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臨時日曜パーソナリティーの、ビリーさん、メイプルさん、お疲れ様でした。
そして、アフターセブンをお聴きの皆様、9月最後の月曜をいかがお過ごしでしょうか。
本日は、あなただけのゲートも、豆腐邸ウルフがお届けする、アフターセブン。
まもなく、スタートです。
2024年9月30日、月曜日、時刻は19時でございます。
前回ね、アフセブで初めて映画の話を取り上げたんですけれども、前回が邦画であったのに対して、今回は洋画を取り上げたいと思います。
皆さんは、映画をご覧になられる時に、何を基準に映画を選びますか?
もちろん、好きな俳優さんが出ていらっしゃるだとか、予告編が面白そうだとか、色々とあるとは思うんですけれども、
僕は割と監督とかね、制作スタジオで無条件で見る、みたいなことが結構あるんですよ。
でね、この監督の映画が上映始まると、必ず映画館に足を運ぶっていう映画監督が僕にはいるんですよ。
今日は、そんな僕が愛してやまない映画監督のお話をしたいなと思います。
というわけで、本日のテーマはこちら!
30代で天才?不穏で忘れられないアリアスター作品の真髄とは?
というわけでね、アリアスター監督でございます。
この人、まだ30代半ばって皆さんご存知でいらっしゃいますでしょうか。
なのによ、年齢は関係ないんですけれども、なのによ、まだ経験も浅いはずの、
なのに、あの不穏な空気、あの後を引く恐怖、才能ありすぎやと思いませんか?
僕はね、この人の世界がめちゃくちゃ好きなんですよ。
そもそもアリアスターという名前を聞いたことがない方もいらっしゃるかもしれませんが、
最近のホラー映画ファンなら、もう必ず聞いたことのある名前やと思います。
アリアスター監督は知らなくても、ミッドサマーなんかは見たことがあるという方も多いんではないでしょうか。
アリアスター監督はミッドサマーの監督でございます。
彼の作品の魅力というのは、ただのホラーじゃないというところなんですね。
ただ、観客を怖がらせるだけではないんです。
人間の心の闇だとか、家族の歪みとか、そういうのを全部ひっくるめてゾワゾワさせてくるわけ。
そういうゾワゾワがね、見る者の心にどっしりと残ります。
基本的に救いがない映画ばかりというかね、見終わった時にすげードッと疲れるんですよ、この人の映画。
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もう彼の映画は一度見たら忘れられなくなる。
彼の映画は、うわーなんかモヤモヤするーっていうような要因を強く強く残すような作品が特徴です。
そんなアリアスターは、1986年にアメリカ・ニューヨーク州で生まれます。
彼は現在映画監督、脚本家、プロデューサーとしてお仕事されているんですけれども、
彼の初めての映画体験というのは、4歳の時に見たディック・トレーシーという作品だったそうです。
この映画には、ウォーレン・ベティーが演じる主人公が火の壁の前でトミーガンを撃つシーンがあるんですけれども、
当時のアリアスター監督は座席から飛び降り、母親が捕まえようとする中、ニューヨークの街を6ブロックほど走ったというふうに言われております。
そのくらいね、この映画のそのシーンに魅せられて興奮したそうです。
4歳よ、4歳でよ、なんかすごいなと思って、その感受性みたいなものがね、すごいなと僕は思いました。
元々ね、そんな彼は作家志望だったらしいんですけれども、脚本を書いていくうちに、作家という仕事よりも映画制作そのものに興味を持つようになっていったそうです。
実際に映画を作り始めるのは彼が大学に入ってからなんですけれども、高校時代には6本の長編脚本を書いていらっしゃるなんていうエピソードもございます。
高校卒業後はサンタフェ藝術デザイン大学で映画を学び、2008年に卒業。
その後アメリカンフィルムインスティキュートに応募した短編映画にて脚本家兼監督としてデビュー。
これをきっかけとしてアメリカンフィルムインスティキュートコンサバートリーの大学院プログラムのフェロークラスに合格をして、演出を中心に修士号を取得されておりますというのが彼の背景ですね。
まあこんなのはどうでもいいんですよ。どうでもよくないけどどうでもいいんですよ。多分聞いてる皆さんからしたらどうでもいいんですよ。
だからまあこのぐらいで彼の話は一旦打ち止めます。
さて、ここからは彼の映画について、映画作品について解説をしていきましょう。
まずはアリアスター監督の長編映画デビュー作でありながら、ホラー映画史に強く爪痕を残しまくった、ある意味問題作、ヘレディタリー継承についてお話をしちゃいましょう。
この映画はプライムビデオ、ユーネクスト、レミノ、フールなどでご覧いただけます。
まだ見たことないよという方は一度ご覧いただいても良いかと思います。
そして今回はネタバレなしでの解説をしていきたいと思いますので、ご安心いただいてこのままお聞きいただいても良いかと思います。
この映画はね一言で言うと家族のトラウマ、呪い、そして狂乱のパーティーの始まりよって感じですね。
まずこの映画の怖いところ、それはねただの幽霊屋敷とか殺人鬼が出てくる系のよくありがちなアメリカ系のホラーではないんですよ。
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どちらかというともっと人間の奥底にあるドロドロとした闇を描いているような映画ですね。
家族の秘密、血の呪い、もう逃れられない運命。
言ってるだけで鳥肌が立ってきますね。ゾクゾクしますね。
主人公のアニーという女性。この女性はミニチュア模型作家っていう設定もなんか不気味なんですよ。
しかもねそのミニチュアがね映画の内容となんかリンクしてくるんですよ。
最初はゲイが細かいなとかおもろい見せ方してくるななんて思うんやけどね。
これをね後から考えるとね。
まあねアニーもねまあまあイカれてるんですよ。
イカれてんねんけどアニーの家族もまあまあヤバいんですよ。
情緒不安定な息子に謎めいた行動をとる娘。
そしてどこか冷めた空気を持っている夫。
この家族全員が怪しすぎてもう誰がほんまにヤバいやつか全然わからへんのですよ。
でこの家族に降りかかる恐怖をアスター監督は容赦なくそしてめちゃくちゃリアルに描き出すわけ。
特に終盤にやってくる問題のあのシーン。
もうねあのシーンはねマジでトラウマになるよ。
思わず映画見ながらうわって僕は声が出ました。
映画ってわかってるし演技演出ってわかってるんやけどそうやって思わず声が出てしまう。
もう目を覆いたくなるっていうのはそれだけその映画に没入しているということなんですよね。
でもね見ちゃうんですようわーって思うんやけど見ちゃうんですよ。
好奇心って厄介ですよね。
あの恐怖はねもうマジでね体験した人にしかわからへんと思う。
うわーってなるんでしょあそこ。
うわーってもうそれ以上の言い方があれへんぐらいうわーってなるんです。
だからもうマジで見てお願い。
彼の映画作品というのはもうどれもこうつけがたいのでどの作品もマジで一番好きで僕は言いたいところなんですけれど
もう頑張って頑張ってどうにか一番を決めるということであれば僕はこのヘレディタリー継承が一番好きですね。
マジで全人類に見てほしい。
多分会わない人はめちゃくちゃいっぱいおると思うけどマジで見てほしい。
すごい不愉快です。
でもこれはほんまに大傑作やと僕は思ってます。
でねこの映画の考察とか見てるとこの映画のテーマは家族の愛や絆なんていう言葉とすごく結びつけられることが多いんですよ。
これこそがほんまの母性愛やみたいなふうなハートフルなテーマが解説に選ばれてることが多いんですけれど
実際には家族の関係性がどれほど複雑で暗いものであるかというのを描いているというふうに僕は考えています。
そんなハートフルなものじゃないですこの映画。
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家族とはいえギブアンドテイクの概念や家族という関係が誰かの犠牲の上に成り立っているというテーマ性も強いかなというふうに僕は見ています。
続いて次はミッドサマーでございます。
これはね見たことあるという人も多いんではないでしょうか。
ヘレディタリー継承でホラー映画界に激進を走らせたと思ったら
その1年後には今度は一筋縄じゃいかんような作品をぶっこんできたんでしょう。
ミッドサマーもブライムビデオ、ユーネクスト、レミノ、フールなんかで配信されているようなので
まだ見てないよという方はぜひご覧ください。
この映画はヘレディタリー継承とは打って変わって
真夏の太陽がさんさんと降り注ぐスウェーデンの田舎町というのが舞台となっています。
ホラー映画なんですけど映像がとても綺麗で明るいんですよ。
なんか楽しげなんですよ。開放的なんです。
すごく薄っぺらい見方をすると
この映画は女性の自立を描いたラブコメディーとも言い換えられるかなっていうふうに僕は思っています。
でもホラー映画なんですよ。おかしいでしょ。
もうねこの時点で何かがおかしいってわかるでしょ。
主人公はダニっていうちょっとメンヘラ気味の女の子です。
彼氏と旅行がてら訪れた田舎町のお祭りに参加していくんですけれども
これがねもう想像を絶する恐怖の幕開けなんですよ。
このお祭りというのが90年に一度しか行われない伝統的な祭りらしいねんけど
村人たちはみんな白い服を着て花かんむりをかぶって
もうめちゃくちゃ笑顔が素敵なんです。
もうめちゃくちゃキラッキラしてるんです。
って言うとさ何にも不自然なことないでしょ。お祭りやしそうでしょうでしょっていう感じでしょ。
でもね怖いっていうか気持ち悪いんですよ。
だってねその笑顔がね作り物みたいに完璧な笑顔をしてるんですよ。
もう誰一人としてその完璧な笑顔を作ってるんですよ。
もうほんまに笑顔の仮面をバーンって貼り付けたかのような笑顔なんですよ。
しかもそのお祭りがさなんか結構不可解っていうかエグいんよ。
動物の解体ショーとかよくわかんない儀式とかもう何が起こるかわからへんの。
だからダニたちも最初は文化の違いって面白いわねーなんてのんきなこと言ってるんやけど
だんだんだんだんそのお祭りの異様さに気づき始めるわけ。
でこの映画のすごいところは恐怖をじわじわとそして確実に積み上げていくところなんですよ。
明るい太陽の下やのに背筋がなんかゾッとするような出来事がもう次々と起こって
もう見てるこっちまで狂いそうになってくるんです。
こんなミッドサマーのテーマなんですけれどもこのミッドサマーという映画は
グループダイナミクスや文化の違いそしてトラウマの影響について深く描いていると僕は考えています。
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映画の中で異文化の祭りがどのように恐怖や不安を引き起こすかというのを描き出し
観客を思わず身ぶるいさせるような内容となっています。
ミッドサマーもヘレディタリー継承と同様に批評家からも高く評価されている映画でございまして
映画評論家による映画レビューをまとめたサイトロッテントマトでは
99%という脅威の支持率を獲得しておりまして
多くの批評家がアリアスター監督の監督術やフローレンスピュー主演の女性のね
フローレンスピューの演技量を絶賛しております。
さらにディレクターズカット版というのも公開されて
ファンや批評家からは大きな注目を集めた作品となっております。
ミッドサマーはねホラー映画ファンにとってはもう必見の作品でございます。
視覚的な美しさと心理的な恐怖が融合したこの映画は
単なる恐怖だけではなく深い思考を裏出すような内容となっております。
もし今アフセブをお聞きのあなたがホラー映画に興味があり
ミッドサマーはまだ見てないよという方であれば
もう絶対にチェックしていただきたいと思います。
そしてさあさあさあやってきました最新作
アリアスター監督の最新作
主演ホワキンフェニックスというね
もう鬼に金棒みたいなコンビの作品
棒は恐れているでございます。
これもね多分プライムビデオユーネクストレミのフールで配信されてんちゃう?
知らんけどプライムビデオはやってるっぽい。
でねこれはね賛否両論渦巻問題作でございます。
公開前から話題想然蓋を開けてみたらあら大変
観客も批評家もみんな頭の中がハテナマークでいっぱいになりました。
僕も映画館で1回目見た時や見終わった時に
すげー疲れたーって思ったのと
頭の中がもうハテナでいっぱいでした。
もうねこの映画一言で説明すんのはめちゃくちゃ難しいです。
だってジャンルもストーリーも
これまでのアスター作品とはもう全く違うんですよ。
強いて言うなら中年男性某の
壮実でシュールでちょっぴりお下劣な
自分探しの旅っていうようなストーリーですかね。
これまでのホラーテイストとは打って変わって
どちらかというとブラックコメディ
ダークファンタジーみたいな要素が強い作品となっております。
でもねちゃんとアスター作品ってわかるんでしょう。
それがすごいとこでもあると僕は思います。
ホワキンフェニックスが演じる主人公の某は
不安症で神経質な中年男性。
もう毎日が不安と恐怖で押しつぶされそうな中生きてるんです。
そんな彼が母親の元に帰ろうとするんですけれども
これがねもう次から次へとね
災難が降りかかるわけですよ某の身に。
しかもその災難がもはや現実なのか某の妄想なのか
もうさっぱりわからないんです。
街中にね善良の男がおったりだとか
森の中でカルト集団に遭遇したりだとか
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もうアスター監督の頭の中のぞき見したような気分になってきます。
アリアスターの頭の中ってきっとこんな感じなんやっていうね
もうアリアスター作品大好きなファンからしたらもうめちゃくちゃ楽しい。
もうめちゃくちゃすげーってなる。
うわーすげー!蒸気を一視してる!マジ不可解!ってなるんですよ。
わかります?伝わった?今の言葉聞き取れた?
蒸気を一視してるマジ不可解って言ったんですね僕。
でもねこの映画ただ意味不明なだけじゃないんですよ。
主人公某のトラウマや母との複雑な関係
そして現代社会が抱える闇
そういうテーマがシールでグロテスクな映像の中に
もうこれでもか!ってくらい詰め込まれてるわけ。
だから、だからですよ見終わった後
すっきり爽快!爽快!とはいかないんですね。
当然ですね確実にですね
もうむしろねもやもやイライラゾワゾワ
そんな風の感情がねしばらくあなたを支配することでしょう。
ヘレディタリー継承ミッドサマー某は恐れていると
アスター作品の長編映画は3つ見てもらうことができると思うんですけれども
その中でも某は恐れているが
一番疲れるかもしれませんね。
まじで意味不明。
でも某の世界観が僕は一番好きです。
作品としてはヘレディタリー継承が一番好きなんですけれども
この世界観というところにおいては僕は某が一番好きですね。
この映画のテーマなんですけれども
罪悪感、自責の念
そして母親との複雑な関係性について深く描いています。
というかねアリアスター監督の作品って絶対母親像が出てくるんですよ。
いずれの作品も母親の存在っていうのは消せないので
ミッドサマーにしてもそう某にしてもそう
ヘレディタリー継承にしてもそう絶対母親という共通項があります。
でこの某は恐れているという映画については某の内面世界を通じて
他人から課せられた罪悪感と自分自身が課せた罪悪感の違いというのを探っています。
また母親の影響が某の人生をどのように形作ってきたかというのも描き出されておりますので
そんなこんなでねこの映画というのは非評価からの評価
もうかなり割れたんですよ。
ロッペントマトでは79%の支持率を獲得していて
非評価からの評価は高いんですけれども
アスター作品の中でもかなり異質な作品に仕上がっているからなんでしょうかね
アメリカでは興行的にはもう大ゴケした作品となっています。
でもね僕個人としてですよ個人の意見ですけれど
とってもよくできている作品だと思います。
ヘレディタリー継承ミッドサマーと見届けた上で
この某は恐れているを見てほしいんです。
某だけを単品で見ずに全2作を見てから
某は恐れているを見てほしいです。
某は恐れているだけで3時間ほどの上映時間があるんですけれども
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このヘレディタリー継承とミッドサマーの2作品が好きな方は
絶対に某も好きだと思います。
これこそがねアリアスターだよって思う作品だと思います。
そしてね多分皆さん思われると思います。
文句なしの失敗作だっていう風に思うと思います。
ちょっとね宗教チックな一面もあるというか
旧約聖書の正解感を思わせるような理不尽な苦難の連続をね
某は味わわせられることになるんですけれども
この場面はこういうことを描きたいのよねとか
こういうことのメタファーなんやなとかっていう風に
分かった瞬間
その瞬間にですね
もうことごとく覆されていく感じ
これはねほんまにアリアスターにしか描けないホラーコメディかな
という気がします。
アフターセブン
というわけで本日もそろそろエンディングのお時間となりました。
本日のアフターセブンはお楽しみいただけましたでしょうか。
次回のアリアスター作品は
現代の西部劇で
なんとホワキンフェニックスと再びタッグを組むとされているんですね。
で哀れなる者たちでオスカーに輝いたエマストーンや
実写版ラストオブアスのペドロパスカル
エルビスのオースティンバトラーなどが出演する
というのが決定されているらしいです。
すごいですよね。めちゃくちゃ豪華。
あと哀れなる者たちも見ていない方いらっしゃいましたら
ぜひ見ていただきたい。あれもね
すごいよ。なんかもうぶっ飛んでる。
僕大好きあの作品。
それはちょっと置いといて
これは僕噂段階の話を聞いた感想なんですけれども
おそらくミッドサマーの恐怖を再び的な感じになるかなと思っております。
個人的にはまたヘレディタリー継承みたいなね
本場にもうトラウマになるような映画もまた見たいなと思っております。
それと全然関係ありませんが
木曜アフターセブンで唐揚げくんを買ったときに
買ったものと違うものが出てきたら
店員さんに言うか言わないかという議論をされておりましたが
僕はですね、康二さんのおっしゃる通り
基本的に言いません。そのまま食べるます。
食べるます?食べます。
さて、アフターセブンではお便りを募集しております。
番組全体へのメールは概要欄をご覧ください。
概要欄には月曜日アフターセブン専用のお便りフォームもご用意しておりますので
このゲームやってみてほしい、このアニメ見てほしい
などありましたらリクエストしてください。
Xではカタカナでハッシュタグアフセブンと
ハッシュタグMA7をつけてポストしてください。
MA7と入力すると関係ない英語のポストいっぱい出てくるので
ぜひ皆さんアフセブでこのハッシュタグを乗っ取りましょう。
さて、明日のこの時間の配信は
ステーキ屋さんの肉焼きマシーン
ヘルズキッチン括弧男性にレシートの裏に
インスタアカウントを書いて渡された
いわばナンパされた平田淳さんのアフターセブンです。
まあね、なんかわかる気がするんですよ。
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平田さんのこといけるっていう芸能方ね
僕そこそこいると思ってるんですよ。たぶんね。
そんな平田さんの配信も楽しみでございます。
ではまた来週月曜日の19時のアフターセブンでお会いしましょう。
10月いっぱい月曜アフターセブンは私が担当いたしますが
来月はどうなるでしょうね。
ではでは、今夜のお相手はトフテウルフでした。
さいちゃーん。
