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親の愛なる皆様、アロハです。愛です。今日はいかがお過ごしでしょうか。
カナダはね、夕方の6時半となりました。今日は私、朝からね、息子と公園で遊んで、昼からはね、ランチ食べてからは、ミーティング三昧で家に引きこもっておりましたのでね、ちょっとそろそろと夕方ね。
夕方になるとね、ちょっと涼しいですね。木陰で涼んでおります。
というわけでね、今日三本ミーティングあったんですけど、オンラインで。一本目はね、コピライターとしてウェブサイト制作のミーティングで、二本目はね、私の最近ね、開封した、封印していた、
マジョコを開封して始めたオラクルリーディング、オラクルコーチング、マジョコ部屋をオープンしてて、三本目はね、企業ひふみ塾の村役場のね、広報のミーティングをしておりました。
今日はね、ちょうど企業ひふみ塾、ひふみ村の話をね、してみようかなと思っております。
私これね、2017年だったっけな、ちょっと忘れちゃっているんですけど、もう5年ぐらいになるんですよね、ひふみ塾始まってから。最初は塾生としてね、井上さんとのご縁で入らせてもらって、半年後ぐらいにね、広報のお姉さん。
お姉さんです、はい。おばさんという言葉はありません。このように広報でね、お姉さんさせていただいて、もうね、5年近く、6年目経つんですけど。
企業塾という名前はついているんですけど、私にとっては本当にね、企業以上のね、ホームであり、家族であり、仲間であり、そしてね、精査をたくましてね、その企業ビジネス働き方っていうものとか、生き方そのものっていうのを、一緒になんかね、面白くね、変容させていける、そんな場所だなというふうに思っております。
特にね、コロナの時もそうだけど、海外にね、私はいるもので、やっぱり日本人のコミュニティとか、いろいろ面白い人ね、こっちにもちろんいるんですけれども、やっぱりその企業というね、キーワード、よりよく働く、よりよく私らしく働く、そしてね、よりよく私らしく生きるっていうことをキーワードに、世界中の人たちとね、集まって、Zoom越しに集まって、
その時にはね、リアルでね、カナダなり、日本なりね、また違う国なりでね、リアルでね、同じ釜の飯を食い、ハグをしてね、ハグハグして、飲み明かしてですね、オンラインとリアルでね、掛け算して、その絆を深めていくっていう、本当にね、企業塾以上の価値がね、価値っていうものでもないっていうか、もうなんか、家族みたいな感じ。
なくてはならない、私の一部となっております。で、何かっていうと、やっぱり私なんだろう、20歳、若い頃とかね、子供の頃とかって、何もわかっていなかったんですよね。
自分の母親みたいにね、母ちゃんになっていくんだろうなーっていうね、そのままね、40歳過ぎたら、もう人生終わりみたいな、あとは年老いていくばかりみたいな、なんとなく漠然と、特にね、夢もね、その使命みたいなものをね、子供の頃からね、もしくは若者の頃から持っていたわけでもなく、なんとなくそのようにね、年を取っていくんだろうなーっていう風に思っていたんですよね。
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なんだけど、なんだろう、まあ何の因果かね、この北米に渡り、そしてまあいろんなことを経てね、企業皮膚未熟にね、出会い、こういう風にね、私ももうよそじを過ぎて、今日もね、生きて、今日もまた一つね、また一日年を重ねているわけなんですけど、
でもなんかね、今の自分が一番好きっていうかね、今の自分が一番いつもね、面白いなーって、いつどの瞬間も今の自分っていうのが一番面白いなーって、今までの自分の中で一番好きだし、一番面白いなーっていう風にね、思うんですよね。
それってやっぱりなんか、なんだろうなー、あの皮膚未熟のおかげっていうのはすごいあるなーっていう風に思うんですよね。なんか常に自分をね、アップデートしていけるっていう、そういう感じなんですよね。
アップデートっていうとなんかこうね、なんだろうな、ちょっと固いんですけど、なんかね、常にこう面白い情報とか面白い人たちがそこにいて、
秋田稲美さん、日組村のね、村長の稲美さんを筆頭に、こんなことが今熱いよとか、生き甲斐が今熱いよとか、今ステンドグラスが熱いよとか、今年は土だよとかね、農業、農業、自然農だよみたいなね、こととか、
土とか言いながらね、メタバースに、メタバースの世界に最近ね、ちょっと入り乱ったりもね、してるんですけども、本当になんかね、宇宙のね、果てからね、地球の底からね、いろんな情報とかね、いろんな面白いことを取り出してきてくれるその稲美村長を筆頭に、
本当世界中でね、いろんな暮らし、いろんな文化の中でね、生きている面白い人たちの、やってることとかね、見つけてきたことっていうのを、常にね、なんかそういう情報、ニュースとかではね、キャッチできないリアルな仲間からの情報っていうものが、常に私をなんか、導いてくれるっていうか、面白くしてくれるんですよね、美味しく煮込んでくれるっていうか、
なんかそういうふうにね、日々常にね、皮膚未熟によって、私はなんか面白く変容していけるっていう、そういう感じなんですよね、ただ家族でね、温かい、自分のね、今の自分でいいよっていうふうにね、そのままの愛ちゃんがね、最高だよっていうふうに言ってくれるベースもありつつ、
でもちょっとこれなんかいいんじゃない、面白い、ちょっとやってみよう、飛び込んでみよう、みたいなね、そういうチャレンジとか、学びとかが常にね、あって、だから、よそじすぎたらね、もしくはみそじすぎたらとかね、30過ぎたら、40過ぎたらね、人生あとは下り坂だろうっていうふうにね、子供の頃はね、愚かにもね、何も知らなかったからきっとそう思ってたんですけど、いや全然そんなことないし、今が本当に最高に面白いし、最高に自分のことをね、
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好きだし、でもだからといってそこでとどまることなく、もっともっとね、これから50代60代70代ね、私120まで生きるってね、3人の手そびに言われてるので、残り何年、80年、え、あと80年ある、体力もね、つけていかないといけないですけれども、
あと80年あるって言った時に、まあね、年々ね、自分もっともっとね、来年も明日も楽しみだし、来年も再来年もね、10年後も20年後も楽しみだなあっていうふうにね、思えるのはやっぱ企業ひふみ塾のね、ひふみ村の仲間がいるおかげだなあっていうふうに思いました。
村役場のミーティングも毎回ね、本当に自由な感じで、なんか雑談して終わることもあれば結構がっつりね、どうやって村をね、面白くしていくかみたいにがっつりね、お話し合いすることもあったりして、そこにはやっぱりね、村に来てくれた人へのね、一人一人のね、愛情があって、なかなかね、一人一人届かないのかな、どうやったら届けられるんだろうっていうことをね、常にね、考えていて、
なので、本当にね、なんか愛のある人たちだなあ、愛のある村だなあっていうふうにね、思うんですよね。
なので、私にとっては本当にね、価値があるっていうことを、価値を超えたね、自分の存在そのもののベースだなあっていうふうに思ってます。
なのでね、別にこれなんか宣伝しようと思って喋ってんじゃないんだけど、村役場のミーティング終わったところなので、なんかそんなことをね、感じています。
そうそうそう、今の自分がね、一番面白いなあって、一番好きだなあって、でもますますね、明日の自分、10年後の自分もね、もっともっと好きでいるだろうなあっていうふうに思ってます。
まあ一緒に変容していけるね、コミュニティだなあっていうふうに思っております。
のでね、また、そうだ、またこれ、また2時間ぐらいにメタバースでね、遊ぶんだ、日向の人たちとね、そんな感じでね、日々ね、面白いことが常に起きている日向村なので、皆さん是非ね、遊びに来てください。
そんなわけで引き続き皆さんね、良い一日をお過ごしください。じゃあね、バイバイ。