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心の愛なる皆様、アロハです。愛です。今日は12月4日日曜日午後11時20分となっております。お風呂が空いているので、冷めないうちに入りたいのだが、メイクを落とす前にタロットちゃんと今日もね、対話していきたいと思います。
昨日は12月3日ということで、亡くなった母の誕生日だったんですよね。母のことを思ったり、誰か大切な人とね、語ったりということで、遠くの誰かを思う
ということは、祈りの儀式でもあるなぁということで、祈りとは何ですかってことをタロットさんに聞いたんですよね。
そしたら星、ザ・スターのカードが出てきてですね、祈りの本質というものを教えてもらいました。
祈りの本質っていうのは、何か自分のお願い事をね、流れ星に願いを捧げるみたいなことではなくて、本当に自分のエゴを超えたところの、人類への、命への、全ての生命への、絶対的に良くあってほしい、幸せであってほしいっていう風な願い。
だから自分の願いを超えて、自分の願いと神、その天のね、願いっていうものが一つになった時に、その願いというものが祈りになる。
だから祈りっていうのは、もしかして突き詰めればたった一つしかないんじゃないか、それは全ての私たちの中にある母星ですよね。男性の中にもある母星星、母なるね。
自分の中にある母っていうものの、全ての生命への、何があってもそれを良くしていくっていうことへの信頼と責任であり、決意と行動であるんじゃないかということを、星様にね、カードに教えてもらいました。
なので、命と共にあることが祈り、それは時空と時間と空間を超えている、共同作業、命との共同作業であるのではないかということが、昨日のね、リーディングでした。
お星様のカードだったんですよね。お誕生日繋がりということでね、その命の意味っていうことも、命への信頼、命への責任みたいなことのお話も出たので、今日はね、ちょっと誕生日について聞いてみました。
誕生とかね、誕生日、私たちは誕生日っていうのをね、とってもおめでたいこととしてね、いつもね、ケーキ食べたり、ロウソクふーってしたり、そこでもメーカーウィッシュしますよね。願いをね、また新しい年に願いを込めてということでお祝いしたりするんですけど、その誕生の意味っていうことを、今日もタロットちゃんにね、聞いてみたんですよ。
そしたらね、また出ました。これ2日連続でこのザ・スターが出てきてくれましたですね。
ね、お母さんが出させてくれているのか、これはね、うちのお母さんがね、亡くなったお母さんが。はい、誕生日とは何ですか、誕生の意味とは何ですかっていうことで、このスターがまた出てきてくれました。
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はい、むちゃくちゃなんかね、ぐっとくるっていうか、生命の惨禍なんですよね。本当に。
でね、私よくね、本当にね、中二病は今でもだけど、中二の時、暗黒青春、思春期みたいなね、怒ってたんですよね。
本当になんかね、自分のことも呪っていたし、周りの人も呪っていたし、社会も世界も呪っていたみたいなね、本当にザ・中二な時代があって、そういう時にね、ふと思ったんですよね。
で、その時に、たぶん、小さい時にね、オゾンソウの破壊とかね、モノストラダムスの大予言とか、いろんなことがあったりとか、環境問題のね、もうちょっとね、騒がれ始めていたみたいなことだとか、
あとは自分の思春期の歪んだね、世界の味方みたいなものがあったんですけど、なんか人間って本当地球にとって害だよな、みたいな、いいこと何もないじゃないか、みたいな。
で、いろんなことしてね、地球傷つけたり、バカなことしてね、殺し合ったりとかして、もうなんか人間っていうものが、もう一瞬、あの、なんていうの、
昨日はね、人間、全人類が一瞬でも全員が祈ったら、もうこの地球は一瞬にして、あの、変容、あの、元の世界にね、元の愛の世界に変容するんじゃないか、みたいな話を、昨日はしたんですけど、
その逆で、人間っていうものをね、一人残らず、もう、集団自殺っていうかね、もう死んでしまえば、人間がもう死んでしまえば、この地球は幸せになるんじゃないか、みたいなね、ことを思ってた時がね、あったんですよね。
そうそうそう。で、まあ、人間はね、人類はこの地球の癌である、みたいなね、ことをおっしゃる方もね、あの、いらっしゃるし、まあ、そういうのはね、あの、そういうのは多分、なんかそう、なんていうの、そう、癌であるっていうことを、
それぐらいショッキングなことを言って、じゃあどうするか、こういうふうに行動しないとダメですよね、っていうことを促すために、わざとそういうふうに言ってると思うんですけど、うん、なんだけど、でも本当にそうなのかって言ったら、もう、そうじゃないって、そうじゃないっていうことを、なんかもう本当に今信じたいっていうか、そうであると信じたいっていうか、もうそうなんだよっていうことを、
あの、掲げたいっていうね、そういう私の、まあ、私の個人的な思いなのか、人類全体の思いなのかわかんないんですけど、まあ、がけっぷちでね、本当にもうね、ニュースの欄を見れば悲しいこととかね、本当にもう、クリックするのももう嫌になっちゃうなっていうような事件とかね、もういっぱいあって、
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それでもね、もうそれでも希望を持ち続ける、祈りを祈り続けるっていうことを、もう、しようよっていう、この、何なんだろう、まあ、私自身がそういう気持ちなのかもしれないんですけど、うん、なんかそれをこのね、ザ・スターはね、虫のカードはね、教えてくれてるんですよね、
なんかもうね、投げやりになるとか、諦めることに飽きちゃったみたいな、なんかそういうテンションなのかしら、私が、うん、わかんないんですけど、まあ、この星がね、そうそう、すいません、私の話です。で、この星が、えっと、星がね、誕生とは何ですか、誕生日では何ですかっていう時に、この星が出てきてくれたっていうのは、
すごい、希望だなっていう、まあ、まさにこれ、希望のカードなんですけど、うん、で、希望っていうのは、昨日も喋ったけど、希望っていうのは、今ここに、これ、望むものがあるよっていう、もうここにある、それが希望っていうんじゃなくて、ちょっと先にあるとか、まだ見えないけど、確かにあるっていう、その感触、それを信じて、それに向かって前に進むっていうのが、希望だなって。
希望だなっていうふうに、お話ししたんですよね。そう、確信っていうか、なんていうのかな、でも確信って何なんですか、100%科学で証明できれば、それが確信なのか、数式にできれば、それが確信なのか、でも直感みたいな、でもそこ、そこでぼやぼやぼかしたくもないんですけど、スピリチュアル的にぼかしたくないんですけど、
でも人類の、人類だけじゃないですよ。すべての生命の誕生っていうのは、もう絶対的な、ほら、お星さま、希望なんですよっていうことを、私は今熱く語りたい、語りたいんですけど、タロットさんもね、一緒に語りたいっていうふうに言って、ここにね、出てきてくれてると思うんですよね。
で、このね、昨日とすごい被るんですけど、このね、お星さまがいっぱいありますよと、ここに水が流れていて、裸のね、すべての母なるイブがね、この水をね、踏み出している。
これ、なんか不思議ですよね、これ。壺なのにさ、壺なのにとべのなくね、水が流れ出している。壺って何だろう、女性のね、子宮だったりするのかもしれないし、シンボルとしての子宮、だから命がね、流れ続ける、生み出し続けるっていうことでもあるかもしれないし、
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で、この水っていうのはね、常にね、固定されていない、流れ続けるし、変容していく、氷になったりもするし、霧になったり雨になったりもするし、形を変えて変容し続ける、流れ続けているっていう、その命のね、変化する、一瞬たりとて固定されていない命の姿でもあると思うんですよね。
で、このお星さま、お星さまがね、たくさんありますけど、何人のね、何を、うお、びっくりした。怖い。積み上げた。積み上げたお皿たちが、積み上げすぎてちょっと今崩れましたけど、さっき。かなりギリギリのところでパズルみたいに組み上げてたから。すいません、ちょっと盛り上がって喋ってたんで、ガラガラガラと崩れ落ちましたけど。
はい、でね、この希望っていうのは何かというと、天からの希望と地上のね、希望っていうものがあると。その天からの希望っていうのは何かというと、未来は絶対に今より良くなるっていうね、希望なんですよね。
で、地上の希望っていうのは何かというと、私たち、この体を持った私たちが、このね、愛、愛で出会った愛を持って引き合った男と女というものが、愛し合って融合して、命をね、どんどん繋いでいく、繋いでいく、反映させていくっていうね。
その繋いで繋いで愛によって繋いで繋いで繋いでこられて私たちが、今こうやって息して喋ってるね、私たちが最先端の一番端っこの、一番現場にいる命なんですよね。反映の最先端にいるわけなんですよね。
で、未来は絶対良くなるっていう天からの希望がある。そして最先端にね、この反映のね、最先端にいる私たちがいる。だからその未来は絶対良くなるっていう、その希望を持って、私たちが今ここで何をするかなんですよね。
だから何のために生まれてきたかって言ったら、さらに良くするために生まれてきたわけなんですよね、私たちって。さらに良くするために生まれてきた。
だいぶ機能と被ってるけど、こういうマウスとかもさ、天使ちゃんとか、このタラットの印刷技術とかもさ、全ての私たちの周りにあるものは、今よりもっと楽しく、もっと幸せに、もっと楽に快適に、苦しみがなくなるように、苦しみが楽になるように、悲しみが楽しみになるように、
人生必要だけど、もっと良くなるために全ては生まれてきたわけなんですよね、この商品とかと一緒で。
私たち人類も、もっと良くなるために、私が生まれる前よりも、私が生まれた後の方がこの世は良くなる。そのために生まれてきたんですよね。
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それは別に私が決めたことじゃなくて、そういう生命の仕組みっていうか、神様が決めたことって言ったら、まだあれですけど、宗教的とかスピ的になっちゃうけど、そういう生命の仕組みなんですよね。
説明できないのは悔しいが、そんな確信がある。あなたが私が生まれる前よりも、私が生まれた後の方が絶対的に世界は良くなっている。
それは私、私船と愛だけじゃなくて、これを聞いてくださっている2人か3人か5人ぐらいの心優しき皆様も、あなたもそうなんですよ。あなたが生まれる前よりも、あなたが生まれた後の方が絶対的にこの世界は良くなっている。
それが誕生の意味なんだ。それがね、誕生日の意味なんだ。すべての人に誕生日があるっていうのは、そういうことなんですよね。それを託されているっていうことなんだ。
うるさいな、今日私。すごいうるさいんですけど。
チョコレート作って食べたからわかんないけど、ポリフェノールで聞いてるのかな。
音なんですよ。私たちは託されている。託されているんです。絶対的に。それに気づいて生きるか、気づかずに生きるか、その違いなんですよね。
気づかずにいた方が楽ですよ、もちろんね。でも楽だけど、楽じゃない。苦しくなってくるよ、だんだん。苦しくなってくるから、この仕事でいいのかなとか、ここにいていいのかなとか、このままでいいのかなって、私たちは何かしらでザーザーしているはずで。
それに気づかないふりすれば、そこにずっと居続けられるけれども、
本当にそれで、そうすると本当に託されたことに答えられないっていうかね、それはあなたの苦しみだけじゃなくて、私の苦しみだけじゃなくて、人類全体のね、宇宙全体の苦しみにつながっていくんですよね。
だから託されているんです。はい、でね、非科学は、非科学ちゃんがこれでした。27、ファーティリティ、ファーティリティね、これもうまさにじゃないですか、これ反映とか、飛翼になっていくとか、包丁とか、反映とか、こういうことなんですよね。
ファーティリティって何かというと、もっとオープンに、もっと勇敢に、もっとクリエイティブに、もっとね、ジョイ、歓喜をね、持って、私たちはその豊かになっていくっていう、私たちが今まで
そうであった以上に、この毎旬毎旬をそのように豊かにしていくっていう、そういう非科学のこのカードでございます。そのポテンシャルを一人一人が持っているっていうね。もう今この瞬間にも、まあ死んでいく、死んで魂に帰っていく。
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お役前を持って死んで魂に帰っていく命もいれば、もう今この瞬間にも毎旬毎旬ね、新しい命が誕生しているわけなんですよね。で、まあ私たちも毎旬毎旬、この意識とかね、細胞もそうだし、生まれ変わっているわけなんですよね。リバースしまくっているわけなんですよ。
そう、それは何でかといったら、もっと良くするために、もっとジョイフルに、もっとクリエイティブに、もっと勇敢にね、愛を持ってオープンにしていくために、豊かになっていくために生まれ変わる、リバースし続けていく、変容し続けていくのが私たちなんですよね。
そのポテンシャルを全部持っている、必要なものは、その変容のために必要なものは全部持っている。それ反映、反映なんですよね。そうやって自分たちの意識とか、自分たちの細胞の中からDNA、細胞の中からそういうふうにね、豊かさを新しく、もっともっと豊かにし続けていく。
それが私たちに託されていること、アティリティ。だからもうなんかさ、このね、気化学さんが何言ってるかというと、まあ冬、暗い冬があって、まあその中でもね、暗い冬の間にも、まあ今ね、バンクーバンもカナダも雪降って、もうね、土が全部真っ白で隠れちゃって、カチンコチン凍っちゃってますけど、そんな中でももう眠っていて命をね、蓄えている種があって、それがね、雪が溶けてね、
春になって、命がまたね、暖かいね、土が暖かく柔らかくなって、種がもうレディーになった時に、発芽して花を咲かせて、目に見えるね、色、形になってね、となって、地上にね、出てくる。そういう時って私たちって、なんかやっぱりもう嫌おうがなしに嬉しいじゃないですか。
生まれたての赤ちゃんとかさ、新しい命とか、あとね、お花とか、咲いているお花とか、新しい命って、もう無条件に私たちを幸せにしてくれるじゃないですか。
それってやっぱり命っていうものに対する、もうなんか壮大なイエスみたいな、もう絶対的な肯定が私たちの中に仕組まれているっていうか、それが真実なんですよね。
それはわかっているから、赤ちゃん見たらかわいいし、お花が咲いたら嬉しいし、それはもうすべての命に対する絶対的肯定、もう壮大なイエスなんですよね。
ということをこのカードさんがおっしゃってます。
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そうなんですよ。だから絶対的にもう肯定していきたいみたいなね。もうなんかうだうだ言うのはもう嫌だみたいな。それは私の今の気分なんですけど。
なんというのか、なんというのかね、なんかさ、何なの?どうしたどうした。どうしたどうしたなんですけど。
そして、地球のオラクロちゃんはユニティでした。これも2日前ぐらいに出た。
なんで風邪ひくのかでこれ言ってたんですけど。最近同じカードが繰り返し出てくるんですけどね。
ユニティさんが出ましたね。このユニティは何かというと、共同作業というかね、一緒にやっていこうよ。
天の意志と自分の意志をつなげ合わせた時に、天職で出たのかな?天の意志と自分の意志をつなげ合わせた時に、自分の天才、持っている才能というものが天才であることに気づいて、私たちはその天才の使い手、天使になっていく、天の使いになっていく。
それをね、地上で表すことで、全ての命と他の人たちとか、全ての命とか、天の意志とかと共同作業していく。ユニティっていうようなお話もしましたけど。
誕生。誕生後ね。
それをするために誕生してきたんですよね。わざわざ。
いろいろ思いを馳せることもありますが、それがわからずに迷っている人もいるし、戦争も起きているし、貧困も起きているし、本当に悲しい出来事も起きていて。
でも、それでも、それでもね、それでも信じる。
それでも、命を信頼して、それに対する、もっと良くしていくっていうことに対する責任を形にしていきたい。
っていうね。
ユニティはね、ユニティさんは、ユニティさんの小話がね、
すべてのこの私たちの周りにあるもの、物質もそうだし、私という存在もそうだし、鉱物、植物ね、生物でこの星とか地球以外の星も全部の存在が、全部の物質が、
150億年前にたった一つの、たった一つの小さな点っていうものからすべてが始まった。
その点が大爆発して、どんどんどんどん拡大して、もうぶつかったり離れたり引き合ったりしながら、いろんなね、化学反応を経て、熱されたり冷たくなったりしながら、すべての化学反応、いろんな化学反応から、
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もうこの小さな私という存在から、太陽系っていうね、その銀河みたいなね、大きな宇宙、物質、小宇宙から大宇宙まですべてが、その150億年前のその小さな一点から生まれたっていう話なんですよ。
宇宙の誕生日ですよね。宇宙の誕生日。
宇宙の誕生日おめでとうなんですよね。それはどんどん今も成長し続けていて、その最先端が私、成長し続けているんですよ。だから150億歳なんですよ、私は宇宙、宇宙として、私が宇宙として考えたら、私150億歳なんですよ。
随分良くなったと思いませんか?
随分、1歳の頃より、50歳の頃より宇宙の年齢を、100万歳の時より、この150億歳のね、今ここの宇宙としての私は随分良くなったんじゃないでしょうか。
本当にいろんなことがある、いろんなことに心を痛めることもあるけれども、それでも生み続ける、ちょっと泣きそうになった。
それでも生み続ける、それでも生き続けることをしてきた、私たちっていうのが、それはお猿さんとかさ、他の植物とかもそうなんですけど、
そのね、人間だけが、人間だけがそれを目撃できると思うんですよね、私は。自分の醜さも美しさも。
人間だけが目撃できるんですよ。だから、その醜さに倒れ伏しちゃって、もう全員死んだらいいじゃん、みたいな、私の思春期の私みたいな、人間全員死んだらいいや、みたいになっちゃうのか、
醜さを目撃しつつも、それでもやっぱり美しい、それでもやっぱり生きている意味っていうものがね、必ずあるっていうことを信じて、その醜さに、なんていうのかな、醜さもさ、いろんな悲しみとかから生まれているわけじゃないですか、いろんな歪みからね。
それをたどれば、やっぱり全人類元赤ちゃんじゃないけど、いろんなものをたどればね、必ずその命のね、原点みたいなものがあって、もうそこを見ていくしかないっていうか、
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自分のいただなさもね、感じるんですけど、私たちだけが、人間だけが目撃できる、自分の醜さを、そして自分の美しさ、その両方を目撃できるんですよね、人間だけは。だから託されているんですよね。それでどうするの、あなたはっていう、こんなにこんなに醜い、そして
こんなに美しい、その狭間では私は何をしますかっていうことを託され続けているんですよね。この地球をさ、みんなが一人一人こうやって託されているわけなんです。わけなんです。わけなんですよ。
赤い真っ赤な翼でね、これを包んでいるんですよね。一人一人がこういうふうに託されている。そのために生まれてきているんですよね。誕生。天からのね、祈り。そして地上の私たちの祈り。
喋りながらさ、なんて無力なんだろうっていうふうに私は思うんですけど。
うーん、まあね、はい、というわけでね、もうそろそろお風呂が冷めてくる時なんで、こんなぐらいにしておきますが、まあ誕生の意味ね、誕生、誕生日、誕生の意味、なぜ私たちは誕生し続けるのか。
150億年前に生まれた私、宇宙、宇宙としての私は、今この瞬間も誕生し続けている。
それは、誰か他の命が生まれるってこともそうだし、私という名の意識とか細胞が生まれ変わり続けているっていうこともそうだし、誕生し続けている。
という中で、何を託されているのか。
やっぱり命への絶対的な信頼と、それをさらに良くしていく。
今日よりも明日、明日よりも明後日、豊かに包丁させ続けていく。
よりジョイフルに、よりクリエイティブにね、させ続けていく。
これ忘れてたわ、最後、色のカードね。カラーのカード、ブラックでございます。
Find richness from the dark nightということでね、まさにこのね、暗いものの中にこそ光がね、眩い。
最も怖いモンスターが一番すごいお宝を持っている。
ドラクエでもファイナルファンタジーでもそうじゃないですか。私たちの人生でもそうなんですよね。
最も暗い人生の体験が最もね、大きな築きとか、大きな自分のね、変容につながったりする。
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この真っ暗な真っ暗な何にもない、真っ白かもしれないけど、何にもないね、その空みたいなところからもたった一点から156年前にそれが爆発して
広がって広がって、ぶつかって広がって、で私たちがいる。
その意味っていうのは何なのか。なんでそれ一点でとどまらずにね、
爆発して拡大し続けているのか、生み出し続けているのか、誕生し続けているのかって言ったら、やっぱりそこに見たいものがあるわけなんですよね。
そう、目撃できるのは私たちだけ。
だけ。
はい、というわけで、取り留めもなくね、お話ししましたが、
はい、というわけで、今日も皆様良い1日を、全然締められてないけど、お風呂がね、そろそろ濡れなくなるので、
はい、今日もね、今日も私を良くするために、今日もね、私を良くするために、明日ね、明日ももっともっと今日より良くするために、
私は今日ね、今からお風呂に入って温まって、
ねんねしてね、自分の命をね、また新しくし続けていきたいと思います。もっと良くし続けていきたいと思います。
皆様はどうでしょうか。はい、というわけで、今日も引き続き良い1日をお過ごしください。
バイバーイ。
