00:01
親愛なる皆様アロハです。幸せって何だっけ研究所愛です。 このエピソードは記念すべき100エピソード目になります。聞いてくださっている皆様
ありがとうございます。そして細々と続けている私、 ありがとう、愛してるよ
なんですけど、まあこれね本当に私の脳内メモとして始めたこのヒマラヤなんですけれども
こうやって言葉にして出すことで、そしてタイトルつけてね 名前をつけてあげることで日々流れてしまいがちなこの心の動き
心の動き、感情の動きっていうのをちゃんとこうね、あの 残しておけるっていうのは本当に素晴らしいことだなあっていうふうに
思います。やっぱりね、あ、こんなこと、これってこうじゃないっていう気づきとか、これはどうなんだろうっていうね
あの疑問とか問いかけとか、あとは街で出会った素敵なね風景とか、そういうちょっとした心の動き、心の震えっていうものをちゃんとこうね、手のひらに乗せて見つめて、そして名前をつけて
言葉にして文字にして発信してあげる、この宇宙のね、インターネットという名の宇宙にね、放ってあげるっていうのは
なんか今ならでは、この時代ならではの世界の作り方だなあって思うんですよね。それはまあ自分自身の世界を言葉にすることで、思いを言葉にすることで
それを放つことで自分自身の世界、自分の人生を作っている。そしてインターネットの宇宙にね、それを放つことで誰かの言葉、誰かがその言葉をね
受け取って、ラブレターを受け取って、その人の人生をちょっとだけ変えたりとか、その人の命をね、ちょっとだけ震わせたりとかっていう、そういうね振動みたいに、この波紋みたいに
それがどんどんどんどん響き合って震え合って繋がり合って、そして世界ってできているんじゃないかなあっていうふうに感じています。
なのでこれからもちょっとね、サボりがちではありますけれども、流れていかないようにね、ちゃんとこの日々のね、大事な大事な小さなね、宝物みたいなこの心の動き感じたこと
思ったこと、思い描いた世界、望む世界、ね、いろいろいろいろなね、この小さな漂う、ほっといたらね、空気に溶けて消えちゃうこの小さな宝物たちをですね、こうして
ヒマラヤなり、誰かに話すなり、ノートにね、書くなりっていうふうに、ちゃんと手のひらに載せて、名前をつけて、宇宙にね、宇宙という名の巨大引き出し、なんだろうねこれ、引き出しというか冷蔵庫というかわかんないけど、巨大
インターネットという名の巨大宇宙にですね、ちゃんと残しておきたいなと改めて思いました
03:07
なので皆さんもね、ぜひ、ほんの小さな気づきっていうものが、もしかしたら誰かにとっての大きな気づきになるかもしれないし
100年後の誰かがそれを紐解いた時に、これだーって、見つけたよーっていうことになるかもしれないしっていうね、そういう面白い可能性、時を越えて、海を越えて繋がる可能性っていうのがね、ある時代なので
ぜひぜひ皆さんも一緒に、これからもね、発信していきましょう、言葉を放っていきましょう、愛を放っていきましょう、というメッセージでした
はい、というわけで、今日も引き続き良い1日をお過ごしください
愛と感謝を込めて、あいでした
バイバイ
