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2025-04-23 26:03

124. 故きを温ねて新しきを知る(水曜担当 ある&安倍野べこ)

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本日のアフターセブンは水曜日担当の #あるべこ がお送りいたします。

人は日々学ぶしかないの!そうなの!


□■本日のパーソナリティ■□


ある @al_tomohisa

 「おいでよ!あるスタジオ」MC #あるスタ

https://lit.link/alstudio02

 「PODCAST番組JAM」MC #pod_jam

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安倍野べこ @nomad_beco

個人ラジオ『No-MAD(ノマド)』MC #のまらじ

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--アフターセブンとは

多様なポッドキャスターが日替わりで午後7時からお送りする帯番組


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サマリー

このエピソードでは、石や宝石、原石に対する愛情が語られ、これらが引き起こすノスタルジーを楽しむことができる。また、20歳から25歳の時期に経験した様々な出来事について振り返る。若い頃の失敗経験と、それを通して得られる学びについても語られる。特に、カメラマンとして成長する過程での焦りや独自の進路について振り返る。

00:00
昨日配信されたひらたさん、お疲れ様でした。 多様なポッドキャスターが日替わりでお送りするオビ番組、それがアフターセブンです。 本日は、あると、安倍野べ子がお送りいたします。
この番組が面白そうだなと思ってくれた方は、ぜひお使いのアプリでフォローしていただければと思います。
そして、感想をXでつぶやく場合には、ハッシュタグアフセブ、カタカナでアフセブ、そして私たちの番組に対しては、ハッシュタグあるべこひらがなであるべこをつけて、ぜひポストしてください。
はい、お願いします。
はい、ということで、最近はどうですか?
最近はですか?落ち着くと思ったお仕事が落ち着きませんで、びっくりしておりますよ。
あんまりね、社畜アピールは良くないと思って控えてはいるんだけど、
なんかね、上司にも働かないと倒れてしまうマグロかなんかだと思われてるのかな。
そうか。
ねえ、びっくりだよ。
しょうがないね。
ね、まあお仕事楽しくはやっているので、別にいいんだけど。
みんな体かざさないようにね、行こうね。
本当にね。
そう。
あったかくなったんでね。
そうね。温度差はやられますから。うちの父親は肺炎しましたんで。
気をつけていきましょう。
ちょっとね、体調の方も気をつけて、みなさんのペースでやっていきましょう。
はい、ということで、それでは前置きが長くなりましたが、アフターセブン始まります。
アフターセブン。
ということで。
なんの話しようかなと思ってたんだけど。
なんか、前、今までの回で虫ってかっこいいよねという話をしたりとか、かっこいいと思うものってさあみたいな話をなんかいろいろしてたなと思ってて。
すごい過去回だけど。
そうで、あと、
最近あの、何歳から何歳みたいな古い話もいろいろするから、
石への愛情
記憶を遡ってた結果、たどり着いたのが石の話だったんだよね。
えーと、石?
石。私さあ、すごいちっちゃい頃からそう、石が好きで。
別に何か詳しいわけでもないんだけど、
ちっちゃい頃から石を見つけるとポッキーにしまいこんで、そのまま洗濯機に入れて母に泣かれるっていうのを繰り返してたんだけど。
その延長線上で宝石も好きなのね。
宝石はまたね、ちょっと違いますけど。
そうそうそう。だけど、何だろう、いわゆる宝石が好きっていうと、アクセサリーとして見てる人たちもいるじゃん。
装飾品の形になっている綺麗に磨かれた宝石。
なるほど、じゃあ原石だ。
あ、そう。宝石のカットされているものも、もちろんすごい綺麗だし、神秘的なところがあるじゃん。
あんなものが自然で出てくるっていうのがすごい不思議だから。
なんだけど、それ以上に原石とか、サファイアとか言ってイメージするのは青色だけど、
ルビーとかも赤のイメージだけど、なんか色の違うものがあったりするじゃん。
ああいうところに面白さとかを感じちゃうタイプ?
まだなんか磨かれる前の、なんか色々混じってるやつみたいな?
そうそうそうそう。の方が好きな人なんだよね。
なるほどね。
これってさ、どっちの方が多いんだろうと思って。
いや、たぶんそもそもその原石っていうものに出会うことがなくない?
ああ、そっか。そっかそっか。なんか、昔からそうだったんだよね。
あの、山とか行って、山の方の川とかを見てると石英とかの、だから水晶の方だよね。どちらかというとね。
の、あの、混じった石っていうか、そういうのが結構落ちてたりする場所とかもあるんだよね。
はいはいはい。確かに。川とかね。
そうそうそうそう。別に名前、そう、だから原石好きなんだけど、原石っていうかそもそも石が好きだから、キラキラした石とか模様の入ってる石とかがもうすでに好きなわけよ。
で、そうやってみると、その咲いたるものが宝石の原石なわけで。
まあ確かにね。大当たりだよね。
そうそうそうそう。で、博物館とかそういうところに両親が連れてってくれるタイプだったから、そうすると宝物とかも置いてるわけだよね。
うんうん。
見るとすごい憧れちゃって。
なるほどね。
そう。あ、どこで出会ったんだろう?でもなんかそういう博物館とかが最初な気がする。だから琥珀とかもすごい好きだった。
なるほど。なんか、やっぱり育ちが出てるよね。
そうかな。そうかな。これって育ちが出るのかな。
あ、えっとね、育ちがというか、なかなかその、東京生まれにはない発想かもしれないね。
あー。石っていう着目点。
そもそも琥珀なんかもね、人生で何回行ったかぐらいの話だから。
はいはいはいはい。そっか。
でもなんか、それで行くと、川の影響もあるけど、宝石の原石っていうところで行くと、なんか昔友達がそういう、なんて言えばいいんだろうな、宝石の博物館みたいなところによく行く子で、
その子からもらったやつが、なんか救い取りみたいなやつで、この時間内に救えたらあげるよみたいなやつのちっちゃい原石みたいなやつを1個くれたのかな、あの時。
うんうん。
で、もうほんとそこに行きたくって昔。
そうか。
これもらったのが好きすぎてっていうのもあったかもしれない。
とか、あの、あと、大人の家族じゃないけど、ああいう真剣ゼミとかやってたタイプだから。
なるほどね。
ああいうやつに。
ああいうの、何か化石とかあったよね。
そうそうそうそうそう。不禄でついてくるやつとか。
あとは親のせいだな。
ディアグロスティーニじゃないけど、ああいう感じで集めていくスタイルのやつで、
ちっちゃい宝石の原石みたいなのがもらえるとか。
それを標本みたいなやつを集めていくやつとかも見てたし、そういう図鑑とかも家にあったから。
うん。
ある意味、きっかけはいっぱいあったんだろうけど、そっからだかやっぱり、
磨かれたものよりかは、装飾品になってしまったものよりかは、原石がお家に欲しかった。
でもね、今聞いてて、うちも割と親父がそういうの好きなタイプだったから。
そうなんだ。
たぶん少なくとも他の家庭よりもそういうものに触れてる機会多いと思うんだよね。
はいはいはい。
ただ、なぜか自分がハマってないのが、なんであの時興味持たなかったんだろうって今思ってるね。
確かに。親の趣味にハマるかどうかは、なんだろうね、やっぱ性格ってあるんだなって思うよね。
育った環境だけじゃないよね。
タイミング?その時に他のものに夢中になってたりとか、そういうのもあるのかもしれない。
もう自分は本当にゲームのことしか考えてなかったからさ。
そっかそっかそっか。
化石なんかよりも超合金Zの方が好きだった。
あれはあれで輝いてるから。いろんな意味で光輝いてるよ。
うん、なんかそういうね、空想の原石。
はいはいはい。
夢中になってましたから。
あー、確かに。なるほどね。
そっか、見た目のリアルさよりかは、なんだろう、思いの強さというか。
なんかロマンというかね。
うんうんうんうん。
まあまあまあまあ、分かるなでも。
あ、でも面白いね。どっちもロマンって呼ばれるものだもんね。
超合金のような大きいロボットとか、そういうファンタジー系のところも、宝石っていうところも、結構両極端なロマンだよね。
ただまあ、今でこそ多様性だけどね。
うんうんうん。
当時はやっぱりそういうものって、男のロマンって言われてたわけじゃない?
はいはいはい、そうね。
そこにね、そんだけ興味を持ったっていうのがまた面白いね。
そういう意味では、うちは本当に何のそこの隔たりもなかったから、すごい環境で育ったなって今でも思う。
本当にね。
今でも鉄道博物館に、おばあちゃん、父、私、弟とかで平気で行くし、母も別に全然ついてくるし、
そこでみんなして、うおーって言いながら電車見てるとかするから、ちょっと変わった小学生だったのかも、当時から。
だから結局、男女みたいなのも、ある程度勝手に周りが押し付けてるだけの価値観で、
別にさ、鉄道好きな女の子だって変じゃないじゃん、先生。
そうそう。ただ、多少はなんか癖はあるんだろうなとは思うね。
そうなのかな。
なんか、よくそっちの方が気づきやすい。周りがそういう子が多いからなのかはわからないけど。
いや、そうだ。周りが多いから、周りに合わせるように寄せてってるような感じな気がするけどね。
あー。
なんとなくね。
学習してくんだろうね。
うんうんうん。
そっか、これがこうなんだ、みたいなところはある気がする。
よくある血液型のやつだって、みんなが周りが言うから、結果、そうそうそうなってるとか、
そうやって、
血液型ね。
そうそうそう。そういう人たちが集まった結果、そういう親から生まれたら、そりゃ影響を受けるから、なるでしょうっていう気がするから、
まあ、あの占いは、まあまあまあ、そうなるよねって思うし。
そうなんだよね。だから環境要因の方がでかいんだよね。
うん。って思うけどな。
うん。
うん。そんな、ふと思い出したお話でした。
ノスタルジックな雰囲気
ほんとになんかもう、あれだね、番組全体的に、なんか、タイムスリップというか、なんかノスタルジックな、あの、
いいじゃないか、水曜日。
そういう雰囲気になってきたね。話題変わってから。
水曜日ぐらいね。いいじゃないか。
ずーっと昔の話してるもんね、もう。
そうそう。楽しいんだもんね。
はい。しばらくはこれでいきましょう。
はーい。
アフターセブン。
サイコロトーク。
イエーイ。
お願いします。
お願いします。はい。水曜日恒例のサイコロトークのお時間でございます。
はい。
はい。このコーナーでは、サイコロを振りまして、出た目でお題に沿ったトークをしていこうという感じになっております。
はい。今日の挑戦者はあるさんで、お題は、1から、0歳から5歳の話、5歳から10歳の話、10歳から15歳の話、15歳から20歳の話、20歳から25歳の話、25歳から今までの話という風になっております。
じゃあ、今日は何が出るかな。
お願いします。
はい。5、20歳から25。
20歳から20、あれ、前言ってないか。
いや、やったな。就職の話。
あー、じゃあもう1回なのか。
前は知ってたかな。
なるほどね。
20歳から25か。
難しいね。
はい。OK?
はい。いいよ。
えーと、じゃあね、あんまり思い出したくない話ですが、
おっと。
過去の振り返り
まあ、仕事をし始めだよね。20歳から25って言うと。
そうね。
でね、今でこそ、まあ、フリーだしね、全部の責任が自分だし、なんか堂々と仕事している風にやってるんだけど、
風なんだ。
あの、なぜ今があるのかって言ったら、やっぱりこの時期があるからなんだよね。
はいはい。
20から25。で、もうね、ありとあらゆるヘマをしてきた。この時に。
あー、そこに詰まってるの?
そこに詰まってる。もう、あの、やっちゃいけないことをすべてやったから、もうなんか、思い出すのも恐ろしい。
おー。
あのー、まあ交通事故とかもやってるし。
あ、え、そうなんだ。
そうなんだよ。だからもうね、もうちょっとしたことじゃビビんなくなったね。
わー。
そう。いや、よくないよ。よくないけど、もうやってしまった事実があるからね。
はいはいはい。
で、カメラを高いとこから落としたりとかも、全部やってるから、この時に。
わー。
あのー、何て言うんだろう。時間がゆっくり流れる感覚を覚えてるんだよね。
はいはいはい。
あのー、なんだろう。
わー。
まあ当時はアルバイトだったけどね、バイト先のカメラを三脚の上につけてて、それがね、まあちょっととあるハプニングで倒れてしまって。
それが、まあ外でね、あのー、当時不動産の撮影をしてたんだけど。
はいはい。
まあ、なんか恐怖とかもあり、その三脚がゆっくり倒れていくわけよ。
わー。
そしたらもう時間の流れが変わるわけ。
わー。
若い頃の経験
でね、近くに噴水があったんだけどさ、そのカメラが、一眼レフね、当時。
うんうんうん。
倒れて、まずボディとレンズが分離しましたと。
あー、弱いとこ。
このレンズの、レンズフード?レンズフードがバーンって飛んでって、遠くの噴水にポチャって落ちて、そっからなんか音がなくなったね、世界から。
わー。わー、やだ、やだ、怖いよー。
みたいなことをね、結構やらかしてんだよね、当時に。
あー。
で、まあ今思うと、いっぱいいっぱいだったと思う。
なんかね、無理してたというか、背伸びしてたかな。
うんうんうん。
うん。なんかね、できないのに、できなきゃいけない風を装ってた。
な、なんて言うんだろう。
うん。
なんか能力に似合わないことをやろうとしてた?
はいはい、早く一人前にならなきゃじゃないけど。
うん。
ある焦燥感に駆られてたのかな、なんだろうね。
まあとにかく、なんて言うんだろう、冷静じゃなかったっていうのは、今思うとあるね。
うん。
うん。だから当時のあの感覚を知ってるからこそ、今が冷静だっていうのは、はっきりわかるんだよね。
あー、あの時に比べてね。
あの時にありとあらゆるミスをした時の自分の状態をはっきり覚えてるからこそ、今は、今のこの状態だったらやらない、絶対やらないし、逆に、なんか疲れてる時とかがわかるようになってきて。
あー。
うん。だから当時のあの感覚が、今、顔を見せることあんだよ、たまに。
うんうんうん。
あんまり疲れてる時とか。
うん。
その時は、あ、今はやばいなって、あの、わかるようになった。
なるほどなるほど。
そう、それが良かったかな、20から25の時にね。
すごい学びの時期だったんだね。
そう。で、なんて言うんだろう、これ結構難しくて、仕事する上で。
うん。
自分が後輩に教育してた時とかは、よく言ってたんだけども、ほんと失敗できる時に失敗をしておくべきだっていうね。
うんうん。
そういう話をよくするんだけど、ただ、あの、わざと失敗してもしょうがないじゃん。
そうね。
だからこの、なんか上手い具合の失敗の仕方っていうのが難しくて。
うん、そうね。
そうだ、ギリギリセーフでヒヤッとする経験をいっぱい、あの、若いうちに積んでおくことができれば、
うんうん。
いざ一人で、あの、プレッシャーがかかるようなね、状況に立っても、あの、大丈夫なわけじゃない?
うんうんうん。
そうそうそうそうそうそう。
なんで、うん、あの、まあ迷惑かけた人には本当に申し訳ないんだけど、
良かった、あの経験は本当に。
はいはいはいはい。
で、なんでそんなことになってたのかも、わかんないけどね。
失敗から学ぶこと
まあまあまあまあ。
まあね、あの、すごい、あの、信憑性のない話をすれば、男性は25役っていって、25歳ぐらいがたぶん役年なので、
そのぐらいの時期は、何かしらメカニズムはよくわかってないけど、焦りだったり、なんだったりで、
まあまあまあね。
そう、何かが起こりやすい時期、その、人生的になのか、体調的なのかはわからないけど、まあ、確かにたぶんなんかあるんだと思うよ。
そう。
なんかとにかくね、冷静じゃなかったよね。
うんうんうん。
本当に。
あるよね、そういう時期ね。
まあただ、あの、当時考えてたことも結構わかってて、で、そう。
あ、ちょっと今更、もうちょっと残り時間少ない中で話すことじゃないけど。
うんうん。
そう、あの、なんかね、裏技とかが好きで、自分は。
そう、あの、なんて、抜け道みたいなのを見つけるのが、いまだに好きなんだけどね。
はいはい。
たぶん、えっと、まあカメラマンになる人ってみんな学校に通ったりとか、誰かの弟子になったりとかね。
そういうのが当時一般的だった中で、自分はその、学校に行くにお金かかるじゃん。
うん、そうね。
そう、学費がかかる。で、その学費が、えっと、まあ百何十万とかだったんだよね、確か。入学にあたって必要な費用が。
で、この百何十万で機材買って、自分で触ったら良くねっていうのに気づいてしまって。
はいはい。
それでね、やりだしたんだよ、当時。
あー。
そういうのもあって、要は他の人とは違うルートで歩んでたんだよね。
うんうん。
そう、だから、本来、なんか勉強中のみの人が持ってるはずじゃない機材を持ってたし。
あー。
うん。
なんかね、変だったんだよ、とにかく順番が。
まあね、通し先を変えたためにルート外れちゃった感じがあるからね。
そうそうそうそう。だから、それ故のミスっていうのもあったかな?
うーん。
と思うけど。
うん。
ね。
そう。
過ぎてしまえばね、それは勉強期間としてね、身にするしかないからね。
そう、まあただね、迷惑かけたことには変わんないし。
うんうんうん。
そう、なんかやっぱり人に迷惑かけて得た能力って、あんまり胸を張っていいものかっていうとこもあって。
そうねー。
そう、なんかこの辺はね、ずっと未だに答えが出てないんだけどね、頭の中で。
うんうん。
できることなら迷惑をかけずに、絶妙なミスしたかしてないかバレないぐらいの細かいミスを積み重ねるっていうのがいいんだけどね。
まあね、難しいとこよね、それは。
っていう感じ。
はい。
20歳から25歳の話なのかちょっと怪しいけど、当時思い出して、自分がいっぱいミスをしたっていうね、そういう話でした。
今後の展望
はい。
ああ、嫌な思い出だ。
アフターセブン。
さて、そろそろエンディングのお時間になりました。
はい、アフターセブンではお便りを募集しております。
はい。
各界のコメント欄、概要欄にあるメールフォームなどでお待ちしております。
はい。
はい、そして更新などのお知らせはXで行っております。
カタカナでアフターセブンと検索するか、概要欄から見つけていただき、フォローをお願いいたします。
うん。
そして、Xで呟く場合にはハッシュタグアフセブ、カタカナでアフセブをつけて、また私たちの番組に対しての場合はハッシュタグアルベコ、ひらがなでアルベコもつけて、ぜひポストしてください。
はい、お願いします。
お願いします。
そして、水曜日は学習担当なんですが、4月はね、ちょっと水曜日の数が多いので、次回はピンチヒッターでマイトミさんが配信をしてくれます。
ます。
はい。楽しみですね。水曜日にね、マイプ&トミーがやってきますよ。
イエーイ。
で、その次、5月の1週目の水曜日は、われらのゆめさきさん。
われらの?
われらの。みんなのだよ。
みんなのゆめさきさんがやってくれますので、私たちアルベコの配信はね、ちょっと少し先ですけど、5月14日が次回配信になりますので、ぜひお待ちください。
うん。
で、明日は通常通り、コウジさんとまいこさんのアフターセブンが流れますので、そちらもどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
はい、ということで、以上になりますが。
が。
ちょっとあれだね、今日は若干暗かったな。
あれ、そっかね。いいんじゃない?ちょうどいいよ。4月始まってで、みんなうまく回ってない時期だから、こういう時期。
そうね。
そう、こっから失敗もたくさんします。私の同期は入社して、5月の頭には寝坊してました。
失敗の時期だね。
うん、やらかすことはある。そうそうそうそう。
だからね、それをね、学べばいいんだよ。
もうそれしかないんだから。
気づかないことね。
そうそうそう。
ね、今自分に聞かせてますよ。やるから。
人はね、ミスするから。
するする。何年になってもする。
うん。
そう、もう学んでいくしかないの。
あんまり責めないで。ミスするから。
するから。
そう。
ね。
だからね、みんな元気にいこう。
うん、いいんじゃないかな。
はい、ということで、ここまでのお相手は。
アルと。
あべのべこでしたー。
ばいばーい。
バイバイ。
26:03

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