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真の愛のある皆様、アロハです。愛です。今日はいかがお過ごしでしょうか。
えっとですね、私は今日ですね、朝6時にちょっと朝早起きしまして、朝活をしておりました。
何の朝活かというと、Twitter部ですね。
Twitterについて語ろうという部活をしておりました。これはまあ私が思いつきで企画したんですけど、所属している企業ひふみ塾というオンラインのコミュニティがあるんですけれども、
そのひふみ塾の皆さんとお仲間と一緒に、みんなTwitterどういう風に楽しんでるっていうお話をしてきました。
私も結構長い間アカウントを持っているんだけど、あまり使いこなせてなくて、なんかフィードが見にくいよなぁとか、
Facebookみたいなコミュニケーションとはちょっと違うよなぁとか、なんかね、いろんな理由があって、あまり活用しきれていなかったんですよね。
なんだけど、やっぱり情報の速さとか、あとまあ拡散力みたいなこととか、あとはそうですね、まあいろんなね機能も追加されてきているし、進化しているみたいなので、
ちょっともう一度ね、Twitterと寄りを戻したいなーっていう気持ちがムクムクしてきましてですね。
ひふみ塾の皆さんに呼びかけて、集まった次第でございます。
皆さんどうですか?Twitter楽しんでますか?
みんなの話も聞きたいんですけど、結構ね、ひふみ塾の皆さんはお仕事で使ってたりとか、個人のオタクなつぶやきとか、
あと情報収集に特化しているという方もいらっしゃいましたけど、
で、やっぱりTwitterって言った時に、これも部活で話が出たんですけど、マネタイズできるのかな?みたいな話も出たんですけど、
そういうね、ゴリゴリ系のTwitterの使い方みたいなのも確かにあるんですけど、
まあよくね、宣伝でも上がってくると思いますけど、去年までは月収15万だったのに、Twitterでマネタイズして、こうこうこうなりましたみたいなね、
そういう夢のようなね、まあ夢じゃないけど、頑張って頑張ってね、Twitterと仲良くなってそうなったっていう、もちろんそういうリアルな例もあると思うんですけど、
私の場合は結構ね、ゴリゴリ系になっちゃうと、なんかね、しんどくなっちゃうので、これもタイプによると思うんですけどね、
ゴリゴリではなくゆるゆると楽しく、何だろう、心と心で繋がれるっていうツールに育てていきたいなという思いがあります。
はい、まあこのゴリゴリ系に関してはね、どういうふうにっていうのは、いろんなハーツとかね、教材とか無料のね、情報がね、いっぱい溢れていると思うので、
今回はね、そういうことではなくて、ひふみむら的、ゆるゆる、ゆるゆる系のTwitterの楽しみ方っていうのをみんなでお話ししてました。
さっきもね、お話ししたけど、やっぱり何か非常事態みたいなものがあったときに、ネットの不具合とかね、なんかキャンバーっていうアプリっていうか、
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画像作成ツールの不具合とか、何かそういう不具合とか、自然災害とかね、地震とか停電とか交通情報とかね、いろんなことを、
その非常事態があったときのその情報としては一番早いからTwitterで情報収集しているとか、あとまあ自分が気になる趣味とかですね、ランニングとか、もちろん企業とかもそうですけど、
あとなんだろうな、アイドル、推し勝つみたいなね、そういう情報もTwitterで集めているっていう人もいらっしゃったり、
私としては、やっぱり言葉のお仕事をしているので、こういうふうに音声配信したりとか、ブログに何か書いたりとか、物語を紡いだりっていうときに、
何かふと頭の中に浮かんだことって、皆さんもあると思うんですよね、言葉のお仕事じゃなくても、そういう脳内に浮かんだことって、その瞬間に捕まえないと溶けてっちゃうんですよね、日常の中に。
なので、その瞬間に感じたことを140文字のTwitterに留めておくっていう、脳内メモとして活用したいなっていうことが一つですね。
そのTwitterを見返して、それをまた音声配信にしたりとか、ブログにしたりとか、それをテーマにコーチングとか講座にしてみようかなみたいな、
脳内のアイデアメモですね、日々に溶けていかないように留めておくっていうのが、私の中の一つのTwitterで活用したいなと思う理由でもありますね。
あと、140文字っていう制限があることで、ものすごい文章の練習になったりすると思うんですよね。
コピーライティングもそうなんですけど、この文字数でみたいな、このスペース内で綺麗に収めてみたいなところの制限があった方が研ぎ澄まされるというか、
音楽とかアートとかもそうかもしれないけど、いかにいらないものを削ぎ落としていくかっていう、その削ぎ落とした中にそのコアみたいなものが振っていて、
それはやっぱり制限があることで研ぎ澄まされていく。自由に書きなさいよって言われると余計に混乱しちゃうっていうか、
制限があることで燃えるし、良きものに消化されていくっていうのがあるんじゃないかなと思うので、
制限の中でいかに自分の言いたいことを結晶化させていけるかっていうことの文章練習としてのツールとしてもすごいいいんじゃないかなっていうふうに思いますね。
あとは言葉にする言霊の力ですよね。言葉にしたことが現実になるっていうのがあるので、ネガティブな気持ちをシェアしてみんなで共感し合うっていうのも、
そういうのも優しい場としていいと思うんですけども、やっぱりこうありたいとか、こういう世界であってほしい、作っていきたいって言ったときに、
それを言葉にして宣言しておくっていうことがすごい大事だよなっていうふうに思うんですよね。
それを自分の手帳とかノートに書いておくのもいいんですけど、Twitterっていうゆるく仲間とつながっている場でそれを宣言することで、
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自分の望む未来とか望む世界で、望む世界で誰か新しい仲間と同じ世界を望んでいる人たちとつながれたり、
同志が見つかったり仲間が見つかったり、そこから新しいコラボレーションが生まれたりみたいなことになるんじゃないかなと思うので、
言葉にしたことが現実になるっていうのがあるので、自分の中の宣言とか仲間を集める旗として、
そこにTwitter村の中に立てておくっていうのもいいんじゃないかなっていうふうに思っております。
脳内メモ1つ目、2つ目が140文字の制限の中で文章練習ですね。
3つ目が言葉にしたことが現実になる。
この3つの点において、私は今Twitterともう一度寄りを戻そうかなというふうに思っております。
あとは、みんなちょっと気になってたTwitterの中のスペースっていう機能がありますよね。
これ私もなんかよくわかんないけどなんだろうって怖いなみたいな感じで入っていいのかなみたいな感じで、
なかなか参加できなかったんですけど、このスペースって一人でもTwitterのアプリの中で一人しゃべりもできるし、
クラブハウスみたいにみんなで聞いてた人がそこに会話にジョインしたりして、公開おしゃべりできるっていうそういう機能みたいなんですよね。
一人でしゃべるってちょっと恥ずかしいみたいなありますけど、
まあ今ここでね、私もアンカーのアプリ使って一人でしゃべっているわけなので、
それがね、みんなの前でもちょっとライブチックな感じで、
に変わるだけっていうことで、
まあそれを音声、そのしゃべった音声をまた録音して、それを音声配信できるみたいな話だったので、
なんかそのライブ感みたいなものとか、誰かがジョインしてね、なんかまた科学反応が起こるっていうのも、
なかなか面白そうだなーって思ってすごく気になっている機能です。
でその部活の中でね、じゃあ最後の10分ね、みんなでスペースに集合しようって言って、
まあそのスペースの機能をですね、試してみたりとか、
いやボイスチェンジャーがあるぞみたいな感じでね、みんなね、
みんな結構ねスペース初めてさんだったのでね、
すごい楽しんでましたですね。
なんかそういうふうにね、楽しくね、
喜びと共にね、Twitterと仲良くしていきたいなーっていうふうに思っております。
でね、このつぶやきってね、やっぱりメッセージボトルだと思うんですよね。
なんかね、皆さんがつぶやいたことが、ブログも音声配信もそうなんですけど、
100人の人に届いたらまあそれはそれでいいし、
まあもしかしてたった1人にしか届かないかもしれないんだけど、
でもそのつぶやきにね、もうすごい心救われたとかね、
元気づけられたとか涙が出たとかね、たった1人でもね、
そういう人がいたらね、そのつぶやきって本当にね、
世界をね、より良きものにしているなーっていうふうに思うんですよね。
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でももし誰もね見て、こんなのありえないけど、
もし誰も見ていなかったとしても、そのつぶやきがね、良きものであれば、
この、なんだろう、ね、バイブレーションで、
そのね、言葉の振動でもって、この世界をね、震わせて、
その振動がね、より良いね、優しい世界にね、
していってるんだろうなーって思うので、
インターネットのね、大海原の中にですね、
メッセージボトルのようにね、そのつぶやきをね、
優しいつぶやきをね、あのー、まあ時には激しいつぶやきをね、
届けていくっていうのもね、すごくね、あのー、
まあ自分がどういう世界を作っていきたいかっていうことの、
1つのね、小さなアクションになるんじゃないかなーっていう風に思ったりします。
皆さんね、どんなふうにTwitterと仲良くしているかまた教えてください。
はーい、では、今日も引き続き良い1日を過ごしください。
バイバイ。
