ということでタンタカターンさんは今度社内で生成AIに関する勉強会を行うことになったということで、
我々が非常に勝手ながらこんなふうにやったらいいんじゃないっていうのをたつけさんの方からお話ししていただきたいと思います。
はいよろしくお願いします。
生成AIの勉強会みたいなのをやろうとか研修をやろうとか導入したいなとかっていう企業さんだったりって今ね結構増えてきてると思うんだけど、
ここで結構みんなが落ちてしまう罠というかミスみたいなのがあって、
この生成AIの導入を目的にしてしまうっていうことがやっぱあると思うんだけど、
これ大事なのは生成AIの導入を目的にしないっていうことがすごく大切。
あくまでも生成AIを導入してどうしたいのかっていうその先の目的が本当に大切な目的じゃん。
何々の業務を効率化したいとか何々の業務をこういうふうに改善したいとかになった時に、
場合によっては生成AIを使わない方が効率化できるよねとかっていうこともありえるし、
場合によってはそもそもその業務いらなくない?やらない方がいいんじゃない?みたいな話にもなる。
そうですね。やっぱり効率化をするという目的においては、やらないというのが一番最適解なんですよ。
まあそうね、やらなければそれに越したことないもんね。
越したことない。それが一番の業務効率化なんで、やらない、まあこれ効率化の罠っていう言い方もするんですけど、
効率化を、そもそもそれしなくてよくない。そもそもやらなくてよくないっていうのが一番のゴールだという前提で、
生成AIを導入するっていうのはやっぱり法定がかかるので、そもそも効率化が必要なのかどうかっていう疑問から入るのってすごい大事だし、
結構みんなやってないことなんだよね。
そうだね。だからこうやっぱりどうしても生成AIの導入自体が目的になっちゃって、
とりあえずみんな使い始めた!よかった!みたいな。いやそこじゃないよ大事なのは!みたいな。
そうね。そのフェーズにまず立たせるっていうのも大事だったりする場合ももちろんあるんですけど、
一番の目的はそこじゃないよっていうのは目的をはっきりさせるっていうのはすごい大事ですよね。
それを踏まえた上で、それが大前提だった上で、そうやって勉強会なんで、生成AIについてどうやったら導入できるのかとか、そういうことを話していかなきゃいけないと思うんだけど、
ここでもう一個大事なのは、ちゃんと数字を使って根拠を持ってしっかりした説明をすることが大切っていうふうに考えてて、
これをすることでちゃんと危機感を持たせたりとか、当事者意識を持たせたりとかっていうことをするときに説得力を持って説明することができるかなっていうふうに感じるから、
ここは大切かなって思うよね。
当たり前の話なんですけどね。
まあそうですよね。でも、たすけも石橋を叩いて渡る系男子じゃん。
そうね、たまに石橋叩いたのに渡らない時すらあったりするもんね。
そうですよね。
まあだから気持ちはやっぱわかるんじゃないですか。
いやわかる。こういう新しい話をやる時にまず先にリスク大丈夫なの?みたいなところから入っちゃったりするタイプではあるから。
だから僕もそういう日本の会社で働いてたっていうところもあるから、どうしてもそういう思考が滲みついちゃってるのかもしれない、もしかしたら。
そういう気持ち、マインドを持ってるけど、その上でどう突破したらいいかっていうのも分かりやすいよね、解像度高いから。
そうだね。やっぱりどうするのかっていうところで考えた時に、以前紹介した日清グループの導入事例が参考になるかなと思ってて、
これ第15回のレポート回、AI人工知能エキスポに行ってきたin Tokyo Big Sight Next Tech Weekっていう回があるんですけども、
ぜひちょっとそれはね、詳しくはそちらを聞いて欲しいんですけども、そこで日清グループの導入事例っていうのをお話ししてまして、
その回では、もっとこう、どうやったら導入できるのかとか、その導入のところの具体的な話をメインでちょっとしゃべったんだけど、
実はその回ではこのリスク対策の部分とかもしゃべってて、このNext Tech Weekの中で。
それが結構参考になるなと思ったので、改めてここでちょっと紹介しようかなと思うんですけど、
これ日清が言うには、セキュリティリスクとコンプライアンスリスクの2つに対別できるっていうふうに話してて、
だからさっきのアンケートのところの情報漏洩と著作権っていうところの影響って2つでしたけど、
まさしくこの2つ、この2つに対別できるっていうふうに日清も言ってると。
で、セキュリティは何かっていうと、
入力した内容の情報漏洩リスク、入力した個人情報、取引先情報、社外費の機密情報、
こういうのがやっぱり学習で使われてしまうことによって情報漏洩してしまうかもしれないよねっていうリスクを話してるわけ。
で、これに対して日清はどうしたかっていうと、独自の環境を構築して、
社内専用のシステムを作ったことによって情報漏洩をなくしたっていうふうにしてて。
なるほど。
これに関してはちょっと小規模事業者、中小企業、無理だよねっていうところはあるよね。
でも逆に小規模事業者はやる必要ないんじゃない?そこまで。
そうね。だからこれどれぐらい情報リスクを起因するかっていうところはあるけど、
ただ、チャットGPTで例えば言うんだったら、
チャットGPTにはオプトアウト機能って学習させないようにする方法とかあるじゃん。
だからそういうのを活用することによって情報漏洩させないようにすることとかも全然できるから。
ただそういうのを。
でさ、日清の例ってAzureとかメガテックが出してるようなサービスじゃなくて、
本当にもう自社で完全に構築したってこと?
そう、自社で完全に構築したってこと。
それは無理だね。
それは無理だよね。
それは無理だね。
だから一般的な中小企業とか小規模事業者はAzure使ったらいいんじゃないっていう。
もっと簡易的に言えばチャットGPTのオプトアウト機能を使ったりとか、
学習させないっていうやり方はいくらでもあるんで。
Azureが多分法人だと一般的だよね。
そういうのを活用することでこんなセキュリティはある程度クリアできるかなとは思ってて。
コンプライアスの部分。
これは生成物の利用をした時に不適切な利用をしてしまうリスクみたいなことで、
例えば間違った情報を生成されたものをそのまま使ってしまうとか、
著作権侵害のものをそのまま使っちゃうとか、
差別だったり偏見のある記述を気遣ってそのまま使っちゃうみたいな。
これに関しては日清の対策としてはガイドラインを策定して説明会を行う。
あとは社内法だったりシステム上での注意喚起を行うという形で。
ここに関しては対策に関してもアナログというか昔からある対策だけど、
この問題点に関しても昔からあるような問題点だわけよ。
そうですね。別に生成家に限らず普通に社員がこれやるよねっていう。
そうそうそう。全然あり得るし、
よくわかんないところに委託したらよくわかんないのが出てきて、
多分いけるかなと思ってそのままノーチェックで出したら問題になっちゃうみたいなこと全然あるじゃん。
全然ある。でもシンプルだよね。ガイドライン設定すればいいだけっていうか、
そこをどれだけ遵守できるかという話ですよね。
だからこれは僕も個人的にガイドラインの策定の部分が一番大事かなって思ってて、
さっきの情報漏洩のところでもいろいろ学習させない方法とかはあるけど、
そもそもどの業務にAIを使って、どの業務にAIを使っちゃいけないのか。
AIを使うときはどういう使い方をすればいいのかというのをしっかり明文化して、
それを従業員に落とし込んであげればいいだけの話だったりするし。
そうなんですよね。
従業員からしてもそういうのが明確になっていればやっぱり使いやすいんじゃないかなっていうのは思うよね。
そのための仮説を立てた上で知識をインストールする方が効率はいいですよね。
そうそう。
勉強会開くってなったら。
まさしくそう。
だから日進さんも最初に導入前にこのリスクの部分を、
社内のリスク管理委員会みたいな部署と何回も何回もやりとりして、
本当にすごいしっかり決めた、固めたっていうことを言ってたんで、
前段階としてここのところは結構重要だったりするかなっていうところ。
そうですね。
では、ある意味本題の部分なんですけども、
じゃあこういったものを踏まえた上で、
どういう勉強会の構成にしていくのがいいのかっていうところだよね。
大事ですね。
これは2つの視点で考えたほうがいいかなと思って、
それはさっき言ったみたいなリスク面に関した勉強会と、
あとは具体的な利活用に関する勉強会って部分。
リスク面に関しては今話したようにガイドラインちゃんと作って、
その内容に沿った勉強会。
だからある意味ここが研修みたいな感じだよね。
これをちゃんとやったほうがいいよねっていうのがまず1つ目。
で、具体的な利活用に関する勉強会は、
これはまあ僕の個人的な意見も含まれてはいるんですけど、
社内業務に絞った利用用途の勉強会を最初に行うといいんじゃないかなと思ってて、
実際に総務省が日本企業の特徴として、
議事録作成などの社内向け業務から慎重に導入を進めてるっていう分析をしてるのよ。
逆に言うと、やっぱりここは日本企業的に導入しやすい領域なんだって言ってるようなものじゃん。
そうですね。
だったらやっぱりこれから初めて勉強会を開くみたいなフェーズの場合には、
ここの領域をまずやってあげるのが一番お勧めの部分かなっていうふうに思ってて、
AIが何かしらのミスがあったとしても被害少なく済みますし、
法的な部分だったり倫理観に問題があるようなものがあったとしても社内で収まるので、
そういう意味では社内業務から始めていくのが安心かなっていうところで。
納品物に対して使わないっていう感じですよね、最初は。
そう。具体的なもので言うと議事録作成とか資料作成、データ分析、レポート作成、メール作成とか返信文とか、
結構王道どこではあるけど、やっぱ王道だからこそ導入もしやすいし、情報も結構出てきてる領域なんで、
この辺を最初にやっていくのがいいかなとは思うよね。
僕が取引のある会社の方では、マイクロソフトのコパイロット使って倫理書の作成の自動化をAIの最初の案件に選んでたんだけど、
やっぱこれはある程度定型化されてて、どこの文章にどういうのを入れるのかみたいなフォーマットがちゃんとしてるから、
AIとの相性がいいっていうのと、後は全社で使ってるもんだって倫理って、業務効率化とか全社展開とかを見せた時に一番インパクトが大きい領域だからっていうぐらいこの倫理書を選んでたっていう背景はある。
なるほどですね。
ただ今回お便りくれたタンタカターンさんは映像制作会社に勤められてて、勉強会をされるっていうことなんで、
どちらかというとクリエイター的な視点で考えたいってところがあると思うんだよね。
そうなっていくと最終納品物から遠い部分にAIを入れていくのがお勧めかなと思ってて、
例えば業務内容にもよるけど、顧客との接触があるようなポジションの方なんだったら、
例えば企画段階で方向性、こういう感じでいきましょうか、ああいう感じでいきましょうかって方向性決める作業があると思うけど、
今までは文字のやりとりと、後は他社で出てる類似品とか集めてきて、こんな感じのイメージでいきますかっていう話するじゃん。
それをAIを使えば、AIで作ったものをポンって出して、とりあえずこんな感じでいきますよみたいな、
いやもっとポップな感じでみたいな、AIでポン出しして、じゃあこんな感じでいきましょうかって、
ああこれいいですねみたいな、その方向性を可視化して進められるみたいなさ、
ここでさ、例えばこれが著作権違反のものが出てきたとしても別に内々でやってるものだしさ、
そもそもって社内の制作物を使って今まで議論してるようなものなわけだからあんまり関係ないじゃん、そこって。
こういう遠いところから活用するとか、また定番なのはやっぱりアイデア出しだよね。
アイデア出しは鉄板かもしれないですね。
鉄板、だからコピーライティングだったりとか、何かしらの記事みたいな、ブログ記事とかもそうだけど方向性、
それこそ我々だったらこういうポッドキャストとかも台本をどういうこと喋ろうかみたいな時にさ、
やっぱりアイデア出しとして活用するのは当然のように使ってるから。
そうですね。
こういうところの使い方っていうのを勉強会で教えてあげると、すぐ活用に移れるみたいなところはあるかなっていう。
間違いない。まずリスクのないところから使ってみる。
そう。あとはもっと具体的にリスクの少ないところで言うと、便利ツール部分のみを活用するっていうのも方法としてはあるかなと思ってて、
これは本当かなりダイレクトに絞ったノウハウ的な話になるんだけど、
例えばフォトショップの機能で背景画像の削除機能があって、これは昔からの鉄板でよくやる背景の削除なんだけど、
今までは被写体を選択しなきゃ、自分で選択しなきゃいけなかったんだけど、
これを被写体選択ってボタンをピッと押したら自動でパッて選択してくれる。
ボタン一個でバッてくり抜けるみたいな感じで、
この被写体選択機能自体はちょっと前から出てるんだけど、最近はここにAIが組み込まれてるから精度がめちゃくちゃ上がってて。
なるほど。
昔は髪の毛の選択とかってすごく難しかったんだけど、
ああいうのも逆にAIだからより人間がやるよりもきれいにくり抜いてくれちゃうみたいな。
そんなレベルになってるんだ、今。
あとは背景を伸ばす機能が出てるのよ、フォトショップって。
足りない部分を生成してくれるみたいな感じ?
そうそうそう。
これなんて言ったらほぼ画像生成みたいなものじゃん。
そうですね、画像生成を応用した感じですよね。
だからまず画像生成を使うのに難職を示してたりとか、ちょっとなーみたいな思ってる人がもしいるんだったら、
こういうフォトショップでキャンバスサイズ変更した時に画像足りなくなったら、
引き伸ばすの嫌ですよね、みたいな。
でも今だったら勝手に生成して補ってくれるんですよ、みたいな説明をするだけでさ、
画像生成ってこんなクオリティで出てくるの?みたいな。
だったらここも生成できないのか、あそこも生成できないのかなっていうところから、
え、じゃあもうそもそもこのモデル自体生成してもよくない?みたいな感じでどんどんステップアップする興味好きにはなるじゃん。
確かに。
だからもしかしたらこの製作会社でバリバリ使ってるみたいな人だったら、
こういうピンポイントなツールの生成機能とかを活用してあげるような内容の勉強会にしてあげても、
まあ面白いかなとは思って。
まあ社内の背景によってきっと目的全然変わっちゃうと思うんですけど、
何事においてもそのゴールを設定して、そこに対しても分解してステップを作ってあげるっていうのはやっぱすごい大事だと思うんですよね。
そのとっかかりとして今言った既存の今使ってるツールの延長性の機能が本当に最初の最初のファーストステップみたいなイメージですよね。
ああそうそうそう。
これができたらこういうこともできるから、これをもっとこういうふうに活用したらいいんじゃないですかとか、
どんどんイメージを膨らませさせてあげていくみたいな感じですよね。
ああそうそう。だからあれだよね、社内業務から社外業務とか、最終納品物から遠いところからどんどん近づけていくとか、
今使ってる既存のツールの延長線上で広げていくみたいな感じで、
ステップを踏んだ最終的なところを描いた勉強会みたいな感じにしてあげると、まあ分かりやすいよねみたいなイメージかな。
いいと思います。
これ僕も一番最初にチャットGPT3.5が出た時に、なんかすごいの出てきたぞってなったじゃん。
うん、なった。
で、例えば東京居酒屋とかでやると、東京のおすすめの居酒屋さんをブワーってこう自動で生成してくれて、
で、なんかそこに対していろいろ聞くと、その回答に対して文脈を覚えて返してくれるみたいな、うわーすげーみたいな。
でもそのお店の実態はどこにもないみたいな、もうハルシネーションだらけみたいな状態だったじゃない、一番最初。
最初の頃すごかったよね、あれ。
でもなんかすごいみたいなのがあったじゃない。
で、これをどういうふうにしたら活用できるかなっていう視点になるんだよね、次にね。
あーそうだね、そうだね。
で、じゃあこういう使い方はどうだろうって、どんどん広がっていって、そうすると情報も自分で収集しようってなるんですよね。
だからまず最初はなんかすごいとか、なんか面白いって思ってもらえる、そういう興味づけ、きっかけを作ってあげるっていうのはすごい大事かもしれないですね。
うーん、そうね、それは大事だね。
あとは海外で導入が進んでいる領域は今後日本でもきっと展開されていくはずだし、既に導入が進んでいるってことは展開もしやすいはずだから、そういうところを考えるっていうのもありかなと思ってて。
で、情報通信白書で業務で使用中、かっこ効果は出ているっていう質問項目で数値が高いところで紹介すると、
社内向けのヘルプデスク機能、マニュアルや規約の参照だったり、社内システムに対する問い合わせ対応を全部CSIにやらせているっていうので、
これが日本はまだ18.6%なんだけど、アメリカは70.6%。
すごい開きだ。
そう、ドイツは50.6%、中国は62.6%みたいな感じで。
もっと頑張って日本。
そうなんだよね。結構いろんな業務あって、業務で使用してたりとか効果出てるみたいな、いろんな業務ある中でもやっぱりこのね、社内向けヘルプデスク機能ってダントツで高いから、
勉強会っていうニュアンスからはちょっとね、ビン巻からは外れちゃうかもしれないけど、
こういうところにつながっていくようなのを想定するのも面白いかなっていうのは思うよね。
そうですね。
で、次に高かったのが広報コンテンツ、プロモーションね、画像、映像、記事、キャッチ、コピーの仕様が高くて、
これが日本が12.7%なのに対してアメリカが46.5%、
ドイツが32.9%、中国が44.6%。
頑張って日本。
全部ずっと低いんだよね、日本が。
だからやっぱりクリエイター領域での生成AIの活用は、やっぱ活発なプールなのがこれわかるじゃん。
まあそうですね。
だから例えばこの勉強会の中で活用事例とかで、もう実際にはこういうところまでいってるんだよみたいなのをクリエイター領域だと説明できると思うんで、
それを紹介してあげるのも面白いかなと思って。
一応一個だけこんなの持ってきたんだけど、
例えばワークマンが2024年2月22日に新ブランドワークマンキッズっていうので子供福祉所に参入したんだけど、
営業企画部のところがチャットGPTと画像生成AIを使って数千円で内製してロゴを作ったと。
だけどこの部署責任者の林さんによると今まで低く見積もっても300万円かけてたとロゴの作成に。
これコンセプト作るのに200万、ロゴ自体に100万と。
これが数千円でできてしまって。
しかも林さんは午前中だけで形になっちゃうからもう脳筋の短縮がすごいんですよみたいなことを言ってるっていう。
すごいね。
だからさっき言ったみたいに社内業務とか納品物が遠いところから勉強会スタートするけど、
最終形態はここに繋がってんだよみたいな感じの見せ方をしてあげれば、
おー頑張ろうみたいな思ってくれるんじゃないかなみたいなね。
確かに。
そもそもロゴに300万かかってったっていうのかなんかも。
噛み込みだ。
びっくりしすぎて。
300万と思っちゃって。
そんなにかかってんの?
これは企業の方針だったりとか企業の規模化にもよるかなと思う。
僕が前働いてた会社でもロゴ作成したことあるけどさすがにこんなにお金かけてなかったから。
まあまあまあ確かに規模によりますよね。
規模によるし、そこをどれだけ重視してるかとかにもよるからなんとも言えないけど。
まあでも300万ぐらい元々かかってた企業のところですら数千円でいけちゃう。
しかも脳筋も短いと。