シーズン2の感想
昨日配信されたひらたさん、お疲れ様でした。本日は僕、ゆめさきが担当します。
ということで、お話をしていきたいんですけれども、もう散々ね、お知らせをしているんじゃないかなと思うんですけれども、
初めてですね、聞いた方のために念のためご報告しておくとですね、シーズン2、今やっているやつがですね、7月7日に完結になります。
シーズン1が始まったのが去年の7月7日なので、ちょうど1年で番組のシーズン2が完結ということになります。
まあ1年やってきたので、せっかくなんでその感想なんかを話していこうかなというふうに思うんですけれども、
まあなんだろうな、大変だったが半分と楽しかったが半分の、本当に半分半分ですね、ちょうど半分ぐらいの感覚なんですけど、
まず大変だったっていうところで言うと、多分皆さんがイメージする大変だったと、僕が思っている大変だったって多分違うんじゃないかなと思ってるんですけど、
実はその自分の番組どうこうするのってそこまで大変じゃないんですよ、まあ大変なことは大変なんですけど、
ただ自分の番組のことは自分で決められるし、企画も最初立ち上げるときは結構いろいろ考えたんですけど、企画も始まって毎回やるようになってからですね、
まあそこまで大変じゃなかったんですね、じゃあ何がそんなに大変だったかっていうと、番組全体をどう持っていくかみたいな話が本当に大変で、
これはこんだけの人数、多分20人とかが集まってたと思うんですけども、シーズン1とシーズン2を通して、
その中で番組をどうしていくかみたいなことが本当になかなか決めきれなくてですね、
まあ皆さんに見えるところで言うとアートワークですね、僕このアートワークすごい好きなんですけど、このアートワークもね最初は全然違う方向で作ってて、
で皆さんで議論する中でちょっとずつね方向性が見えてきて、で最後今のいい形にね収まったっていうので、
何回ぐらいミーティングやったんだろうな、これに決めるためにね4回とか5回とかそのぐらいはやってると思いますね、
でその5回のミーティング以外にもですね、それぞれ宿題としてアイディアを持ってくるとか案を持ってくるみたいなものがあったので結構大変でしたね、
あとはスケジュール調整なんかも結構大変でした、僕のケースですと途中1ヶ月半ぐらいかな月1配信に変わったので、
その分を他の方に入っていただいたりとか、あとはそれ以外でもスケジュールを入れ替えてくれないかとかですね、そういうのもあったりしてすごく大変でしたね、
やっぱ組織というか団体としてやるっていうのが本当に大変でした、
リアルタイムで聞いていただいている方の中にはスペースに参加された方とかもいらっしゃると思うんですけど、
ありがたいことにですね、スペースもどうするんだとか、スペースやるやらないっていう話と、いつやるのかっていう話と、
あとやるとしたら中身どうするみたいな話をずっと話し合ってて、まあ大変でしたね、本当に仕事も大変ですけど、これもまた別の意味でね大変でしたね、
仕事だったらみんなメインとしてやっているので、ある程度決まったことをね、やっていくというか、お互いに仕事としてやっていけばいいわけなんですけど、
今回の場合はやっぱ熱量が差があるので、もう思いっきりこれやっていきたいぞっていう人と、自分の枠の担当はちゃんとやっていきたいよっていう人がいたりして、
そこの調整はね、かなり大変でしたね。
あと楽しかったの部分で言うと、これはね、嘘を偽りなく本当に楽しくて、
例えばですけど、サイコロトークは水曜日共通で、あるさんベコさんともやってるんですけど、
それも本当に最初の時からですね、なんか水曜日共通でできたらいいねみたいな話をして、
ディスカッションしてやるようになったんですけど、それもできて楽しかったですし、
あとその個人の番組の中で言うと、
乃木坂46秒トリビアということで、乃木坂の何かを46秒で紹介するというコーナーもあってですね、
これは自分初で決めたコーナーなんですけど、これも楽しかったりしてですね。
ただ、なんといっても一番楽しかったのはリスナーさんからのリアクションですね。
自分の番組やってるとなかなかリスナーさんからどういうふうに思われてるのかっていうのは分からないんですけど、
この番組を始めてからですね、お問い合わせフォームから、お問い合わせフォームって言うのかな、
連絡をいただくフォームから感想とかね、いただいたりして、
あとはさっきのスペースじゃないですけど、スペースの場合はまたリアルタイムで皆さんのリアクションが聞けるので、
そこはまた別の意味で楽しかったなと思いますし、
これなかなか個人の番組でやるのは難しいので、やっぱりスペースの時間を取るとかって厳しいので、
それができて本当に良かったですね。
ということで、本当に色々楽しかったんですけれども、
やっぱりリスナーさんからのリアクション、これが一番楽しかったですね。
あとSpotifyでもコメントができるようになってて、そのコメントもとても嬉しかったですね。
はい、ということでシーズン1、2としての感想はこのぐらいにしていこうかなというふうに思います。
というわけで始めましょう。
乃木坂46秒トリビア
夢咲のAfter7
2025年7月2日水曜日、時刻は午後7時を迎えております。
こんばんは。多様なポッドキャスターが日替わりでお送りするオビュ番組After7。
今週水曜日は音声AIにドハマリしてたら深夜3時になっていた夢咲がお送りします。
それでは参りましょう。今宵夢咲のAfter7スタートです。
続いてはこちらのコーナーです。
乃木坂46秒トリビア
このコーナーでは乃木坂46に関する豆知識をご紹介します。
ただし単純に豆知識を紹介するだけではなく
ストップウォッチで測りながら乃木坂46にちなんだ46秒を目指して紹介します。
ということで今まで46秒ぴったりを目指してやってきたこのコーナーですけれども
今回最終回になります。
最後こそ46秒台を目指して頑張りたいと思いますので
気合い入れてやっていこうと思います。
よーい
本日ご紹介したいのは選抜です。
選抜というのはですね、楽曲の表題曲を歌うことができるメンバーのことです。
表題曲というのは昔で言うA面のことですね。
だいたいシングルごとに違うんですけれども
この選抜というのはですね、20名弱が選ばれます。
で、楽曲を歌うっていうだけではなくてですね
テレビに出る機会が多かったりとか雑誌に出る機会が多かったりとか
活動の機会がかなり増えるのがこの選抜のメンバーです。
選抜に選ばれるとですね、さっきみたいに露出が増えて人気が出るんですけれども
その人気が出るとさらに選抜に選ばれるという好循環になります。
ただし一回外れるとですね、なかなか上に行けないという厳しさもあるのがこの選抜です。
さあどうでしょうか。途中一回噛みましたけど
見ていきたいと思います。46秒台出てるんでしょうか。
用意じゃなくてせーの
45秒93
45秒93
あと0コンマ0何秒
言ってれば46秒台でしたけど
いやーもったいないことしましたね。ただ
いやーもう一回噛んでれば46秒台出たかもしれないですね。
いやー残念ですけど
でも今までで一番近いですね。
ということで最後なんですけれども
これでよかったということにしようと思います。
以上乃木坂46秒トリビアのコーナーでした。
サイコロトークの挑戦
続いてはこちらのコーナーです。
サイコロトーク
このコーナーではサイコロを振って出たテーマに関するトークをします。
そしてこちらのコーナーは水曜日共通のコーナーですので
僕だけではなく同じく水曜日担当のあるさんべこさんも挑戦します。
テーマは下記の通りです。
この6つになります。
今までと違ってテーマがバラバラなのが難しいところですね。
何が来るのかちょっとよくわからないのと
当たったとすると結構難しいテーマが多いかなという気がします。
あんまり深いことは考えずにやっていきたいと思います。
それではサイコロを振っていきます。
5番は他の水曜日メンバーの好きなところですね。
僕の場合は他の水曜日メンバーというと
あるさんとべこさんの2人がいるので
それぞれについて語っていこうかなと思うんですけど
あるさんは結構万能なんですよ。
フリーランスの生き方
なかなか配信だとわからないかもしれないですけど
あるさん自身フリーランスで働いてるし
働き方はぜひ水曜日のアフセブのコーナーを聞いていただければと思うんですけど
結構自由なんですよね、生き方が。
やりたいことをやるみたいな感じで
僕にはないしがらみのなさというか
枠をぶち破って行動するみたいなものがあるので
そこはすごいなと素直に思いますね。
ただ自由陣で1人で勝手にやってるかというと
そうでもなくて結構まとめ役もやったりするんですよ。
僕今回の配信の冒頭で結構まとめるのが大変とか
みんなの意見を集約するのが大変みたいな話をしたと思うんですけど
いやそれ本当に大変なんですけど
あるさんが結構まとめ役に勝手に出てきてくださって
なんとかアフセブがまとまってるなっていう気がするので
自由な部分はもしかすると配信に出てるかもしれないんですけれども
まとめ役としてしっかりやれる、できるっていうところも
すごいなぁと思うところですね。
あとベコさんはもうアフセブ聞いてる方は分かると思いますけど
本話化した空気なんですよ。
やっぱりアフセブ全体で集まると厳しい意見とか
これどうすんだよみたいなとか返事来ないんですけど
このまま進めちゃっていいですかとか色々あるんですよね。
それはミーティングを通じて会話の中で始まることもあれば
あとはディスコード使ってるんですけど
ディスコードのコメントというかチャット欄のところで
色々やり取りすることもあるんですけど
やっぱピリッとすることはあるんですよね。みんな真面目にやってるから
でもそこにベコさんがいるとですね
なんか空気が本話化して柔らかくなるんですよ。
あれは何て言うんですかね。努力して身につくものではないので
結構天性のものだと思いますけど
そこもねすごいなぁと思いますね。
あるさんもベコさんも本当に僕にはない
強いところというかいいところを持っているので
羨ましいなと思いますし
あとその2人と一緒にこの番組をやってこれたし
水曜日として色々お互いに
いい影響を及ぼせていたんじゃないかなと僕は勝手に思っているので
すごく良かったなというふうに思います。
というわけでサイコロトークのコーナーでした。
コミュニケーションの重要性
エンディングです。
オープニングのところとサイコロトークのところで
やっぱり喋りきれなかったところがあるので
せっかくまだ時間があるのでその辺を話していこうかなというふうに思うんですけど
自分の番組としてやるのは楽しかったです。
あるさんベコさんとやるのも楽しかったです。
もちろんありつつですね。
アフセブ全体として色んな方と
やりとりできたのがすごく楽しかったなというふうに思います。
実はこの1年間の間にもポッドキャストのイベントで
ポッドキャストウィークエンドっていうのが下北沢で開催されたんですけど
そこに行った時もやっぱりアフセブのメンバーがすごくたくさんいて
楽しく話しできたので
僕初めてポッドキャストウィークエンドに参加した時は
完全にお客さんみたいな感じだったんですよ。
初めて行くイベントみたいな感じで
アフセブに参加するようになってから
なんとなく自分たちが一緒に参加してるというかね
別に出展してるわけじゃないんだけど
文化祭でいうと知ってる友達がお店出してるみたいな
そんな感じがして
他のメンバーにも出会えてよかったなというふうに思います。
セカンドシーズンはシーズン2か
シーズン2はですね
ここで一旦完了になるんですけど
今までやり取りしてたメンバーの皆さんとは
これからも長いお付き合いになればいいなというふうに思ってますので
皆さんよろしくお願いします。
もちろんねリスナーの皆さんとのご縁も大切にしていきたいと思いますので
これからいろんなポッドキャストのイベントが
開催されていくんじゃないかなというふうに思うんですけど
その時に僕を見つけたらね
声をかけていただけたら嬉しいです。
そして最後にお知らせなんですけれども
アフターセブンではお便りを募集しています。
アフターセブンもですね
セカンドシーズンが終わって急になくなるわけではないので
いただければ多分ですけど見れるんじゃないかなというふうに思います。
番組全体へのメールは
after7podcastgmail.com
AFTER
数字の7
POD
CASTです。
またツイッターではハッシュタグアップセブ
ハッシュタグ夢セブとつけてツイートしていただけると嬉しいです。
今言った中で言うとですね
なるべく見るようにはするんですけれども
タイムリーに見れるのはツイッターですね
ハッシュタグ夢セブ夢がひらがなセブがカタカナにいただけると
比較的クイックに見れるんじゃないかなと思いますので
感想などあればですね
いただけたらなというふうに思います。
そして明日はまいこさん&こうじさんのお二人です。
通称まいこうじのお二人のですね
大人トークも残り少ないので貴重なと思いますので
楽しんでいただけたらなというふうに思います。
それでは最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
本日のパーソナリティは夢咲でした。
See ya！
