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メープルと、ビリーの、アフターセブン。
令和6年、12月13日、13日の金曜日だ。 時刻は19時になりました。
康二さん、舞妓さん、お疲れ様でした。 多種多様なポッドキャスターがお届けするアフターセブン。
金曜日は、メルボルンと豊橋の架け橋、バーメルブリッジからお届けします。
メープルさんすいません、お待たせしました。 あー、ビリーさん、お疲れ様でーす。
あの、新幹線って意外と遅れがちですよね。 定時制、定時制って言いますけども。
意外と遅れるんですよね。 ビリーさん、最近ね、西へ東へ行ってたからね。 そうなんですよ。
結構な確率で遅れてるんで。 今日も遅れちゃった? 今日も遅れちゃいました。
すいません、じゃあちょっと頼みましょうか。お待たせしました。 そうだね。いえいえ、大丈夫ですよ。
じゃあ今日は何にしようか? えーともう、モスコミュールで。 モスコミュールね、早いからね。
早いので。 じゃあ私はノンアルコールの
コンシダレイト、コンシダレイト。 コンシダレイト、はい、じゃあお願いします。
そういえば先週、ベストバイのお話をしたんですけど、
1個言いたかったのに忘れてたことがあって。 あら、何?
ヤードム、ベストバイです。 え、タイのお土産ヤードム? タイのカギ薬、ヤードム。
これ、最高ですね。 はまっちゃってる?
これ、めちゃくちゃはまってます。 えー、でもさ、これタイにしか売ってないんでしょう?
そうなんですよ。 え、どうするの、もし?
まず困らんように大量に買ってきました。 え、今いくつぐらい持ってるの?
多分今、開けてないやつだけで、多分固く12個はあるんですよ。 そうなんだ。
そうなんですよ。で、そうなくなるもんじゃないんで、今のところ困ってないです。
そうか、じゃあこれでもなくならないよね。 これ、やばいかもしれません。
なくならないです、なんか。 ただ、あの、サイズ感があのリップスティックぐらいじゃないですか。
そうだね。 このサイズってなくなるんですよ。
あの、なんで、たぶんいつかその、紛失して、たぶん悲しい目に合うだろうなっていうのが、もう予想がついてます。
もう忘れ物はしないで、ベリスさん。 そう、ちょうどなくすサイズだし。
そう、またね、ディズニーランド行けなくなっちゃうと困る。 そうそうそう、そうですそうです、気をつけましょう。
気をつけます、はい。 ああ、来ましたね。
あ、来た来た、はい。 はい、ありがとうございます。
はい、じゃあ、温めて。 はい。
かんぱーい。 かんぱーい。
ねえ、ベリスさん、タイのお土産ヤードム、もう一つのベストバイだったけど、
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はい。 もう本当になんか今年、いろいろなとこ行って、西へ東へも。
なんかそうですね。 ねえ。
飛び回りましたね。 ねえ、新幹線も飛行機もよく乗ってると思うけど。
いろいろ乗りました、はい。
なんかさ、私も飛行機とかね、今回一時帰国で乗ったりしたけど、
はいはい。 なんかこう、乗り物のシートをさ、倒す、倒さないとかって、あの辺どうしてる?
困りますよね。困りますか?
うーん、あの、ベリスさんはシートを結構倒す派?
うーん、倒す派ですね。
あー、結構グイーって倒す派?
いや、でもそんなにグイーまでは行かないですけど、グイーぐらいはいけますね。
あの、結構さ、日本で倒していいですかって声をかけるかどうか問題なんか聞くんだけど、
はいはいはい。
ベリスさんはどうしてる?あとはどういう場面によく出会う?
あの、新幹線はもう、僕声かけるのやめました。
あ、やめたってことは前はかけてたの?
そう、前は立技に倒しますねって言ってたんですけど、
あんなの倒さんやついないから、聞くのもどうかなと思ってやめました。
あ、そうなのね。
そう、もう強気の姿勢で倒す。
あー、グイッと倒すって。
グイッと、はい。
あー、そっか。
なんかね、私。
しっかり声かけますか。
いや、えっとね、基本的にね、私ね、リクライニングしないのね。
あー、そうなんですか。
そうなの。なんかね、なんだろう、あんまりしない。
だって新幹線のシートなんか、リクライニングさせないとほぼ垂直ですよ、あれ。
そうか、あの、したとしてもほんの少しかな。
で、飛行機もわりとしないのね。
あ、そうなんですか。
そう、ビリーさん飛行機もする?
飛行機もちょっと倒しますね。
でも、ガンガンには倒さないかもしれないです。
それはなんで?後ろの人が気になるから?っていうか自分の角度的に?
あ、もう自分の角度ですね。
新幹線と飛行機ってやっぱり角度違うかな?
あ、僕変えてますというか、シートの好み的に違いますね、やっぱり。
新幹線は結構グイッとやりたい感じか。
いや、新幹線のが確かに攻めがちですね。
そうか、だから私はあんまりまずシートを倒さないタイプだから、
ちょっとだけ倒そうかなと思って、ほんの少しだから声をかけたことはないのね、新幹線。
だけど今回、草津に行った時に、新幹線ではないけど特急列車みたいに乗った時に、
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私の前に座った人が、倒します、グイッて来たわけ。
だから、あ、なるほどと思って、これは警告じゃなくて何?
行きますよっていう。
いや、そんな強くじゃないけど、何もしないでそろりそろりグーッと来るんじゃなくて、
倒します、グイッていうタイプなんだと思って、あ、これはなんか初めてっていうか。
はいはいはい。
で、倒してもいいですか?って聞かれたことはないけど、
でもそれ聞いてダメですって言う人いないなと思ったり。
確かに僕も聞いてた頃は、倒しますって言ってます。
ああ、そうか、倒しますってグイッて。
お前に拒否権はないって。
そうよね。
でも聞かれたことある?倒していいですかって。
聞かれることはありますね、やっぱり。
でも最近やっぱり聞かれない気がしますね、あんまり。
ああ、じゃあそういう感じになってきたのかな。
流れになってきたんですかね。
だってさ、聞いたら、あ、はいって言わなきゃいけないもんね。
だから、倒しますなら、ああ、なるほどって。
そう。
でも一回その新幹線の乗ってる時に、足元に置いてた荷物をちょっとガサガサしてた時に、
急に下げられたことがあって。
ごっつんこ?しちゃった?
ガーンってなって、前に座った人が、なんか椅子がおかしいのかと思って、改めて強くもう一回やってきたんです。
ああ、なんかつっかかるからおかしいなと思って。
おかしいなと思って、もう一回ガンって言ったら、もう一回ヒットして、
下げる、ちょっと待ってくださいって。
もうさすがに声かけちゃって、僕も別にそんなに痛くもないんで無視しようと思ったんですけど、
ちょっと一旦やめてって、声かけて。
その人も全然悪気があったわけじゃないんで、
やっぱりなんか急に倒して当てちゃったからやばいと思って、
ひらあやまりで、僕も全然タイミングだけだったんですみませんって、
すごいなんか車内がギクシャクしたんですよ。
本当?あらあら。
そうなんですよ。
和やかにはならなかったの?一旦ごめんなさいじゃなくて、ちょっとすみませんみたいな。
ちょっとガチ焦りしちゃって、相手が。
あーなるほどね、そっか。
なぜならもう一回強めに言っちゃったから。
やっぱりどこかにあったんでしょうね、その罪悪感というか。
あーそっかそっか。でもね、怪我ならなくてよかったけどね。
そうなんですよ。はたから見たらコントみたいな。
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そうだね。
後から思ったんですけど、僕マジで新幹線事故ったのかと思って最初。
あ、そっか。急に頭にグンって。
で、視界には当然入ってないんで、急にバーンってぶつかってきて、なになになにって。
あーそっか。結構でもそういうことあるかもね。
だからまあ確かに声かけた方がいいなとその時思いました。
あーそうだね。
安全対策も兼ねて。
倒しますって言ってからね。
って言った方が安全ですね。
なんかね、私今回ね、飛行機でオーストラリアに戻ってくる時の話なんだけど、
結構ね、飛行機自体は空いていて、で、私の隣のシートは誰もいなくて、
で、そのお隣もいなくて、そのお隣がいるっていう感じ。
その4人掛けの真ん中のシートの私、通路側だったんだけど、
その真ん中2つ空いてて、そのお隣が座ってるみたいな感じ。
で、私の前もちょうど私の前の席が空いてて、その隣が3人家族みたいなところだったのね。
で、その私の前が空いてるけど、その列の3人の親子が結構大きめな王子で、
で、お父さんお母さん息子みたいな、みんな結構大きめだったの。
で、私の列の一番端っこに座ってる男の人も割と大きめなんだけど、
で、その前に、男の人の前に座ってる人が女性だったのね、お母さん。大きめなお母さん。
で、普通にこうフライトスタートして、
そしたらね、しばらくして何時間後ぐらいかな、結構経った後ぐらいに、
私の列のお隣の人ね、その端っこの人が前の人になんかね、言ってるのね。
で、それがちゃんとした言葉は聞き取れなかったんだけど、
なんかちょっとすごくこう動く、もぞもぞというか動いたりすごいして画面が揺れたりするじゃない、この後ろの人がね。
だから、ちょっとそこを気をつけてみたいな感じの声掛けをしたっぽかったの。
なるほど。
で、その後しばらくしたら、誰もいなかったはずの私の前の席に一人人が座ったのね。
そして、そしたらその人が急にこのシートをぐんって、結構マックスぐらいに倒してきて、
え?って思って、私はそれまで快適に映画を見てたのに、
急に映画の画面がぐいって目の前になっちゃって、
え、どうしようと思ったら、たぶんそのお母さんが移動したんだよね、こっちに。
なるほど、なるほど。
よく言われたから。
で、「あちゃー!」と思って、
でもまあさ、リクライニングするのは仕方ないでしょ。
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だからもうこれは私も受け入れなければいけないと思って、
で、私的にはリクライニングはしたくないタイプなんだけど、この体的にね。
でも画面が近づいてきちゃったから、少し後ろに倒さなければいけなくなったのね。
離れるしかないですからね。
でさ、「もー!」って思ってしばらく立ってたんだけど、
次に私がタイムリグで席を立とうとして、前の様子がわかったのね。
そしたらその前の人、私のその前のおばさんのその前の人が、
後ろ誰もいなかったじゃない、しばらく。
はいはい。
だから思いっきりリクライニングしてたの、その人は。
なるほど。
だからそのおばさんがここの席に座るには、自分もすごいリクライニングしなければ入れなかったのね。
あーそういうことか。
そう。で、あーそういうことかと思って。
それなら仕方がないと思って。
で、まあ諦めていたんだけど、
飛行機ってさ、食事がいろいろと選べる国家車が今多くて、
私の前の人とかこの周りの人が特別食の人が多かったのね。
ほうほうほう。
だから特別食の人って最初に提供されるの、食事ね。
そうですね。もらいますよね。
そう。で、私カンタスだったんだけど、カンタスのサービスって結構カジュアルなのね。
で、普通は食事の時に提供される時に、前の人がリクライニングしてると、
リクライニングをちょっと戻してくださいお食事なのでって声掛けするんだけど、
全然声掛けをしなくて、周りがそのままこう前の人がリクライニングされたままご飯食べてたのね。
はいはいはい。
で、なんかそんな感じで、なんか私は前の人が食事をね、そんな状況でするのはかわいそうだなと思って、
その私の前のおばさんの前のおばさんというか前の人に声かけるべきだと思ったんだけど、
でも仕方がないからそのまま食べてたのね。
で、その前のおばさんが食事をしてる最中に何を思ったか、その前の人がリクライニングをグッて戻したわけ。
ほうほうほう。
そしたらそのおばさんは食べてるのにグイってなっちゃって。
はいはいはい。
で、あらあらみたいな、別に大惨事にはならないけど、ちょっと危ないなって思っていて、
だからやっぱり声掛けはした方がいいなと思ったの、そのシーズンね。
はいはい。なるほど。
そう思って振って後ろを見たら、私の後ろの人が特別職の人で、で、私も実はちょっとリクライニングしたままだったわけ。
はいはいはい。
で、その前の人がグイって来てたから。
で、その瞬間私は、あ、どうしよう、これ戻した方がいいかな、どうしようかな、でももう食べてるしって言って、
ちょっとジレンマ、すごい悪いなって思ったんだけど、今、そろりそろりと戻すとしても、その人食べてるから。
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うーん。
どうしようっていう、私は何にもしていないし、何もね迷惑はかけていないと思ってたけど、微妙になんかこう気まずい時間が流れて。
なるほど。
でも誰もそんなことは思ってないんだけど、ちょっとね、こう、この時は少しだけ、え、どうしようかなっていう。
いやー気まずいですね。
うーん、これってすごくさ、難しいんだよね。
いやーそうですよね。
しかもあと数時間はその仲間と共にするわけですから。
そうなの、そうなの。
でもこの、私のね、列のお隣、半自行のお隣の人がさ、ちょっとその不快だっていうことを言うのもすごい王子っぽいなって思ったし、
それを言われてで、まあ喧嘩にはならないけど、まあちょっとね、席を移動しちゃうっていうのもまあ王子だなって思ったし。
うーん。
結構ね、あの、シート問題って、その人の加減だったりとか、
この人の、こう、なんだろう、どれだけ他の人の受け入れるかっていうのとか、
あとは気遣いっていうのが、あの、折り重なったシート問題だなって、ちょっと今回思ったんだよね。
そうですね。特に飛行機はシートピッチが狭いんで。
そうなのよ。
そう。やっぱフルサービスキャリアでも結構狭いじゃないですか。
うーん。
もう本当にいいクラスの席取らないと。
そう。
だから余計、その、しかもテーブルダストなると。
そうなの、そうなの。
難しいとこですね、これ。
ねー、あと大きい人とかだと本当に大変そうだし。
うーん。
あと本当にその、前の人がすっごい動いたりすると本当にグラグラするからね。
うん。
ちょっとね、そんなシート問題あるなって今回思ったんだけど、飛行機の時はどうだった?
周りの人なんか、あんまりシートじゃなくても変わった人みたいなのいたかしら?
変わった人は全然いなかったですね。
ほんと?みんな?
最近乗った飛行機だと、割と治安のいい飛行機。
うんうんうん。
で、ただちょっと面白かったのが、タイからラオスに飛行機で移動した時に、
一応国内、国際線なんで、機内食が一応出るんですよ。
うん。
ただタイからラオスって、まず一瞬なんですよ。
たぶん1時間飛ぶか飛ばんかみたいな。
あー。
離陸してすぐ着陸するみたいな飛行機なんで、
すごいサンドウィッチとゼリーとみたいな、本当に軽食みたいなのをくれるんですよ。
うんうんうん。
で、隣に座った全然知らない現地の人が声かけてきて、
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めちゃくちゃ片言の英語とたぶん現地語を織り混ぜた、よくわかんない言葉でしゃべりかけてきたんですけど、
うん。
なんか、全然おいしくないねっていう風に言ってきたんですよ。
え、その時何食べたの?ゼリー?
なんか、いやよくわかんないサンドウィッチとゼリーだったんですよ。
あー、よくわかんないサンドウィッチ。
サンドウィッチも、なんかカレーとマヨネーズみたいな感じなんですけど、
ちょっとでも何?って言われると、本当にこれまで食べたことのなかった食べ物。
え、パンはパンなの?挟んであるものが何だかわからない。
そう、挟んであるものが何かわからなくて。
で、僕はやっぱり機内食だし、異国の料理だし、
一人で、一人でというか、友達と席離れてたんで一人で乗ってて、
あとで何かに使おうと思って、一応動画も撮影してすごい楽しくやってたんですけど、
謎の現地人が、これまずいと。
話しかけて。
現地人も、聞いたんですよ。これは何?って。
うんうん。
って言ったら、現地人は何かわからんって言ってて。
何かわからない。
そんなわけわからんもん出すなと。
じゃあ全然、そうか知らない人にそれを言いたくなっちゃうほどおいしくないものだったんで。
そう、おいしくなかったらしいんですよ、彼にとっては。
え、ビリーさん的にはどうだった?
僕的には確かに何かはわからんけど、まずいってほどでもないし、
うまいかって言われると確かに微妙だしみたいな。
カレー味なんだ、なんか。
カレーっぽいんですけど、何か違うんですよね。
何か豆みたいな、カレー味の豆みたいのが挟んだのかな、そういうわけでは。
豆は多分入ってなかった。
なにこれって。
でもちゃんと肉みたいのが入ってるのね。
肉みたいのが入ってたんですよ。
へー。
当然選べないんで、普通そういうのだと配慮して肉使わんかったりするじゃないですか、選べないときは。
あー、そっか。
とか、普通に地域的にも厳格な仏教徒だったり。
あー、食べられない。
肉NGな地域も少なくない地域なんで、でもバッチリ、まあでも鳥だからいいのか。
あー、そうなのかもね。どこのエアラインだったんだっけ?
えーとですね、これがラオス国営のエアラインで。
すごいあんまりね、乗ることない。
そう、多分二度と乗らない。
あー、そっか。
一応フルサービスキャリアーなんで、すごいサービスはめちゃくちゃいいし、シートも最高だったんですけど。
なんか謎の機内食が変だし、隣の人は話しかけてくるし。
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え、でもそれっきり美味しくないねって言われて、これ何?ってよくわかんないね。
いや、なんかずっと文句言ってました。
あ、文句言ってるんだ。
ゼリーもなんか子供向けのゼリー配るなよみたいなことを言ってて。
じゃあすごい。
いいじゃん。僕は別にゼリーで嬉しいなみたいなこと言ってたら動画撮ってたんですけど。
そっか、隣ではすごい不満な人がいた。
そう、なんか納得されてない方が。
あら、え、どんな人だったの?おじさん?
いや、なんかおじさんですね。30代、40代。国籍違うんで何とも言えないですけど。
そっか。えー、ずっと文句言ってるなそれについて。
そっか、ずっと。飛んですぐ寝てたんですよ。その人。
で、ご飯のコーナーになって。で、起きて。そっからずっと着陸まで。
文句言ってたの?
なんかご飯の文句をひたすら言ってて。
やだね。え、それなんかこう冗談っぽくというか、じゃなくて本当に不快感を出してるわけ?
ちょっと呆れ笑いみたいな感じで。
ちょっとディスってる感じ?
そう、そんな感じで。
こんなの出してみたいな。
あら、そんなね、同じ言葉を話さないであろうビリさんに向かってここまで頑張って言いたいっていうのは。
そう、わかんないよって思える。
本当だね。まあ、機内食はね、なかなかね、すごくおいしいっていうのはないからね。
ないですね。結構、はずれがちですね。
そっか。私も今回はね、夜中に結構着いた便だったのね。
シドニーから乗り換えだったから、シドニーメルボルタは夜中だったんだけど、もう夜中12時ぐらい。
こっちの時間だから、日本時間だと10時くらいだけど、チキンとリークっていう大きいネギみたいなやつのパイが出ましたね。
パイ?へー。
オーストラリアと言ったらパイだからね。ホットパイみたいな。
それをね、食べながら、あー帰ってきたなって思いましたね。
そしてカンタスのね、カジュアルなサービスね。
あれ、フルサービスと思えないぐらいですよね。僕もカンタス乗りましたけど。
カンタスはさー。
LCCじゃないですよね、カンタスって。
うん、違う違う。
そうですよね。
とってもね、なんかカジュアルなのよ。楽しそうなんだけど、スタッフは。
でもこういったね、気遣い的なものがね、他のエアラインに比べると。
ちょっとね、このシートの件もあったけど、ありましたね。
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意外とわかんないですね。国柄が出るかと思ったら。
でもそういう国柄なんですかね、オーストラリア自体が。
そうだと思うよ。結構カジュアルだからね。
まあね、今日はちょっとシートを倒すかどうかみたいな話だったけど、みなさんどうされているのかな。
みんな倒すと思うんだけどな。
ああ、そうか。まずはね、倒す派、倒さない派いるもんね。
私は割と倒さない派だから、私の後ろの人は結構ラッキーな気がする。
確かに。でもいないのかなと思っちゃって、ちょっとあれですけど。不安というか。
前の人がグイって倒されるかもしれないけど。
まあね、ちょっと何か倒す派です、倒さない派ですなんていうのがあったら教えてもらいたいですね。
ぜひ教えてください。
じゃあ、そろそろいきましょうか。
そうしましょう。
さあ、お会計で。
お願いします。
アフターセブンではお便りを募集しています。
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ハッシュタグはカタカナでアフセブとつけてポストしてください。
金曜日の私たち宛はアフセブ金とつけてポストしてください。
夢だった鴨の橋の冒険を経て、
みどりときょういちは再び再会し、豊橋の鬼祭りに繰り出します。
みどりさん、おはよう。
昨日はよく眠れた?
うん、ぐっすり寝られたわ。
ところで、この鬼祭りってどんなお祭りなの?
鬼祭りは東三河地方に春を告げるお祭りで千年以上の歴史があるんだ。
特に有名なのは天狗と赤鬼のからかいっていう神事だよ。
えー、それってどういうものなの?
赤鬼が悪さをしてそれを天狗が懲らしめるという話だよ。
赤鬼は最初天狗に祈ぶんだけど結局負けてしまうんだ。
その後反省して聖なる白い粉をまいてみんなの役を払うんだ。
この白い粉がタンキリアムの由来でもあって、
それを食べると夏闇しないって言われてるんだ。
お祭りのパンフレットどうぞ。
これを見ながら楽しんでね。
特に今から始まる天狗と赤鬼のからかいは見逃せませんよ。
あ、パンフレットですね。どうもありがとうございます。
京一さん、このパンフレットを見ながら進みましょう。
いいね。じゃあまずは神社に向かおう。
ちょうど天狗の行列が始まる頃だよ。
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いよいよ祭りのクライマックスへ。
天狗と赤鬼のからかいを見届けた緑戸京一がさらなる驚きに出会います。
次回をお楽しみに。
メイプルとミリーのアフターセブン