番組の紹介と参加の呼びかけ
あいだラジオ by NPO法人あいだ
この番組は、社会の貧困や若者の自立に焦点を当てて活動する
NPO法人あいだがお送りする、世の中の社会貢献を支援するラジオ番組です。
自立援助フォーム、中高生の学習支援、子ども食堂を運営する
NPO法人あいだがお送りいたします。
今週も始まりました、あいだラジオ by NPO法人あいだ。
分け合えば余る。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。
この番組は、NPO法人あいだについてお伝えしている番組となっております。
ぜひ、今週も最後までお聴きください。
この番組で語っていただくのが、こちらの方です。
NPO法人あいだの理事で、臨床審議士の奥野大地さん。よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いいたします。
そして、NPO法人あいだの理事で、寺田彩香さんがいつも登場してくれるんですけども、
今日もですね、ちょっと到着が遅れておりまして、参加が間に合わずということで、
申し訳ありません。男2人でお送りさせていただこうと思います。
男2人だから聞かないとかやめてほしいな。みんな、僕らのことも好きになってください。よろしくお願いします。
いやいや、そんなそれで聞かないっていう人もいるか。結構いるか。
いるかもよ。
そうだよね。
女性の声がいいじゃないですか。
そうですよね。
ちょっとなごみますよね、寺田さんがいてくれると。
やっぱりちょっと前からアートワークが出てるじゃないですか。
イラスト入りの。
大好評ですよ。
大好評は嬉しいですね。
僕は嬉しいなと思って。
よかったですよ、本当に。
僕嬉しいなと思ってんのは、僕がよく描いてくれたなと思って。
どういうこと?
奥野さんのイラストをね。
実物よりよく描いてくれたなと思って。
めっちゃ気に入ってますね、あのイラスト。
はい、おかげさまで。
でもほとんど一緒ですよ。あのイラストのまんまと言ってもいいぐらいの奥野さんですよね。
ありがとうございます。でも綾香さんはもうちょっとキュートだよね。
それすごい言いますよね。
いや、実物の方がよりキュートですよ。
素晴らしいです。
イラストの綾香さんもすごくキュートですけどね。
ぜひ本物の綾香さん、本物の奥野さん、本物のトーマスが見たいという方は、
ぜひ積極的にNPO法人間の活動に参加していただきたいです。
そうすると生で会えますから。
僕はトーマスがやろうって言ったらやろうと思ってるんだけど、公開収録とかさ。
あー、公開収録面白いですよね。
でもハードルをクリアしないとできないんじゃないかなと思って。
何のハードルですか?
いやいや、これはやる価値があるなとトーマスに思わせないといけないのかなと思って。
全然やりますよ。
本当ですか?
全然やりますけど、記念会とかでやりたいですね。
そうですね。
50回とか100回とか。
それこそあれじゃないですか?
移動式子供食堂、アイダイナーの現場で収録するとか。
どうか?
みんなに聞いてもらいながら。絶対盛り上がりますよ。
いいですね。
そんなのやりましょう?
やりましょう。
楽しみにしてます。
それもこれもリスナーの皆様からのご意見なんかも伺ってますので、
お便りフォームが概要欄にあります。
そこからNPO法人アイダナのお手伝いがしたいですとか、
番組聞いててこんなこと思いましたとか、
奥野さんの生の顔を見てこう思いましたとか、
そういういろんなご意見お待ちしてます。
お待ちしてます。
そしてこんなイベントやってほしいですとか、
番組のテーマでこんなの扱ってほしいですとか、
そんなのも結構僕らに柔軟に対応できますので、
バンバン送っていただけるとめっちゃ嬉しいなと思ってますので、
よろしくお願いします。
お願いいたします。
アイダネームで綾香さんが読んでくれますからね。
そうですね。
楽しみにしておりますので皆さん送ってきてください。
貧困の本質を探る
というわけで今日のテーマはこちらです。
貧困を捕まえる。本質的には貧困とは。
本質的に貧困とは。
そうですね。
出ましたね。貧困を捕まえるシリーズ第2回。
第2回出ましたね。
本質的には貧困とは。
何なんですか、貧困とは。
ありがとうございます。
本質の反対語って知ってますか?
ごめんね、変な話。
変な出だしでごめん。
本質の反対語?
対義語。
対義語、回答したいぞこれ。
本質でしょ?
本質じゃないから、外面的な。
近い。
わかんない。もう出ない。
でもそれはね、砕いた説明の仕方で言うと正解で。
やった。
一応本質の反対は減少って言うんですよ。
本質の反対は減少。
減少学とかの減少のことを。
減少学?
減少が本質の反対語なんですよ。
減少ってのは何かって言うと、見た目ってことです。
だから外面的なことって言ったトーマスは割と当たってて。
割と正解。
もう完全に正解なんですよ。
なんか嬉しい。
減少的には貧困っていうのは、いろんな現れ方をしますよね。
例えばご飯がないっていうのもそうかもしれないし、
医者にかかれないっていうのもそうかもしれないし、
教育が保障されないっていうのもそうかもしれないし、
他にもいろいろあるんだけどね、実を言うと。
減少的にはね。
でも一旦、例えばわかりやすい。
ご飯がないとかあるじゃん。
このテーマで言う前回ですから、
もしかしたら2週間前、3週間ぐらい前かもしれませんけど、
NPO法人間は貧困対策しましょうよって言って、
その取っ組み方がわかったから始めたって言ったじゃないですか。
対峙の仕方がわかったから始めたんです。
これもその話につながるんですけど、
なんで貧困ってふわっとしたような感じになっちゃうかというと、
いろんな現れ方で出るじゃないですか。
なるほど。決まった形ではなくて。
決まった形ではないです、当然。
だからご飯がないことなのっていうこともあるしさ。
さっきも言いましたけど、
医者にかかれないのっていうこともあるし、
電気がないのっていうこともあるし。
でもそれを一個一個でやっててもイタチごっこだよねってなるわけなんですよ。
だから取っ組み合いにくいし、対峙しにくくなっちゃうわけなんですよね。
例えば結構よく考えに出てくる、
ご飯がないっていうこととか、物がないみたいなことって、
それが貧困の代表値か、今代表値かって言われるとクエスチョンなんです。
代表値っていうのはあるあるっていう意味です。
だから人を20人ぐらい連れてきて、
その中の13人がご飯がありませんって言われてたらさ、
それはもう代表値みたいなもんですよ。
確かに確かに。半分以上ですもんね。
貧困といえばご飯がないことだと。
そういう時代も多分あったはずです。
ところが今はゼロじゃないけど、そういう人たちは。
でも代表値かって言われるとやっぱ違う。
レアですよ。レアモンです。
かつて電気がつかないっていうのが貧困だったこともあるし、
電話がないっていうことが貧困だった。
貧困っていうかその時は大金持ちしか電話持ってなかったらしいから。
最初に日本で電話が持ってたときって3桁しかなかったです。電話番号が。
全部まかないちゃったんだ。
今の177とかその辺あたりの時報を聞いたりするような177時報じゃないと。
それは誰かの電話番号だった。
面白い。
その時は大金持ちしか電話持てなかったわけだから。
その名残なんだ。百刀番とか。
百刀番もしかしたら一番最初かもしれないけど、時報とか天気予報とかね。
面白い。
時代によっては医者にかかれないっていう時もあったろうし、
時代によっては携帯持てないというか、携帯持ってる人たちはお金持ちだっただけだけど。
車に乗れないとか、移動ができないとか。
時代によって代表値って変わるんですよ。
貧困の変遷と現代への影響
例えばトーマスも実際の場面を見たわけじゃない。
白黒の男は全員坊主頭で、白いタンクトップで。
女の子は全員おかっぱで、モンペ履いてて。
床屋さんは街に一軒しかない床屋か、母に切ってもらうか。
っていう絵があるじゃないですか。
あれやっぱりあるあるなんですよ。全員がそうだったから。
あれはどういう表れ方をしている貧困かというと、選べないという表れ方です。
チョイスがないよね。服装のチョイスないんですよ。
確かに。それが貧困になるんだ。
そうですよね。だって大金持ちは選んでたはずですから。
確かに確かに。
だけど100円ショップができたり、ユニクロGUができると選べるんですよ。
確かに。
そういう形で我々人類は、少なくとも日本は、
これが貧困だっていうものをクリアしてきたんです。どんどんどんどん。
もちろんゼロにはなってないんですよ。
ご飯がないっていう人たちだってゼロではないんです。ゼロであってほしいけど。
貧困の本質
選べないっていう人たちだってゼロではないんですよ。
今、おいだき機能が…。おいだき機能はついてない人だっていっぱいいるだろうけど、
お風呂が家になくてっていう人たちってゼロではないですよ。
テント行ってますみたいな。
ありますよね。風呂トイレなしアパートとかありますよね。
共同風呂共同便所みたいなね。
まだ本質まで言ってないんだけど、この先何が代表地になるかなっていうのを考えたんですよ。
今の代表地は一旦置いておきます。話の都合上。
この先何が代表地になってくるかなって考えたんです。
なるほど。
トーマス、自分が高級車に乗ってるか、自分の乗ってる車が高級車なのか大衆車なのか、
どうやって見分けるかわかります?
え?どうやって見分けるか?
レクサスって書いてあるやつを見ればわかるのはわかりますけど、
そういう意味じゃなくて、それを隠して車に乗せられて、
これは高級車だなって気づくんですよ。これは大衆車だなって気づくんですよ。
どうやって見分けるかわかります?
どうやって見分けるか?知らないです。
ちなみに、昔はどうやって見分けたかというと、
ごめん、ジェスチャーが腕を持ってぐるぐる回してるんだけど、このジェスチャーなんだかわかります?
窓を開けるやつ?
そう、窓を開ける。高級車は割と早くパワーウィンドウになったんです。
ほうほうほう。へー。
大衆車は手でハンドルを回して窓を開ける?
大衆車は手で回してました、しばらく。
もしくは高級車は目の前にエアバッグって書いてあったんです。
へー。こっから出てくるよっていう。
今はどの大衆車見てもエアバッグって書いてありますよね。
だからそれだともう見分けがつかないんですよ。
パワーウィンドウも見分けがつかない。だいたいどの車にも乗ってるから。
エアコンも見分けがつかない。
なるほどなるほど。ちょっと見えてきたぞ。
カーナビももう見分けがつかない。
AIだ。自動操縦。自動運転。
あのですね、僕大衆車に乗ってるんですよ。松田。
僕の知り合いの精神科医は高級車に乗ってるんですよ。
例えばレクサスとかアウディとか。
で、今自分が乗ってる車が高級車なのか大衆車なのか見分ける方法があるんですけど。
知ってますか?
AIじゃないですか、だから。
惜しいっす。
惜しい?何?
だってAI自動車。
違う。
EV?
違う。
ヒントは、ヒントだけ言わせてよ。
わかった。ヒント言って。
ヒントはね、車にSIMが乗ってるんです。
車にSIMが乗ってる?
そう。SIMって携帯電話のね。
ほう。
だから当然通信するんですよ。
はいはいはい。
だって誰と通信するでしょう?
誰と?え?誰とするんですか?
衛星。
衛星と通信してんの?いい感じ。
さっき僕が言った高級車は、今もそのサービスやってるかわかりませんけど、
その高級車ブランドが雇った人と車のオーナーは運転しながら話せるんです。
担当者がいるってことですか?
担当してるかどうかわかんないけど、少なくとも話せるんですよ。
車乗りながら。
何話すんですか?
カーナビ設定してくれたり。
遠隔で?
そう。とか、もっと柔軟ですよ。だって人間なんでも相手が。
ここから海に行きたいんだけどどこ行こうかなって言ったら、
相手はパソコンの前にいるので、こっちの道は混んでます、あっちの道は空いてますって言ってくれるんですよ。
すごい。
じゃああそこに行こうってなって、
お土産4つ買わなきゃいけないんだよ。3つは子供向けで、1つは甘いものがダメな人なんだよねって言ったら、
何かしら調べてくれるんです。
何それ?
便利でしょ。
そんな世界があるんですか?
あるんですよ。
その高級車ブランドは、車体価格にその人を雇えるお金を載せられるんですよ。
専用のコンシュルジーみたいなさ。
相当高いですね、それ。
今でも何万台も売るわけだから。
すごい。
何人かは雇えますよ。
さっき僕が例に言ったように、大衆車っていうのはちょっと前の高級車なんですよ。
パワーウィンドウとかも遅れてきたんですよね。
エアバッグも遅れてきましたし。
ちなみに自動ブレーキシステム。
サム日本の会社が始めましたよ的なCMを打ちますけど、
あれ20年くらい前かな。
もうメルセデスはやってるんです。
やばいですね、高級車。
高級車やばいんですよ。
だけど大衆車っていうのは高級車に追いついてくるんですよ、どんどん10年くらい経つと。
さて、そのコンシュルジーがいる機能を大衆車で実現しようとすると、相手はAIでしょ。
人間とは話せないですよね。
人件費重んじゃいますもんね。
もしかしたらですけど、今実店舗で展開している洋服のブランドもどんどんウェブになっていくし、
実店舗に出せないんですよ、そうなってくると。
なるほどね。人が関わらないようになっていく。
ウェブはどんどん実体験に近づけるように頑張るから。
実際そうですけど。
なので、もしかしたら人に会える会えないっていうのが、本質的には貧困なんじゃないかなと思って。
めちゃくちゃ面白い、それ。
ありがとう。
だってさ、トーマス困り事を抱えてるとするじゃん。お金をいっぱい持ってるとするじゃん。
だけどそのお金があっても、あんたにはやってあげないよって言われたらさ、どうしようもないじゃん、そのお金。
だから解決してくれる人がやってくれればさ、理由がお金だったらそれでもいいし、それじゃなくてもいいと思う。
お金じゃなくてもいいと思って。人が人に会えれば。
だから、貧困っていうのは、人と人が会わなくなるっていうのはちょっと危険だよねって思って。
オンラインでのコミュニケーション
めちゃくちゃ面白い結論にたどり着きましたね。
ありがとうございます。
トーマスこれ好きなの?
いや、好き好き。面白い。
これ好きだよね。
面白いでしょ。
うん。人と会えないことが貧困であると。
そうそうそう。でね、どんどんそうなってくるよ。
いや、そんな気はします、なんか。
うん。
トーマス、なんかもう今オンラインのミーティングとか普通じゃないですか。今奥野さんともオンラインで収録してますけど。
まさしく。
マジで会ってないっすもんね。
そう、会ってないんだよ。
今日1日5、6件ミーティングしましたけど、全部オンラインですとも。
おー。会ってないね。
会ってない。これはまずいっすね。
ちょっと前にコロナが、みんな一番最初はどういう病気かわかんないからって厳しめに制御しようとしたじゃないですか。
はいはいはい。
そしたら家族か、家族にしか会えなかった時あったじゃないですか。
ありましたね。
家族以外に今日1日人に会えませんでした。
オンラインのミーティングはしたかもしれないけど。
例えば生活保護を受けてたり、精神疾患を長く持ってるような人たちの生活っていうのを、
あの時全員が疑似体験したんです。
ほー、なるほど。
あの人たちは人に会わないんですよ。会えないって言ってもいい?
なるほど。
人に会うのにお金がかかるんですよ。
はいはい、そうですね。
トーマスがいるとこまで行こうと思ったら交通費もかかるし。
そうでしょうね。
お茶かなんかしたらそのお金もかかるし。
トーマスが偉い人だったらお土産でも持ってかなきゃいけないかなみたいな。
まあ確かにそういう意味も使えますよね。
おもたせとかして。だから人に会うのにはお金がかかるんですよ。
ほー。
さっきのコンシールズサービスもそうだけどさ。
はいはい。おー面白。
だからちょっとその人が無目的に人に会えないと、我々やべえんじゃねえかなと思ってる。
なるほどね。
そういった意味で人と会うような場所を作ってるみたいなことなんですか?
そうですね。アイダイナーとかやっていてみんなが来れるのがいいよねって言ってるのはそういうことだし、
一応NPO法人間のやってる子ども食堂は制限とかが何もないんで。
はいはい。
なんとか世帯じゃなきゃダメですよとか。そういうのは例えばないので。
まあないとかいっぱいあるんだろうけど。
NPO法人との連携
ちょっとそこで制限を設けてしまうのはさっきの話に反するので。
うん。確かに確かに。
いやー深い。面白い。
奥野さん面白いですね。
ありがとうございますって言い方が。
すごい。マジでちょっと鳥肌が立ちました今日も。
おーいいですね。それで特訓合い方がわかったから始めたんですよ。
アイダラジオ by NPO法人アイダ
ここからは奥野さんによるゲストインタビューのコーナーです。
Aカンパニー代表取締役、南亜紀さんにお話をいただきました。
本日はゲストとしてSDGsの珍しい取り組み、面白い取り組みをしている南亜紀さんにお越しいただいております。
南さんこんにちは。
南あきさんの紹介
こんにちは。ご無沙汰してます。
いつもありがとうございます。
とんでもないです。
南さんすごい面白い人なんですよね。
本当に?
僕大ファンなんですよ。
最初にお話したときにそれほど接点がない、共通項がない中、
実は滋賀県っていうキーワードでぐっと距離が縮まって、家族みたいな気持ちでいますけど。
ありがとうございます。
僕の母が滋賀県出身だし、南さんは滋賀在住なんですよね。
そうです。生まれも育ちも滋賀県です。
いいとこですよね。滋賀県。
南さん、僕ばっかり喋ってますけど、自己紹介としていつものやつお願いします。
分かりました。ありがとうございます。
滋賀県のリバコのほとりで生まれ育ちまして、間20代はずっと大阪に住んでおりました。
吉本工業って皆さんご存知ですか?
吉本工業で私舞台ダンサーとして活動した後、また滋賀に戻りまして、現在滋賀からお話しさせてもらっているというこんな感じですかね。
素晴らしい。ありがとうございます。
いいですか?こんな感じで。
同期の人とかさ、顔が広いんですよね。
同期がね、天然素材って分かる世代にしか分からないんですけど。
分かる世代にしか分からないけど分かりますよ。
分かります?
99だとか雨上がり決死隊、藤原、宮川大輔、もうね、チャンネルを変えれば毎日どこかしらに出てくる彼らが同期でやっておりました。
舞台で踊ってたんですけど、私ね、吉本にいてね、お笑いで入ったわけじゃなくて、言っときますけど、劇団式に入るつもりで体作りしてたんですよね。
真面目にミュージカルやるつもりだったんですけど、受けて落ちて、受けて落ちて。
で、なぜか吉本工業の大阪で舞台ダンサー募集にオーディションを買って、何だかんだ10年はいおりました。
おーすごい。10年いたんですか?
そうですね。まあ、いたって感じですね。ただいたって感じです。
貧困についての考察
ありがとうございます。
はい。
すげー。奥野さん以上に貧困のこと考えてる人いないですよ、たぶん。
そんなのいっぱいいるよ、何言ってんの。
いや、こんな深いこと聞いたことないですよ、こんな話。
はい、そうだよね。
貧困の本質とか。
はい。
いやー、おもろい。
ちょっとこの、こんな奥野さんの第一ズームに共感いただく方はですね、ぜひNPO法人間に関わってきてください。
うん。
はい。ぜひボランティアでね、お手伝いいただくのももちろんOKですし、
あとはご支援なんかもお待ちしてますので、概要欄の方にですね、リンクそれぞれ貼ってありますんで、
アクセスしていただいて、何かアクション、一つアクションを、我々にお便りを投げるでも全然OKですので。
そうですね。
やっていただきたいなと思ってます。
この子と喋れみたいな。
そういうのもいいですよね。
ね。
奥野さんこれどう思ってますかみたいなね。
はい、ちょっと追いかねるけどね、そんなのね。
いやでも本当に皆様からのアクセスお待ちしてますので、
お待ちしてます。
お便り、感想とかそういうののお便りに関しては今日はいないですけど、
綾香さんが好きな声で読んでくださいますので、それも楽しみにしながらですね、
送っていただけたら嬉しいなと思ってますので、ぜひよろしくお願いします。
あとこの番組のせっかくなんで、フォローとか、あと多分各プラットフォーム、
何で皆さんこの番組聞いてるかわかんないですけど、
プラットフォームに評価の星つけるやつとか多分あると思うんで、
そういうのをすると積極的に好評がつけてってほしいんですよね。
本当ですね。
感想を入れたりとか、そういうことをすることでこの番組がもう少し露出が上がっていって、
いろんな方にこういう奥野さんの考えだったりとか、
間の理念みたいなものが伝わっていくことで何か変わっていく部分もあるかなと思うんで、
ぜひ皆様ご協力いただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
ます。
というわけでますですですけども、
今日もちょっと長めになっちゃいましたけども、最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
というわけで、愛田ラジオ、バイ・NPO法人愛田、わけあえばあまる。
以上で終了とさせていただきます。
奥野さん、ご視聴もありがとうございました。
ありがとうございました。
今回のポッドキャストはいかがでしたか。
概要欄にあるフォームから感想やご質問をお送りください。
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それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組は提供NPO法人愛田
プロデュースライフブルーム.ファン
ナレーション土屋恵子がお送りいたしました。
