1. あいだラジオ by NPO法人あいだ
  2. 102 困る人が増えるより速く、..
2025-10-24 27:29

102 困る人が増えるより速く、助ける人を増やしたい【大切にしていること】

前回に引き続きホームページに書かれているNPO法人あいだが大切にしていることをお話ししていきます。 100回のお祝いメッセージ、感想やご意見、質問など、お便りフォームからドシドシお待ちしております! ぜひ、最後までお聴きください🎧

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【トピックス】

  • シーソーの反対側は困ってない人ではなく助ける人!
  • 助ける人がお金を持っているかは大事◎
  • 困ることへのリスペクト?
  • 鬱が良くなると困り始める?!
  • より良く生きる=困る
  • 人を助けるにはスキルがいる!
  • 気軽に助ける側に乗れるようにしたい。

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今週も最後までお聴きいただき、ありがとうございました。

※この番組は人生に花を咲かせるPODCAST番組を創るLifebloom.funが制作しております。

サマリー

NPO法人あいだは、自立支援や貧困問題の解決に向け、困っている人を助ける人を増やす重要性を考えています。この放送では、具体的な支援の必要性や助ける側の役割について深く掘り下げ、社会全体のサポート体制を強化する意義を論じています。このエピソードでは、困っている人を支援する方法や、支援者としての意義について話されています。社会的弱者がどのように役立ち、助ける側に回ることができるかの実体験が共有され、支援の重要性が強調されています。困っている人を助けることの重要性と、それを実現するために助ける人を増やす考えが語られています。また、NPO法人あいだの活動についても触れられ、リスナーに対して積極的に声を寄せるよう呼びかけられています。

NPO法人あいだの目的
あいだラジオ by NPO法人あいだ
この番組は、社会の貧困や若者の自立に焦点を当てて活動する
NPO法人あいだがお送りする、世の中の社会貢献を支援するラジオ番組です。
自立援助フォーム、中高生の学習支援、子ども食堂を運営する
NPO法人あいだがお送りいたします。
ご視聴ありがとうございました。
個人間で検索すると出てきますので 見ていただきたいんですけど
そのホームページに載っている 大切にしていること
4つのことっていうのがありまして この4つのことのうち3つを
この100回から102回の回で ご紹介しているということになっています
なんで4つなのに3つなの?っていうのは 第1つ目に書いてある
心が人と人との間にあることというのは 過去にも何度も何度も話してきていますので
ここは1回割愛させていただいて 残りの3つについてお話しして
これまで3番目の人との関わりの ハードルを下げることというのと
第2つ目の貧富の差と問題完結能力を 分けることというのを話してきました
今日はなんと こちら困る人が増えるより早く 助ける人を増やしたいということについて
奥野さんに深掘りしていただこうかなと 奥野さんを深掘りしていこうかなと思っておりますので
ぜひついてきていただきたいなと思っております そうですよ
はい 奥野さんお願いします
はい ありがとうございます
トーマスの口がなめらかすぎて ほれぼれして聞きに行ってしまった
でもね なめらかじゃなくて 先週もだと思うんですけど
貧富の差と問題解決能力の問題解決能力 ちゃんと言えてないですね
あ そうですか
これ何だろう 気になりませんね
ねえ 分かんなかったですね
じっくり聞き直してほしいと 皆さんには思いますけど
ちょっと問題解決能力 もう少し練習していきます
はい ありがとうございます
すいません くだらない話しました どうぞ
4番にNP法人間の多摂にしていることで 1 2 3 4並んでいて
わりと1 2 3は抽象的だなという感じじゃないですか
まあ 確かにそうですよね
心が人と人との間にあることとか
貧富の差と問題解決能力を 分けましょうとか
結構抽象的な話だったんですけど
この4番に関しては具体的な話で
具体的なんですね
とにかく抽象的なものはいいんだけど それを具体に落とし込まないと
そもそも抽象的な貧困っていうのを 何とかしようとしてたら話が終わらないから
切って分けましょうみたいな話を 前回したわけじゃないですか
だから貧困ですっていうことを
貧富の問題解決のためのお金がないから 困ったままですっていうことを
一個一個取り出してきて
解決する分には全員ができるしっていう
とにかく抽象的なものを全部小さくして 具体的なものにしていきましょうっていうことなんですけど
この④の困ってる人が増えるより早く 助ける人を増やしたいは
割とその中では具体的な説明だし
言葉だけ聞いてもイメージできますしね
分かりますよね
人を助けるスキル
こういうことかなみたいな
今音声でお伝えしてますけど
ホームページ見られる方はぜひご覧いただけると 可愛らしいイラストが出てますから
どういうイラストかというと
シーソーとか天秤、上皿天秤みたいなのを
片方に困ってる人を載せて
ここは困ってるんですよ
眉毛が8の字なんです
細かく説明していきますね
反対側に困ってない人を載せたとすると
話がそこで終わるんですよ
どっちが多いですかみたいな話
そのイラストの中で
そのイラストの中で反対側に載ってるのは困ってない人ではなくて
助ける人が載ってるんです
なるほどね
だからこの絵の中には困ってもないし 助けてもないっていう人もいるし
いるけどそれはもう書かれてなくて
書かれてる人は困ってる人と 助ける人が書いてあって
助ける人が圧倒的に多ければ
もうそれであとはマッチングでしょみたいな
ほうほうほうほう
ちょっとねどんぶり感情 相変わらずどんぶり感情
はいはい
そういうゲームをしましょうよと
言ってんですね
なるほどね
助ける人が増えていけば
困ってる人のサポートができる
そうですね
かつこの絵の中
あるいは困ってる人より早く助ける人を増やしたい話でいくと
困ってる側からすると
助けてくれる人がお金を振ってるかどうかはむっちゃ大事なんですよ
言うて
なるほど
その助ける側に載ってくれる人が
例えば綾香さんの生まれたばかりのお子さんだとするじゃん
霊祭児
それは助けられる側からすればありがたくはあるけど
何ができんねん何してくれんねんという話
むしろちょっと助けなきゃですよね
むしろお前こっち側だろって思いますよね
だから助ける側が
助ける側がお金持ってるかっていうのは
まあまあ割と大事なことだし
この話しだすと
この話しだすと
貧困問題云々の話しだすと
やれ売名行為だろうとか
えっと
それで何かね
搾取してんじゃねえかとか何とか何とかっていう
話がまあつきまとってくるんだけど
いやいや人を助けることによってでも何でもかんでも
とりあえずお金を儲けましょうよと
堂々とお金を儲けてくださいと
いう気持ちもあり
この助ける側を増やしたいし
こっちに乗ってくれる人には是非是非儲けてほしいなと思って
なるほどね
それはね困ってる人が助かるから
何もできない人が助ける側に乗ってもさ
ありがとうございましたって終わっちゃうから
まあね確かに
っていう思いもあり
困ってる人が多少増えたとしても
それより早く助けてくれる人が増えればいいんだなっていう風に思って
確かに僕結構困るっていうことに対して
そうそう困ってる人がゼロになればいいじゃないですかっていうことも
なんていうの一本ゼロみたいなこと言う人いるじゃん
一本ゼロはい
そもそも困ってる人がいなければ
極論を言う人
あるいは困ってる人をゼロにしたいよねって思ってるんだけど
僕ね困るっていうことにね少しリスペクトがあるの
ほうほうほう
えっと
僕の患者さんでひこもりだった人が
あるいは太子はもう病気ではないけど
まあでもとりあえず鬱でごと休んでた人が
よくなると困り始めるんですよ
よくなると困り始める?へえ
明日何来て会社行こう
ほうなるほど
明日何時に出たら間に合うかな
電車が何か事故が何か止まったら困るな
うん困った
ねえ鬱で給食してる時は困んないんですよ
確かに困り事はないですね
困り事ないんです
正直例えば精神科の病院とかに入院したら
借金取りも入ってこれませんから
でも病気が良くなって病院から出たら
借金取りと会わなきゃいけない
困りますね
困りますよね
だから人間がよりよく生きていこうとしたら困るんですよ
困るのが普通のデフォルト
そうそれがよくなるってことだから
よりよく生きるってのは困るってことなんですよ
なんか名言っぽいの出てきた
まあ極論ですけどねさっきの困る人をゼロにしたいと同じくらいの極論だった
なので困ってる人はゼロにしたいというよりは
常に入れ替わってここに人がいてほしいです
困る人ゾーンに
困る人ゾーンにそれは困ってお前ら困ってるんだなって言って
あざけりたいわけじゃなくて困るってことは素晴らしい
はいはいはい
だってさトーマスが選挙出たら困るでしょまず
困るどうやって票集めようとかなる
投票してくださいっていろんなところに頭下げるじゃん
そうですね
だから困る人っていうのは一定数いたらいいと思ってる毎回どの瞬間に
その瞬間にそれよりも圧倒的に多く助ける人がいてくれたらいいなと
ほうほうほうほう
すげえ分け合えば悪だ
でもう1個別の話が変わるんですけど
人を助けるのってさスキルがいるんですよ
しかも日本社会は結構厳しい社会だから
そういう厳しい良い美しい厳しい社会であればあるほど
人を助けるのってねスキルがいるの
中途半端なことができない
途中で投げ出すなら手出すなよ最初から
確かにね
怖いセリフだよね
結構そういうので炎上しますよね
炎上してる
中途半端に助けるなら助けの手なんか出すなよみたいなことを言う人がいたりして怖い
でも中途半端にやっちゃったから悪化しちゃうとかもあるからね
問題意識としては
助ける側への挑戦
助けられた人も当てにしちゃったりとかね
当てにするよね
またね難しいですね
だから困る人のところに自分が乗るかというよりは
自分は助ける側に乗れるかなっていうのも結構難しい問題なわけ
なるほどね
だから誰でも気軽にこの助ける人のところに乗れるよっていう風にしたいなと思って
日本がどんどん日本だけじゃないけどつまり世の中がどんどん
洗練化されていくとプロじゃないとね人助けできないんですよ
なるほどね
もちろん弁護士法とか医師法みたいにある一定のスキルがなきゃできませんということがあるのは大事なことだから
それ以外の人はそれやっちゃダメなんだけど
どんな人でも人の役に立てるよっていうのを
僕は信じてやまないんです
そういうプラットフォームにNPO法人間をしていきたいみたいなことですかね
したいなあなったらいいなあ
素敵
医療の役割と体験
結構僕ねどんな人でも人の役に立つよっていうのを
実体験とともに言えるのも
僕カウンセリングとか臨床心理士をしていて思うのは
例えば精神障害だとか
知的障害だとかいろんな人たちを見てて
この人たちが人の役に立てるかどうかっていうのは本当に問題なんですよ
スキルフルではない少なくとも
助かりました先生がいないと
精神障害は言われますよ
おかげで助かりましたとかね
でも患者さんたちとかクライアントとして僕のカウンセリングに来るような人たちが
誰かの役に立てるかどうかっていうのはその人たちの資格問題というか
どうすればいいんだろうと思ってたんだよね
あれとさ
僕でかい病気したって言ったでしょ
僕本当に医療がこの人を救命できるかどうかのキワッキワにいたと思うんですよ
例えば2階から落ちたらなんとかなるじゃん多分
当たりどころが悪くなければね
悪すぎなければなんとかなるはずよ
多少悪くても
でもさ7階から落ちたら一緒でしょ
もう終わりですね
当たりどころの問題じゃないじゃん
医療がなんとかできますよってのはどっかにラインがあるはずなんですよ
なるほどねそういうことね
表面の何パーセントやけどしたらどうだみたいな話
で僕かなりキワにいたんですよ
僕途中から何してたかっていうと
僕を担当したらその日その看護師の医者の腕が上がるっていう患者さんをやろうと思ってた
そんな状態なのに
そうそんな状態だけど
そうでもしてこの人たちにスキルをつけてもらわないと僕は生き延びられないと思ってた
まあねそりゃそうだ
究極的にはね本当かどうかは知らないよ
僕がやった病気をすると
背骨と背骨の脊椎と脊椎の間の隙間に注射針を刺して
脳みそが浮かんでる水液を取ってきて
取れるんだそんなとこから
いるんだよ医者しかできない
こわ
液体を検査するっていう検査があるわけだから採血の代わりに水液を取ってくる
考えただけでゾッとする
ゾッとするよね
ちゃんと麻酔かけてくれるんだけどね
でも本当にあれな時は麻酔なしでやったらしいよ
全然覚えてないけど
いいだろこいつね
どうせわかってないんだから
そんな感じ?
全然覚えてない
とにかく僕この検査をね
必要最大限受けた
検査なんて必要最小限でいいんですよ
検査ですからね
毎回毎回痛いし
だけど僕はこの検査は必要最大限受けた
じゃあなぜかというと
それをやるたびにそのお医者さんの腕が上がるの
そんな自己申告でできるもんなんですか検査し
お願いします
できないよもちろん
だけど検査しますよって言われて
ちょっと多いから少なくしましょうっていうのは言えますよ
当然患者さんは
あーなるほどね
検査やりましょうかって言ったらはいやりましょうってこと言ったの
あーなるほどね
でさっきの検査のスタイルだから
体が柔らかかったり体重が軽い人は楽なんですよ
逆に反対に体重がすごいおデブちゃんとか
体がすごい硬い人はやりにくいんですよ
なるほどね
その骨と骨の間に排出させる
で僕の薬を
僕の採血じゃなくて髄液を取ってくれるのは
若いお医者さんの仕事だったの
2年目とかの
で若いってもう医者だから
ある日その人が
その人しか病院にいないっていう
要はその人しか救急にいないっていう夜があった
あるんだよね偶然だけど
そこに70歳で70キロのおばあちゃんが
運ばれてきたんだって
でその人の見たてではどうやらあれをやらなきゃいけない
なるほど
髄液を抜いてくれる
採血採髄液知らんけど
まあそんなところでしょうね採血なら
やらなきゃいかんと
でもう俺には無理だと思ったんだって
できるわけがない
うん
ああいう先輩医師の番号を押しそうになったんだけど
奥野さんであれだけやったんだからできるだろうってやって
自分を奮い立たせて
素晴らしい
やったらできたんだって
素晴らしいです
っていうことを僕に笑顔で話してくれた
すごい人の役に立ってる
そんな感じが聞きたいことじゃないけどなと思って
でも役に立ってるじゃないですか
その時僕は本当に弱者だったんですよ
社会的弱者だった
だっておむつを書いてもらってたから
誰でも役に立てる社会
何でしょトーマス自分のおむつ書いてもらったこと最近
いやないしもう赤ちゃんの時以来ないし
赤ちゃんの時だけでしょ
寺田さんも子供のおむつは書いてるけど
自分のおむつは書いてもらったことないでしょ
私は出産の時に
出産当日
そのくらいですかね
そうですね
いやーその時は本当にね
記憶がなかった頃の話だけど
記憶が戻るとさ
なんか見覚えのないおむつが置いてあるわけ
使い終わらなかった
一箱20個くらいのやつをさ
5回使って終わったらさ
10個くらい家に持って帰る
そりゃそうだ
そりゃそうだよね
家に帰ったらさ
成人のおむつが使い差しで置いてあるからさ
これどうしたんだろう
自慢が自分が使って
もうそういうレベルなんだ
全くわかってない
そっかそっか
さっき言ったみたいに
社会的弱者とかが
どうやったら人の役に立つだろうっていうのは
すごいテーマだったんだけど
だから助ける側に
どんな人でも乗りたいよねってなるんだけど
どうしたら乗せてあげられるかなって
どうしたらこの人たちは人の役に立つかな
みたいなことを思ってて
無理は無理かなみたいな思ってたんだけど
でもその記憶のないおむつを買ってもらった自分でも
人の役には立ったなと思って
確かに
そのお医者さんの腕とか
その病棟の看護師さんたちの腕はさ
僕で出来上がってるわけ少しだけ
確かに
ああこういう風にして
誰でも役に
人の役に立つ側に乗れるんだな
乗ろうと思えばっていうのが
結構ねその
誰でも役に立つんだよってさ
軽々しく言うじゃん
まあ軽々しく言いますね
ねえ
僕のさんの言葉は軽々しくないわけだ
そう僕ね実体験からこれを言ってるから
はいはいはい
したかった実体験かどうかは別として
まあまあそうでしょうね
そうだからね
助ける人に誰でも
助ける側に誰でも乗れるっていうのが
大事だし
その人とね
その人と人間関係があるかっていうのが
人との関わりのハードルを下げるっていうのとか
なるほど
全部それにつながってくるんだよね
というのが
個人間の背景理論ですね
へえ
素晴らしい
うん
助ける側にもありたい人は
だから奥野さんに連絡したらいいですか
いやそんなのを待つよりも前でやったら
いいと思いますよ
困ってる人を見つけて
そうそうそう
助けますって入っていく
そうそうそうそう
なるほどね
助けますってね言いにくいかったらさ
うん
えーと
まあそれは話し方だよね
いろいろだよねこう
何かお役に立つことありますかって
言ってる人たちがいるじゃない
うんうんうん
とかさ
なるほどな
困っている人を助ける側の重要性
こういうことしたら邪魔じゃないですか
とかさ
うんうん
なるほどね
なんだっていいんだけど
そうか
なんかでもね
助ける側
なんかきっとできるんだろうけど
やってないこともいっぱいあるだろうし
うん
もうちょっと多分助けれる人もいるんだろうな
まあでもこれ別に無償でって書いてあるわけじゃないから
うん
トーマスだって写真撮ってる時こっち側でしょ
こっちで
助ける側でしょ
そう考えたらそうか
だって通勤でさ電車乗ってる時は困ってる側でしょ
まあなるほどね
運転手さんとか駅員さんたちは助ける側でしょ
まあそう考えるとすごい助ける側にいるのか
うんそうだよそうだよ
まあ困ってる人のところに
タイムリーにいるかどうかってのは
マッチングが難しい時あるかもしれない
うんうんうん
なるほどね
トーマスがさだって巣立ちの木の女の子の成人式の写真撮ってくれたよ前
はいはいそうっすね
うん
今年は大将がいないからないんだよ
なるほどね
来年は多分大将がいない
そうですか
うん
うーん
地味に厳しいよねあれも
そうだよね
ありがとうございます
今年はマナー教室やろうと思う
なんかステキそれも
うん
いいですねどんどんいろいろ
なんか軽めのコースを頼んでおいてあげて
うん
コース料理を
コース料理を
うんうん
でマナー教室を呼んで
うん
その人の分頼んで
うん
でマナー教室にちょっと洒落を張って
うん
できるなと思って
なるほどね
確かに
そしたらその人も助ける側ですよ
なるほどね
うん
確かに
うーん
助ける自分がどういう助けるができるかみたいなのを
ちょっと考えてみてもいいかもしれないですね
そうだね
普段もうやってることと
そう普段やってることが一番だと思うよ
うん
それの延長線上になんかできないかなとかね
うん
今までやったことなかったけど実はこれできるじゃんみたいなのがね
とかね
あるでしょうか
うーんちょっと考えてみましょう
ぜひ助ける側に回っていきましょう
リスナーへの呼びかけ
助ける人増えていきましょう
はいということで
はい
どうでしょうリスナーの皆さんの思ったこと感じたこと
いろいろあるんじゃないでしょうか
NPO法人間結構深いこと考えてんのねみたいなメッセージ
ぜひ概要欄にお便りフォームがありますので
どしどし送ってきてください
住所も一緒にご記載いただくと
特製ステッカーがプレゼントになりますので
ぜひステッカーもいろんなところに貼っていただきたい
自分の持ち物にね
貼っていただきたいと思っておりますので
いっぱい貼ってください
いっぱいお便りを送ってきてください
別に一人一通じゃなくてもいいですよ
一通ごとに一通ごとにステッカー送るんですか
一通ごとにステッカーは行きます
あマジですか
はい
月にじゃあ4回送ったら4回届くってこと
それともまとめて4枚くる
まちょっとどう届くかわからないですけど
ぜひ皆さんいっぱいお便り送ってきてください
待ってます
というわけで聞いていただきましたね
この3回にわたって
NPO法人アイダーが大切にしている4つのことのうち3つを語らせていただきました
はい
ぜひNPO法人アイダーのホームページも見ていただきたいので
検索してですね開いてみてください
概要欄にもリンクあるのかな
そこから開いていただいてもいいんですけども
たくさんNPO法人アイダーと距離を縮めて
一緒に何か活動ができたらいいななんて思っておりますので
どしどしお待ちしております
お待ちしてます
ありがとうございます
というわけでアイダーラジオ by NPO法人アイダー ケアエバーマル
第102回この辺で締めさせていただきます
奥野さん彩香さんまた来週もよろしくお願いします
何そのタイトル
何キャラですか
これ読めばよかった
俺もよくわかんなくなっちゃった
俺も
来週はもっと普通にテンションになってます
バイバイ
バイバイ
今回のポッドキャストはいかがでしたか
概要欄にあるフォームから感想やご質問をお送りください
NPO法人アイダーのメールマガジンへの登録もお待ちしております
それではまたお耳にかかりましょう
ごきげんようさようなら
この番組は提供NPO法人アイダー
プロデュース ライフブルーム.ファン
ナレーション 土屋圭子がお送りいたしました
27:29

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