiPadの方からニュッて出てくるんですよね。
あれ気持ちいいですね。
あれ気持ちいいですよね。
要はiPadサイドカーみたいな感じの外付けモニター的な感じで扱うんだけれども、
iPad OSが動いているままなんですね。
だからiPadで使っているアプリからドラッグ&ゾロップで何か持ってきたりとか、
あとマウスカーソル行ってる間はキーボードもiPad側に行くんですよね。
確か。
そうですね。
あとMac同士でも行けるんですよね。Universal Control。
これはすごいなと思って。
確かWindowsでLogicoolか何かがキーボードとマウスを出してたと思うんですけど、
それが純正でできるのはすごい便利になると思います。
いいですよね。
あとはSafariの進化がすごく楽しみで、ついにTabグループが使えるようになると。
今までは一個ずつ平市さんにグルーピングできると。
グルーピングできること自体は大して便利ではあるけど、
今までもウィンドウを分ければグルーピングできるじゃないですか。
確かにそれはできますね。
そうなんだけどそれをやってたんですよ最近ずっと。
ウィンドウを分けて、そしたらどのウィンドウを開けばいいのか分からなくなるんですよ。
確かにウィンドウを見なきゃ分からないですよね。
そう、でTabグループってTabのグループに名前を付けられるんですよね。
なるほどね、そしたらめっちゃ便利ですねそれは。
そうなんですよ。
これね、Tabグループ自体は最近のブラウザたまにあって、
Chromeにもあるのかな。
あとはTabグループで一番有名なのがそのVivaldiっていうブラウザなんですけど。
なんか音楽家っぽいですね。
そうそう、あのオペラの光景なのかな。
あーなるほど。
オペラはまだあるか。オペラの創業者が別に作ったやつか。
それでなんか最近もうなんかしっちゃかめっちゃかになったんで、
調べ事はVivaldiでやるように最近しててTabグループすごい便利なんですよね。
Vivaldi入れてみます。
っていうところでTabグループ出たから、おーと思って欲しかったやつだと思って。
どういう感じで使い勝手がどうなのかっていうところは実際に試してみて。
いやでもやっぱSafariでできるのが一番良くて、
iCloudキーチェーンが使えると便利じゃないですか。
そうですね。
単純に。
そうなので楽しみですね。
あとはSafariはiOSとiPadOSでも同じようなTabグループ的な機能ができるのかな。
あとは機能拡張を作れるようになるんですよね。
なるほど。
うん。
これって結構すごいことですよね。
すごいですね。
だから本当にデスクトップ用のブラウザーと同じようなレベルになるので、
特にiPadなんて画面も広いんで、これはすごい楽しみですね。
っていうところが個人的に気になりポイントであったんですけど、
そして3つ目のキーワードに行こうかなと思うんですが、
今回開発のしやすさっていうところにすごいフォーカスされてるなと思っていて、
今までもAppleは開発しやすくなったよとかすごい言ってたと思うんですけど、
今回特に強く感じます。
さっき話したスイートプレイグラウンドとかもその一環ではあるんですけど、
基調講演で話してたのはXcodeクラウドか。
クラウド。
クラウド。
要はクラウド上でアプリビルドしてテスト、自動でテストして配信までできるっていう、
Async、Awaitっていうの。
そこはだいぶ改善されたって感じですね。
これはもう開発者目線で言うと多分生産性がすごく上がるものですね。
だからそれも開発者的にはすごくいいし、
あとはSwift UI、そのあたりもすごい変わっていて、
グラフィックがすごい強化されてたりとか、
できることが増えるアニメーションとかをするためのビューができたりとかですね。
じゃあ純粋に進化してきたって感じですね。
そうです。
今のUIキットというかストーリーボードみたいなことでできるより複雑なものを作れるようになってきたということ。
そうですそうです。
僕の音参加の時にSwift UIは順当に進化するって言ってたんで、
これは当たってますね。
当たってますね。
あとは今までそのiOSってすりガラス効果みたいなすごい使うじゃないですか。
あります。ぼう焼けるやつですね。
今までのUIキットだとすごい簡単にできたんですけど、
あれがついにSwift UIでも簡単に使えるようになると。
Swift UIだったら使えなかったんですねこれ。
これ使えなくて、今までのUIキットのすりガラス部品を持ってきて使うっていう形だったんです。
結構大変でしたね。
なんでこのためにこれっていう感じだったんですけど。
あとはテキストでマークダウンがサポートされるとか、
あとは2回前のAirSnapでも話してたテキストに最初からフォーカスを当てることができない問題。
なんかありましたね。
それもね、できるようになります。
プログラムでここにフォーカスを当ててとかっていうのができるようになる。
ファーストレスポンダーっていう感じですか。
そうそう、ファーストレスポンダーみたいなものがフォーカスステートっていう名前でできるようになると。
じゃあまあその2回前ぐらいの収録でちょっとまだ使えないなーっていう話でしたけれども、
iOS15になってからは使えそうな感じはしますね。
今年こそは使えるんじゃないかと思ってます。
Appleもね、純正アプリですごい使ってるよって今回言ってて、
純正メモアプリの今年から入るアクティビティリストっていう部分とか、
ショートカットアプリ。
ショートカットアプリはMacでも使われるようになるんですけど、
それがセーフトUIで作ってるよって言ってたりとか、
あとApple Payの支払いのUI、下からに置きって出てくる。
なるほど、あれ。
あれもセーフトUIで新しくなったみたいです。
なのでそういうふうにAppleもガンガン使ってるから、
あなたがあなたのアプリで使うかどうかっていうのはあなたが一番よく知っていることだから、