1. イラストレーター原あいみの話
  2. #17 イマーシブシアター(没入..
2023-12-01 13:18

#17 イマーシブシアター(没入型演劇)を体験してきました!

先月体験した「イマーシブシアター(没入型演劇)」のお話をしてみました。
イマーシブ◯◯って最近よく聞くようになったと思うのですが、流行ってる?のかな。
大人は特に、普段なかなか出来ない体験なのでとても
刺激的で高揚する時間でした!

【参考】
ムケイチョウコク
☟☟☟
https://www.mukeichoukoku.com

ひみつのひみつのリビングの歌
(次いつ開催されるかはわかりませんが、参考まで)
☟☟☟
https://www.mukeichoukoku.com/mukechoplus

#イマーシブシアター #演劇 
#ムケイチョウコク #金子しんぺい


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サマリー

大谷翔平さんはイマーシブシアターを体験しています。イマーシブシアターは没入型演劇であり、観客も演じる役として一緒に感激していくものです。大谷さんはメジャーリーグで活躍している人です。

00:04
イラストレーターの原あいみです。絵本や書籍、キャラクターを作ったり、難しいことを分かりやすく、イラストや漫画で伝えるお仕事をしています。
プライベートでは、8歳の娘の母で、娘と夫と3人で都内で暮らしています。
先週の日曜日に、久しぶりに家族3人でカラオケに行きました。
我が家は娘が歌うことが大好きで、私も大好きなので、結構家族でカラオケに行ったりします。
カラオケでお昼ごはんを食べながら、みっちり久しぶりに3時間ゆったり歌おうという感じで行ってきました。
すごい久しぶりに行ったんですけど、声がね、結構いい感じに出ました。
なんでかなと思ったんですけど、たぶんね、この音声配信をやってるからなんじゃないかなと思いました。
やり始めた時は、3日で声が枯れてしまうという、すごい情けない事態だったんですけど、
今17回目かな、一応声出すために、久しぶりにもっと演劇部だったんですけど、
派生練習をしてみたりとか、そんなこともしていたので、意外と歌う声も出るようになってるなっていう風に感じました。
イマーシブシアターとは
今日はですね、流行り、流行りなのかな、イマーシブシアターというものを体験しましたっていうお話をちょっとしていこうかなと思っています。
イマーシブシアターって聞いたことありますか?
イマーシブって、没入感、没入感があるっていうような意味なんですけど、
イマーシブシアターっていうのは、没入型演劇っていうもので、
観客として見に行った私たちが、そのお芝居の中に、なんていうんでしょう、
同じように演じる役として入り込んで、一緒に演じながら、感激していくという、そういうものです。
面白いですね。
そうですよね。不思議な体験でした。
今、お台場にイマーシブテーマパークっていうのもできてますよね。
2024年の春にオープンするらしいんですけど、
それは完全にイマーシブ系のアトラクションっていうんですかね、ちょっと詳しくは知らないんですけど、
そういったものばかりを集めた施設なんだそうです。
なので、イマーシブってよく最近、展覧会とかでも聞くなっていう風に思っていたので、
イマーシブシアターというのを家族でやってきました、というお話をしたいと思います。
私が体験してきたのが、無形彫刻プラスイマーシブシアター秘密の秘密のリビングの歌というものです。
これはですね、無形彫刻さんという、イマーシブシアターを作ったり演じたりするクリエーションチームっていうんですかね。
クリエーションチームって書かれてます。
そういった劇団っていうんですか、の皆さんと、プラスパントマイマー、パントマイムをやるお兄さんの金子新平さんが出られている舞台に参加してきました。
そもそもこれを何で知ったかというと、このパントマイムのお兄さん金子新平さんと、あとお話のお姉さんあゆみさんというお二人がご夫婦なんですけど、
パフォーマンスユニットのおむすび披露番です。
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無形彫刻プラスイマーシブシ アターテーマの体験
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ですけどそれで金子新平さんが個人でもいろいろな活動をされていて 調べていったところイマーシブシアターっていうものがあるらしいっていうのを知りました
で流れているサイトの動画とかを見てめちゃくちゃ面白そうだなと思い 娘もねあのごっこ遊びが本当に大好きで
あのここもごっこ遊びの息を今もう抜け出ていて3年生なので 即興演劇みたいな感じになってるんです
なので多分こういうの好きだろうなぁと思って家族で一緒に行ってきました どんなお話かというと主人公は悪君とゆーちゃんっていう
まあ付き合っているカップルが主人公なんです 悪君は家電オタクの男の子男の人で
でゆーちゃんは家具が大好きな女の子で 家電オタクの男の子男の人で
でそれぞれ一人暮らしをしてたんだけどある時引越して一緒に暮らし始めるっていうところから物語がスタートするんですね
で私たち観客はその悪君が持っている家電かゆーちゃんが持っている家具に奮して これから2人が共同生活をしていく中でプロポーズをしようとしてるんですけど
そのプロポーズを応援して成功させようという物語なんです
でそのプロポーズを応援して成功させようという物語なんです
で参加するとその家具家電になるかもしくは 花壇といって外でお花になって見るっていうパターンがあります
で家具家電になると結構演じる舞台の上に上がって一緒に演じるんですけど 花壇になると外からお花を振ったりしながら見るっていうパターンと2タイプあるんですね
で未就学児の子はまだ家具家電にはちょっと慣れないみたいで
で小さい子がいるファミリーはみんな花壇になってご覧になられてました
で私は家具になりまして この反訳はですねカードを引いてその場で決められるんですけど
で私はねゴミ箱になりました 燃えるゴミのゴミ箱になって
で娘は椅子になり 夫は掃除機になってました
でちょっと簡単な自分が着てるお洋服から上に着られる衣装を見て
でちょっと簡単な自分が着てるお洋服から上に着られる衣装を見て
でちょっと簡単な自分が着てるお洋服から上に着られる衣装を見て
みたいなものを渡されて で身につけたところからもう練習とかないんです
いきなり始まるんです
でお話の中でもう何でしょう 周りを感じ取ってやっていく
ぶつけ本番でやっていくっていう感じでストーリーが進んでいきます
でただ全然心配しなくてよくて ガイド役の方がいらっしゃって
家電の方には時計さんというリーダー的存在の女性がいて
で家具の方にはホテルさんというリーダー的存在の女性がいて
でホンダナさんというこれが金子新平お兄さんだったんですけど
ホンダナさんというリーダーがいます
で何でしょう 役として話しかけることによって
イマーシブシアターの没入感
自分のやることが分かっていくんですね
例えばみんな久しぶりだなって言って声をかけられて
で今から引っ越すけどどうしたの忘れちゃったの動きとかいう風に
話しかけることによってこうでしょあなたはこうでしょって言って教えてくれるんですね
で今から引っ越すけどどうしたの忘れちゃったの動きとかいう風に
人工の人に触られたらこうやって動くんだよっていうようなことを
あの説明してもらいながらお話の中に入っていきます
そんな感じのスタートです
で途中2人がまあ喧嘩したりとかうまくいかなかったりして
その2人を家具と家電がいろんなチームになって
なんとかプロポーズ成功まで持っていくっていうお話なんですけれども
途中いろいろなチームに分かれて
そのチームがいろんなチームになって
しか聞けないお話みたいなのが進行していくんですね
同時進行でなので多分何度体験しても
いろんな家具家電になれば見れなかったシーンが見れたり
知らなかったお話を聞いたりっていうことができるんです
これがイマーシブシアターかとちょっとびっくりしました
で私はこの主人公のゆーちゃんっていう女の子が
どうも結婚に乗り気じゃなくて
ちょっと落ち込んでるっていう流れがあるんですけど
そのゆーちゃんの心に秘めた悩みを打ち明けてもらうっていう方のチームに入れたんですよ
それがちょっとネタバレなんで言いませんけど
もうなんかねすっごい感情移入してしまって
本当にね没入感
私演劇やってたっていうのもあるかもしれないんですけど
もうすぐすぐゴミ箱さんになれちゃいましたね
もうねずっと大事に使ってきてくれた
ゆーちゃんと長年ずっと
一緒に暮らしてた私はゴミ箱なんだなって思っていて
その後私に対してね
ゆーちゃんがポロッと本音を漏らしてくれたのが
もうね本当に泣けちゃって泣けちゃって
すごい一頃簡単だな私って思いました
本当こんなに泣けるんだって思って
もうね自分でも笑えましたね
まあそんな感じで
ちょっと日常では味わえない感覚を
味わうことができました
娘は椅子だったので
一番メインのプロポーズのシーンテーブルに
2人が腰掛けて真剣に話すっていうシーンなんですけど
椅子なので主人公の本当に真後ろにいるんです
なので目の前でプロポーズ見れたって言ってました
椅子だからピシッと立ってなきゃいけないんですけど
もうプロポーズが気になっちゃって
娘が顔を乗り出して
2人のことを見てる姿も
一緒に舞台上で私はゴミ箱として見てたんですけど
そんなのもねすごく楽しかったです
学生時代の演劇部の思い出
なんかね不思議な体験でしたね
やっていく中で歌もたくさんあるんですけど
歌も覚えてその場でクライマックスに向けて
一緒に歌うっていう
そういう体験でした
今足部シアター
大人向けの結構真面目なやつも
この無形彫刻さんの
っていうところが公演なさってるみたいなんです
とても面白い体験でしたので
ご興味ある方はぜひぜひ検索してみてください
でこの今足部シアターを体験して
ちょっと思い出したんですけど
学生時代演劇部だった時に
新入部員に最初に練習課題としてやらせる
やらされる告白エチュードっていうのが
うちの劇団にはあったんですね
これは何かというと
男女で二人組のペアになって
どっちが告白する側で
どっちが告白される側か
というのだけを決めて
設定は決めず
その場でアドリブで会話で
お互い考えながらお話を作っていく
というものなんです
よースタートと先輩に言われたら
はい終わりって言われるまでは
絶対演じ続けなくてはいけなくて
まあ
告白っていうテーマなので
結構面白いんですよね
大学1年生なんで
キャイキャイしながらやるんですけど
それが私大好きで
めちゃくちゃ面白くてですね
やるのも見るのも大好きで
なんかこの感覚懐かしいなというふうに思いました
うまくやろうとすると緊張しちゃって
動けなくなってしまうんですけど
なんか今娘を見てると
もうごっこ遊びなんで
このねイマーシブシアターっていうのは
本当にね
プロの役者さんと
間近で一緒になってやる
壮大なごっこ遊びっていう感じなんですよ
すっごいね
自由に楽しんでやってるのがね
素敵だなと思って
そんなことが楽しかった
学生時代をちょっと思い出しました
アドリブで
物語を作っていくって
すごく頭使うんです
あと観察力もいるし
集中力もいるし
結構
日常生活では使わない能力を使うというか
なんか何に役立つか分かんないですけど
すごくね脳にいいなというふうに思いました
はいなので
イマーシブシアターというもの
あのご興味ある方はね
ぜひぜひ
概要欄にURLも貼っておきますので
チェックしてみてください
はいということで
今日はこの辺で終わりにしたいと思います
イラストレーターの原愛美でした
フォローコメントお待ちしてます
では次回
13:18

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