実際走ってみて他の選手との交流とか大会の雰囲気とかそういった点はどうでした?
やっぱり本大会良いですよね。練習会も含めて3回目ですけど。
いろんな背景を持ったいろんなランナーさんと、旧地の知り合いランナーさんももちろんいましたけど新しいランナーさんも含め。
そういった方々と最初にも言ったようにウルトラランナーさんが好きなので
コミュニケーション取りながら7時間少しでも長くいたいなという気持ちでいました。
そんな中で7ラップで終えられて30ラップぶりぐらいに会場に戻ってくるランナーさんもっとあった?
そうですね。もっとですけどね。
3日目の朝に戻ってきてくださったということで会場の雰囲気どうですか?
想像以上にギャラリーが増えてるのと、DNFされたランナーさん?他の方?早々に帰宅されてたんじゃないかなと思ったら
意外に声優の皆さんが残ってて。
残ってたというよりはちょうど久保田さんがいらっしゃったぐらいのタイミングで
皆さんまだ実は荷物置いてて横の宿舎で寝てたとかそういうのでちょうどタイミングがあって帰ってこられたっていう
暗いうちに準備せず一旦仮眠をとってそろそろ帰る準備しようかというタイミングだったんですね。
そういう意味ではいいタイミングで来れてよかったですね。
本当にありがとうございます。
私たちもまだ大会は続いてますけど、いわば同窓会みたいな雰囲気で皆さん楽しんでいただいてるのを見てすごい嬉しいなと思ってました。
というところでまだ他の選手もいらっしゃるということで話を聞いていきたいなと思うんですが、続いてはどなたの?
そうですね。DNF組の中から最初に会場に来た時に声かけてくださった榎本さんにお願いしたいなと思ってます。
ありがとうございます。では続いて榎本選手のインタビューに行きたいなと思います。
まずは久保田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
大会もお疲れ様でした。
ありがとうございました。
では榎本選手に来ていただいております。自己紹介お願いします。
おはようございます。名前は榎本翔です。ランニング界隈では馬職と呼ばれております。よろしくお願いします。
お願いします。なぜ馬職なのかも聞きたいところなんですが、ちょっと長くなりそうなので。
大丈夫です。
というところで、まずはこの神奈川大会ですね。バックヤード初挑戦。
そうですね。バックヤードは初挑戦です。
なぜ今回大会に出ることを決めたんですかね。
大会を決めた理由は道太郎さんと魔法ロバーがよく走っていて、そこで大会を仕入れました。
昨年道太郎さんが走っているので、ロングやったことなかったのと、炭沢のふもとで、ぜひロング100キロとか走ってみたいなと思ったのがきっかけでこの大会にエントリーしました。
それこそ今回ここに豆ができることがあるんだとか、
そういうのである種バックヤード用のイマージェンシーキットを用意しておくというか、
何かあったらとりあえず時間なくてもこれだけ渡してスタートしちゃえば、
コース上で別に座って対処する分には全然ルールとしては構わないので、
そういう例えばオリジナルのアイテムを用意するとかももしかしたらいいかもしれないですし、
ただただ力負けしたというよりは、ここもやれたのにみたいな悔しさが残っている感覚ですかね。
そうですね。
陽子さんも同じような表情ですけど、サポートとして見ててどうですか。
もっとこういうことやれたらよかったとか、
豆ちゃんもっとこういうことすればよかったじゃんとか。
足も食欲も残ってたんで、次はもっといけんじゃないっていう。
じゃあ次もサポートお願いします。
ちょっと一晩考えます。
じゃあ明日の朝には快楽ということですね。
楽屋と正気の発明ですよね。
それはどういうところで思いますか。
いろんな意味で、人間の限界に挑戦だし、そこでいかに冷静に平常心を保てるかとか、
あとサポートに対する振る舞いとかね、いろんなことを見られたりとか、
いやーこれ結婚のツールになりますよねって言ってましたよね。
本性が出るっていう話ですね。
そういう意味では今回、ある意味選手の本性も出るしサポートの本性も出ると思うんですけど、
お互いの本性はどうでした今回。
いつものことなんですけど、私がラップから帰ってきたらサポートがコットに横たわって。
嘘だよ。嘘つくな。
本当のことやだから急に。
陽子さんの方はどうですか。
いやいや、もう始終冷静でしたね。
ただその豆のトラブルの時は疲れて頭が回ってないっていうところもあったので、
いや私ももうちょっと何かやってあげたらなと思って、そこは少し悔いが残りますね。
本当にいろいろばっかりでやりようがあるっていうところで言うと、
サポートと選手の連携、チームワークとかその経験値みたいなのもやればやるだけねっていうのがあるので、
ぜひお二人でまたもう一本バックヤードが待ってるということですけど。
ちなみにこのバックヤードって途中人と話す機会とかが他のレース形式よりも多いと思うんですけど、
そういう他の選手との交流とかっていうところは印象に残っている部分とか感想とかありますか。
私は割と一人で走っている場面が多かったんですけど、
でもたまにいろいろ話はしましたけど、やっぱり眠い時間帯は誰かと話していると楽ですね。
そうですね。挑戦する人が増えればそれだけ新たな繋がりも生まれますし、
ぜひバックヤードによる繋がりみたいなものを一緒に楽しんでいけたらなというところですね。
お二人お疲れのところインタビューを応えていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは選手インタビュー、続いては道本和志選手に来ていただいています。
道本選手、自己紹介をお願いします。
秦野市在住、30歳、所属はSC炭沢秦野の道本和志です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回バックヤードウォルトラ神奈川大会に出場いただいたわけですが、
その出場するに至った経緯、きっかけをお答えください。
バックヤードに出場しようと思ったきっかけは、
バックヤードウルトラの日本代表の水野道太郎さんから勧誘されたことにより、
一度は出てみたいと思い参加しました。
私ですね。
バックヤードに向けて準備したこととか、どんな練習をしたかというのもぜひ教えてください。
バックヤードに向けてというよりは、長い距離の練習も踏まえたバックヤード連というところで、
道太郎さんの練習会であったり、峠走の長い距離であったりをやりました。
具体的に言うと?
矢筆峠の3往復72km。
それは何千アップになるんですか?
約2100kmをロードで。
70kmにして2100kmと。
本当はあれですか?4ピストンやろうとしたんですか?
本当は流れて4ピストンやろうとしたんですけど、食べ物が足りませんでした。
そんな超高強度なロング連もやったりされてますが、バックヤード連はどんな形で?
バックヤード連は道太郎さん企画のバックヤード連で2回参加したことがあります。
それが今年の1月と2月ですね。
それぞれやってみた感想というか、バックヤードのイメージが練習の中でどんな風に湧いていったのか教えてください。
初めての1月のバックヤードでは24時間で100マイルという距離だったのですが、
トレランでやる100マイルよりも優しい強度でできる100マイル。
100マイルという距離の場合には体の疲労が残らないバックヤードだと思います。
例えばペース配分とかそういうのは実際私がこういうペースだと温存できるんじゃないみたいなのを体感してもらったわけですけど、1月の時は。
その時何か感じたこととかありましたか?
僕が個人で何も知らないでバックヤードに出てしまった場合は、
全て走ってしまうところを汗をかかないという着眼を置いて、
ところどころに歩いて心拍数を抑える汗をかかない工夫をするというところがとても不思議だと思います。
実際やってみてどう感じたんですか?
実際にやってみて本当にすごく楽に走れる。
40キロであったり100マイルであったりもその距離を感じさせないほどすごく楽に走れる。
手ぶらで走れるというのがいいところだと思います。
なるほど。
そういう練習とかもした中で今回の当日迎えたわけですけど、
何か食べ物の用意とかテントの用意とかそこら辺で意識したこととか準備したことあれば教えてください。
私はキャンプなどはあまりしないので、タープテントやストーブなどを知り合いの方に借りていたり、
大会で使っていた食べ物等は普段食べづらくなるということで、
普段食べない食パンを中心に食料を準備しました。
何で食パンを選んだんですか?
米は少し腹持ちはいいんですが、ちょっと走っていると揺れる感じがするのと、
食パンはコスパが良くてすぐに消化できる感じが僕に合っていると感じました。
ありがとうございます。
そして迎えたスタートという感じですけど、
バックヤードレン24時間やっていたのでペーサイブンとかそういうイメージはついていたと思うんですけど、
よりそういう練習と違った大人数というか、今回21人の参加者がいたわけですけど、
当日の雰囲気、レース中の印象に残ったエピソードとかぜひ聞かせてください。
バックヤードレンの際はみんなでまとまって走っていたということもあり、
道太郎さんのペースでやっていたのですが、当日ではすごい速いペースで走っている方や、
ウォーカーの方など時間ギリギリで帰ってくる方など様々がいて、
そういう同じコースピストンならではのすれ違いも楽しめる大会だと思いました。
ありがとうございます。
実際会話とかは楽しみましたか?選手同士の。
そうですね。僕は一人で走るのはちょっと寂しかったので、
ずっと誰かと一緒に走るということをしていたので、ずっと会話をしながら走っていました。
寂しがり屋ですね。
そうですね。
途中、信号着取りをなんて言われていたのもありましたけど、それはどんな感じだったんですか?
そうですね。僕は黄色い服を着ていて、青い服と赤い服を着ている方がいて、
信号着取りをと言われて、3人とも着替えることができずにそのままずっとラップを過ごすということになりました。
その信号着取りは最終的にどうなったんですか?
最初に青信号がいなくなり、次に赤信号がいなくなり、僕の黄色信号だけとなりました。
そこから着替えられたんですか?
そこからは着替えられました。
よかったです。
信号着取りを解散してからもまたさらに長かったかと思うんですけど、
その後のレースの展開とか、ご自身の状況はどんなふうに変わっていった感じですかね?
そうですね。信号着取りであったり、秦野の知り合いの方と最初2人でやっているときは、
1時間に対して55分であったり53分で回していて、結構時間ギリギリだったところ、
そこからは少し早めに回してゆとりのある感じで、
スピードは上がってしまったんですが、ゆとりのある感じで回せていたと思います。
周りから見るとかなり余力があるなというか、
僕は元々どもと君のペースとかそういうのも知っていたので、
これは一緒に走る人のペースに合わせてかなり温存しているなというのは思っていて、
それからまだまだ余力があって記録が伸びていくんだろうなというふうに見ていたんですが、
途中で展開が変わったようにも見えて、そこは何があったんですか?
道太郎さんがバックヤードの大会前はあまり走らないで、
走りたい気持ちを貯めるという話をしていたので、
僕はバックヤードにおいて最大の敵と言われるスイマを楽しむために、
スイマが来たらスピードを解放できるという、
スピードを出さずにずっと溜めて溜めて、
眠気が来たらやっと解放できるという気持ちで気持ちよくスピードを出していました。
それは良い考え方ですね。実際上手くいった感じですか?
そうですね。実際上手くいったと思ったんですが、眠気は飛ばすことができたんですが、
スピードを出したままゴールまで行ってしまって、汗だくで仮眠に入ってしまいました。
そうするとなかなか寝れずっていう…
そうですね。本当は最後に歩きとかでクールダウンをするところを最後まで勢いよく行ってしまったのが反省点です。
その後、睡眠のところはそうですけど、最終的には足が痛くなったっていう感じなんですかね?
そうですね。ずっとロードの下り等でスピードは落として走っていたんですが、
膝が少し違和感があってマッサージとかをしたんですが、最終的に膝の痛みでリタイアという形になってしまいました。
なるほど。でもそれでも足を引きずりながら片足でも前に行くぞみたいな場面もあったわけですけど、
その時の心境というか、どんなことを考えていたんですかね?
そうですね。ラップ数的に2日間という48ラップというところまで、あと5ラップぐらいというところだったので、
最悪引きずりながらでも間に合うっていうのを1回確認したので、
引きずって何とか5ラップはやり遂げようという気持ちもあります。
なるほど。実際それはやってみてどうでした?
正直ペース的には全然間に合っていたんですけど、今後のことを考えると、
1回ちょっと頑張って戻ってきてケアをしたりであったり、改善策をもうちょい準備してできていたら、
DNFではなくその先に進むということもできたのかもしれないと思います。
なるほど。今ちょっと終わった直後で、いろいろまだ気持ちの整理とかそういうのもあると思いますけど、
今回の結果っていうのを、またもう1回バックヤードやってみようかなーなのか、
少ししばらくは距離を置いてみようかなーなのか、今の率直な気持ちでいうとどんな感じですか?
そうですね。今年は結構大会を詰め込んでしまっているので、
バックヤードであるとやはり今回の記録を抜くとなると3日間は取らないといけないということもあり、
仕事の都合とも考えていい時期があれば、ぜひもう一度リベンジして、
より自分の最長距離を伸ばしたいという気持ちはあります。
いいですね。PBを目指すということですね。
何か試したいこととかありますか?次やるならみたいな。
そうですね。今回ちょっと試そうと思ってやらなかった1ラップだけ全アルキであったり、
本当にギリギリを攻めるであったり、いろんなコースの中で何回か試してみるっていうのを、
同じ走りだけずっとしてても飽きてしまうので、自分で研究するというのをやってもよかったのかなと思いました。
なるほど。終わった後に今一番したいことは何ですか?
何か食べたいものとかお風呂入りたいとか出てくるかなと思って聞いたら、練習したいって出てきたんですけど、
それは何故そういう気持ちが湧いてきたんですか?
それはもちろん膝が怪我するという点で、膝を痛めない走りの練習であったり、
そもそも膝にダメージがいかないほど強靭な筋肉ができていればよかったというか、
また次の大会があるんで、今回で一期一休するところもあるんですけど、
もうすぐ次の大会に向けて体をいい状態にして練習したいと思います。
なるほど。最後に質問というか気になったところなんですけど、
DOMOさんは走ることが好きっていう感じなんですか?
どんどんまた次の大会にとか、そこら辺の気持ちはどういうところから湧いているのかなっていうのが
気になって。
僕は昔、1年少し前は自衛隊で仕事として走るということをやっていたときは、
やはり強制されて走れるところで自由がなく走ることがとても嫌いで、
辞めて今実家に戻ってきて趣味として大会に出ることで、