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2021-05-20 07:33

# 151 音声配信=最強コミュニケーションツール説

愛
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音声配信=最強コミュニケーションツール説
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親愛なる皆様アロハです。幸せって何だっけ?研究所愛です。今日はですね、音声配信ってやっぱいいねっていうお話をしたいと思います。
音声配信いいねなんですけれども、今回は音声配信ってコミュニケーションツールとしてめっちゃいいねっていうテーマでお話ししたいなと思っています。
企業ひふみ塾、ひふみ村のお仲間の中で音声配信が熱くて、最近私は結構その仲間のポッドキャストをよく聞いてるんですよね。
そうすると結構今まで聞いていた大御所さんのポッドキャスト、有名な方とか作家の方とかのポッドキャストを差し置いて、そういうお仲間の番組をニヤニヤしながら聞いてるわけなんですよね。
有名な人のポッドキャストを聞くのと仲間のポッドキャストを聞くっていうのは、ちょっと目的が自分の中では違うかなっていうふうに感じてます。
その違いは何かっていうと、有名な方のポッドキャストは何かこの人から情報を得たいっていう、自分のインプットのために何かを取りに行くっていう、そういう体制で聞いてます。
でもある意味、受け身なんですよね。
お仲間のポッドキャストを聞くのは、そこまで取りに行くぜみたいなことはなくて、本当に同じ茶の間に、同じリビングにいるような感じ。
私はキッチンで洗い物とかしてるんだけど、茶の間で誰かが友達がおしゃべりしてる、それを皿洗いしながら聞いてるみたいな感覚なんですよね。
なんですけど、雑談ほど緩くなくて、ちゃんとテーマがあったりするので、
なるほどこの人こういうこと考えてるんだとか、こういうお仕事をしてるんだ知らなかったとか、
Zoomで日々日曜日のイベントとかクラスの中で会ったり、他のところでおしゃべりしたり、同じ時空間を共有したりしてるんですけれども、
やっぱりその人の心の中奥深くを覗く機会ってなかなか意外となかったりすると思うんですよね。
それが結構気軽にそのポッドキャストで覗けてしまう。
何かしらテーマがあるので、そのことについて興味のあるテーマを人を通して、自分の中にも情報収集とまでは行かないかもしれないけど、知らなかったことを知れるっていう感じなんですよね。
それが非常に心地いいというか、そういうふうにその人のことを知っていくと、その人のことを好きになりますよね。
なので結構一方的に好き度を高めているっていうか、なんていうのかな、絆を勝手に深めちゃっているっていう、好きな人がどんどん増えていくっていう、好きだった人をもっと好きになるみたいな、そういう実感体感があります。
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そして結構ね、この間もお話ししたんですけど、面白いな、いいなっていうのがおはがきシステムですよね。
おはがきをお待ちしてますっていうね、お声を最後に発する仲間たちのポッドキャストを聞いていると、私もやってみたいな、私もおはがき欲しいなって思ったり、私もおはがき出してみようと、お悩み相談してみよう、あやことみずえにとか思ってね、
この間ちょっとおはがきという名のメッセージを送ったりしてたんですけど、ちょうどね、上海在住の熱いロックな男井野さんのポッドキャストをさっき聞いてたら、そのおはがきをね、あやことみずえのごきげんチャンネルに採用されてすごく嬉しかった。
これはもしかして発明なんじゃないかっていうね、お話をしてて。そのエピソードもすごく面白かったんですよね。っていうのは、お悩み、日々心になんとなくもやもやしてることとかって、ちょっと聞いてよって言ってね、ズームとかね、カフェとかにね、友達を連れてきてね、聞いてもらうこともできるんですけども、
そうじゃなくて、なんかはがきという名のその何か1枚ね、かませる、そしてリスナーと、なんていうの、パーソナリティっていうね、何か役割になりきる、その中で自分のもやもやをちょっとね、提供して、それをね、10分間の間にお悩み解決をしてもらうんですけれども、
なんかそのパーソナリティと、普通の仲間、普通のお友達、企業仲間でありお友達であるんですけれども、なんかパーソナリティとリスナーっていう役割をね、かぶることで、なんかね、そこに普段のちょっと聞いてよって、ちょっとこうどう思うっていう、普段のその会話とは違った深みと面白さがすごく生まれるなーっていうお話を井野さんもしてたんですよね。
そう、なんか2人がね、自分の悩みとか課題に対して作戦会議をしてくれてるみたいだっていう言葉がすごく印象的だったんですけれども、まさにそうなんですよね。
パーソナリティに、リスナーはパーソナリティにそのネタを与えるっていう、そのネタを題材にして作戦会議することで、そのネタを通してそのパーソナリティのね、人柄とか考えてることとかがよりね、面白く、深く面白く引き出されたりとか。
で、リスナーさんにとっては自分の悩みをね、こんなにね、面白く真剣に答えてくれるんだっていうことですごいハッピーみたいな、どっちもハッピーみたいな、そういうね、なんか不思議な作用があるなーみたいな、このおはがきシステムっていうのもね、すごく私も活用したいなっていうふうに思ってます。
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なので、まあいろいろお話ししましたけど、音声配信はとっても面白いなーと思ってます。
なので、ビジネスにつなげるとかね、自分の脳内メモとしてやってますとか、いろいろ目的はあると思うんですけど、これは実はね、ものすごく新しい、古くて新しいコミュニケーションツールなんじゃないかなーなんて思ってます。
ブログもね、その作用はあると思うんですけど、ブログはファンの自動、何だったっけ、ファン自動製造装置だよ、みたいなこともね、私ブログの文章術講座でお伝えしたりしてるんですけど、ブログとはまた違って生の声で、リアルな会話で、リスナーとね、そういうおはがきを通して対話できるっていうようなね、地場。
よりね、情報の粒子が細かくこの細胞に染み込んでくるっていうかね、やっぱ声ってすごいなーって思ったりするんですけど、なんかね、新しい音声配信は古くて新しい面白いコミュニケーションツールなんじゃないかなということで、私も引き続き活用して、活用っていうか楽しんでいけたらいいなーなんて思っております。
というわけで、おはがきお待ちしております。
いや、めっちゃはがき欲しい。そして私もいろんなチャンネルにおはがき送りまくろうと今も苦論でおります。
そのわけで、皆さん今日も引き続き良い一日をお過ごしください。バイバイ。
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