1. 愛はフラクタル
  2. #378 【アルケミストイン..
2023-10-21 1:00:47

#378 【アルケミストインタビュー】「スピリチュアルサイコロジーで、“不可能なんてない”世界へ」女性起業家コーチ 雅子スチュワートさん

愛
Host

多岐に渡るビジネスを立ち上げながら エグゼクティブコーチとして活動されている雅子スチュワートさん ​ わたし自身も、最初に雅子さんに出逢った瞬間から 雅子さんの笑顔と言葉、そして場を満たすエネルギーから ​ 「わたし」という存在を 絶対的に肯定してくれている。 最高の未来を信じてくれている。 ​ 「命が満ちていく」ようなパワーをいただいてきました。 ​ 実は、そんな雅子さんのコアにあるのが 「スピリチュアルサイコロジー」。 ​ サンタモニカ大学院で学び、修士学位を取得されてから ホスピスやクライシスセンターで経験を積み メンタルヘルスのプログラム運営に携わること11年。 ​ 雅子さんご自身を、 そして何千人ものクライアントさん・起業家さん達を 人生の変容に導いてきた「スピリチュアルサイコロジー」とは? ​ じっくりお話をお伺いしたいと思います。 ​ ​ :::雅子スチュワートさんプロフィール::: 20代は海外の航空会社でフライトアテンダントを経験し、1992年にサンディエゴ大学に入学のために渡米。 ハープを学び卒業後もシンフォニーでハープ奏者として10年活動。 海外演奏やソロ活動を経験。

サンタモニカ大学院でスピリチュアルサイコロジー、カウンセリングの修士学位を取得。インターン時代からサンディエゴの非営利団体でのカウンセリングを始め、自閉症やアスペルガー障害を持つ子供たちのプログラム、サンディエゴホスピス、クライシスセンターで経験を積み、ディレクターとしてサンディエゴのメンタルヘルスのプログラム運営に11年携わる。 ​ 2009年からサンディエゴ、ラホヤ、ラメサにプライベートプラクティスのオフィスを開く。カリフォルニア州認定のMarriage and Family Therapistとして20年以上の経験を持つ。 ​ ドラフトビールの企画、販売、アイドルグループのプロデュース、出版記念のジャパンツアー、台湾ツアー企画オンラインのグループセッション、1200人の自分ビジネス起業家のコミュニティー運営、現在はエグゼクティブコーチとして起業家のサポート、メンターとして活動を続ける。2023年にはウィスコンシン州とカリフォルニア州に不動産投資の会社を設立。 雅子さんFBページ https://www.facebook.com/masako.stewart 🎁メルマガ登録特典🎁 『大国様のご加護付き金運爆上がり誘導瞑想』 『あなたの望みが速攻で叶う5日間のステップ』 https://masako-stewart.mykajabi.com/newsletter

サマリー

アルケミストインタビューのゲストは、女性起業家コーチの雅子スチュワートさんです。雅子さんの物語やスピリチュアルサイコロジーとの出会い、海外での活動についてお伺いします。 雅子スチュワートさんは、大学のブースでスピリチュアルサイコロジーに出会い、アメリカでの学びや活動を通じて、日本と西洋のスピリチュアリティの違いを感じ、魂の存在を認識し、その存在を大切にしてきた経験をお持ちです。また、ホームレスの方々とのインタビューを通じて、魂と魂の交流の重要性やセルフケアの大切さを学び、スピリチュアルサイコロジー講座を開講することで、不可能な世界へのシフトを目指しています。 スピリチュアルサイコロジー講座を受けると、自分の可能性や望みが叶えられる力に気づくことができます。年齢に関係なく、今からでも始めることができます。私は人々が喜びと遊びに変えていけることを、スピリチュアルサイコロジーのツールを使って感じました。この出会いは必然であり、年齢に関係なく始めることができます。

アルケミストインタビューの始まり
始まりました。本日のアルケミストインタビューのゲストは、女性起業家コーチの雅子スチュワートさんです。雅子さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
雅子さん、アメリカのサンデーゴー在住ということで、私はカナダのバンクーバーなんで、同じ西海岸なんですけど、サンデーゴーは今日どんな感じですか?
今日はですね、ちょっと曇り空ですけれども、いつものように穏やかな日でございます。
本当ですか。サンデーゴーですよね。私も1回だけ行ったことあるんですけども、なんかエネルギーがすごくて、また遊びに行きたいなと思っております。
今日はですね、雅子さんの女性起業家コーチっていう肩書きを持ってらっしゃるんですけど、本当その肩書きに留まりきれないいろんな物語とか経験とか、本当にいろんな学び、活動されてらっしゃるので、
雅子さんのどんな物語を紡がれておられたのかということと、これからどんな世界を作って想像していかれるのかということも含めて、たくさんお話をお伺いしたいなというふうに思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
雅子さんとはね、私ちょっと第一印象というか最初の出会いをね、お話しさせていただきたいなと思うんですけど、カナダのね、ヴィクトリアに住んでらっしゃる私の友達のレブランク香里さんからのご縁で、最初にね、雅子さん多分覚えてらっしゃらないと思うんですけど、
フェイスブックのお通しでオンラインのイベントに本当に一瞬だけ顔を出させてご挨拶させていただいたんですよね。なんですけど、なんかその一瞬で雅子さんから受け取ったエネルギーっていうのと、ほんの一言二言1分ぐらいお話しさせていただいたんです。
そのとき受け取ったエネルギーと、そしてその場に満たしているエネルギー、そのズームの場で満たしているエネルギーがすごい優しくてパワフルで本当に1分2分ぐらいだったのに、なんかズームを閉じたから、閉じてからもすごいなんかこうホカホカしてる感じで、すごく印象的な範囲だったんですよね。また会いたいな、お話ししたいなっていうふうにね、ずっと思ってて。
で、その後ですね、雅子さんがオーガナイズされてらっしゃる人生楽勝トークというトークイベントで、これ皆さんのね、みんなのお一人、登壇者の夢とか未来をプレゼンテーションして、そして現実化していくっていうオンラインのステージに、私も登壇させていただくことになって、何度かね、実際に雅子さんのコンサルティングもガッツリ受けさせていただいて、ステージにね、上がらせていただいたんですけども、
本当にそのコンサルの時のその心の火のつけ方とか、みんなをその場でね、ステージに立つ前のそのほんと1ヶ月2ヶ月前からそのみんなの指揮を高めて、一人一人だけじゃなくてグループで団結させる力っていうのと、その当日お祭りですよね。
当日を盛り上げるその仕組みづくりとかね、なんか全てにおいて本当にこう愛の愛が半端なくてですね、本当当日は感動と盛り上がりがすごくて、私も大号泣だったんですけど、なんかそれって本当雅子さんがこの私たち一人一人の最高の姿を信じてくれてるっていうことと、そこに徹底的にサポートしてくださってるっていうことに、
そういうのがあって、本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に
本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当
本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当
本当ですか?
次元に行ってると思う
それってパラレルワールドみたいな感じで
まさに人生楽勝トークって
未来の自分を今の自分として
もう臨場感たっぷりに語るっていう
それってもうそこに行ってるっていうことですね
そうですねもうその波動に乗ってることだから
もう未来にいますよね
へーそっかー
そうですねあの本当にこのね
人生楽勝7分トークっていうのは
7分語っていただけると
地球上で5年以上の活動量って言われている
ワクワクした感情で自分の望みを
もう種を宇宙に種を植えていくっていう感じですよね
あー宇宙に種を植えていくめちゃくちゃわかりやすいですね
本当にパワフルで
その後の参加者の皆さんの変化っていうのも
ものすごくて奇跡が当たり前に起きちゃうっていう
そういう世界に移行するきっかけとなるイベントだったんですけど
その人生楽勝トークもまさこさんの
たくさんある中の一つの活動ということで
女性起業家コーチとして
カウンセリングとかそういうセッションとかもされながら
コンサルティングもされながら
そしてビジネスもいろいろ滝に渡って
動かしていかれながら
女性起業家コーチの活動
いろんな本当に活動していらっしゃるまさこさんなんですけど
そのエネルギーの本当にコアとなっている
スピリチュアルサイコロジーっていうものとの出会いとか
それが一体何なのかっていうことについても
今日はお話をお伺いしたいなというふうに思っております
よろしくお願いします
最初に今いろいろその多次元宇宙を
行き来していらっしゃるまさこさんなんですけど
今実際に現在はどういう活動をしていらっしゃるのかっていうのを
まさこさんの方からもお話
少しお話しいただければと思うんですが
今年は特に2023年に入ってから
海外に行くのがものすごく増えまして
本にはもうすでに5回行ってるんですよ
ああそうなんだすごいフットワーク
そしてその間にも台湾に2回行きまして
実はエジプトとトルコにも行ってきました
はい伺っておりました様子を
すごい旅行でした
その旅に導かれる理由っていうのはやっぱりなんか
コーリングというか呼ばれていくっていう
そういう感じなんですか
そうですね
スピリチュアルサイコロジーっていうものを
30年前に学びまして
そして結局自分がここに来てる
意味とかミッションとかっていうのが
だんだん明確になってくるじゃないですか
その中で今回の旅行だけではないんですけれども
以前行きましたオーストラリアとかギリシャとか
スペインとかはもうほんと全て
ご心事で活かさせていただいていて
それは別にビジネスビジネスということではなくて
波動の調整で動いてた
それは表に出さない私のミッションというか
お仕事
そうなんですね宇宙のお仕事されながら
それを直感で降りてくるっていう感じですよね
誰かから電話かかってくるとかではなくて
宇宙から直接コーリングが
宇宙から直接直通の電話がかかってくるって
そういう印象なんですかね
直通の電話もあるんですけど
別の方がその直通の電話を受ける方が
海外での活動と宇宙からの指令
他にもいらっしゃいまして
その方から連絡があったり
私からその方たちに連絡をしたりして
今度はギリシャに行ってくださいとか
今度はオーストラリアに行ってください
っていう風な指令が出ます
へーそうなんだ
そんな宇宙エージェントがあるんですね
いいんですね
そうか
それで実際に今回はこういう必要性があるから
この場所に行ってこれを消化してね
ちなみに宇宙から
例えば金星とか火星とかの
通信を受けるためのポータルが
開かれていないので
例えば具体的なお話ですと
ポータルを開いてきてくださいとか
いう指令がきます
へーすごい
ちなみに今回のエジプトも
宇宙のお仕事だったんですか
そうですね
とにかく波動を上げてこなければいけなかったので
波動を上げました
あーなるほど
今やっぱり地球自体が
波動を上げる
人の意識を上げていくということが
必要でそうやって呼ばれて
いかれるという感じなんですかね
そうですね
へーそんなお仕事が
この世界にあるとは
まさこさんのね
裏のお仕事ミッションみたいな話なんですけど
そのお仕事っていうのも
関連してその20代の頃に
海外に飛び出されたんですか
そうですね
生まれた家の
育った環境もあるかと思うんですけれども
祖母が
本当にマントラを私に
植えたんですね
種の話なんですけれども
7歳
私が7歳の時に
祖母は亡くなってしまったんですが
あなたは神の子完全円満って
言われながら育ったんですよ
へーすごい
あなたは神の子完全円満
すごいめっちゃパワフルなマントラですね
ですよね
でもその時はね
子供ですから意味もわからず
にいたんですけれども
20代の時にも
そういういわゆる
ご親事的なことに関わりまして
そして
祖母が亡くなってからは
ちょっと
このエネルギー
どこに持っていったらいいんだろう
みたいな感じで
言語化できない自分
子供なので
そのエネルギーを
シャットダウンした感じがするんですね
20代でまたそのご親事
別の方から言われて
少ししていた時期があるんですけれども
それでもまだまだね
ちょっと
自分の中でしっくりする
場所ではなかったので
やっとアメリカに来て
スピリチュアルサイコロジーという
学問を通して
とても明確になってきたんです
なるほど
スピリチュアルサイコロジーとの出会いっていうのは
やっぱり政子さんが
小さい頃からマントラを
教えられて
ご親事にも携わられて
でもこのエネルギーなんだろうっていう
ちょっと
もてあまして
あふれてどうしようかなって
どう使っていこうかなっていうところが
スピリチュアルサイコロジーを
引き寄せてくれたっていう感じなんですかね
そうですね
スピリチュアルサイコロジーを
学ぶために
アメリカに来たわけではないんですけれども
最初は文化人類学を
学びたくてアメリカに来たんですね
実際大学に
入って学び始めたら
なんかちょっと違うなっていう
違和感を感じまして
スピリチュアルサイコロジーへの出会い
たまたま
ホームステイをしていた
お家の方が
こちらの
サンディエゴの大学で
ステイン語を教えている
教授だったので
いつも
興味があるイベントに
参加してたんですよ一緒に
イベントの中で
スピリチュアルサイコロジーの
たまたま大学のブースが
出ていて
そこで話を聞いて
これだ私が
望んでいたのは
っていう
出会いがあって
でもその時にはね
楽器が始まってたんですよ
日本と西洋のスピリチュアリティの違い
新楽器が
新楽器が始まってたんですけれども
入りたいって
願書を送ったら通っちゃうんだ
そうなんだ
門が開かれていたんですね
いやー
なるほどきっとずっと探して
いらっしゃって
アメリカに渡って
いろんなイベントに行かれて
出会いがあってしかももう
始まってたのに
通っちゃったっていう
ずっと
探していらっしゃったものが
このスピリチュアルサイコロジー
っていうものとして
ちょっと答えの一つとして
そこで見つけた
っていうことだったんですね
今まで不思議に思っていたこととか
実際に体験しても
言語が
言葉がなかったというか
表現力がなかったんですね
この
スピリチュアルサイコロジーというか
雲を学ぶことによって
言葉がなかったっていう感じですね
なるほど
今のお話聞いてて
日本とアメリカ
日本と西洋の違いというか
日本人の私たちって
ご神事とか
神道とか
仏教とか
当たり前の中に
神が宿っているとか
スピリチュアル的なことと
宇宙と繋がっているみたいな感覚が
なんとなく
やっているし
あるっていうのがあるんですけど
いざそれが何なのかって言ったら
わかんないけどみたいな
でもそうだよねっていう
何かがあるんだけど
それを西洋に
私もちょっとカナダ住んでるから感じることあるんですけど
西洋に行くと
何かわからないけれどもっていう
ものをすごい言語化
論理化
そしてプレゼンテーションするっていう
その三段階が
すごい長けてるなっていうことで
逆にこのアメリカとか
西洋的な視点から
見ることで自分がもともと
思ってたスピリチュアリティみたいなものが
なるほどそういうことだったのか
って納得することが
すごい私自身も
多いんですけどきっと
スピリチュアルサイコロジーと心理学の違い
20代の時のまさこさんも
これだったのかっていう
そんな衝撃的な出会いだったんだなっていう風に
想像するんですけど
一つスピリチュアルっていう言葉って
みんなこうスピスピね
当たり前の
日常の当たり前の一部になってますけど
その当時スピリチュアルっていうと
多分日本では
誰も言ってなかった
かなって思いますし
言ったとしても
ちょっとなんか
それどうなのっていう人の方が多かったなって思うんですけど
実際にアメリカでは
そういう自流というか
その流れというか
どういう感じだったんですか
そうですねまだまだ
時代の先を行き過ぎていて
この大学院で学んだ
学生同士はいいんですけれども
外に出て
学位をもらって
ライセンスをこちらの
カルフォルニア州で取るための
仕事を見つける時には
スピリチュアルという
言葉を消したんですよね
あーそうなんですね
サイコロジストというかカウンセラーとして
セラピストとして
どうしてもそこに
スピリチュアルってつけちゃうと
クリスチャンの方によって
あー宗教の方に
クリスチャンの
クリスチャンベースのカウンセラーという方も
いらっしゃるので
そちらの方にどうしても
入ってしまう感じなんですね
なので
そこではないので
しばらくの間は
スピリチュアルサイコロジーを
勉強したというのは
本当に分かってくれる人たちの中でしか
使っていませんでした
アメリカでは
あーそうなんですね
まだその時代には
スピリチュアルという言葉を受け入れる
土台がなかった
土台がなかったんですね
ちなみにこの
スピリチュアルサイコロジーと
実際の心理学
サイリコロジーというものの
大きな違いっていうのは
具体的にはどういう
ところがあったりするんですか
スピリチュアルサイコロジーの
根源になってるっていうのが
あなたは魂の存在です
っていうところだと思う
なので
あなたはこの体を持っている
魂という存在だから
体を持っています
あなたは自分の思考を持っています
そして感情を感じています
そしてあなた自身は
スピリチュアル
スピリチュアルの存在で英語だと
スピリチュアルビーング
っていう風に
自分を
認めているっていうのかな
だから
人間をこの地球上では
やっているんだけれども
ここからの未来も
魂としてはこの肉体から
抜けた時には
まだあなたという
スピリットの存在は
存続しますっていうことを
明確にしています
それが大前提なんですね
普通のカウンセリング
とかだとやっぱり
そこが前提になってないというか
肉体としての私で
脳がもしくは心臓が
心をつく精神を
作っていてっていう
単純構造で境界線があるような
イメージなんですけど
スピリチュアルサイコロジーの場合は
境界線っていうのが
本当にそのおばあさまが
言ってらっしゃったように
みんな神の子であるし
神っていうものを
みんな内包しているし
その一つの
入れ物として今この体が
あってっていう
前提が全然違うところから
カウンセリングとかセラピーが始まる
っていうことなんですよね
特に
カウンセリングになるための
トレーニングを私は最後の方で受けて
いたので
ケーススタディとか言うじゃないですか
英語で
This caseみたいな感じで
言うじゃない
それをしないカウンセラーって感じ
具体的に言うと
すごく意識が違うんですよ
何て言ったらいいのかな
ミーティングがものすごく多いんですね
テラピスなのか
団体で
オーガニゼーションで働くと
クライアントさんいっぱい持っているので
そのクライアントさん
例えばAさんっていう人を
サイコロジストもいれば
マレージャーのファミリーテラピストもいれば
ソーシャルワーカーもいれば
精神科医のサイカー医師もいれば
みたいなたくさんのメンバーで
一つのチームになって
大勢の患者さんを見るという
仕事をしたり
そうすると
そのミーティングが毎朝行われるんですよ
そのミーティングの時に
都画、このケースみたいな
言い方をして
それをしない
フィリティアルサイコロジーを学んだ私たち
ケースを持っている
魂を持っている存在です、という認識がすごくあるので、ちゃんと名前を呼んで表現するという感じです。
へー、それってすごいなんか、なんていうのかな、大きいですよね。なんかこの一つの案件みたいに取り扱うのではなくて、その人そのもの、その人っていうものの奥にある魂として、みんながそれを
ヒーリング、そしてシフトさせていくために協力しているっていう、なんか想像したらめちゃくちゃ美しいミーティングだなっていう。
すごいなんか。
でも会社に勤めていたときには、私一人だけがスピリチュアルサイコロジーを学んだので、他の人たちはみんなそれぞれいろんな大学を卒業してきている人たちだから、とっても博士号を持っている方が多かったんですね、そこは。
私は博士号を持っていないんですけれども、なんか意識の転換というのをすごく自分で意識的にやってた。
それをその場に自分がフィットするようにっていう。
そこで何が自分ができるかってなったときに、その団体の特に私が働いていた場所は、ほとんどの方が80%以上の方がホームレスだったんですね。
家を持っていない、あるいは家を失ってしまった方たちだったので、そこでもその一人一人の存在っていうのは大切な魂であるっていうことをすごく意識して対応してました。
なるほど、今この現在、まさこさんがやってらっしゃる活動、さっきお話しした人生ラクショントークとか、一人一人のコンサルティングとかっていうのに、
その一人一人への愛とか、その場全てへの愛っていうのは、その時からの活動からも来ていらっしゃるんだなっていうふうに、すごい勝手に納得させていただきました。
ありがとうございます。
まだライセンスとか持ってないときから、団体で働いてたんですけれども、いろんな企画出してた。
うーん、その時から企画上手だったんですね。
もうしょっちゅう企画出して、もう全然、ほんとに一番下の、序列で言ったら一番下、インターンだったらもうタイトルが何にもない存在だったんですけど、
そういう時からいろんなことを企画出して、やらせてくださいみたいな感じで。
へー、それってなんか普通で言うと、いや私ちょっと下っ端だしなーみたいな感じで、
こんなこと言ってもどうせ通らないよなーみたいな感じで勝手に諦めちゃうことも多いと思うんですけど、
なんかその溢れ出てくる企画と、そして情熱と、その諦めない心みたいなものは、なんかどこからそれが湧いてきてたんですか?
あのね、きっとね、今もそうなんですけど、結構遊び心がすごく大切かなって。
そういうところって、精神病院からすぐ退院してすぐ行く場所だったので、
重度の患者さんが多かったんですね。
生きるか死ぬかの状態なんですよ、皆さん。
でもそこでも遊び心を忘れないように、海の近くの公園があるので、そこまでみんなを連れて行きたくて。
でも、すごい怖いことじゃないですか。
14名いたので、施設の人数がね。
14名をどうやって連れて行くのかとか、そういうのをいろいろ考えて、
でもやっぱり海の近くの公園に連れて行くと、みんなすっごい元気になるんですよ。
そうなんですね。
いやー、なんかそういう本当にホームレスさんだったりとか、精神病院から出てきたばっかりとか、
本当に命の際にある人たちに寄り添うっていうお仕事って、やっぱり精神科医って、自分も精神科医にかかってるじゃないけど、
カウンセラーって、自分もカウンセリングが必要みたいな感じで、引っ張られて自分もちょっと落ちてしまうっていうようなことってあると思うんですけど、
それをまさこさんはそうじゃなくて、なんかもうみんなで遊ぼうよっていう遊び心。
海見に行こうよ、元気になるからっていう、やっぱりそれを、この人は病人だからとか、この人はもう家がないからとか、
そういうもの、肩書とかその状態取っ払って、まさにその魂として見てあげてるって、その人の本当にピュアな魂を見てあげてるってことと、
そしてそれが今は道端で寝てるかもしれないけど、心が混乱してるかもしれないけど、でもきっと海見たら元気になるよねって。
その未来に、ちょっと泣けてきたんですけど、その未来は絶対いいことあるよねっていうのを信じてらっしゃるんだなと思って、
インタビュアーの中で泣けちゃったんですけど。
ホームレスの方たちとのインタビュー
本当にホームレスの方たちって、私もそんなホームレスの方たちと喋ったこともなかったから、
でも聞いていくとね、こうやってインタビューやっぱりしていくわけですよね。ヒアリングをしないといけない。
そうすると、もうつい先日まで何々会社で働いてたとか、ファンオフでしたとか、すごい方たちいっぱいいらっしゃるんですよ。
そうですよね。
本当にね、明日は我が身みたいな感じ。
わかります。
そうだったのね、みたいな感じだったこともすごく衝撃だったし、
あと多くの、私が見ていた患者さんっていうのは、虐待をね、子供の時に受けたことがすごく多かったし、
麻薬とかアルコールに依存しようとなってしまう方たちがとても多かったので、
本当にどちらに転がっても、自分をどういうふうに持っていったらいいのかわからないような状態の方たちがとても多かったですね。
ただ、このスピリチュアルサイコロジーを学んだおかげで、そこにあんまりとらわれなかったんですよ。
なるほど。
心髄を見れる力っていうのを、学校でいろんなメソッドを使って体験させていただいてたので、
魂の存在として見るっていうふうに、すごく叩き込まれていたので、
すごくそこでは救われましたね。
なるほど。さっきのケースって言わないっていうのは、
私が治す人で、あなたは今病んでいる患者さん、問題がある人ですよねっていうんじゃなくて、
本当に魂と魂同士で開き合うっていう。
それが本当にスピリチュアルサイコロジーと普通のサイコロジーの違いっていうことだったんですかね。
あとはやっぱり、セラピストってものすごくエネルギーを取れる職業なんです。
なので、先ほどのお話の中にあった、いわゆるセルフケアっていうのをものすごく叩き込まれました、学校で。
ああ、そうなんだ。
今でも覚えてます。大学院の一番のトップの先生がですね、
ここの大学院を卒業して、一番私たちがあなたに覚えておいてほしいことは何だかわかるっていうときに、
セルフケア、セルフラブって言ってきたんですよ。
セルフラブ、セルフケア、セルフラブ。
自分がちゃんとできるようになってから卒業してください。
なるほど、すごいですね。
単なるお仕事のための勉強っていうよりは、
ビジネスとかそういうものを越えて、お仕事を越えて、人と人とどういうふうに関わり合うかとか、
自分をどういうふうに愛するかって、いろんな場所、いろんな人生のいろんなフェーズ、エリアとかもいろいろあると思うけど、
どういうふうに自分を守るか、それも愛でもって守るかっていうことだったんだ。
いやー、すごい、まさこさんも、まさこさんの愛どっから来てんだっていうのはすごい私は不思議に思ってたんですけど、
その学び、スピリチュアルサイコロジーとの出会いと学びっていうところから、今のまさこさんのコアになってるんだなっていうことをすごい感じました。
だってこれ30年前に学んだこと、これだけなんかすごく昨日あったことのように話せるのすごくないですか。
ねー、そして私がその30年前に入り込んで涙してるっていうのが。
それだけ自分の中で本当に衝撃的だったんだと思います。
まだに先生たちの言葉が残ってるし、使ってる言葉は本当に先生に言われた言葉を使ってるだけなんですよ。
ああ、そうなんですね。先生がまさこさんの中でも生きてらっしゃるんですね。
素晴らしい方々でしたね。本当に素晴らしかった。
いやー、なるほど。本当に子供の頃からおばあさんにマントラいただいて、これなんだろうっていう心事に関わりながらなんだろうって言ってたところが、
スピリチュアルサイコロジーというものの学び、そして先生たちの言葉からこういうことだったのかっていうのが本当に自分の中に、まさこさんの中にインストールされて、
それが今でも最新版にアップデートされつつも残ってるっていう、稼働してるっていうのが、すごい衝撃的な出会いだったんだな。
そうですね。なので、アイちゃんが参加してくださった人生長7分トークっていう、その7分っていうのも降りてきた数字で、そしてスピリチュアルサイコロジーを教えてほしいっていう方が何人も現れたときに、
一年かけてやるのではなくて、私はそのプロジェクトを完成するっていう課題があったときに、一年かけて、その大学院の中でね、ハープを弾こうっていうプロジェクトを掲げて、一年で達成するんですね。
今でもずっと弾き続けるものなんですけれども、ある程度一年で弾けるようになりたいっていうのが望みだったんですね。触ったこともなければもちろん、ハープを見ることはあったとしても、自分で弾いたこともない状態からのアーティストとしての望みだったんですけれども。
セルフケアとスピリチュアルサイコロジー
それで実際にハープ奏者としても活動されていらっしゃるんですよね。
その一番最後のステージで、学生たちが一人一人、一年経ちました、達成しましたっていう発表会があって、そこで確かに一人が5分ぐらいもらったと思うんですよ、時間。
それを一日かけてずっと見てるんですね。私もステージに立って発表したんですけれども、本を書いた方とか、ハリウッドの映画に出た方とか、家を購入した方とか建て替えた方とか、その一人一人の中の、これはもう無理だと思っていたような内容を
一年かけて達成したときに、脳の中で不可能っていう言葉が消えちゃったんですよ。
すごい、できるんだっていう世界シフトしたんですね。
本当にこのシステム使ったらできるんだ。
その中で大事なことはやっぱり、毎日コツコツコツコツやることなんですよ。
そのコツコツやる方法を、この大学院では教えてくれたんですね。
そのコツコツっていうのは、フィジカル、メンタル、エモーショナル、スピリチュアルという4つのレベルで、毎日自分が何をしますかっていうコミットメントをするんですね、作るんですね。
その表が来て、毎日自分でチェックしていくんですよ。
例えばフィジカルだったら、身体的なことなので、毎日30分歩くとか、10分ジムに行くとか、自分で決めるじゃないですか。
それを毎日自分でチェックしていくんですね。
それを1ヶ月まずやって、また同じことを1ヶ月、あるいはちょっと修正して1ヶ月。
それ1年やったら絶対変わるじゃないですか。
やりますよね、小さな小さな一歩を積み重ねて。
自分の身体も変わるし、エモーションも変わるし、奥にある潜在意識も、心と身体を動かすことで変わっていくっていう。
なるほど、そっか、私が体験した人生落書トークっていうのは、本当に政子さんがそこで学校で学ばれたスピリチュアルサイコロジーと、
5分間のステージっていう、1年間積み重ねとステージっていうのと、それが凝縮されてたものだったんですね。
そうです。で、それを30年前と今のSNSがこれだけ発達している、この社会の環境も変わってきているので、同じようなやり方をする必要ないなと思ったんですよ。
短縮してできるんじゃないかということで、やってみたんです、7分間。
なるほど、実際その物事が起こるスピードがね、すごかったですもんね、あの後も。みんなこんなことありました、こんな声かけられました、こんな変化がありましたっていう奇跡が起こるスピードがすごくて、
なんかそれはやっぱりこのインターネットっていうテクノロジーが、私たちの意識の変化に追いついてきたっていうところもありますよね、きっと。
そうですね、そこでもう一つ学んだのが、ボディシステムなんですね。一人ではできないので、こういうことは。なので、大学院の方で生徒たちを小さなグループに分けて、私は5人のグループに入ったんですけど、
5人のグループが毎月2回、まだその時インターネットとかあったかな、でもそこはこんなに発達してなかったので、月2回ミーティングをして、そこでお互いにインタビューをして、どこまでできたのっていうところのこの自分の進捗の報告会があって、そこでまた自分でレポートを書いて提出していくっていうのを1年間やったら
絶対できちゃうんですよ。
絶対できちゃうんですね。いやー、すごい。
普通こういうプロジェクトって100人中1人しか残んないんですよ。
うーん、全員残っちゃったんですか。
へー、すごい。やっぱり1人ではできないもんね。
1人ではなかなかできない。よっぽどね、すごい人じゃなきゃできないと思いますね。
うーん、なんかこう夢を叶える人とか、なんかこうすごいことやっちゃってるように見える人って、私とは違うんだ、みたいな人はこういう家計でこういう才能があるからできるんだ、みたいな感じで思いがちだけど、そうじゃなくて、
本当に誰もが、誰にでも可能性は開かれてるし、誰にでも不可能はないっていう。
そうです。
ねー。
それを思ってしまったので、できないってことは絶対ないんですよ。
もう見ちゃったから。
で、自分もやってたし。
うんうんうんうん。
その後3年後にはシンフォニーで弾いているっていう今度の望みをずっと最初から出してたんですね。
うんうんうん。
なんとそれも可能になっちゃったし。
へー。
まさこさんご自身が体験してるし、その事例を本当にたくさん見てらっしゃるから、もう不可能の存在しない世界に今いらっしゃると。
なのでたった7分なんだけれども、シンフォニーセレクション7分トークって、でもその7分の中にギュッと詰まってるので、その前もその後もずっとサポートのグループが存在するじゃないですか。
うんうんうん。
その力がすごいですよね。
へーそうですよね。本当あの団結力っていうかね、同じステージと同じ道のりを体験した仲間との絆って本当ね、なんかもう吐くみたいな。
で、いつでもそこに帰れるっていうのが本当に心強いなって私も感じてるんですけど。
いやーなんかね、本当にその奇跡が当たり前になる世界に、もうみんなでシフトしようよっていう。
またこのインターネットっていうものがあってね、いろんな情報とかビジョンとかものにもアクセスできるし、世界中の仲間ともね、こうやってつながれる、本当に深い絆につながれるっていうところを体験しながら、
そしてこのね、スピリチュアルサイコロジー講座が近日公開されるっていうことなんですけど。
このスピリチュアルサイコロジー講座っていうのは、そういう今までのその政子さんの体験とか、そしてもうこの今の最新の地球の状況、テクノロジーっていうのを使いながら、またそのみんなの不可能を可能にしていくっていうか、不可能のない世界にみんなでシフトしていく講座なのかなってちょっと今妄想が膨らんでるんですけど。
スピリチュアルサイコロジー講座の開講
このスピリチュアルサイコロジー講座っていうのはちょっとどんな内容になっているのか、中田さんの方から教えていただけますか。
はい、こちらは本当に、やっぱりコンパクトにした小さなグラフになるんですけれども、一回それはやろうと思っておりまして。
スピリチュアルサイコロジーを基本にした、あなたの望みを叶える力があなたの中にも存在していて、そしてそれを活用して、
1ランク上の人生を望めるようになっていただけたらなという気持ちで作っていきたいと思っています。
今年中にね、今年そういう短髪講座というか小さな講座をまず開講されると。
来年またちょっと違った形で、何か3ヶ月なのか6ヶ月なのか、もうがっつりと生まれ変わり、自分リニューアルしたい方向けにまた新しい講座も開かれるということなんですけど、
この講座をどんな方に来てほしいですか。
スピリチュアルって聞くと、目に見えないものなのでね、ちょっと現実味がないようにとられてしまうかもしれないんですけれども、私が学んだスピリチュアルサイコロジーっていうのはすごく、
この現実想像をしていくための結構緻密なものが含まれているもので、もちろん瞑想とか呼吸法とかあるんですけれども、それを活用しつつ、この地球上でどのように行動していったらいいのかということが含まれているので、
本当に自分のこのマインドを変えたいっていうところから、こういう夢があるからもう実現したい、もうハープ、聞いたこともないけどでも、ハープ創者になりたいっていう夢の実現だとか、あとすごくわかりやすく、
具現化できるっていうのが、それがその一つがそのビジネスっていうものなのかなっていうふうに思っていて、なんか具体的にもうちょっとお客さんを増やしていきたいとか、こういう仕事で人を幸せにしたいとか、収入をこれぐらい上げていきたいみたいなところで、なんか成長がわかりやすいところがそのビジネスっていうところなのかなと思うので、スピリチュアルっていうとね、そのマインドセットみたいな、瞑想みたいなイメージあると思うんですけど、
それは単に一つの家庭とかペースであって、それをベースにして、自分の人生そのものだとか、アーティスト性だとか、またビジネスだとか、いろんなものを育てていく、土台を作る、実際に変化を起こすっていうところなんですかね、きっとね。
そうですね。
私の場合は本当に一番惹かれるのが面白いこと。
面白いこと。
面白いことがすごく好きなので、自分の中で、あとは遊び心を常に持って暮らしているので、そういう気持ちがすごく大事だと思っています。
なるほど。
本当に涙と笑いが絶えないっていうね、まさこさんのね、周りにね、その場にいると絶えないっていうところなんですけど。
いやー、本当楽しみですね。
一つなんか私が今ふと思ったのは、まさこさん最初にご紹介したところで、女性起業家コーチっていうね、活動もされていて、まさこさんご自身も本当にいろんな多岐にわたるビジネス。
なんかプロフィール見てたら本当にすごいんですよ、みなさん。ドラフトビールの企画から、アイドルグループのプロデュースから、いろんなJAPAN TOURとか。
かつて1200人のビジネス起業家のコミュニティーを運営されたりですとか、ビジネスの領域でもすごい開花してらっしゃるし、開花させてきてらっしゃるっていうのは、
やっぱりそのスピリチュアルサイコロジーっていうものが、もう骨組みとしてまさこさんの中にあるから、そちらのこの現実世界、ザ現実世界のビジネスの領域でも、
花開かれててらっしゃったのかなと想像するんですけど、そのビジネスとスピリチュアルの関係っていうこともちょっと一つお聞きしたいなと思ったんですが。
なんでこの地球上にいるのかなっていうところから、なんかちょっと大きな話になっちゃうんですけど、
その地球上で、いかにこの地球上の生活を楽しむかだと思うんですよ。
その中で一つビジネスっていうことを例えて言ったら、やりたいことができる自由さをもし自分たちが持っていたら、
経済的にもね、自分がやりたいと思うことができる、そして時間的にも自分が選べるとか、
そういう状態、そういう環境に自分がいたとしたら、何をしたいですかっていう質問から、いろんな望みが出てくるじゃないですか。
で、そのときに自分がこの肉体を持って魂が成長していくというプロセスを地球上で楽しみながら進むことができるのであれば、
それがビジネス、しかもそれがビジネスになったらすごいいいですよね。
あー、そうですよね。なるほど。
なんか、私たちの世代というか、ザ昭和のお父さんお母さん、ありがとうございますなんですけど、仕事っていうのはつらいもんだとか、我慢してその我慢の代価としてお金もらうんだみたいな、
そういうのがちょっとまだね、残ってるから頑張らなきゃいけないとか、嫌なことでもやらなきゃいけないみたいな、
でもそうじゃないよねっていうところのだいぶ狭間、こっちにシフトしてきてる人もたくさん増えてきてると思うんですけど、まだまだその狭間なのかなっていうのも感じたりするし、
でもさっきおっしゃったみたいに、今インターネットでいろんな情報、それこそもうこれで稼げますみたいな、月何桁行きましたとか、
そういう煽ってくる情報なんかものすごく多い中で、やっぱり稼がなきゃみたいな、稼げない自分はダメだみたいな、そういうジレンマに陥ってるっていう方もすごいたくさんいらっしゃるんじゃないかなって思うんですよね。
そういう方たちがなんで悩んじゃうかって言ったら、やっぱり世界でこれから何が起こるかわからない、基本変動だとか戦争だとかいろんなことが起こってて、ということは自分で生きていかないといけない、イコール稼がないといけないみたいな、そういうジレンマに陥っていらっしゃる方もすごく多いんじゃないかなっていうのが、
この稼げますよビジネスの根本なんじゃないかなってすごい私最近よく思うんですけど、そうじゃなくてっていうところを楽しもうよっていうところを、この星に何しに来たのっていうところから、まさこさんはきっと教えてくれるんだろうなっていうふうに思うんですけど。
やっぱり、視野が広がらないと、
本質的なことが見えてこないっていうのかな。
目の前のことに現実的に見えることだけがどうしても現実世界みたいに錯覚を起こしてしまうので、いやいや見えてる世界なんて本当に5%で、見えない世界のほうが95%っていうふうに言われるじゃないですか。
だから、その見えない世界の力をいただきながら活用しながら、潜在意識も活用して、宇宙の存在たちのエネルギーも活用させていただいて、ご先祖様の力も活用させていただいて、あなたを守ってくださっている守護神の力もいただいて、そしたら何でもできちゃうじゃないですか。
何でもできちゃいますよね。なんかこう、自力じゃなくていいっていう。そもそも自力の自ってなんだって、ここからここまでが私なのか、そうじゃないでしょっていう。ご先祖様の命も詰まってるし、エンジェルもついてるしっていうところの、そこの視野でね、見れたらあって、アハモーメントですよね、まさにね。
特にね、このバイシバトークスとか人生楽勝7分トークに出てくださった方たちが既にいろいろ体験してくださってるんですけれども、宇宙にその種を植えていただくと、しかも7分話していただくと、5年以上の活動量っていうお話を先ほどさせていただいたんですが、
宇宙に投げかけて、私はこれが欲しいんです、これを望んでますって言うと、もう展開の方がグワーッと動き始めるんですよ。そして準備ができると、はいどうぞって渡してくれるんですね。
あーそうなんだ。なので、努力しているっていう感覚がないんですよ。たまたまレストランに行ったら、隣にいたお客様が私が望んでいることを話してたとか、声をかけたら繋がっちゃったとか。
なるほど、それって本当に自力が外れて、自分の本当の姿っていうか、それこそその魂のそのものの姿とか、その魂をどれだけの存在たちが見守ってくれているのかとか、宇宙とどういうふうに繋がっているのかっていうことを知った瞬間に、
なんかその世界に移行しちゃうっていうのは、なんか不思議なことではなくて、ただのこの世の仕組みっていう、そういう感覚なんですかね。
うん、あのきっとね、それで知らない間にみんなね、結構やってると思うんですよ。たまたま、あ、なんかこっち行こうかなって思って、その本能的な直感で行ったら、そこに自分が望んでいたものがあったとか、それを結構意識的にやってみるっていう、一つのゲームなので。
自分の可能性の開花
なるほど、もともと知らないうちにやっていることを、まさにそのね、なんだろうって思って、やってるようなことを言語化したりとか、仕組みを知ったりとか、それを自分にこう意識的に、バディと一緒に意識的にインストールして、日々コツコツ積み上げていくっていう中で、いつの間にかこう、新しい自分にリニューアルされているっていう。
それがスピリチュアルサイコロジー講座なんですね。
そうですね、だから本当に軽やかに自分の望みが達成できる力を本当に持ってるんだよっていうものに、
出会える自分というのかな、再確認できる自分、再確認できるチャンスを、スピリチュアルサイコロジーの小さな最初は講座ですけれども、そこに参加していただけると、自分ってすごい存在なんだっていうのに目覚める。
なるほど、なんか本当に人生の生きていく前提がひっくり返っちゃうっていうことですよね。
そうすると自分の夢であろうが、アーティストになりたいとかそういう夢であろうが、それがビジネスであろうが、自分の可能性ってポテンシャルっていうのがもう全部開かれて、
それは頑張らなくても、もちろん行動とか実践は必要なんですけども、楽しみながら喜びに満たされながら、それが叶っていっちゃうっていう、そういう世界にきっとなってちゃうんでしょうね、この講座を受けると。
すごく面白い話があるんですけど、子供がいないんですが、妹に子供が、女の子がいまして、その子供たちがまだ小さい時からずっとこれ言ってたんですね。
ああ、そうなんだ、すごい、英才教育。
英才教育をずっと、私はもうアメリカにいたんですけれども、その長女が11月に結婚するんですよ。
東京に行った時に一緒に食事をして、振り返って、あなたの人生振り返ってどんな?みたいな感じで普通の会話の中で。
そしたら、意識の中に私が言っていた言葉が、何ていうのかな、種として本当に植えられていて、彼女の人生の中でね。
望んだものは、もう全て叶ったからって言うんですよ。
ああ、そうなんだ、すごい。
最初は言われる通り書いてたんですね。私が書きなさいってよく言うので、望みをどんどん書いていきなさいとか、迷走しなさいとか、そういうことをいろいろやったんですけれども、
今は何も書かなくてもね、思えば叶っちゃうみたいに。
へー、オートマになっちゃったんですね、自動運転。
思いにね、だから気をつけてるのとか言ってました。
えー、もう全部わかってる。
叶っちゃうから気をつけてるの、みたいな。
へー、もうネガティブなことを考えちゃうと、それがもう、はいどうぞって来るからっていうのもわかってるんですね。
スピリチュアルサイコロジーの学び
そうなんだ、そのね、めいこさんは英才教育小さい頃から先生を受けていらっしゃいましたけど、これってでもどんな思い込みがあったとしても、今からでも遅くないっていうことなんですかね。
全然遅くないです。本当に年齢関係ないですので。
今から始められる。
今日から始められる。
なるほど、なんか結構その人によってはこういうなんかこう親からの擦り込みがあってとかこういう体験があってとか、いやもう結構分厚いんですみたいな方もいらっしゃると思うんですけど、そういう方たちに対してもやっぱり同じように採用してくるっていう感じなんですかね。
そうですね、あのやっぱりこう、私は大学院で学んだ言葉として、オニオンのこの玉ねぎの皮を食べるようなものだっていうことを例えられたんですね。
この1枚の皮を剥ぐとまた出てくると。
それは、あなたがこの人生を全うするまで続きますって言われたんですよ。
全うするまで剥き続ける。
なんでかっていうと、あなたはこの地球という学校にいるからです。
卒業するという日が来るまで学びは続きますって言われたんです。
学位は取ったとしても、その後ずっと続くのよって言われて。
死ぬという瞬間までこれは続くんですよ。
ただ、このスピリチュアルサイコロジーを学んだあなたはツールを持っているから、ツールを持っているから、どんどんどんどんそれが楽になってくるって言われたんです。
最初はすごくぎこちなく、例えば大工さんのノコギリにしたって、最初は切れないじゃないですか。
切れないみたいな。でもそれを毎日もしコツコツコツコツやったら絶対技術って向上しますよね。
そうですよね。
自分を知るというツール、自分がどういうふうに反応していくのか、その反応するときに自分はどういうリアクションしてしまうのかとか、
自分のこういう思い癖があるとか、そういうことを自分が自分で学んでいって、そこにツールがあったら、すごく解決とかも早いですよね。
解決方法も自分だけじゃなくていいわけだから。
なるほど。玉ねぎの皮を剥き続けるっていうのもそうだけど、本当に人生って魂に変えるまでいろんなことがあって、
それはもう変えられないというか、何か起こるよねっていうのは変えられないけど、玉ねぎを剥き続けるっていうのは変えられないけど、
最初はうーっとか刃目にしみるとか嫌だなって思ってたのが、スピリチュアルサイコロジーっていうツールをインストールすることで、
ツルリンと剥けたこの快感とか、これってなんかすごい、こうやって透けてみると美しいよねこの皮、ありがとうみたいな感じだったりとか、
スピリチュアルサイコロジーの力
ちょっと絵を描いてみようとかわかんないけど、ちょっと遊んでみようみたいな遊び心が生まれたりとか、きっとこのスピリチュアルサイコロジーってものをツールをインストールすることで、
この玉ねぎの冠目っていうことがもう修行とか苦しみじゃなくて、なんか本当にそのこの星に来た理由、この星に来たからこそそれができるんだよね、
それをなんか喜びとか遊びに変えていくっていうことがきっとできていくんだろうなっていうふうに、今お話を伺ってて思いました。
いやーありがとうございます。これちょっとこの秋ね、この秋冬ちょっとね、講座開講ということでめちゃくちゃ私もね楽しみなんですけど、
最後にですね、この講座を通して、そしてまさこさんの活動を通して皆さんに伝えたいメッセージをお願いいたします。
この動画を見てくださっている皆様、このね、出会いっていうのは本当に偶然ではないので、必然にこの出会いが起きています。
なので、魂が響いた時には、ぜひぜひこの縁を、ご縁を大切にできますように、
あいちゃんか私の方につながってください。2人につながってください。そして先ほどあいちゃんにも伝えたんですけれども、年齢とか本当に関係ないんですよ。
いつからでも始められますし、あなたの人生は本当にあなたの思い一つで、どんどんどんどん最高最前の方に導かれていきますので、この地球を一緒に楽しんでいきましょう。
楽しんでいきましょう。いやー本当にね、まさこさんとつながるとね、人生楽しくなっちゃうから、マジで。皆さん是非ね、これ見てらっしゃる方ね、アーカイブでもね、ご縁のある方だと思いますので、
ぜひね、私からまさこさんの方までね、ご連絡いただきたいなと思います。そしてこのスピリチュアルサイコロジー講座は近日開講ということで、
これお知らせまたね、後日私の方からも、そしてまさこさんの方からもね、FacebookやいろんなSNSを通してお知らせしたいと思いますので、気になる方はね、今から今すぐメッセージくださいませ。そしてまさこさんとぜひつながってください。
まさこスチュワトさんへの感謝
はい、ありがとうございます。一緒に宇宙にね、種をまいていきましょう。はい、ありがとうございました。はい、ありがとうございました。本日のね、アルケミストインタビューのゲストは女性起業家コーチのまさこスチュワトさんでした。まさこさんありがとうございました。ありがとうございました。楽しかった。楽しかったです。
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