始まりました。本日のアルケミストインタビューのゲストは、女性起業家コーチの雅子スチュワートさんです。雅子さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
雅子さん、アメリカのサンデーゴー在住ということで、私はカナダのバンクーバーなんで、同じ西海岸なんですけど、サンデーゴーは今日どんな感じですか?
今日はですね、ちょっと曇り空ですけれども、いつものように穏やかな日でございます。
本当ですか。サンデーゴーですよね。私も1回だけ行ったことあるんですけども、なんかエネルギーがすごくて、また遊びに行きたいなと思っております。
今日はですね、雅子さんの女性起業家コーチっていう肩書きを持ってらっしゃるんですけど、本当その肩書きに留まりきれないいろんな物語とか経験とか、本当にいろんな学び、活動されてらっしゃるので、
雅子さんのどんな物語を紡がれておられたのかということと、これからどんな世界を作って想像していかれるのかということも含めて、たくさんお話をお伺いしたいなというふうに思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
雅子さんとはね、私ちょっと第一印象というか最初の出会いをね、お話しさせていただきたいなと思うんですけど、カナダのね、ヴィクトリアに住んでらっしゃる私の友達のレブランク香里さんからのご縁で、最初にね、雅子さん多分覚えてらっしゃらないと思うんですけど、
フェイスブックのお通しでオンラインのイベントに本当に一瞬だけ顔を出させてご挨拶させていただいたんですよね。なんですけど、なんかその一瞬で雅子さんから受け取ったエネルギーっていうのと、ほんの一言二言1分ぐらいお話しさせていただいたんです。
そのとき受け取ったエネルギーと、そしてその場に満たしているエネルギー、そのズームの場で満たしているエネルギーがすごい優しくてパワフルで本当に1分2分ぐらいだったのに、なんかズームを閉じたから、閉じてからもすごいなんかこうホカホカしてる感じで、すごく印象的な範囲だったんですよね。また会いたいな、お話ししたいなっていうふうにね、ずっと思ってて。
で、その後ですね、雅子さんがオーガナイズされてらっしゃる人生楽勝トークというトークイベントで、これ皆さんのね、みんなのお一人、登壇者の夢とか未来をプレゼンテーションして、そして現実化していくっていうオンラインのステージに、私も登壇させていただくことになって、何度かね、実際に雅子さんのコンサルティングもガッツリ受けさせていただいて、ステージにね、上がらせていただいたんですけども、
本当にそのコンサルの時のその心の火のつけ方とか、みんなをその場でね、ステージに立つ前のそのほんと1ヶ月2ヶ月前からそのみんなの指揮を高めて、一人一人だけじゃなくてグループで団結させる力っていうのと、その当日お祭りですよね。
当日を盛り上げるその仕組みづくりとかね、なんか全てにおいて本当にこう愛の愛が半端なくてですね、本当当日は感動と盛り上がりがすごくて、私も大号泣だったんですけど、なんかそれって本当雅子さんがこの私たち一人一人の最高の姿を信じてくれてるっていうことと、そこに徹底的にサポートしてくださってるっていうことに、
そういうのがあって、本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に
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本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当
本当ですか?
次元に行ってると思う
それってパラレルワールドみたいな感じで
まさに人生楽勝トークって
未来の自分を今の自分として
もう臨場感たっぷりに語るっていう
それってもうそこに行ってるっていうことですね
そうですねもうその波動に乗ってることだから
もう未来にいますよね
へーそっかー
そうですねあの本当にこのね
人生楽勝7分トークっていうのは
7分語っていただけると
地球上で5年以上の活動量って言われている
ワクワクした感情で自分の望みを
もう種を宇宙に種を植えていくっていう感じですよね
あー宇宙に種を植えていくめちゃくちゃわかりやすいですね
本当にパワフルで
その後の参加者の皆さんの変化っていうのも
ものすごくて奇跡が当たり前に起きちゃうっていう
そういう世界に移行するきっかけとなるイベントだったんですけど
その人生楽勝トークもまさこさんの
たくさんある中の一つの活動ということで
女性起業家コーチとして
カウンセリングとかそういうセッションとかもされながら
コンサルティングもされながら
そしてビジネスもいろいろ滝に渡って
動かしていかれながら
20代の時のまさこさんも
これだったのかっていう
そんな衝撃的な出会いだったんだなっていう風に
想像するんですけど
一つスピリチュアルっていう言葉って
みんなこうスピスピね
当たり前の
日常の当たり前の一部になってますけど
その当時スピリチュアルっていうと
多分日本では
誰も言ってなかった
かなって思いますし
言ったとしても
ちょっとなんか
それどうなのっていう人の方が多かったなって思うんですけど
実際にアメリカでは
そういう自流というか
その流れというか
どういう感じだったんですか
そうですねまだまだ
時代の先を行き過ぎていて
この大学院で学んだ
学生同士はいいんですけれども
外に出て
学位をもらって
ライセンスをこちらの
カルフォルニア州で取るための
仕事を見つける時には
スピリチュアルという
言葉を消したんですよね
あーそうなんですね
サイコロジストというかカウンセラーとして
セラピストとして
どうしてもそこに
スピリチュアルってつけちゃうと
クリスチャンの方によって
あー宗教の方に
クリスチャンの
クリスチャンベースのカウンセラーという方も
いらっしゃるので
そちらの方にどうしても
入ってしまう感じなんですね
なので
そこではないので
しばらくの間は
スピリチュアルサイコロジーを
勉強したというのは
本当に分かってくれる人たちの中でしか
使っていませんでした
アメリカでは
あーそうなんですね
まだその時代には
スピリチュアルという言葉を受け入れる
土台がなかった
土台がなかったんですね
ちなみにこの
スピリチュアルサイコロジーと
実際の心理学
サイリコロジーというものの
大きな違いっていうのは
具体的にはどういう
ところがあったりするんですか
スピリチュアルサイコロジーの
根源になってるっていうのが
あなたは魂の存在です
っていうところだと思う
なので
あなたはこの体を持っている
魂という存在だから
体を持っています
あなたは自分の思考を持っています
そして感情を感じています
そしてあなた自身は
スピリチュアル
スピリチュアルの存在で英語だと
スピリチュアルビーング
っていう風に
自分を
認めているっていうのかな
だから
人間をこの地球上では
やっているんだけれども
ここからの未来も
魂としてはこの肉体から
抜けた時には
まだあなたという
スピリットの存在は
存続しますっていうことを
明確にしています
それが大前提なんですね
普通のカウンセリング
とかだとやっぱり
そこが前提になってないというか
肉体としての私で
脳がもしくは心臓が
心をつく精神を
作っていてっていう
単純構造で境界線があるような
イメージなんですけど
スピリチュアルサイコロジーの場合は
境界線っていうのが
本当にそのおばあさまが
言ってらっしゃったように
みんな神の子であるし
神っていうものを
みんな内包しているし
その一つの
入れ物として今この体が
あってっていう
前提が全然違うところから
カウンセリングとかセラピーが始まる
っていうことなんですよね
特に
カウンセリングになるための
トレーニングを私は最後の方で受けて
いたので
ケーススタディとか言うじゃないですか
英語で
This caseみたいな感じで
言うじゃない
それをしないカウンセラーって感じ
具体的に言うと
すごく意識が違うんですよ
何て言ったらいいのかな
ミーティングがものすごく多いんですね
テラピスなのか
団体で
オーガニゼーションで働くと
クライアントさんいっぱい持っているので
そのクライアントさん
例えばAさんっていう人を
サイコロジストもいれば
マレージャーのファミリーテラピストもいれば
ソーシャルワーカーもいれば
精神科医のサイカー医師もいれば
みたいなたくさんのメンバーで
一つのチームになって
大勢の患者さんを見るという
仕事をしたり
そうすると
そのミーティングが毎朝行われるんですよ
そのミーティングの時に
都画、このケースみたいな
言い方をして
それをしない
が
フィリティアルサイコロジーを学んだ私たち
ケースを持っている
魂を持っている存在です、という認識がすごくあるので、ちゃんと名前を呼んで表現するという感じです。
へー、それってすごいなんか、なんていうのかな、大きいですよね。なんかこの一つの案件みたいに取り扱うのではなくて、その人そのもの、その人っていうものの奥にある魂として、みんながそれを
ヒーリング、そしてシフトさせていくために協力しているっていう、なんか想像したらめちゃくちゃ美しいミーティングだなっていう。
すごいなんか。
でも会社に勤めていたときには、私一人だけがスピリチュアルサイコロジーを学んだので、他の人たちはみんなそれぞれいろんな大学を卒業してきている人たちだから、とっても博士号を持っている方が多かったんですね、そこは。
私は博士号を持っていないんですけれども、なんか意識の転換というのをすごく自分で意識的にやってた。
それをその場に自分がフィットするようにっていう。
そこで何が自分ができるかってなったときに、その団体の特に私が働いていた場所は、ほとんどの方が80%以上の方がホームレスだったんですね。
家を持っていない、あるいは家を失ってしまった方たちだったので、そこでもその一人一人の存在っていうのは大切な魂であるっていうことをすごく意識して対応してました。
なるほど、今この現在、まさこさんがやってらっしゃる活動、さっきお話しした人生ラクショントークとか、一人一人のコンサルティングとかっていうのに、
その一人一人への愛とか、その場全てへの愛っていうのは、その時からの活動からも来ていらっしゃるんだなっていうふうに、すごい勝手に納得させていただきました。
ありがとうございます。
まだライセンスとか持ってないときから、団体で働いてたんですけれども、いろんな企画出してた。
うーん、その時から企画上手だったんですね。
もうしょっちゅう企画出して、もう全然、ほんとに一番下の、序列で言ったら一番下、インターンだったらもうタイトルが何にもない存在だったんですけど、
そういう時からいろんなことを企画出して、やらせてくださいみたいな感じで。
へー、それってなんか普通で言うと、いや私ちょっと下っ端だしなーみたいな感じで、
こんなこと言ってもどうせ通らないよなーみたいな感じで勝手に諦めちゃうことも多いと思うんですけど、
なんかその溢れ出てくる企画と、そして情熱と、その諦めない心みたいなものは、なんかどこからそれが湧いてきてたんですか?
あのね、きっとね、今もそうなんですけど、結構遊び心がすごく大切かなって。
そういうところって、精神病院からすぐ退院してすぐ行く場所だったので、
重度の患者さんが多かったんですね。
生きるか死ぬかの状態なんですよ、皆さん。
でもそこでも遊び心を忘れないように、海の近くの公園があるので、そこまでみんなを連れて行きたくて。
でも、すごい怖いことじゃないですか。
14名いたので、施設の人数がね。
14名をどうやって連れて行くのかとか、そういうのをいろいろ考えて、
でもやっぱり海の近くの公園に連れて行くと、みんなすっごい元気になるんですよ。
そうなんですね。
いやー、なんかそういう本当にホームレスさんだったりとか、精神病院から出てきたばっかりとか、
本当に命の際にある人たちに寄り添うっていうお仕事って、やっぱり精神科医って、自分も精神科医にかかってるじゃないけど、
カウンセラーって、自分もカウンセリングが必要みたいな感じで、引っ張られて自分もちょっと落ちてしまうっていうようなことってあると思うんですけど、
それをまさこさんはそうじゃなくて、なんかもうみんなで遊ぼうよっていう遊び心。
海見に行こうよ、元気になるからっていう、やっぱりそれを、この人は病人だからとか、この人はもう家がないからとか、
そういうもの、肩書とかその状態取っ払って、まさにその魂として見てあげてるって、その人の本当にピュアな魂を見てあげてるってことと、
そしてそれが今は道端で寝てるかもしれないけど、心が混乱してるかもしれないけど、でもきっと海見たら元気になるよねって。
その未来に、ちょっと泣けてきたんですけど、その未来は絶対いいことあるよねっていうのを信じてらっしゃるんだなと思って、
インタビュアーの中で泣けちゃったんですけど。
本当にホームレスの方たちって、私もそんなホームレスの方たちと喋ったこともなかったから、
でも聞いていくとね、こうやってインタビューやっぱりしていくわけですよね。ヒアリングをしないといけない。
そうすると、もうつい先日まで何々会社で働いてたとか、ファンオフでしたとか、すごい方たちいっぱいいらっしゃるんですよ。
そうですよね。
本当にね、明日は我が身みたいな感じ。
わかります。
そうだったのね、みたいな感じだったこともすごく衝撃だったし、
あと多くの、私が見ていた患者さんっていうのは、虐待をね、子供の時に受けたことがすごく多かったし、
麻薬とかアルコールに依存しようとなってしまう方たちがとても多かったので、
本当にどちらに転がっても、自分をどういうふうに持っていったらいいのかわからないような状態の方たちがとても多かったですね。
ただ、このスピリチュアルサイコロジーを学んだおかげで、そこにあんまりとらわれなかったんですよ。
なるほど。
心髄を見れる力っていうのを、学校でいろんなメソッドを使って体験させていただいてたので、
魂の存在として見るっていうふうに、すごく叩き込まれていたので、
すごくそこでは救われましたね。
なるほど。さっきのケースって言わないっていうのは、
私が治す人で、あなたは今病んでいる患者さん、問題がある人ですよねっていうんじゃなくて、
本当に魂と魂同士で開き合うっていう。
それが本当にスピリチュアルサイコロジーと普通のサイコロジーの違いっていうことだったんですかね。
あとはやっぱり、セラピストってものすごくエネルギーを取れる職業なんです。
なので、先ほどのお話の中にあった、いわゆるセルフケアっていうのをものすごく叩き込まれました、学校で。
ああ、そうなんだ。
今でも覚えてます。大学院の一番のトップの先生がですね、
ここの大学院を卒業して、一番私たちがあなたに覚えておいてほしいことは何だかわかるっていうときに、
セルフケア、セルフラブって言ってきたんですよ。
セルフラブ、セルフケア、セルフラブ。
自分がちゃんとできるようになってから卒業してください。
なるほど、すごいですね。
単なるお仕事のための勉強っていうよりは、
ビジネスとかそういうものを越えて、お仕事を越えて、人と人とどういうふうに関わり合うかとか、
自分をどういうふうに愛するかって、いろんな場所、いろんな人生のいろんなフェーズ、エリアとかもいろいろあると思うけど、
どういうふうに自分を守るか、それも愛でもって守るかっていうことだったんだ。
いやー、すごい、まさこさんも、まさこさんの愛どっから来てんだっていうのはすごい私は不思議に思ってたんですけど、
その学び、スピリチュアルサイコロジーとの出会いと学びっていうところから、今のまさこさんのコアになってるんだなっていうことをすごい感じました。
だってこれ30年前に学んだこと、これだけなんかすごく昨日あったことのように話せるのすごくないですか。
ねー、そして私がその30年前に入り込んで涙してるっていうのが。
それだけ自分の中で本当に衝撃的だったんだと思います。
まだに先生たちの言葉が残ってるし、使ってる言葉は本当に先生に言われた言葉を使ってるだけなんですよ。
ああ、そうなんですね。先生がまさこさんの中でも生きてらっしゃるんですね。
素晴らしい方々でしたね。本当に素晴らしかった。
いやー、なるほど。本当に子供の頃からおばあさんにマントラいただいて、これなんだろうっていう心事に関わりながらなんだろうって言ってたところが、
スピリチュアルサイコロジーというものの学び、そして先生たちの言葉からこういうことだったのかっていうのが本当に自分の中に、まさこさんの中にインストールされて、
それが今でも最新版にアップデートされつつも残ってるっていう、稼働してるっていうのが、すごい衝撃的な出会いだったんだな。
そうですね。なので、アイちゃんが参加してくださった人生長7分トークっていう、その7分っていうのも降りてきた数字で、そしてスピリチュアルサイコロジーを教えてほしいっていう方が何人も現れたときに、
一年かけてやるのではなくて、私はそのプロジェクトを完成するっていう課題があったときに、一年かけて、その大学院の中でね、ハープを弾こうっていうプロジェクトを掲げて、一年で達成するんですね。
今でもずっと弾き続けるものなんですけれども、ある程度一年で弾けるようになりたいっていうのが望みだったんですね。触ったこともなければもちろん、ハープを見ることはあったとしても、自分で弾いたこともない状態からのアーティストとしての望みだったんですけれども。
それで実際にハープ奏者としても活動されていらっしゃるんですよね。
その一番最後のステージで、学生たちが一人一人、一年経ちました、達成しましたっていう発表会があって、そこで確かに一人が5分ぐらいもらったと思うんですよ、時間。
それを一日かけてずっと見てるんですね。私もステージに立って発表したんですけれども、本を書いた方とか、ハリウッドの映画に出た方とか、家を購入した方とか建て替えた方とか、その一人一人の中の、これはもう無理だと思っていたような内容を
一年かけて達成したときに、脳の中で不可能っていう言葉が消えちゃったんですよ。
すごい、できるんだっていう世界シフトしたんですね。
本当にこのシステム使ったらできるんだ。
その中で大事なことはやっぱり、毎日コツコツコツコツやることなんですよ。
そのコツコツやる方法を、この大学院では教えてくれたんですね。
そのコツコツっていうのは、フィジカル、メンタル、エモーショナル、スピリチュアルという4つのレベルで、毎日自分が何をしますかっていうコミットメントをするんですね、作るんですね。
その表が来て、毎日自分でチェックしていくんですよ。
例えばフィジカルだったら、身体的なことなので、毎日30分歩くとか、10分ジムに行くとか、自分で決めるじゃないですか。
それを毎日自分でチェックしていくんですね。
それを1ヶ月まずやって、また同じことを1ヶ月、あるいはちょっと修正して1ヶ月。
それ1年やったら絶対変わるじゃないですか。
やりますよね、小さな小さな一歩を積み重ねて。
自分の身体も変わるし、エモーションも変わるし、奥にある潜在意識も、心と身体を動かすことで変わっていくっていう。
なるほど、そっか、私が体験した人生落書トークっていうのは、本当に政子さんがそこで学校で学ばれたスピリチュアルサイコロジーと、
5分間のステージっていう、1年間積み重ねとステージっていうのと、それが凝縮されてたものだったんですね。
そうです。で、それを30年前と今のSNSがこれだけ発達している、この社会の環境も変わってきているので、同じようなやり方をする必要ないなと思ったんですよ。
短縮してできるんじゃないかということで、やってみたんです、7分間。
なるほど、実際その物事が起こるスピードがね、すごかったですもんね、あの後も。みんなこんなことありました、こんな声かけられました、こんな変化がありましたっていう奇跡が起こるスピードがすごくて、
なんかそれはやっぱりこのインターネットっていうテクノロジーが、私たちの意識の変化に追いついてきたっていうところもありますよね、きっと。
そうですね、そこでもう一つ学んだのが、ボディシステムなんですね。一人ではできないので、こういうことは。なので、大学院の方で生徒たちを小さなグループに分けて、私は5人のグループに入ったんですけど、
5人のグループが毎月2回、まだその時インターネットとかあったかな、でもそこはこんなに発達してなかったので、月2回ミーティングをして、そこでお互いにインタビューをして、どこまでできたのっていうところのこの自分の進捗の報告会があって、そこでまた自分でレポートを書いて提出していくっていうのを1年間やったら
絶対できちゃうんですよ。
絶対できちゃうんですね。いやー、すごい。
普通こういうプロジェクトって100人中1人しか残んないんですよ。
うーん、全員残っちゃったんですか。
へー、すごい。やっぱり1人ではできないもんね。
1人ではなかなかできない。よっぽどね、すごい人じゃなきゃできないと思いますね。
うーん、なんかこう夢を叶える人とか、なんかこうすごいことやっちゃってるように見える人って、私とは違うんだ、みたいな人はこういう家計でこういう才能があるからできるんだ、みたいな感じで思いがちだけど、そうじゃなくて、
本当に誰もが、誰にでも可能性は開かれてるし、誰にでも不可能はないっていう。
そうです。
ねー。
それを思ってしまったので、できないってことは絶対ないんですよ。
もう見ちゃったから。
で、自分もやってたし。
うんうんうんうん。
その後3年後にはシンフォニーで弾いているっていう今度の望みをずっと最初から出してたんですね。
うんうんうん。
なんとそれも可能になっちゃったし。
へー。
まさこさんご自身が体験してるし、その事例を本当にたくさん見てらっしゃるから、もう不可能の存在しない世界に今いらっしゃると。
なのでたった7分なんだけれども、シンフォニーセレクション7分トークって、でもその7分の中にギュッと詰まってるので、その前もその後もずっとサポートのグループが存在するじゃないですか。
うんうんうん。
その力がすごいですよね。
へーそうですよね。本当あの団結力っていうかね、同じステージと同じ道のりを体験した仲間との絆って本当ね、なんかもう吐くみたいな。
で、いつでもそこに帰れるっていうのが本当に心強いなって私も感じてるんですけど。
いやーなんかね、本当にその奇跡が当たり前になる世界に、もうみんなでシフトしようよっていう。
またこのインターネットっていうものがあってね、いろんな情報とかビジョンとかものにもアクセスできるし、世界中の仲間ともね、こうやってつながれる、本当に深い絆につながれるっていうところを体験しながら、
そしてこのね、スピリチュアルサイコロジー講座が近日公開されるっていうことなんですけど。
このスピリチュアルサイコロジー講座っていうのは、そういう今までのその政子さんの体験とか、そしてもうこの今の最新の地球の状況、テクノロジーっていうのを使いながら、またそのみんなの不可能を可能にしていくっていうか、不可能のない世界にみんなでシフトしていく講座なのかなってちょっと今妄想が膨らんでるんですけど。
このスピリチュアルサイコロジー講座っていうのはちょっとどんな内容になっているのか、中田さんの方から教えていただけますか。
はい、こちらは本当に、やっぱりコンパクトにした小さなグラフになるんですけれども、一回それはやろうと思っておりまして。
スピリチュアルサイコロジーを基本にした、あなたの望みを叶える力があなたの中にも存在していて、そしてそれを活用して、
1ランク上の人生を望めるようになっていただけたらなという気持ちで作っていきたいと思っています。
今年中にね、今年そういう短髪講座というか小さな講座をまず開講されると。
来年またちょっと違った形で、何か3ヶ月なのか6ヶ月なのか、もうがっつりと生まれ変わり、自分リニューアルしたい方向けにまた新しい講座も開かれるということなんですけど、
この講座をどんな方に来てほしいですか。
スピリチュアルって聞くと、目に見えないものなのでね、ちょっと現実味がないようにとられてしまうかもしれないんですけれども、私が学んだスピリチュアルサイコロジーっていうのはすごく、
この現実想像をしていくための結構緻密なものが含まれているもので、もちろん瞑想とか呼吸法とかあるんですけれども、それを活用しつつ、この地球上でどのように行動していったらいいのかということが含まれているので、
本当に自分のこのマインドを変えたいっていうところから、こういう夢があるからもう実現したい、もうハープ、聞いたこともないけどでも、ハープ創者になりたいっていう夢の実現だとか、あとすごくわかりやすく、
具現化できるっていうのが、それがその一つがそのビジネスっていうものなのかなっていうふうに思っていて、なんか具体的にもうちょっとお客さんを増やしていきたいとか、こういう仕事で人を幸せにしたいとか、収入をこれぐらい上げていきたいみたいなところで、なんか成長がわかりやすいところがそのビジネスっていうところなのかなと思うので、スピリチュアルっていうとね、そのマインドセットみたいな、瞑想みたいなイメージあると思うんですけど、
それは単に一つの家庭とかペースであって、それをベースにして、自分の人生そのものだとか、アーティスト性だとか、またビジネスだとか、いろんなものを育てていく、土台を作る、実際に変化を起こすっていうところなんですかね、きっとね。
そうですね。
私の場合は本当に一番惹かれるのが面白いこと。
面白いこと。
面白いことがすごく好きなので、自分の中で、あとは遊び心を常に持って暮らしているので、そういう気持ちがすごく大事だと思っています。
なるほど。
本当に涙と笑いが絶えないっていうね、まさこさんのね、周りにね、その場にいると絶えないっていうところなんですけど。
いやー、本当楽しみですね。
一つなんか私が今ふと思ったのは、まさこさん最初にご紹介したところで、女性起業家コーチっていうね、活動もされていて、まさこさんご自身も本当にいろんな多岐にわたるビジネス。
なんかプロフィール見てたら本当にすごいんですよ、みなさん。ドラフトビールの企画から、アイドルグループのプロデュースから、いろんなJAPAN TOURとか。
かつて1200人のビジネス起業家のコミュニティーを運営されたりですとか、ビジネスの領域でもすごい開花してらっしゃるし、開花させてきてらっしゃるっていうのは、
やっぱりそのスピリチュアルサイコロジーっていうものが、もう骨組みとしてまさこさんの中にあるから、そちらのこの現実世界、ザ現実世界のビジネスの領域でも、
花開かれててらっしゃったのかなと想像するんですけど、そのビジネスとスピリチュアルの関係っていうこともちょっと一つお聞きしたいなと思ったんですが。
なんでこの地球上にいるのかなっていうところから、なんかちょっと大きな話になっちゃうんですけど、
その地球上で、いかにこの地球上の生活を楽しむかだと思うんですよ。
その中で一つビジネスっていうことを例えて言ったら、やりたいことができる自由さをもし自分たちが持っていたら、
経済的にもね、自分がやりたいと思うことができる、そして時間的にも自分が選べるとか、
そういう状態、そういう環境に自分がいたとしたら、何をしたいですかっていう質問から、いろんな望みが出てくるじゃないですか。
で、そのときに自分がこの肉体を持って魂が成長していくというプロセスを地球上で楽しみながら進むことができるのであれば、
それがビジネス、しかもそれがビジネスになったらすごいいいですよね。
あー、そうですよね。なるほど。
なんか、私たちの世代というか、ザ昭和のお父さんお母さん、ありがとうございますなんですけど、仕事っていうのはつらいもんだとか、我慢してその我慢の代価としてお金もらうんだみたいな、
そういうのがちょっとまだね、残ってるから頑張らなきゃいけないとか、嫌なことでもやらなきゃいけないみたいな、
でもそうじゃないよねっていうところのだいぶ狭間、こっちにシフトしてきてる人もたくさん増えてきてると思うんですけど、まだまだその狭間なのかなっていうのも感じたりするし、
でもさっきおっしゃったみたいに、今インターネットでいろんな情報、それこそもうこれで稼げますみたいな、月何桁行きましたとか、
そういう煽ってくる情報なんかものすごく多い中で、やっぱり稼がなきゃみたいな、稼げない自分はダメだみたいな、そういうジレンマに陥ってるっていう方もすごいたくさんいらっしゃるんじゃないかなって思うんですよね。
そういう方たちがなんで悩んじゃうかって言ったら、やっぱり世界でこれから何が起こるかわからない、基本変動だとか戦争だとかいろんなことが起こってて、ということは自分で生きていかないといけない、イコール稼がないといけないみたいな、そういうジレンマに陥っていらっしゃる方もすごく多いんじゃないかなっていうのが、
この稼げますよビジネスの根本なんじゃないかなってすごい私最近よく思うんですけど、そうじゃなくてっていうところを楽しもうよっていうところを、この星に何しに来たのっていうところから、まさこさんはきっと教えてくれるんだろうなっていうふうに思うんですけど。
やっぱり、視野が広がらないと、
本質的なことが見えてこないっていうのかな。
目の前のことに現実的に見えることだけがどうしても現実世界みたいに錯覚を起こしてしまうので、いやいや見えてる世界なんて本当に5%で、見えない世界のほうが95%っていうふうに言われるじゃないですか。
だから、その見えない世界の力をいただきながら活用しながら、潜在意識も活用して、宇宙の存在たちのエネルギーも活用させていただいて、ご先祖様の力も活用させていただいて、あなたを守ってくださっている守護神の力もいただいて、そしたら何でもできちゃうじゃないですか。
何でもできちゃいますよね。なんかこう、自力じゃなくていいっていう。そもそも自力の自ってなんだって、ここからここまでが私なのか、そうじゃないでしょっていう。ご先祖様の命も詰まってるし、エンジェルもついてるしっていうところの、そこの視野でね、見れたらあって、アハモーメントですよね、まさにね。
特にね、このバイシバトークスとか人生楽勝7分トークに出てくださった方たちが既にいろいろ体験してくださってるんですけれども、宇宙にその種を植えていただくと、しかも7分話していただくと、5年以上の活動量っていうお話を先ほどさせていただいたんですが、
宇宙に投げかけて、私はこれが欲しいんです、これを望んでますって言うと、もう展開の方がグワーッと動き始めるんですよ。そして準備ができると、はいどうぞって渡してくれるんですね。
あーそうなんだ。なので、努力しているっていう感覚がないんですよ。たまたまレストランに行ったら、隣にいたお客様が私が望んでいることを話してたとか、声をかけたら繋がっちゃったとか。
なるほど、それって本当に自力が外れて、自分の本当の姿っていうか、それこそその魂のそのものの姿とか、その魂をどれだけの存在たちが見守ってくれているのかとか、宇宙とどういうふうに繋がっているのかっていうことを知った瞬間に、
なんかその世界に移行しちゃうっていうのは、なんか不思議なことではなくて、ただのこの世の仕組みっていう、そういう感覚なんですかね。
うん、あのきっとね、それで知らない間にみんなね、結構やってると思うんですよ。たまたま、あ、なんかこっち行こうかなって思って、その本能的な直感で行ったら、そこに自分が望んでいたものがあったとか、それを結構意識的にやってみるっていう、一つのゲームなので。