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ヒンの愛なる皆様、アロハです。始まりました。愛はフラクタル。 花田奈衣中、母ちゃん、絵本作家、コピーライターの愛です。
この番組はですね、ひまわり屋をプラットフォームに発信しておりました、 幸せってなんだっけ研究所、こちらのね番組をアンカーへね、お引越ししまして、その機会にタイトルを改めまして 愛はフラクタルという看板の下に発信をさせていただきたいと思っております。
まずね、フラクタルってなんやねんっていう突っ込みがね、いろんなところから聞こえてきそうなんですけど、フラクタルとは、Google先生に聞いてみると、自己相似図形、自己に愛に似ている図形っていう言葉が出てくると思います。
簡単に言うと、小さな部分が全体の図形の縮小である、これわかりますかね、どんなに拡大しても、その全体像と似た形っていうものが無限にね、繰り返し現れるっていう、そういうね、図形、形になります。
まあそう言われてもね、結構まだよくわかんないなっていうお話があると思うんですけれども、これって結構ね、私たちの身近に存在するものなんですよね。
例えば雲の形とか、海岸線とかね、宮崎海岸とかね、海岸線のギザギザとか、山の起伏とかね、あとは木のね、枝とか葉っぱ、葉脈ですね。
あとね、ロマネスコっていう野菜知ってますかね、なんかカリフラワーみたいな、ブロッコリーみたいな野菜なんですけど、それも全体で見た、その1個として全体で見た形とそれをどんどんね、こう
拡大していく、その枝の一房とか、その枝についている葉っぱの1枚とか、どんどん拡大していっても、その俯瞰で見た全体の1個の形と同じ形であるっていうね、そういうものがフラクタルというものが私たちの身近にたくさん存在しています。
自然界だけではなくて私たち自身もフラクタルでできているわけなんですよね。なんかすごい面白いなって思ったのが、人間の細胞っていうのをね、極限まで拡大した図っていうのと、そこからどんどんどんどんね、あの引き目に見てですね、もう大気圏突破して宇宙ね、飛び出して、その宇宙のね、銀河の全体像っていうものと、その人間の細胞を拡大した図っていうのがね、すごくも酷似している、重なるほどね、酷似しているらしいんですよね。
なぜ世界が、そして私たちがフラクタルでできているのかっていうのは、まだ解明されてないらしいんですけれども、でもね、そういえばその日常のね、さまつな欠片を覗いてみると、本当にね、日々のね、そういう日常の中に大宇宙の真理っていうのがね、きらりと光っているよなーって私は日々思っているんですよね。
なので、そんなわけで、このポッドキャストではですね、まあカナダ、パンクーバーですね、コモンロンのパートナーと息子と3人でですね、結婚しない家族を日々楽しむフリーランスコピーライターである私愛の子育てパートナーシップ、そしてお仕事、自分ビジネスですね。
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まあ、あとはね、海外での暮らし、あとオタクなね、中二話なんかもね、それぞれなるままにお伝えしていきたいなぁと思っております。
まあ、このね、人間という名のね、この窮屈でままならない肉体があるからこそ感じられる喜びとかね、葛藤、本当どうにもこうにもとかね、もうたまらないっていうね、そのね、気持ちの中にこそ、私というちっぽけな命がこの星に生まれた理由とか、
あとまあ、宇宙っていうね、でっかい石みたいなものがね、すべてをこの世界にね、この宇宙に生み落とした理由とかがね、きっとそこに隠されているんじゃないかな、現れているんじゃないかなっていうふうに思いながらおしゃべりしていきたいなと思っております。
聞いてくださっているね、皆さんもそんな発見をね、してもらえたらとても嬉しいです。
というわけで、愛はフラクタル始まります。