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2025-04-09 27:32

114. アクセルとブレーキ(水曜担当 ある&安倍野べこ)

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本日のアフターセブンは水曜日担当の #あるべこ がお送りいたします。

今だと思った瞬間でアクセルしっかり踏んでいけるようにしたいよね


□■本日のパーソナリティ■□


ある @al_tomohisa

 「おいでよ!あるスタジオ」MC #あるスタ

https://lit.link/alstudio02

 「PODCAST番組JAM」MC #pod_jam

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安倍野べこ @nomad_beco

個人ラジオ『No-MAD(ノマド)』MC #のまらじ

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--アフターセブンとは

多様なポッドキャスターが日替わりで午後7時からお送りする帯番組


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サマリー

4月の寒さの中、同窓会の開催について話されており、参加することへの不安や期待が交錯しています。また、親の同級生たちとの交流の機会が増えていることに触れ、世代間のつながりや友人関係の変化について考察されています。高校時代の同級生たちとの再会を通じて友情が深まるエピソードが描かれています。さらに、アラスカでの犬ぞり体験やオーロラの観察を通して得た貴重な思い出についても話されています。このエピソードでは、オーロラの美しさや個人的な大学生活の経験について言及されています。特に、アラスカの四季折々の魅力が強調されています。

4月の寒さと同窓会
あると、安倍野べこの、アフターセブン。
昨日配信されたひらたさん、お疲れ様でした。 多様なポッドキャスターが日替わりでお送りするOB番組、それがアフターセブンです。
本日は、あると、安倍野べ子がお送りいたします。
この番組ですが面白そうだなと思ってくれた方は、ぜひお使いのアプリでフォローしていただければと思います。
はい、そして、感想をXで呟く場合には、ハッシュタグアフセブ、カタカナでアフセブ、そして私たちの番組、このね、水曜日については、ハッシュタグあるべこひらがなであるべこをつけてポストしてください。
はい、お願いします。 お願いしまーす。
はい、ということで、えー、4月になりましたよ。 そうね。
4月の割には寒いけどね。 寒いよね。 寒い。
雨降ってるしね。 そう、なんかさ。 雨、雨多いよね。 そうそうそう。せっかく桜は咲いてさ、いい感じに春の雰囲気を醸し出しているのに。
なんか全然、全然花見って気分にならないんだが。 ねー、一瞬、なんか一日だけ来たってなったけど。 そうそうそう。めちゃめちゃ暖かくて、なんか春の雰囲気を醸し出したのはどちらに。
ねー、なんかまだまだ寒そうですね。 ねー。
まあでも、あれでしょ?世間はいわゆる、なんだ? 新入社員が入ってきてみたいな。 そうそうそう、そっかそっか。
そういうのがあるわけでしょ? あるさんはあまり感じることがないので。 そうそうそう。
こっちはね。 何も知らないけど。 日本の企業的には、4月入社で、新しい部署に移動になられた方がいたりとか。
最近あれらしいね。入社式に親が参加するみたいな会社あるんだって。 え?そうなの?学校じゃないんだよ?
そう、あれ、うそーんって思ったんだけど。 いや、どこまで親ついてくるのよ。
うーん。 ねー、なんか、いいんですか?って思っちゃうけど、まあまあまあ。 まあまあまあまあ。
多様性ですか? ちょっと、私らにはわからんね。 あの価値観も出てくるからね。
うーん、ね。これが時代の流れというところで。
あー、不思議なものもあるもんですが。
はい。 ということで、前置きが長くなりましたが、After7、始まります。
知らない友人たちとの再会
After7、はい、えーと、そうね、今日の話なんですが、
んーと、あ、そう、あの、同窓会。
はいはいはい。
で、久しぶりに誘われまして、小学校の。
ほうほうほう。
でね、いつもは、えーと、僕の小学校、あの、1組から4組まであって、
おー、多いね。
で、自分の組だけで、ずっとやってたんですよ。
はいはい。
うん。で、コロナ前まではもう毎年のようにやってて、
だから、まあ小学校とはいえ、まあ全然もうみんな友達みたいな感じなんだけど、
ただ、今回ね、その、クラスが違うんですよ。
あー。
うん。なんかね、多分他のクラスの、なんか、どこかの誰かが結婚したかなんだかで、
なんか集まったら、なんかまた集まりたいねって多分なったんでしょうね。
うんうんうんうん。きっかけがあってね。
そう。で、なんか急に誘われたんだけど、
これね、ぶっちゃけ、知らないのよ誰も。
誘ってくれた子はなんとかわかるけど、みたいな。
いや、誘ったくれた子もね、あの、よくわかってないんだよね、正直。
へー。いつも集まるメンバーから声かかったとかではないんだ。
あと、ある日ね、インスタフォローされたのよ。
あー、なるほど。
で、こんなこと言うとほんと失礼だけど、あんまり、なんか、どなたかを存じ上げてないんだけど、
なんか、どうやら共通のフォロワーを見る感じ、小学校のあれだなと思って、
で、フォローバックしたのよ。
したら、なんかちょいちょいいいねしてくれるようになってさ。
うんうんうんうん。
まあ、俺が結構面白い活動してたりするから、多分ね、興味持ってくれたんだろうね。
うんうん。
そう、まあ嬉しいじゃない。
うんうん。
で、こないだその子が、ちょうどその結婚式かなんだかの写真あげてて、
で、あー、同じ小学校だと思って、いつもいいねしてくれるから、いいね押したわけよ。
はいはい。
そう、多分それ、そのいいねがあれなんでしょうね。
あ、最後の一押しだった。
あの、こいつ呼んだら来そうだなっていう。
それによって思われたのかもしんないけど、
いや、多分だけどね、俺以外みんな仲良しな気すんだよね。
あー。
うん。なんか、まあ明らかに間違いな気はしてる。今から。
いや、でも、行くの?
行く行く。
うん、やっぱり。そこはね、そこはね、間違いな気はしてるんだけど、それとこれはたぶんね。
まあまあまあ、いつものね、得意分野だから。
すごいな。
もう別に、とか、なんなら、実は全然関係ない学校でしたってなっても大丈夫だから。
すごいな。無理だな。
いや、だからむしろ、ちょっと知ってる分、逆にやりにくいぐらいだよ。
あー、まあ、そっかそっかそっか。
そうそうそうそう。全員知らない方がまだマシで。
はいはい。いっそなんも知らん方が良かったなぐらい。
ちょっと知って、ちょっと共通点があると失礼じゃん。忘れてたら。
確かにね。
そうだ、その辺はね、いろいろ思いますけど、
ベコさんもね、よく、なんか、そういう話するじゃない?昔の人と、なんだっけ?いろいろ会って。
はいはい。でもね、私は、なんだろう、ほんと特定の人たちしか会わないというか、もうね、連絡がつく子たちが少なくって、
ほうほうほう。
切れてっちゃったんだよね。あの、高校に上がる時に中学の子たちと、やっぱ一部、その、なんだろうな、うちの中学、結構そこそこ荒れてたから、
そう。で、荒れてた子たちとも、中学の間は喋れてたけど、もう全然住む世界が変わっちゃったんだよね。
まあね。
そうそう。から、あまり喋らなくなり、やっぱ学校変わると喋らなくなるし、
まあね。
そうそう。中学の時は、メールもパソコンでやってたから、私は。そう。っていうのがあって、その、上がるタイミングで、なんか、私が豆じゃないから、切れてっちゃって、縁が。
うんうんうんうん。
そう。だから、ほんとに数少ないから、まだつながってるの。
そうかそうか。
そうそう。
あ、じゃあ、その、なんか、クラス単位とかじゃなくて、個人でつながってる感じか。
そうそうそう。それでも、高校は、その、高校としてのつながりが強かったりとか、その、幹事としてやってくれる子がいるから、時々、まあそれでも、その、みんなが就職、一般的にストレートで行くと就職のタイミングで、こっからはステージがだいぶずれるから、ないよねって言って、
その、学校の同窓会はほとんど、そこから聞いてないな。
そうかそうか。
やってるかもしれないけど。あとは、やっぱりでも、結婚式のタイミング?誰かの。
ああ、だよね。
そうそう。誰かの結婚式のタイミングで、久しぶりに会って、話しして、とか、ぐらいかな。それでも、その、高校の時の友達を呼んでくれる子たちもさ、やっぱ、人数限られちゃうから、そうそうそうそう。クラスのメンツ呼べる。どのクラスを呼ぶとかもあるじゃん。
結局、なんかさ、圧倒的漢字が一人いることによって、義理成り立つじゃん。そうやって。
そうそう。
それは、やる人がかけたら、急になくなるんだよね。
親世代のつながり
そう、そうなんだよ。
その時も、結婚式をあげる子が、クラスの中心の子で、高校の一年生のクラスがすごい仲が良かったから、そのクラスの子を呼んでくれたみたいな。
うんうんうん。
その中に、で、呼んでくれたから、行く行くって言ったみたいな感じだった。
まあね、ただ、あれなんだよな、ちょっと話変わるけど、この間、僕の親父のね、シークレットライブっていうのがございまして、
それはあの、いわゆる、まあ一般の人を呼ぶっていうよりは、もう本当に、それこそ同級生だけを招いてやるっていうライブをね、やってるのよ。
これがさ、その要は、応援団長みたいな人がいて、その人がさ、もう探してくんのよ。
連絡つかない人、片っ端から、あいつどこにいるみたいな。
で、それこそ、俺、親父に友達なんかいないと思ってたから、ってぐらい、もう20年、30年連絡取ってないわけよ、その応援団長すら。
でも、ある日、急にぽっと現れて、彼が応援するんだって言って、今、どんどん増えてってさ、で、ライブできるまでになっちゃって、なんか、エモいよね。
すごいね、すごいね。
そう、だから、割となんか、そういうきっかけで、あの、まあ、たぶん年齢的なとこもあると思うんだけど、定年退職して、暇になって、みたいな。
やっぱ、60過ぎると、会いたくなるのかな、そういう、あいつ何やってるんだろうと。
やっぱさ、会社勤めて長くなると、新しい友達ってできないんだよね、なかなか。
そう、だから、うちの父も、まあ、ここ一緒なんだけど、高校で卒業30年すると、なんか、記念式典やんなきゃいけなくなるのかな。
高校時代の友情
で、同級生が一堂に、会津じゃないけど、連絡が来るんだよね、連絡つく人に。
で、そこで久しぶりに会って、なんか、遊びに行ったりとかするようにまたなったし。
まあ、その前から、父の代は仲がいいというか、まあ、あの、学校的にね、前、あの、サイコロトークでもちょっとお話ししたけど、
あの、文化祭がすごい活発だったりとか、そんな学校なので、部活とかがね。
で、文化祭のときの実行委員で、もうずーっと、町周りで漢字やりながら忘年会と、本の集まりやってたりとかしてたから、
なるほどね。
高校のメンツはちょこちょこ、いまだに集まってるよ。特に増えた。なんか、徹が集まって。
へー、じゃあ、やっぱそういうのがあるんだね。
そうそう、のりてつ旅行ってくるわ、みたいなのとか。
ただまあ、うちはその、ね、親父が音楽やってるから、
そうね。
うん。あの、別に会社員とかじゃないわけよ。
うんうん。
だからその、定年して何とか全然ないんだけど、
まあ、たぶん探してくれたんだろうね。
周りがな。
うん。あいつそういえば何やってんだろうとかね。
まあまあまあ、確かに。
うんうんうん。
だから、わかんないけど、今回まあ自分も、ね、あの、まあ、わかん、なんで誘われたのかよくわかんないけど、
うんうん。
うん、まあ、あいつ誘うかっていう、その選択肢に入れてもらえたことはすごい感謝だね。
そうね、そうね。ありがたい話やな。
そう。やっぱ忘れられてたらね、名前もあがんないだろうし。
そうなんだよね。
うん。
そうそう。
どっかで繋がっておくのは大事だね。
あるっていう名前で忘れられたらもう、やってらんないから本当に。
アラスカでの犬ぞり体験
それはある。それはあるかもしれん。
もう本当に忘れられないように頑張っていこうって本当に思ってます。
はい。
はい。
アフターセブン。
サイコロ大トーク。
イエーイ。
はい、お願いします。サイコロトークのお時間がやってまいりました。
ました。
このコーナーは、パーソナリティが6つのお題が書かれたサイコロを振って出た目にあったトークをするというコーナーでございます。
ます。
はい、本日のチャレンジャーは、アベノベコです。
私でございます。
はい、出目は1から0歳から5歳の話、2が5歳から10歳の話、3が10歳から15歳の話、4が15歳から20歳の話、5が20歳から25歳の話、
6が25歳から今の話と、年齢区切りのサイコロになっております。
うん。
はい、ということで、早速サイコロを。
運命のダイソー。
はい、お願いします。
はーい。
4。
15から20歳。
あら。
15から20歳。
15から20歳か。
中学校、卒業、高校、大学、前半。
結構長いね、そうやって考えると、15から20歳って。
確かにね。
まあ、結構聞いたことある話も、この辺りはある気がするけど。
何の話してないっけね。
でも、20歳か。20歳ってことは。
なんか、高校の辺りはよく聞くから、どっちかというと、卒業した後の話の方がいいかもしれない。
そうねそうね。大学、まあ、大学入ってからは、何度かお話出てますると思うんですけど。
まあ、学部はそこそこに楽しみながら、サークル活動ではないんだけど、サークル活動のようにキャンプをやってた。
特にキャンプに行くっていうのもやってたんだけど、キャンプに連れて行くみたいなこともしてて。
まあ、ちょっと、野外教育の方面のサークル活動だったんだよね。
教育では私はないんだけど。
で、その、野外教育っていう形なので、野外教育専門の先生がいて、そこに集まった。
もともとはゼミ生から始まったみたいな、活動だったんだけど。
で、その先生が新年の下、いろんな活動をしてて、毎週末キャンプを開いてる。
で、大きな休みの時とかになると、夏休みは3日間だったり4日間だったり、キャンプに行くと。
子供たちだけがキャンプに行ったり、同じように3日間4日間スキーをしてに行くとか。
スキーと言いながらスキーと雪の中でアクティビティをやるみたいなことやったりとか。
他にも、まあ先生のご家族がアメリカにいたのもあったんだけど、アメリカの自然公園?
広告とか、ああいうところにキャンプ場があるから、そこを巡るキャンプだったりとかあって。
で、学生も参加費払って、順スタッフみたいな感じでついて行ったりとかしてたんだよね、うちらサークルメンツも。
で、私はその中で、たぶん20歳ぐらいの時にアラスカで犬ぞりするっていうキャンプに冬に行って。
えー、いいね。
あの、移動も含めてだけど10日間の旅行。
まあその時のきり貯金があったので、貯金全部突っ込む感じで行くって言って。
そう、あの、冒険家の方が向こうにその頃は住んでらして、その方経由で犬ぞり体験をさせてもらいつつ、
うーんと、まあ、年によっては山小屋に泊まったり、雪の中山登りしてみたりとか。
あと、向こうだとある、えっと、B&Bか?
ベッド&ブレックファースト?
あの、巣泊まりではないんだけど、一日の、そうそうそう、一晩泊めさせてもらって朝ごはんまで食べれるみたいな、
ちょっと短い滞在のホテルみたいなところを、自分たちで当日アポ取って泊まるみたいなことさせたりとか。
けー。
結構ね、チャレンジングなことさせてもらえる、楽しい楽しい旅行。
まあ、旅行って言っちゃってるけど、一応キャンプだけど、まあ、旅行体験みたいなところがあって。
うんうんうん。
あれはね、すごかったし、とても行った人たちがやっぱ楽しいから、めちゃめちゃ良かったっていう風で言って、年々みんな行ってるみたいな。
なるほどね。
何回に誰と行ったみたいなのがあって、みんなその時々の、まあ事件も含めて楽しく話をするみたいな。
へー。
で、初めて犬ぞりをして、まあ冬のアラスカなのでオーロラも見て、がっつり楽しい10日間を過ごすんだけど、
その年は、犬ぞりは、大会とかに出てるような方が講師というか。
大会があるんだ。
あるあるある。犬ぞりって大会があって、あれはどれくらい走り続けるのかな。
まあなんか、夜休んでも挟みつつの耐久マラソンみたいなのがあったりするんだけど、
それに出てるような女性のスタッフさんに犬ぞりさせてもらう。
本当にそんなスピードは出さないで、本当にもうそんな扱いも切れないから、
2頭引きだったり1頭引きって言って、犬1匹だったり2匹に引いてもらう、そりを。
はー、そうか、なるほどね。意外と奥深いんだ。
面白い。すごい人懐っこく、ある意味育てられてて、めちゃめちゃこっちを見て走ってくれるんだけど、
こっちめっちゃ振り向くんですよって話をそのスタッフの人っていうかお姉さんに話をしたら、
それはね、いつもブレーキを踏まないところで踏まれるから、お前らなんで踏むんだよって顔してるんだって言われて、
さっきまですごい心配してくれるって思ったのが、途中から不満顔に見えて、
ごめんって、でもあなたの主人が言ってるよ、スピード落とせって、みんな思いながら走ったりして。
オーロラの魅力
そうそう。で、夜はオーロラを見に、なんもない畑の方に出てたりとかして。
いいなー。
めっちゃよかった。で、初めてオーロラっていうものを生で見て、
まあそうそう見れるもんじゃないんだけど、その年は本当に当たり年だったので、毎晩のように見れて。
へー、行っても見れないってこともあるよね。
あるあるあるある。あれって結局、ちょっとあんまり詳しくないから間違ったこと言ってるかもしれないけど、
太陽の活動と関連があるから、太陽の表面上で爆発するみたいな、あれがないと怒らない。
し、住んでる地域っていうか泊まってる地域と、出る位置がずれちゃったら見れないわけだよ。
虹とかと同じような感覚で言うと。だから、見れるところとそうそう見れないところがあるから、
その時は本当に予報見ててもめちゃめちゃ見れるよっていう時で、何度も見て。
で、オーロラって基本的にはみんな見る、映像で見てるのって、あの、シャッター開きっぱなしみたいなさ、
色のついた映像なんだけど、実際現地で見るとあそこまで色って見えなくって。
あーなるほどね。そうそうそう。緑色はほとんど見えない。
ほとんど白いカーテンに見える感じ。
で、えっと、運がいいと赤色が見える。
緑から赤にかけてのオーロラって、写真とかで見たことあるけど。そうそうそうそう。
違いがわかるんだ。そうそうそう。かっぽい。で、まあやっぱ写真撮りたいから、みんな持ってたカメラで撮って、
オーロラとその魅力
緑ばっかの日もあれば、赤色まで見える日もあったりとかする。本当に面白くって。
ああいうのって、映像で見てると、どこまでがカメラによって見えてるものなのかがわからなくて。
一番感動だったのは、オーロラって私ずっと、あの、まあ色がついてるのは、あんな綺麗には見えないだろうとは思ってたんだよね。
で、それと同じで、よくさ、ああいう天体ものの映像を撮るときって、
倍回しみたいな感じで、すごい早回しで見せてくれるじゃん。ああそうだね。そう、星とかが動いていく様とかもめちゃめちゃ早回しで見せてくれるから、オーロラも同じ法則だと思ってて、
めちゃめちゃ揺れて見えるのは早回しだと思ってたの。ああ、確かにね。そう、あれ、そうそうそう、あれ、リアルタイムであんだけ動く。
へー。すっごいヒラヒラする。それは確かに思い込みだね。そうそうそうそう。
ね、あの、映像の撮る方法がそういうものだと思い込んでるから、違うんだ、そう。で、いうのを見て感動し、
なんか、すごいキラキラした10日間で、もう1回行きたいって今でも思うし、
その、冬の姿のアラスカっていうのは見たから、次夏の姿が見たいなっていう風にも思うし、
で、言うのが、たぶん20歳そこらの時の経験のはず。
なんだよ。いいでしょ?これは自慢。いいことばっかしてんじゃん。うん、ほんとに、その分ね、大変なことはいっぱいあったんだけど、
まあ、ちょっとね、そんなことまで喋る必要はないかな、ぐらいした人だったんだけど、
でも、その分いい思いはいっぱいさせてもらったなって思うし、
そう、あの、第一志望ではなかったんだけど、大学っていうのが。でも、その後の経験が強すぎて、
私は呼ばれてあそこに行ったんだろうっていう、ちょっとスピリチュアルなことを思ってたりもする。
素晴らしい。そう、めちゃめちゃいい経験をたくさんさせてもらった4年間、大学としてはね、だったなって、
今でももう、戻りたいかって言うと戻りたくはあんまないんだけど、ちょっといろいろ大変だったから。まあまあね。
そう、それとはまた違うけど、すごい楽しい4年間だったな。
いやぁ、羨ましい。という、20歳ぐらいのお話でした。
アフターセブン。さて、そろそろエンディングのお時間になりました。
大学生活と経験
はい、アフターセブンではお便りを募集しております。
各界のコメント欄、概要欄にあるメールフォームなどでお待ちしております。
また、更新などのお知らせはXで行っております。カタカナでアフターセブンと検索するか概要欄から見つけていただき、フォローをお願いいたします。
はい、そしてXで感想などをつぶやく場合には、ハッシュタグアフセブンカタカナでアフセブンをつけていただきたいのと、私たちの番組、番組というか放送、アルベコの放送については、ハッシュタグアルベコひらがなでアルベコとつけてぜひポストしてください。
はい、お願いします。
そして、そして、水曜日は拡集担当なんですが、はい、またイメサキさんがちょっとお休みというところで、次回はですね、なんと、いつも金曜日配信されているメープル&ビリーさんが代わりを務めてくださるということになっております。
はい、そして私たちアルベコの配信は4月23日となります。
明日はコウジさんとまいこさんのアフターセブンがいつも通りありますので、そちらもどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
はい、ということで、以上ですが、ね、いいね、いろいろ。
なんかね、この年代ごとになってから、よりあるさんにいいな、いいなって言われるようになった気がする。
本当に。この前はあるか、万博の話だっけ?
そうそうそうそう。
もう全部うらやましいね。
そうね。
なんかあれね、大阪万博も結果すごい良さそうに見えてきたけど、盛り上がるんでしょうかね、どうなんでしょうね。
ね、話せば聞きたいな。
まあ長くやるでしょうから、どっかでね、行くタイミングがあれば行きたいもんですけど。
大人になると機械がっつり作らないとないな。
そうね。
考えなきゃ。思ったより短いからね。
ね、まあ、もし行った方がいれば感想とか教えてください。
ぜひぜひ。
はい。
ということでここまでのお相手は、
アルとアベノベコでした。
ばいばーい。
27:32

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