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はい、始まりました。真の愛なる皆様、アロハです。
愛です。
今日はですね、ちょっとスペシャルゲストをお迎えしておりますということで、
画面で見ていらっしゃる方はね、もうすでにこの美しい女神の姿が見えていらっしゃると思いますけど、
ちかさんです。名古屋よりおはようございます。
はい、おはようございます。
おはようございます。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
まさかこんな日が来ようとは。
こんな日が来る来る、いつでも来ますよ。
いやー、ちかさんと私はね、起業皮膚未熟のお仲間であって、
そして音声配信ラボっていうね、クラスがあるんですけど、
まあ音声配信仲間でもあるんですよね。
で、ちょっとね、最近音声配信どうよということで、なんかこうゲスト交換会みたいな感じでね、
ゲストをお呼びして、で、私がまたちかさんのポドキャストにお邪魔してということでね、
そんな12月のプレゼント交換のような、プレゼント交換のような会を催しております。
ってことは12月なのでね、ちょっとね赤い帽子をかぶってみましたが、
そしてちかさんの赤いお飯物がね、また眩しいんですけど、
今日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
いやーちかさん、ちなみにちかさんのポドキャストのね、名前がね、
ときめくあらかんという、これまたもうタイトルだけでときめいちゃうこのポドキャストなんですけど、
まあこのポドキャストでどんなことをね、おしゃべりしているのかとか、
あとまあちかさんのね、ご活動などもね、ちょっと簡単に自己紹介代わりに一言いただけますか。
はい、まずじゃあ自己紹介からですね、
愛知県名古屋市の方でエステサロンラザージュというのを経営しております。
で、企業皮膚未熟に入ったことでコーチング、一応そんなに代々的には行ってないんですが、
職場の人間関係に関するコミュニケーションのコーチングを主に、
あとはそうですね、結構家族とかそういうことでのご相談権みたいなことを、
人間関係見えるかしいとのファシリテーターでもあるので、
ひも解いていくというか、ご自身の思いを解決につなげていくというか、そんなことをしております。
わあすごい、なんかお肌を美しくするだけではなく、
なんか心の美しさっていうか、人間関係の美しさもね、
ちょっとねコーディネートを引き出してくれる魔法使いちかさんなんですけど、
このポッドキャスト、ちなみにいつから始められました、ちかさんは。
こんなことやってる印象。
もう1年ちょっとで始めたのが、去年の4月22日。
おお、よく覚えてるね、4月22日、記念日なんですね。
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そうなんです、そうなんです。
どうですか、やり始めて。
あれ、アースデイかなんかじゃなかった、アースデイじゃない。
ああ、アースデイか。
その日。
その日をきっかけに、勇気を振り絞って、収録を何回もしつつ、スタートしました。
いやー、今やね、もう立派なポッドキャスターでいらっしゃいますけど。
いやいやいや、恥ずかしい。恥ずかしい、そんなこと言う。
いやー、ちかさんの声がね、すごいよくてね。
でも実際にね、本当にそういうお肌とかね、美のね、ビューティーのケアの方法から、
そういうね、コーチング的なね、マインドのお話から、ちかさんの日々のお話から、いろいろとね、発信してらっしゃるんですけれども。
今回ですね、せっかくちょっとね、愛はフラクタルのね、青い部屋に来ていただいたので、
ちかさんからのね、なんか私もいろいろ聞きたいことがあってですね、
やっぱりちかさんといえば、ひふみ村のね、ビューティー担当みたいなね、イメージ、印象がね、あるんですよね。
もう美の女神みたいなね。
そうなの。
そうなのよ。
そうなの。
そうなの、そうなの、ほいで。
で、やっぱりね、こうやっぱり年を重ねるにつれ、私も今息子が4歳になるんですけど、やっぱりその出産してからとか、子供ができてからとかってね、
結構その自分のことが後回しになりがちとか、いうことがあるんですよね。
そしてその最たるものが、そのビューティー関係みたいなね、ことがあって、やっぱりもうお手入れする、まあそういう言い訳かもしれないんですけども、
お手入れするね、自分をケアする暇がないっていうかね、余裕がないみたいなね、それ心の余裕、時間もあるけど、心の余裕っていうこともあるかもしれないですけど、
でももうそろそろね、ちょっとまあ4歳になったし、手が離れつつ、まだまだだけども、ちょっとね、時間も自分の時間もね、取れるようになったから、
ちょっともう一度この野放しにしてしまっていたこのね、自分のね、ビューティーをね、取り戻したいなっていうね、思いがあって、
そう、そういう中で、まあちかさんね、その、このポッドキャストのタイトルにもね、あるようにときめく、あらかん、
アラウンド、アラウンド寒暦になってもね、常にときめくっていうことをテーマにいつも発信されているので、
なんかちかさんがそういうビューティーっていう、その美、まあ心の美っていうこともあるけれども、そのビューティー美、美しさを保つために、
なんかどういうふうにそれをキープしていらっしゃるのかな、そのキープっていうよりなんかエンジョイしていらっしゃるっていうことのほうが近いのかなって思うんですけど、
その秘訣をね、ちょっとお聞きできたら嬉しいなと思っております。
そうですね、私がまあたまたま一つのことを続けてきて、まあこの業界が37年ぐらいになるんですけど、
いろいろやっぱりやったらやっただけのことはあるけれども、でも若いうちってこう自然にまた回復していくみたいなこともあったりするけど、
ただいろんな悩みとか、それから周りにちょっと振り回されたりとか、なんか子育てで翻弄しているようなときって、
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なんとなくやっぱり月に一度ぐらいぷつってなんか出てきたりとか、なんかそういうことってあると思うんですけど、
なんか肌づくりって子育てと似てるなと思って。
肌づくりは子育て、ちょっと名言出た、その心は。
あの、多方にしすぎると育たなくなるし、
へー、そうなの?
そう、ほったらかしすぎというか、適当な方にはいいんだけど、もう本当にほったらかしにしてしまうと、もうとんでもないことになるというか、もう。
うわー、恐ろしい。
そうそう。で、確かに手間をかけるってやっぱり手をかけてあげる。
気持ちをかけてあげる。
手だけでとか、例えば着替えとかでいろんなことをなんかね、お金をかけてやるっていう手段もあるけど、
皆さんの中にはこの手っていうすごく一番何よりも何にも一番勝るものを持っていて、
それでやっぱりこう、子供でも抱きしめてあげたりとか、頬をさすってあげたりとか、そういうのって伝わるし、
それ、やっぱり言葉をかけますよね、子供を育てて。
そうですね、声掛けね。
大丈夫とか、今日いい感じ、かわいいねーとかなんか、そういうやっぱり言葉って自分自身にも響く。
だから、やはりこの手を使って、それぞれやり方はあると思うんですけど、
それをするときに、やっぱり鏡に映ってる自分をちゃんと見てあげる。
ただ単にいつもと同じことをするっていう確認っていうか、何のために鏡の前に座ってるんだろうぐらい意外と見てないんですよね。
確かにね、ルーティンになっちゃったね。
そうそう、それをちゃんとこうじいてみて、今日の私はどう?って。
なんか調子よさそうがねーとか、なんかかけてあげればやっぱり肌は育つし、肌が育まれるし、肌の原則というか、5つのことがあって。
おー、メモメモ。
美肌にはうな肌つけ、うな肌けつか、うな肌けつっていう言葉があって、6個か、6個の言葉ですね。
うはうるおい。
で、なはなめらか。
それから、はははり。
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だはだんりょく。
それから、けはけっしょくね。
肌色、肌色。
で、つはつやなんですよね。
つや。
切ない言葉。
一応、だいがい的にはそれが整ってると美肌って言われてるけど、
なんかやっぱりこうね、どれ一つかけてもっていうか、たぶん全部がうまくいってても、なんか心にもやもやがあったりとか、悩みがあったりとか、なんかうまくいってないなーとか、イライラしたりとか。
そういうことがあると、やっぱりリンパとか血液の流れも、あまり循環がよくなくなるので、やっぱり体調とか肌にはいろいろ出てきますよね。
なるほど。心のケアも大事ってことですね。
かなり大事。私たちがいくら駆使していろんなことしても、
瞬時に肌ってやっぱりトラブル。
例えば一つ例を言うと、
とても肌調子が良かった方が久しぶりにご来店されたら、なんかぶつぶつにこういろんなものができちゃってて、
なんか環境の変化でもあったんですかって聞くと、調子が変わったって言ったんですよね。
えー、どんな調子きたんやー、ちょっと。
なんかそれは男性、女性って言って、女性だったんだけどすごくやっぱり細かくって、
なんかこう、何ですかね、仕事に集中できないっていうか、いつもゴドゴドしちゃってって、
やっぱりこう、血流が落ちた時のすごく暗いくすみの出たような感じで、
で、また月日が過ぎて来た時に、すごい改善しかけてたんですよ。
で、私が、調子が転勤されましたかって聞いたら、なんでわかるのって。
うわー、すごい占い師みたい。見える見える、肌から見えます見えます。
そうそう、よくね、占い師みたいってよく言われます。
いやー、すごいですねー、お肌でわかっちゃうっていう。
結局占いもこういうのも統計なんですよね、やっぱり。
統計で長くやってるから、それが積み重なってることでの結果かなーって思うんですよね。
なるほどね、それを肌から見るかね、木みたいなものから見るかっていうこともあるかもしれないですよね。
いやー、なるほど、なんかすごいいっぱいいいこと聞いたぞ、今。
いやー、でも確かに最初のね、このおてての話、私ほんとそうだなーって思って、
どれだけね、その何歳かの間に、どれだけ幼い間にハグハグして接触、抱きしめてあげられるかっていうのが、
その後の人生にすごい関わるとか、あと声かけっていうのももちろんそうだし、
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どんな声かけられたかでね、その子の人生の価値観とかの基盤、
安心、安全の基地みたいな、基地みたいなものが整っていくみたいな。
でも、こと自分のことに関しては、特にこう、歳を重ねてくると、だんだん鏡見るのがね、あんまり楽しくなくなってくるわけですよね。
だからもうついついね、なんかもうあんまり見たくないなーとか、なんかもうなんなのこれ、みたいな。
こんな、こんな、なんかこんな、こんなとこにシワあったみたいな、とかこととか、なんかすごいね、
最近ね、すごい鏡見えるたびにこうツッコミ入れちゃって、なんかね、あんまり楽しくないんですよね。
それをね、ちょっと子育てって、お肌づくりや子育てっていうことを考えたときに、
自分の子供にね、そう言ったら、なんであんたそうなの?とか言って、絶対言いたくないじゃないですか。
だからもうちょっとね、自分のお肌にね、優しい声かけをせめてね、してあげたいなーって思いました。
あとおててから出るね、ヒーリングパワーっていうかね。
大事、大事。
あげたいなって思いました。
うん、そうすごく大事。
ねー、やっぱり手ってね、こう痛い痛い飛んでけーじゃないですけど、なんかこう出てるってね、言いますもんね。
そう、出てるし、ああいう、なんだろう、つける、例えばローションだったりクリームだったりも、
ちゃんと手のひらで温めてあげると、やっぱりいい状態でなじんでいくし、
この創傷効果ね。
そんな感覚ですよね。
確かにねー、そしてどんなにやっぱり良き化粧品使ったとしても、やっぱり自分の心がハッピーでない状態だと、
それがね、リンパとか血液となってお肌に現れちゃうっていうね。
そうそう、なので何をどうつけてが仕事だったんだけど、
いや、そうじゃなくてその一滴どうつけるっていうことが大事で、
それからね、講座でもちょっと2回ぐらいさせていただいたんだけど、
きれいなシワを作る講座っていうのはその思いから生まれた。
えー、それオンラインでやってるんですか?
えーとね、オンラインで、そう2回ぐらいやって、あとは通常だと個々で、
これどうやって使うんですかとか、今こういう状態だけどどうやって使いたいですかみたいな、
オンライン講座とかもやってます。
おー、なるほど。今実際使ってる化粧品とか、お肌の状態見てもらって。
そうそうそう、とかこんなもの買ったけど、
例えばそれが保湿系なのか美白系なのかとかそういうので、
それだったらこういう使い方がいいんじゃないとか、
それはやめていいんじゃないとかそんな感じ。
えー、確かにアドバイスされたし、ちかさんに。
いやー、なんかね、化粧品一つ選ぶのも自分軸じゃないっていうか、
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ついついね、口コミでレビューの高いやつ買っちゃったりとか、
CMに放題されちゃったりとか、なんかまあこれだったらいいだろうみたいなものを、
本当にそのね、ウェブサイトに書いてある通りに使っちゃうみたいなことあるけど、
それってなんか本当に自分のお肌とね、対話してるのかなって言ったら全然そうじゃなくて、
なんかこう他の人の声をただただこう鵜呑みにしてなんかやってたなーって思って、
なんかそういうことをね、ちょっと見つめ直すきっかけとして、
やっぱり自分じゃね、なかなかね、分かんなかったりとかね、
するからお肌のね、メカニズムとかその化粧品っていうのがどういう役割を持っているのかとか、
意外とね、こんだけ何十年もね、お世話になっていて、
あんまり使いこなせてないなーっていうのをすごい思ったんで、
一回のね、ちかさんのような方にね、
ちょっとビューティーコーチングしてもらうのもね、
ちょっと自分へのリフトとしていいなーっていうふうにちょっと今思いましたですね。
たぶんそれを終わってみたら、こんな簡単でいいのかって思うかもしれない。
そうなんだー、マジでちょっともう、
申し込んでしまいそうな、申し込みはこちらまでっていうね。
どこでね、ちかさんのセッションを受けれるかっていうのをちょっとね、
情報欄にね、出しておきたいと思うんですけど。
いやー、そうなんですね。やっぱりその、ちかさんのセッションって、
セッションっていうのはその、サロンでのね、セッションって、
お客さんとお話しされたりすると思うんですけど、
なんかその、お話しされる中でもその、やっぱり学んできたコーチング的な、
この対話能力みたいなものって、やっぱり活かされてたりするんですか?
うん、コーチングを学ぶ前と後では、かなり変わったと思います。
えー、そうなんだー。どないな、どないな感じのビフォーアフターですね。
やっぱりね、私たちの時代って、ティーチングがメイン?
教え伝えること?
で、こういう風にやりなさい、みたいな。
で、それがいい時代もあったし、だんだんそれがSNSが発達して、
みんなが見ようとしなくても勝手に目に飛び込んでくる情報っていうのが出てくるようになって、
で、なんかね、それにいかに答えるかっていう、その答えを用意しとくみたいなね。
そういうことだったけど、やっぱりコーチングを学んでからは、
まさに答えはね、その人の中にある。
ということで、まず最初にいらした時に、
例えばね、その2週間とか1ヶ月とか、どんなことがありました?みたいな話から。
あー、そっから始まるんだ。
そうそう。それで自分を振り返っていただいて、
で、話、形状じゃないけど話をしっかり聞く。
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こういう時はこうやってやったらいいですよとか、昔はそうだったんだけど。
そして私は議説前に、世説前に耳を触るっていうことを割とするんですね。
おー、耳。
全身が現れてて、例えば下半身とか上半身とか、体全体がすごく乱れてるなとか、そういうのが受けて取れるので。
へー、すごい。
そうそう、それをね、ちょっとずつ引き出していって、
それはそういう風に思ったのは何かきっかけがあったとかね。
なんかそんな感じになってて、より良い関係性ができてるような気がします。
だからそれまでは新しい技術、新しい機会を入れて、客さんゲットみたいな感じだったけど、
なんかちょっと安定するというか、会いに来てくださる。
多分施術を受けに来てるより、会いに来てくださるっていう感覚が。
そうですよね。私今の話聞いて、めっちゃ会いに来てくださりましたもん。
聞いて、ちかさん。聞いて聞いて。
いやー、なんかあれですね、メニューにどんなメニューがあるのか、
私もたまにLINEアウトで、LINEビジネス登録してるんでね、よく見たりするんですけど、
メニューに書いてあること以上に、なんかめっちゃヒーリングやんって私思いましたね。
そうなんですよ。だから、どんなメニューなのって具体的にメニュー表をちょうだいって言われるけど、
なんか言い表せないっていう。
言い表せぬ何かがありますね、そこにね。
そうそうそう。だから迷うんですよね。
あー、そっか。すごいな。めっちゃヒーリングですよね。
なんかヒーリングの語源って、私よくこれ喋ってるんですけど、
ヒーリングの語源って、ああ癒されました、気持ちよかった、あったかかったですっていう、
それだけではなくて、もちろんそれもあるんですけど、
本来の自分に変える、元の自分に変えるっていうことがヒーリングっていうことの語源らしいんですよね。
だからその、本当にお肌をきれいにするとか、体を整えるっていうこと以上に、
まず耳を傾けてくれるとか、まず何がどっちでどんなことあったみたいな感じで、
今の自分とちょっと前の自分、そしてどういうふうになりたいのかっていうことも含めて、
なんかこう受け止めて、それをお耳まず触って、お肌とかね、体を整えてくれるセッションっていうので、
具体的にね、そこに近づけてくれてるっていうのは、なんかこう、あれですね、
ビューティーということにあらわせぬ、なんかものすごい本質的な、命の真ん中に帰るぐらいのね、ことがそこで行われてるんだろうなと思って、
今すぐ、あちかさんのサロンのベッドに横たわりたい。
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もう身を任せたい、私は。
たぶん寝ちゃうと思うけどね。
寝ちゃいますね。涙をツーッと流したから。
そう、なのでね、肌ってその人そのものなんですよね。
そっか、ちょっと深いな。あちかさんこれまたシリーズ化したいなと。
ビューティーシリーズ。
その後同様みたいなね。
いやー、あちかさんのね、ポッドキャストでもね、日々このようなね、どんな活動されてるのか、発信されてるのでね、ちょっとぜひぜひ皆さんね、聞いてみてほしいなと思うんですけど。
じゃあ最後にですね、あのときめくあらかんというタイトルが私も大好きなんですけど、最近あちかさんが一番ときめいていることって何ですか。
そうですね、私ね、なんかちょっと地味かもしれないんですけど、今月に入ってちょっとだけコラムって配信しだしたんですね。
おー、ポッドキャストで?
そう、あ違う、えっと、サロン用のフェイスブックで。
あーフェイスブックで。
そうそうそう、それで、だけどそのちょっと前にブログがもう毎日続けるのがなんかつらくなってきちゃって、えっと1週間に1度っていう今週期でやってるんだけど、だけどそのコラムに対してはすごいときめくんですよね。
そうなんだ。
そう、だからそれが何なのかを今探求しつつ。
おー、何が違うんだろう、文字量が違うのかな。
文字量なのか多分配信の仕方、ブログはちょっとこう、ビジネス的な感覚になっちゃうのかもしれない。
お客様にみたいな。
そう、読んでほしい、聞いてほしいとか、そういうことになってちょっと疲弊したのかなっていう感じが。
なるほど。
じゃあコラムの方はその辺の枠をちょっと取っ払って、ちかさん自身の何か日々のときめきとか面白いことなんか配信。
そう、でもね、語彙力もないし技術もないからすごい悩ましいんだけど、何でそれが楽しいのかが今ちょっと分かんないんだけど、ちょっと。
えー、いいですね。
なんか、そうそうそうそう。
いやー、何でそれが楽しいのか探求しながらコラムを配信するの。
そうそうそうそう。
いやー、面白いですね。それが何か分かってても分からなくても、そうやって毎日続けられるってことは本当にときめいてる証拠ですよね。
あとあったわ、毎日6キロ歩く。
え?6キロ?
えー、そうなんだ。6キロって結構ありますよね。1時間くらい?
そう、うん。それぐらいね、朝と夜と分けて30分から40分半分歩いて。
おー、いいですね。
いや、これはすごく体調も整うし、自分の体にときめきますね。
あー、体に。自分の体にときめいてますか?皆さん。
あの、見た目じゃないよ。見た目じゃなくて。
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いやー、すごいなー。自分の体にときめくか。
ちょっと私もね、本当に鏡の中の自分に厳しい言葉をかけてしまう癖があるんですけど、
ちょっと今日、ちかさんとお話しして、自分のおててから馳せられる愛のエネルギーを信じて、
ちょっとね、体にもお肌にもね、ちょっと優しい言葉をかけていきたいなというふうに思いました。
そしてね。
いや、あの、あいちゃんの口からはいつも愛あふれる言葉があふれてるから、ちゃんと肌はキャッチしてると思う。
本当?でもね、自分に対しては結構厳しいんですよね。
優しく優しく、優しく優しく。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
コロコロのようにね。
そうそうそうそう。
コロコロのように優しくね。
コロコロはね、転がしすぎるとしわたるみになるからね。
そうなんだ。じゃあちょっと控えめに優しく。
そうそうそうそう。
あの、その機械が結果を出してくれるから、自分の力を加えないっていうのが。
そうですね。
自分は無になって、このね。
そうそうそうそう。
二つの暴露に身を任せて。
そうそうそうそう。
転がして。
念を入れないってことですね。
そうですそうです。
しわ伸びろーっていうふうにね、念を入れない。
そうそうそうそう。
お任せを。
お任せしますということで。
いやー、ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんか、永遠に喋っていたいんですけども、今日はね、第1回目ということで。
またぜひね、ちかさんにお話聞きたいなという。
ぜひぜひ。
はい。
思います。
はい。
というわけで、今日はちかさんありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。