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親愛なる皆様、アロハです。幸せってなんだっけ研究所、愛です。
今日はですね、私の情報源についてお話ししようかなと思います。
情報源ですね、私、新しいこととかですね、面白いことを知るのがすごく好きなんですよね。
そんなことあったんだーとか、そうだったんだーとか、なんか本当に好きなんですよね。
だから学びが好きなのかなーっていうふうに思ってるんですけども、
まあそういう私がですね、どこからどういうふうに情報をキャッチしているのかっていうのを、
まあ役に立つのか立たないのかちょっとわかんないけど、皆さんにお話ししてみようかなと思います。
で、大きく分けて3つあるなーと思ったんですよね。
1つ目が企業ひふみ塾、オンライングローバルビジネスコミュニティー、
宇宙人みたいな声になってますけど、オンライングローバルビジネスコミュニティー、
オンラインの村ですね、ひふみ村、これが私の一つ目の情報源と思ってます。
2つ目は世界が変わる研究所、これもね、また面白いコミュニティーなんですよね。
3つ目が、これはちょっとね、私は新人さんなんですけど、ニュースピックスっていうアプリありますよね。
いろんなニュース、動画、記事とかね、読める。
これのね、プレミアム会員になったのでちょっと嬉しいっていう話なんですけど、この3つかなと思ってますね。
今日はその1つ目のひふみ村についてお話ししようかなと思います。
このひふみ村のね、情報量ってすごいんですよね。
今ね、たぶん150人になったのかな。
どんどんどんどんね、今村人が増えてるんですけども、本当にね、ヨーロッパ、アフリカ、アフリカは今いないかな。
アジア、オーストラリア、北米、いろんな国、とにかく、とにかくじゃないわ、もちろん日本全国ね。
日本全国、世界中からね、いろんな仲間が集まってる。
しかもそのね、職業とかやってることとかっていうのが本当に面白いんですよね。
教育関係の方もいれば、もちろん自分でね、ビジネスを起こされて起業されてる方もいらっしゃるし、
スピリチュアル系の人もいれば、IT系の人もいれば、会社員の人もね、会社員しながら副業してる人もいればということで、
いろんな世界各国のお話とか、あといろんな職業のお話とかっていうのが、本当に生で聞けるんですよね。
それってどこのニュース、ニュースではキャッチできないことだし、
なんだろうな、どこを探してもないというか、その人と本当にね、Zoomがメインですけど、Zoomでね、
つながることで日々コーチングをね、学び合うことで、その人がその場所で、その仕事の中で感じていることっていうのをキャッチできるっていう、
このね、生身の人間から出てくる、出てくるっていうか、発せられる情報っていうのがね、一番リアルであり真実なんだなっていう風に
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私は思うんですけど、本当にね、なんかね、プロフェッショナル、プロフェッショナルみたいな感じでね、
プチプロフェッショナルがね、毎日繰り広げられて、村の中で繰り広げられているっていう、そういう場所になってます。
で、もってあとはね、秋田稲美村長、稲美村長ですよね。この稲美村長がですね、また面白い人なんですよね。
バリバリ企業家、企業家の稲美さんなんですけれども、本当にね、宇野太さんのバランスが私はすごく、稲美さんのバランスがすごく好きで、
本当にそのビジネスのね、最先端の情報をキャッチして、でもどんどん面白いと思った方はね、飛び込んじゃうみたいな。
今はね、ひふみんっていう村の通貨を作るんだって言ってね、なんかいろんな難しいことで勉強してらっしゃったりしたり、そういうね、ビジネスの最先端ということもキャッチしてくるし、
あとは教育関係とかもですね、コーチングはもちろんですけど、教育関係にもね、今、今年から取り組んでね、行かれるということで、教育関係、教育情報の、教育業界の最先端とか、
あとは本当にね、まあそれだけじゃなくて、いろんなね、趣味の話から何からっていう、稲美さんっていうね、存在がキャッチすることが本当に面白い、面白いんですよね。
それがまあ、稲美さんだけじゃなくてもちろんね、さっきもお話ししたように、一人一人の感性がキャッチする情報を村の中でたくさん得られるという。
ファッツニューっていうコーナーがあったんですよね。ちょっとリニューアルしてお休みになっちゃったんですけど、クラスの中で、村のクラスの中でですね、ファッツニューっていうコーナーがあって、
それはみんなの役に立つことを3分間話すっていうコーナーだったんですけど、これが面白いよとか、こんなこと今やってるよとか、こんな情報をちょっとみんなにシェアしたいっていうことを3分間のプレゼンテーションなんですけど、
これがね、結構すごく面白かったんですよね。そういう個性豊かな世界中に散らばってる人たちが捕まえてくる情報をそこで聞けるっていう。
でもって、自分もそれをね、やらなきゃならないんで、やらなきゃならないんで、自分もその情報をどこかでキャッチして、それをアウトプットするっていう場があったんですよね。
私がヒマラヤでこうやっておしゃべりできるのもそのファッツニューのおかげだなぁと思いつつ、言語化とかね、こういうアウトプットの話についてはちょっとまたお話ししようかなと思いますけど、
とりあえず私のね、情報源、3つの情報源、1つ目の源は、日文村でしたというお話でした。
皆さんはどこから情報キャッチしているのかまた教えてください。
じゃあねー。バイバイ。
