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おはようございます、ともきです。この放送は、ご縁つながり絆を大切に越えて仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
9月の22日、木曜日ですね。今日も1日始まりますので、ワクワクして過ごしていきたいなというふうに思います。
今日の天気はいかがですかね?晴れてますかね?曇ってますかね?
天気って、北から南までそれぞれ違う日が多いので、気になったりするところではありますね。
早速なんですけれども、今日はゴミの話をしたいなというふうに思います。
いつも近くの公園を走ったり、歩いたりしてるんですけど、そこでですね、老人の方が大きな袋を持ちながらですね、犬の散歩をしてゴミを拾っていただいている方がいらっしゃいます。
軍手をしてですね、大きな袋に落ちているゴミを拾われていらっしゃるんですけれども、
いつもね、休みの後とか土曜日・日曜日の後とかはですね、ちょっとしたゴミがね、
誰かがおにぎり食べたりパン食べたりとかそういった袋がね、ちょっと落ちたりとかするんですけど、
それをね、一個一個取っていただいて、それを綺麗にしていただいていると。
そういう方がね、やっぱりいらっしゃるので、やっぱりこういった公園とかが綺麗になっているのかなというところもあります。
なかなかね、いざ自分がそれを毎日やるとなった時でも、ちょっとね、続けたりしてやっていくことは大変なんですけど、
そうやってね、やっていただいている方が本当にね、いらっしゃるので本当にね、感謝するようなところでもあります。
今日はね、そういったところで、たった一つのゴミデモというふうなお話をしていきたいなというふうに思います。
本日はアメリカのサンフランシスコに本部がある海洋自然保護センターが1985年から実施している
国際ビーチクリーンアップデーです。
毎年9月22日に近い週末に、世界各地で一切に海岸のゴミを拾い集め、数量や種類などを調べて、
海洋ゴミの地球環境への影響を調査しています。
2050年には、世界中の海でプラスチックゴミが魚より多くなると問題視され、
世界全体で取り組む必要があると同センターでは提言しています。
Tさんは以前、仕事で離島に出張に行った際、地元のビーチを訪れると、そこには無数のゴミが漂着していました。
そして、そのほとんどが家庭ゴミであることを初めて知りました。
自分の家庭に目を向けると、ゴミを正しく分別していないことや、簡単に物を捨てていたことを反省し、
物の扱いを考え直すきっかけとなったのです。
普段のゴミの処理方法が適切かどうかを振り返り、計画的に買い物をするなど、できることから取り組んでいきたいものです。
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心がけとして、ゴミの処理方法を見直しましょうというところです。
先日、子供と遊んでいるときに、これはすごいアイデアだなと思ったのがあります。
子供が大きな画用紙にいくつかのボールを立てていたのです。
これは何かだと思って見てみたら、トイレットペーパーの芯だったのです。
それをどこで作ってきたか聞くと、小学校でこんなものを作ったと言っていたのですが、
トイレットペーパーの芯を6つくらい並べて、輪投げの輪を作って、輪投げをしようよというふうに持ってきたのですが、
そういったアイデアを、普通だったらトイレットペーパーの芯を捨ててしまったりするのですが、
それをまたおもちゃに変える、遊び道具に変えるというようなアイデアを楽しんでいる子供、
本当に子供から学ぶものって大きいなと思います。
そういったアイデアを捨てるのではなく、再利用するのも子供から学べるようなことであったり、
年配の方からゴミ拾いをしていらっしゃる姿を見て学べるものもあるので、
それを自分のものにしていけるといいかなというところになります。
さあ、今日の一言になります。
私たちには過去の誰よりも自由、可能性、選択肢がある。
それと同時に無用なもの、凡庸なもの、得り分けて捨てるべきゴミなども、かつてないほどたくさんあるとマイケル・ゲルブさんの言葉ですね。
本当に今はもうないものがないというぐらい身の回りにはたくさんものがあるんですけれども、
その中で本当に必要なものだけを自分の身の回りに置いて、それ以外のものは渡していくということをしていくのがいいのかなと。
今だったらいろんなシェアとかあったりしますので、必要なものは必要な人に渡していくようなものですね。
あまり物を持ちすぎないというところですね。
そういったところもやっていけるといいかなというふうに思います。
さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいね、レターとかあればお待ちしております。
一つだけですね、告知があるんですけれども、メンバーシップ配信というのをしております。
1日1分で夢が叶える習慣を作っていくというのでですね、配信をしているものがあるので、
またお時間があればそれを聞いて、一つの習慣作りであったりとか、自分の夢が叶うためにいっぺんこういうのを取り入れてみるというふうにすると、
またちょっと一歩近づける可能性もあるので、ぜひ聞いていただけたらなというふうに思います。
さあ、今日もあなたにとって最高の1日になりますように。
じゃあね、またね、バイバイ!