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2023-02-20 22:53

#336 【動画回】「人生という名の旅の意味」〜ケモノ道から砂漠渡りまで、すべての旅を照らす太陽の存在〜 愛のフラクタルオラクルコーチング 22

愛
Host

山あり谷あり砂漠あり深海あり…

わたし達一人一人が人生という名の旅をゆく旅人で

どれひとつ同じ路はない

見たことの無いのない風景に 魂震えることもあれば

羅針盤を失って 迷子になる時もある

水も食料も尽きてもうて

「もうアカン…」ってなることもある

どんな仲間と出逢おうとも

魂の旅路ってば 究極は

孤高にただ一人ゆくもの

そんな軌跡を どんな時でも照らしてくれるのが

「太陽」からの命の賛美。

ハッピーバレンタインデイ!

タロットさん、今日も ありがとう。

∞愛より愛こめ∞ 

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心の愛のある皆様、アロハです。愛です。今日は2月の14日ということでね、カナダはね、日本から1日遅れで、1日遅れというか時差なんですけど、ハッピーバレンタインでございます。
皆様、チョコレートとかね、花束とかね、やり取りしましたでしょうか。カナダのチョコ屋さんとかね、花束、お花屋さんは本当にね、大混雑でしたね。
花束を抱えた男子たちがね、ゾロゾロと列をなして、いい風景だなって思いました。
というわけで、今日の質問は、バレンタインでひな祭りとね、季節のイベントもいろいろあるんですけど、私たちそういうね、私たちの人生もそういう春夏秋冬みたいなね、バイオリズムの人生のね、季節の移ろいなどあったりして、
まあ特に年齢っていうところももちろんあるけれども、それぞれ一人一人のね、バイオリズムってあると思うんですよね。今旅立とうとしている人もいるし、もう目的地に着いたっていう人もいるし、そこからまた新しく旅に出ようとしている人もいたりとか、
まあそれは年齢とかね、全然関係なかったり、一人一人のその旅のね、行き先だったりとか、コールだったりとか、タイミング、スケジュールだったりとかっていうのがね、あると思うんですよね。
で、それって本当に宇宙でね、たった一つの私たちのその、私という人生のね、旅を生きているんですけれども、なぜ私たちは人生という名の旅を行くのかっていうことを、ちょっとタロットに聞いてみました。
ちょっとね、シンプルな問いを投げたいなと思っているんですけど、どうもね、こういう質問ばっかりになっちゃうので、皆さんね、日常的なお悩みとかね、ぜひお寄せくださいということなんですけど、人生の旅の意味とか、なぜ人間はね、人生という名の旅を行くのか、そしてその旅がね、意味するもの。
動物は人生という名の旅をしているのかな?まあ、してますよね。でもなんか、人間だけがそこの、その人生とか自分の、私の人生の意味みたいなものを、そこの意味づけをね、求めたりとか、そのやりがいとか生きがいっていうものを求めたりとかする。
そこに喜びを見出したりとか、それを達成できないことで苦しみを感じたりとかする。なぜわざわざね、人間だけがそれをね、するのかっていう、人生の旅の意味を聞いてみました。
そしたらこちら、太陽のカード出ました。ザ・サンですね。眩しい。てか、光が反射してますけど、太陽さんのカード出ました。なんかこれね、出たときめちゃくちゃなんか、私救われたんですよね。
なんかいろんな旅があって、ほんとにまあ楽しこんね、太陽のこの子の肌かんぼさんのね、馬に乗ってね、この赤い情熱のね、衣を翻しているこの子供ちゃんの、このような楽しい旅もあれば、まあなんだろうな、他のまあタラットのカードで言う、まあ旅の途中でね、なんか悪魔に出会った、自分という名の悪魔に出会ったりとか、死神にね、かっきられたりとか、大鎌でかっきられたりとか、
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あと塔が崩れたりとか、まあいろんなね、なんていうのかな、ハプニングってあると思うんですよね。でもそのすべてのハプニング、人生というののハプニングの根底に流れているのは、太陽なんだなっていう、そういうなんかね、めちゃくちゃ大きなね、勇気づけをいただきましたですね。
何があってもね、この太陽っていうのは、必ずこのね、頭上に輝いていて、その決してね、燃えることをやめないこの太陽のもとで私たちはね、この冒険の旅をしているっていう、そういうね、なんかすごいね、心強いメッセージだなって思ったんですよね。
で、まあその太陽って、新しい生命だとか、成功だとか、繁栄、生命力みたいなことに、まあいろんな意味があるんですけれども、なんだろうな、そういう生命が持っている本能とか、この子供ちゃんが大馬さんに乗っているんですけれども、なんかこうちょっとね、アンバランスというかさ、もうちょっとポニーみたいなやつ乗ればいいやん、本当はこのね、ちっちゃなね、お子ちゃんなんだから、結構本格的な馬に乗っていて。
で、実は私ちょっとさっき見てて思ったんですけど、実はこの裸の子供ちゃんは、実は本当の姿は大人なんじゃないかなと、この聖馬にね、このリリシーお馬さん、大きなお馬さんにね、ふさわしい成人なんじゃないかな、でもその私たち、その大人の中にもこの無邪気な子供みたいな、ただただその情熱の衣を翻して、あの前に進みたいとか、新しいね、この壁の向こうにね、いっぱいひまわりが咲いているぞと、
この壁、植木鉢かもしれないけどさ、壁の向こうに何があるのかとかね、あの山の向こうに何があるのかっていうのを、ただただこのね、情熱のままに、心のままに突き進んでいきたいっていう、そういう子供っぽいね、その子供らしいね、その衝動とか、その生命力みたいなものを、この子供がね、表現しているんじゃないかなというふうに思うんですよね。
で、子供って未来そのもので、本当に好きとか、何が好きとか、何をやりたいとか、何が夢ですみたいなことって、子供って関係ないとか考えないですよね、っていう話をしてて、この間ね、教育関係の話をしてたときね。
っていうのは、子供は夢そのものを生きているし、大好きそのものを生きているし、そのままその存在自体が夢であり、未来であり、可能性でありね、好きそのものなので、あまりにも当たり前すぎてっていうかね、一体化っていうかね、そのものなんですよね。
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だから、あえて何が好きとか、何が夢とかね、将来何したいとか、そういう問い自体がね、なんかこう、愚かしいというかね、必要ないっていうね、それだけもうポテンシャルのね、塊なんですよね。
で、でも実は私たち大人も、もちろん年を重ねるごとにね、体も老いていくし、心もね、いろいろね、掘り固まったね、ほぼりが積もったり、いろいろしてくるんですけれども、でも実はいつだって私たちの心の中にも子供っていうものがね、中心にね、私たちの中心にいて、その可能性っていうのは、いつでもこのひまわりさんみたいにね、咲くことができるわけなんですよね。
認めるかどうかっていうことなんじゃないかなって思っていて。
そしてこの太陽のね、カードなんですけど、マンダラ、マンダラじゃない、タロットのね、この商品を解きますと、この太陽のカードは、その知性というものと、自然発生的なその知性、なんか学校で学ぶとか、外から情報からね、培ってきたその知識みたいなものではなくて、
体の中から溢れ出すみたいな、溢れ出す喜びとか、これが好きだとか、これがやりたいとかね、なんかそういう本当に命の流れそのものみたいなね、溢れ出すその知性とその英知、ウィズダムとインテリジェンスだったっけ、英語するとね、その知性と英知のその統合みたいなものがこの太陽。
だから本当その直感的なんですよね。こっち行ったらああなるかなとか、これやったらこうなるからこうした方がいいかなとか、ABCだったらこれがいくらだからCが一番いいかなとかじゃなくて、もうね、それ考える前に好きとか面白いとか綺麗とかね、もうバッとね、バッと手が出るっていうかね、足が手が出る、足が出るっていうね、それが子供だと思うんですよね。
もう容赦ないっていうかね、ほんと瞬発力、直感力に従っている。でもそれが美しいとか面白いとか好きっていうのはこの子供、もしくはその私たちの中にいる子供っていうのが直感的に持っているもので、それって何かっていうと別に全然ランダムにね、思いつきではなくて、その直感っていうものがどこから来ているかっていうと、
私たちの内部から湧き出してるんですよね。その泉は何かっていうと、まあそのね、前もなんか、あと才能の話とか話したけど、そのDNAみたいなものにね、私たち、私がこれをやると一番ね、その命のね、ポテンシャル開けますよみたいなことを、あの私たちのDNAのまま刻まれてるんですよね。バスケが上手な人とか私だったら文章とかね、なんだろう、コミュニティとかインタビューとか好きですみたいなね、そういう細胞、才能とかね。
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あとなんだろうな、お料理作るのが好きな人とかね、みんなそれぞれね、色とりどりのDNAのポテンシャルを持っていて、その体の中にね、実際に眠っているそのポテンシャルみたいなものが、外部にあるね、何かっていうものを呼ぶんですよね。
これが面白そう、これやってみたい、これが好きだって呼ぶんですよね。だからこそその直感で、これにする、私はこれ、私はこれが好き、私はこれが面白いと思うっていうのが直感的にね、わかるっていう。それはその自分の中の子供っていうのを大事にしていればしているほどわかる。この子供のね、声がね、聞こえる。
そうなんですよね。だからそれは本当自然発生的なんですよね、実はね。なんだけど、まあなんかね、今の人類はこうだからとかね、親がこう望むからっていうふうな、なんかそういう外部からの声によって、その子供の声がね、聞かれなくなってしまう。
でも、そうじゃなくて、その脇出てくるその英知とかね、子供らしい脇出てくる英知、そしてそれに対して何の疑問も持たずに、あの子供らしいね、自信、I am No.1みたいなね、そういう時代あるじゃないですか、これぐらいの子ってね、ジャイアンじゃないけれども、もう私イコール世界みたいなね。
そういう自信で持って、私はこれが好き、私はこれがやりたいっていうね、そういうものに従っていく。で、それが自然発生的なその英知、脇出てくる英知っていうものと、自分自身のその行動とか、大好きって選ぶものとかっていうのが、もう本当にね、このオウマさんと子供のように、あうんの呼吸で、信頼関係でね、結ばれている。
この人なんか手綱も引いてないしね、こんな足もね、手でもね、ほっぽり出して、なんだけど全くね、危険な様子がないというか、本当に信頼関係でね、守られているんですよね。
たぶん大人になっちゃうとね、なんかこう手綱引いたりとか、なんかオウマさんね、こうなんかイランもかけたりとか、いろいろね、しちゃうんでしょうね、お互いに不自由になっていっちゃうというか。
わかんないけど、ちょっと魔術のことがわかんないんで、あれなんですけど、そこにもね、何かしらのタオルがあると思うんですけど、本当に裸もさんのままで信頼関係で結ばれていて、この心がね、つながっている。
だから子供がここに行きたいって伝えるね、伝えたり命令したりってね、無知でね、押し叩いたりするまでもなく、もうこのオウマさんはね、そこに向かってくれるっていうね、そういう本当に痛感なね、関係なんですよね。
私たちを振り返った時に、人生という旅の歩みにおいてね、このようにね、歩みをね、この子供とオウマさんのようにね、進められているかって言ったら、やっぱりそうじゃないことの方が多いのかなっていうふうに、こっちでいいのかなと。
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あっちの方がキラキラしてるなーとかさ、華やかだなーとか、いい匂いするなーとか、なんかね、ついついね、他の人の旅人がね、羨ましくなっちゃったりとか、自分の道、進んでいる道に不安になっちゃったりとかね、すると思うんですよね。
でも、本当はこの姿なんですよ、この子供とね。そしてどんな旅であっても、どんなに迷っているように見えても、この太陽っていうのは絶対的に守られているっていう、守ってくれているっていう、そういうことなんだなーっていうふうに、とっても心強く受け取りました。
その命との協力関係、命との協力関係みたいなことも書かれてあって、ダーウィンの進化論と言いますか、私たちって進化する過程で、この種よりもこの種の方が強かったから、もうこの種が滅びて、この種が強くて生き残ったみたいなね、戦いとか争いの中で進化してきたっていう、そういう説もあるんですけども、
そうじゃなくて、例えば三ツ鉢は花とかね、お草木と協力しあっている。自然界っていうのは、弱肉強食みたいなこともありますけども、それも全部のサイクルで見れば協力しあっているんですよね。このバランスでこういうふうに循環して、何一つ取り残さずに命が循環するようにできている協力関係にあるんですよね。
人間も本当はそうで、いろいろと不具合が出てきておりますけれども、本来はやっぱりそのコミュニティの中で調和しあって、助け合って、なるべく殺し合いが起きないように何かね、その仕組みを作ったりとか、シャーマンを置いたりとか、イタコを置いたりとかね、ユタを置いたりとかね、そういうなるべく殺し合わないように協力しながら持続可能に生きていけるようにということで、
こういうふうにね、生き延びて進化してきているわけなんですよね。いろいろなトライアンドエラーもあるし、本当に失敗もあるし、なんかね、虐殺とか大きな戦争とかね、いろんな過ちを犯しているんですけれども、人類全体で見ると本当にどんどんどんどん底上げされていって、同じ日本人である私たちだって50年前、100年前、200年前で言うとめちゃくちゃね、豊かになっているんですよね。
もちろんいろんな問題はあるんだけれども。だから命っていうのは、そういうふうに相互にね、お互いに協力し合って進化している。その、そのそのそのその、その旅、その一人一人の、私たち一人一人のこの太陽のもとの旅路っていうのが、その相互関係、相互のこの協力関係のなんかね、タペストリーというか、横いてあって縦いてあって、
いろんな色があって、斜めに折ったりね、あのこういうね、金の糸入れたりみたいな感じで、もういろんなね、一人一人、宇宙で唯一無二の旅路っていうもので、どんどんね、進化して、その織物をね、織り上げていく。人類という名の織物を進化させていくっていう、一つのね、マンダラのような絵をね、描いていくっていう、そうなんですよね。
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タペストリーって言うと、それもう、動かず完成しちゃうっていう感じだけど、だからもう、あれなんですよね、常に変化している、変容している、由来でいるマンダラみたいなね、うねうねね、変化していくマンダラみたいな、そんなイメージなんですよね。
それを根底から、そして天井から見守ってくれているのが太陽である、私たちのど真ん中でもね、見守ってくれているのが太陽であるという、めっちゃ心強い、ありがとうみたいな、そうそうそう、旅にね、人生という名の旅にね、ちょっと不安になりそうな時にね、もうちょっと思い出したいなぁと思いました。
そして、地球のオラクルさんがフォーティチュード、フォーティチュードってどういう意味だっけ、忘れちゃった。
フォーティチュードはこの、えっと、あ、そうそう、不屈の精神だ、勇気とかね、勇気っていう意味もあるんだけど、どちらかというと、このお兄さんのようにですね、もう絶対に揺るがない、絶対に負けないという、このね、どっしりとした不屈の精神ってね、そういう意味。
なんですよね。非常に厳しい顔してるんですけど、よく見てください、この可愛いハートのね、フェンダーと思ってるんですよね。
で、いろんな動物、いろんな命たちをね、この腕の中にね、抱いている、このフォーティチュード、不屈の精神のお兄さんです。
で、このね、メッセージがめちゃくちゃね、よくて、その不屈の精神って言うとさ、負けないとか、倒れないとか、なんかそういう強さみたいなことなのかなっていうふうに、この絵を見るとね、想像するんですけど、
このお兄さんが言っているのは、もうね、宇宙のね、壮大な宇宙の中で唯一不変なものっていうのは、私たちが愛されているっていう絶対的な真実なんですよっていうことを言ってんですよ。
えー、これなんかツンネレみたいな、めっちゃこの厳しそうな顔して、愛されているという絶対的真実こそ宇宙でね、唯一のね、変わらないことなんだよっていうふうに教えてくれてるんですよね。
めちゃくちゃ愛に満ちてるじゃないですか、この厳しい顔にね。
このお兄さんが言うにはですね、その山の話してるんですよね。
山っていうのはね、どーんとこうね、富士山とかもそうだけど、どーんと揺るがずにね、常に形を変えずにそこにいて、まさにね、不動の、山の不動ってね、北朝鮮のキャラでもありましたけど、山の不動ね、不動のものっていうイメージがありますよね。
山っていうのはその時の流れ、その人生、いろんな人生ね、いろんな人生、人類、いろんな動物たちのね、人生の旅をね、見守っている、時間というものを見守っている。
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その表面がね、その山の表面が山火事になったり、雨にね、土砂崩れになったり、どんなにね、怒りに燃えたり、悲しみに凍りついたりね、流れ、崩れ落ちてね、なだれになって流れていったとしても、
その山の中心っていうのは本当に強くて、用心深くて、忍耐強い、決してね、山のコアっていうものには誰も触れられることが、触れることができないぐらいに強い不動のものなんですよね、コアこそが。
それはもう地球との中心とつながっているし、雲も突き抜けるぐらいに天とつながっているし、チーンとトースターがなりましたけど、揺るがない中心につながっている。
そして、天を突き抜けるほどの高さ、高みにね、とつながっている。そこに真実があるっていう、愛されているという真実がある。
それがあれば、どんなにね、表面がね、燃えたり崩れ落ちたり、土砂崩れになったりね、山火事になったりするように見えても、そこ、それだけはね、コアだけはね、揺るがない。
この揺るがないコアは何かっていうと、愛されているという真実なんだよと。
まさにこの太陽にね、誰もがこの太陽というものの、太陽のね、名のもとに、太陽というもののもとに旅をしているんだよっていうこととすごいメッセージがね、重なりましたね。
山の不動、山の不動、いいやつなんだ。
そうそして34問目、気化学、パッションですね。
パッションはまさにね、子供のね、子供ちゃんの衣の色でありますけれども、情熱ですよね。
だから、情熱がどこからくるのかっていうのは、やっぱり私たちの命をどういうふうに燃やしていくと、一番ね、私たちの魂が喜ぶかっていうことを指し示してくれているんですよね。
だから、情熱っていうと、やっぱりこう、なんかね、暑いものとか激しいものっていうイメージですけど、やっぱりこれもね、全体的に赤なんですけど、真ん中の方はね、ブルーでね、しっかりとそれをね、英知みたいなものとしっかりとつながって、
自分が何を好きかみたいなものを直感的にね、命の真ん中とつながって感じ取って、そしてそれをつかみ取って燃やしていくっていう、そういうね、冷静さとかその盗撮力みたいなものもね、パッションの真ん中にはあったりするんですよね。
だから燃えりゃ、燃えりゃいいってもんじゃないっていうかね、何でもかんでもね、おりゃーって手を出せばいいってもんじゃなくて、やっぱり自分の中心ね、自分の中心、愛されているっていう、
絶対的な真実っていうものと、自分が何に喜びを感じてね、どこに行こうとしているのかっていう、私のその喜び、私の歓喜っていうものとつながって、その情熱というものを発揮していくっていうことがとても大切じゃないかなと。
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そしてカラーがね、オーバン、オーバン、秋の綺麗なオーバンって読むの?これちょっとわからない読み方。
で、Ground Yourselfということで、しっかりね、この木のように大地に根っこつけて、まあなんだかんだ言っても私たち地球に住んでますんで、今んとこね、重力あるんでね、よくも悪くも。
なので、この馬さんもね、パカパカとね、地に足つけてね、進んでくれるわけです。
だから、まあ自分の体っていうものもね、しっかり大事にしながら、その天に輝く太陽、そして自分の真ん中にある太陽っていうものをね、感じながら、しっかりとね、この地上における歩みをね、人生という名の旅の歩みを進めていくということでございます。
まあこの木のようにね、いろんな、まあこれはちょっと何の葉っぱなのかな、わかんないけど、まあいろんな風にいろんな人たちがね、いろんな旅をね、魂の旅をね、しているわけなんですよね。
なんだけれども、本当にね、大きなね、この私たちは、みんなね、誰もが絶対的に愛されているっていう、その不平の事実を元にしているからこそ、どんな旅でもね、どんな激しいように、どんなにね、困難に見えるような旅でも、私たちはね、前に進むことができるというメッセージでした。
ありがとう、太陽さん。はい、というわけで、タロットからのね、ラブレターバレンタインのラブレター技さんでした。ありがとうございます。では皆さん引き続き、日本はね、バレンタイン終わっちゃったけど、良いバレンタインを、そして良い2月をお過ごしください。
バイバイ。
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