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親愛なる皆様、アロハです。幸せって何だっけ?研究所愛です。
今日はですね、この間ゴミ拾いについて、ゴミ拾いが今暑いというお話をしたんですけど、
なんで暑いのかなーって、私の中でちょっと整理してみたので、それを改めてまたお話ししたいと思います。
なんかね、そのただ落ちているゴミを拾うっていう、そういう世界一小さな行動っていうのが、
実は宇宙一大きな勇気だったりするんじゃないかなって、世界を動かす勇気だったりするんじゃないかなっていうふうに思ってます。
なんでその道端に落ちているゴミを拾うのが、こんなに面白くて爽快なのかって、いろいろ考えてみたんですよね。
そしたらなんていうのかな、そう、例えば目の前に困っている人がいたら、考えるよりね、先に手を差し伸べたいって思いませんですか?
私は思います。なんかこう、話しかけたらちょっとこうかなーとか、いやちょっと今忙しいし、誰か他の人に
あのね、助けてもらえないかなーとかいう、なんかその思考が入る前に、ゴミ見つけたら拾う。
困っている人がいる、助ける。
そういうね、なんか当たり前のように拾う。当たり前のように助ける。なんかそういう自分でありたいなーって
いう思いがあって、
ゴミ拾いもやってるなーっていう
気持ちがします。そう、ゴミ汚いなーとか、なんで捨てるんだろう、地球がかわいそうとかいう、なんか目の前で起きてることに
ただ反応するんではなくて、反射的にその瞬間に自分が生きたい世界を自分で作る。
そういう自分でありたいなーっていう思いがあります。
そう、なんか人生の創造主は自分であることっていうのをその都度体感
させてくれるのがゴミ拾いなんだなーっていうふうに思ったりします。だからゴミを拾うっていうのは
なんか、実は誰のためでもなくて、世界のためですらなくて、自分自身の生き方と在り方のため
なんじゃないかなっていう気持ちがしています。 あとはね、やっぱりこの間もゴミも命なんだよーっていう話をしましたけど
やっぱり役割を終えた者たちに感謝と愛を込めてあるべき場所へ帰り返してあげたい。
そういう気持ちですよね。物でも人でも、命を置き去りにしたくない。命を置き去りにしない。
そういう自分でありたいなーっていう思いをゴミ拾いがすごく背中を押してくれてるというか、気づかせてくれてるなというふうな気持ちがしています。
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そうも言いながらね、今日も自分自身もゴミを出す生活をしているし、矛盾だらけではあるんですけども
だからこそできる自分、できること、できる分だけやるっていう
そういう私でありたいなと
ゴミが教えてくれております。そう、でね10月にギブネスウィークという面白い祭りがね、今プロジェクト進行中なんですけど
その中で世界一斉ゴミ拾いをやろうというふうにね
宇宙のお天気お姉さん、あきこさんが今企画中なので、ぜひフェイスブックのね
グループで世界一斉ゴミ拾い、マインドフルネスゴミ拾いって検索していただいたらグループ出ると思うので
皆さんもぜひぜひ一緒に、皆さんの住んでいる場所でマインドフルネスなゴミ拾いという体験を
してみませんか、というお誘いでした。ではでは、ではでは、ではでは、噛んじゃった、そう、ではでは
引き続き良い一日を、良い夜をお過ごしください。バイバイ