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そしたら、今日の話題は、iPhone16eですか?
そうでもない。
16e、忘れてた。
いや、なんかね、SE4じゃないかなーっていうところで噂されてたけど、
まあ、二分けで見たら、SEじゃなくて16eっていうところでね。
まあ、もっと安けりゃよかったんですけど、なんだか価格的にもいいとこついてきたなーっていうところで。
いやー、微妙なモデルですね。あの価格差だったら16いった方が良くて。
多分それを思わせるようなところのモデルなんじゃないかなーなんて思ってます。
そうなんですよね。あの、実家の両親とかの機種編に出たらいいかなーって思ってたんですけど。
いやー、そうですよね。そのくらいのね、あの、ヘビーユーザーじゃないところも使えたらいいなーっていうところでしたが。
そうなんですよ。なんか、うーん、なんだろ、マグセーフないのとか、その辺は、まあ、ね、あの、使わないだろうというところで、あんま気になんないんですけど、
ダイナミックアイランドないのがね、ダメですね。
まあ、今更のっちって多いって感じですよね。
そうそうそう。で、ダイナミックアイランドないiPhoneの、なんだろ、使い方を自分が忘れてるから、結構その、なんだろうな、親のiPhoneを遠隔からサポートするときに、
電話アプリの操作でなんかダイナミックアイランドで画面共有してもらったりとかしたいんですけど、
のっちだと、どこがどうなっているのかがよくわかんなくて、見えないから。
確かに操作感も違いますしね。
そうそうそう。結構違うんですよね。だから、そこを同じにしたいので、あ、なんか違うなと思って。
いや、そうですよね。
微妙なモデルですね。
微妙なモデルですよね。これはすごい微妙だなって思う。
これでも、まあ価格が7万8万とかだったら、まあ許せるかな、許容範囲かなと思ったんですけど、
まあ普通に10万ぐらいなので、いやそれならあと数万円で16だなっていうような感じになっちゃいましたね。
まさにって感じですね。いやー高いなーっていうとこですね。
そうなんなら、15とかね。
そうそうそう。片落ちの15とかで全然いいし、もうちょっと欲張れば15 Proとかね、レンズとか入れて考えたらそれでもいいし。
Apple Intelligenceに対応ってことで、そのチップとかね、メモリとかはいいんですけど。
まあその他ね、カメラとかね、まあちょっと廉価版だなーっていうところではありますね。
まあ16Eは、まあいいですそれは、もうこの話はこのぐらいで。
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まあなんか出たなぐらいでおしまいですね。
出たなぐらいで、こんな深掘りできるものではないですね。
ものでもないですね。
全然関係ないんですけど、いつだったかな、1ヶ月ぐらい前かな、コーヒーミルを新しく買ったんですよ。
おお、いいですね。
コーヒーミル、もともと使ってたのが壊れちゃって、なんか何だろうな、手で引くやつなんですけど、コーヒーミルね、引くのにすごい時間かかるようになっちゃって。
あ、じゃあもう歯がボロボロになっちゃったのかな。
そうそうそう、もう買い替えるかと思って、で、ちょっと調べて、少しいいやつ買ったんですよね。
13000円ぐらいの、なんか台湾のメーカーで、キングラインダーっていうメーカーがあって、そこのK6っていうモデルなんですけど、
なんかね、コーヒーミル一つで、なんと味が変わるっていうね、結構ね、わかるぐらい変わるっていう体験をして、なんかケチっちゃいけないなーって思ったって話ですね。
今、キングライダーのK6見てますけど、かなり200段階まで調節できるって結構すごいですね。洗い物から細かいパウダーみたいな、エスプレッソとかもできるのかな。
そうそうできるできる。で、なんか外側にその、何だろうな、引きの細かさを変える、外側にこうなんていうの、カチカチって回してできるんですよ。
結構、中に、中のネジみたいなの回して変えるタイプが多いんですけど、外でカチカチってできるから、結構ね気軽に調整して変えれて、それも楽しいポイントですね。
今日はこの値っていう感じで、いろんなテキトーのポイントをね。面白いですね。
そうなんかね、雑味がなくなったというかね。すっきり感が出て、おおーってなりましたね。
やっぱ見た感じの粉の様子とかも違ったりします?
粉の様子は意外とわかんない。見ても。見てもわからない何かが影響してるんですね。
影響してるんだ。
うん。でもほら最近ね、物価も高くなってコーヒー豆も安くないじゃないですか。
高いですよね。
だからそのコーヒー豆をより美味しく飲むために多少ね、投資しても、コーヒー一杯あたりの上乗せ量はね、そんなにないんじゃないかなっていう感じしますよ。コーヒーミル。
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いいと思いますよ。僕もちっちゃいやつ、メーカー名とか忘れちゃいましたけど、キャンプとかで使えるようなちっちゃいやつでコーヒーミル使ってますね。
おおー。
カリカリカリカリって。個人的には電動の、マキタのナイスカットミルってやつが欲しくて。
ほうほうほう。
なんかコーヒー屋さんに置いてあるような結構でかいやつなんですけど、おしゃれだなーとは思ってるんですけどね。なかなか手が出ないっていうところですね。
でもね、コーヒー飲むなら、どうせ飲むなら美味しいコーヒー飲みたいですからね。
そうそうそうそう。
ペーパードリップですか?
そう、ペーパードリップです。
あのペーパーもね、いろんなペーパーがあって、脱色されてるのとかされてないのとかで、味がどう変わるのかやったことないですけど、僕は100均のやつ使ってますね。
あー味変わんのかなー。
わかんないです。紙の匂いがどうのこうのっていう話は聞くんですけど、100均50枚で110円だったかな。
それは安いかもしれない。
安いんですよね。それにコーヒー豆入れる前にお湯でジャーっと流して、お湯捨てて、コーヒー豆入れて、ふかしてみたいな。
僕いつもね、脱色されてないやつを買ってはいるんですよ。
茶色い感じのやつですね。
そうそう茶色いやつ。茶色いやつの方が安いからなんですけど。
安いですよね。
これね、いつもヨドバシさんで買うんですけど。
ドットコム?ヨドバシドットコム?
そうそうそう。100枚でね300円ぐらい。
おーそれは安いですね。
普通にスーパーで買うと100枚だったら、100枚で売ってないか。50枚とかでそんぐらいするかもしれないですね。
うーん、めっちゃちゃんとハリオのやつ。
コーヒーのね、コーヒー用品メーカーですね。
ヨドバシドットコムさんはね、結構安い金額でも持ってきてくれるからありがたいですね。
そうですよね。送料無料ですよね。
送料無料。
なんかヨドバシのインタビュー結構昔ですけど、見たらヨドバシの社長の人が
どんな小さい額でもヨドバシ使ってくれるみたいなことを言ってて、
それを読んでからはもう罪悪感なく安いものをね、持ってきてもらってます。
なんか大きなものを運ぶついでに持ってくるっていうような感じでしたよね、確か。
そう、そういうシステムなんですよね。だからルート上にだいたいあるから特にコストもかかんないって言ってたけど、
まあそんなことはないだろうとは思うんですけど。
だいたいヨドバシエクスプレス走ってますからね。
まあとはいえ、その顧客との接点を持ち続けることができるっていう話をしてて、
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なんか買うときにヨドバシを思い出してもらえるためのコストみたいな話をしてたんですよ。
まあそう考えると確かに、まずなんか買うときヨドバシ第一候補に上がるから、
まあそういう意味では高いものも安いものもヨドバシで買うっていう感じで、
まあいいんじゃないかなっていう感じですね。
そうですね。結構僕ヨドバシ好きで、引っ越す前は職場の帰りに必ず寄って帰るっていうような感じ。
必ず寄るんだ。
必ず寄ります。家路の途中にあったんでね、札幌駅行くと。
あーなるほど。
はい。
まあ確かにね、僕も大学生ぐらいの頃はしょっちゅう行ってましたね。特に何を買うでもなく。
なんか見に行ってぐるっと回って帰るとかね。
そうそうそうそう。
今こんなん出てるんだとか言って。
そうなんですよね。電気屋楽しいんですよね。
楽しいですよね。
今もう滅多に行かなくなっちゃいましたけど。
はい。
まあ行ったらね、ゆっくり見たい気持ちになりますね。
そうですね。
僕は電気屋って言ったら郊外型の方に行くようになっちゃいましたね。
撮影機までちょっとなかなか行けなくて。
郊外型っていうと。
はい。
山田とか。
山田電気とかですね。ケース電気は滅多に行かないですけど。
山田電気が多くなりました。
でもヨドバシの方がね、好きなんですよ。
積極、接客の感じとか。
あーなるほど。
山田電気に入ると、なんて言ったらいいんだろう。
獲物が来たぞみたいな目で、結構みんな見てくるんですよね。
そんなことないと思うんですけど。
そんなことないと思うんですけど。
ヨドバシとかは、こっちが聞きたそうにしてたら聞いてくるみたいな。店員さんがね。
あーそうかもしれないですね。
あんまりガッツリガツガツとした、これは僕の好みかもしれないですけど、
ガツガツとした会員はなくて、僕はヨドバシの方が接客好きですね。
なんかでも山田とかのガツガツ来るやつの方が、価格交渉とかしやすいかもしれないですね。
あー確かに。なんかそうですよね。
こっちから話しかけて価格交渉って、ちょっとだけ心理的抵抗があるじゃないですか。
そうですね。
向こうがすごい売りたいみたいな感じで来ると、価格交渉しやすいですよね。
はい。
気持ち的には。
そうですね。確かにね。
あ、そうだちょっと思い出したんですけど、この間、この間って言っても電子レンジが壊れてしまって。
ほうほうほう。
うん。だから中のヒューズ飛んだらしいんですけど。
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まあでも、もう離乳食温めなきゃいけないからすぐに新しいの買わなきゃっていう風になったんですよ。
で、もうとりあえず一番安いのでいいから買いに行こうっていう風になって、
山田電機のウェブで6000いくらだったかな。
まあそのくらいの電子レンジがあって、まあそれに買いに行ったら、山田電機行ったらですね、店頭価格が9000何本だったんですよ。
あれ?って。
うん。
なんかなんでこれ違うんだっていうことになって、店員さんに話すと、なんか運営母体が違うから店舗は店舗、ウェブはウェブだって言われて。
いや、ウェブでこれ安いから下げてくれる?って言ったら、まあなんかちょっと頑張ってくれって。
ポイントつかないですけど、ウェブの価格にしますって。
まあ結局安く買えたんですけど、ヨドバシって多分ウェブと店頭の価格合致してるかなって。
まあ、ウェブ、うん。
うん。基本合致して。
合致してましたよね。
うん。合致してますね。
うん。
で、言えば即座にウェブの方が安かったらウェブの価格になるはずですね。
ですよね。
ヨドバシは。
価格差がありすぎてちょっとびっくりしたっていうの、今思い出しましたね。
そんなに差があるんだ。
そうなんです。3000もあって、なんか確かプライベートブランドだったからめちゃくちゃ安いなと思ってたんですけど、うん。
多分これ言わなきゃ分かんないっていうとこですね。
ウェブもちゃんと価格で知ってないと1万円ぐらいで買うのがその店頭の中では一番安かったっていう感じになって。
1.5倍ですもんね。やばいですもんね。
そうそうそうそう。
まあでもちゃんとウェブの価格で即座に買えたっていうのが一番得だったんじゃないですか。
そうですね。うん。一番。まあ向こうにとってもまた、僕もまたこっち来たいなって思ったんでね。うん。向こうにとっても良かったんじゃないですかね。
うーん。確かに。
うん。
そうですよね。それでもう、あのなんだろう、その元の店頭価格じゃないと売れませんってなったらもうウェブでしか買わないわってなりますもんね。
そうそうなんですよ。そうなんですよね。
いや商売難しいですね。
そうですね。そうなんですよね。多分ウェブで買ったらウェブの方の売り上げになるし、店舗で買ったら店舗の売り上げになるし、まあいろんなところが関わってるんだろうなと思うんですけど。
うん。ノルマ的なものがね、きっとありますからね。店舗。
ありますよね。
まあなので、電気屋さんで買い物する際にはウェブの価格もチェックしながら、店頭価格もチェックして、店員さんと相談してみるとお得かもしれません。消費者目線で言うと。
じゃあ今日はこんなとこですかね。
そんなとこですかね。
ではではありがとうございました。
ありがとうございました。