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26/02/23_挑戦と共走の余韻_バックヤードウルトラ神奈川大会選手インタビュー①
2026-02-25 1:25:15

26/02/23_挑戦と共走の余韻_バックヤードウルトラ神奈川大会選手インタビュー①

AFAP(アファップ)。このプロジェクトは、「バックヤードウルトラ」という競技に魅せられたウルトラランナーたちによる共走と挑戦に光を当てます。「As far as possible 私たちはどこまでいけるのか?」走ることでつながった仲間たちとこの世界の魅力をお伝えしていきます。


今回は、2026年2月21日(土) ~開始したバックヤードウルトラ神奈川大会の会場にて、競技を終えた選手たちのインタビューを収録したものです。バックヤードウルトラの会場や選手たちの雰囲気を感じ取ってもらえたら嬉しいです。

~~~


<登場人物>

●インタビューに答えてくださった方々

高橋 健吾さん( @takaken2 )


山田 豪太選手( @yamada.1987 )


Stephen Lau選手( @stephen.m.lau )


窪田 淳選手( @akub.ota )


榎本 翔選手( @basyoku_omotan )


中川 裕一選手( @shuji_future )


柳沢 磯安選手( @isoyasuyanagisawa )


山崎 亨選手 ( @toru1590 )


堂元 和志選手 ( @domoto1995 )

●MC

小松広人(@komahiroto )

1979年生まれ。2005年から走り始め、2011年にトレイルランニングに出会い、2023年よりバックヤードに参戦。

2025年6月のDead Cow Gullyに選手として出場。

走れなくなるまで、走り切ります。


水野倫太郎/通称・ミチタロウ(@michi_bagman_ultrarunner)

1995年生まれ。旅するように、出会いやトラブルすらも楽しむプロウルトラランナー。

2025年6月、オーストラリアでのバックヤードウルトラ「Dead Cow Gully」にて94LAPを記録。

10月にはアメリカの世界選手権に出場。2026年は、海外バックヤード転戦予定。


バックヤードウルトラ神奈川大会 ( @lastsamuraistanding_kanagawa )

AFAP(@afap_ultrarunning)

感想

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00:10
AFAP、このプロジェクトは、バックヤードウルトラに魅せられたウルトラランナーたちによる、
競争と挑戦に光を当てます。私たちはどこまで行けるのか、
走ることで繋がった仲間たちと、この世界の魅力をお届けしていきます。
はい、パーソナリティーの水野満太郎です。
本日はですね、2026年2月23日の夜7時ですね、
バックヤードウルトラ神奈川大会の55ラップ目が経過をしているというところです。
隣に小松さんが来ています。一言自己紹介をお願いします。
こんばんは、小松裕人です。
去年、神奈川大会に出場しまして、今年はボランティアで参加させていただいております。
はい、あれから1年が経ったと。
そうですね、懐かしい、早いな。
その後、我々はオーストラリアのバックヤードに行き、
ドキュメンタリーを作り、そして今こうしてポッドキャストも配信しているということなんですが、
今年はですね、せっかく現地に我々が運営として関わっているので、
現地のバックヤードの生の様子を音声で少しでも届けてきたらと思っています。
この後、実際に出場した選手たちのインタビューですね、
DNFした方々に少しお話を聞いているので、お話を聞いてもらえたらと思います。
なぜバックヤードを走ったのか、走ってみてどうだったのか、
そういったことを伝わったらいいなと思っています。
本日、2026年2月23日、月曜日、祝日ですね。
の朝、8時、9時前ですかね。
バックヤードウルトラ神奈川大会の会場からお届けをしています。
ちょうど今後ろで掃除機がかかっていますが、
本当に会場のライブ感をお伝えできたらなという形です。
ちょっと出た方とか、会場にいらっしゃる方々から、
ちょっとずつコメントをもらえたらなと思っていますが、
まずは今回運営で関わってくださった、たかけんさん。
こんにちは、たかけんです。
自己紹介をお願いします。
今回は2026年、炭沢のバックヤードラストサムライウルトラに
スタッフとして参加させていただいています。
ちなみに私は木島平で100時間を目指そうと思っています。
4月のレースですね。
私もたかけんさんも、ほぼ選手と同じリズムで限られた睡眠時間で、
03:03
44時間目まで来ているので、かなり歯切れと、
頭の回転が悪いんですが、お付き合い頂けたらと。
この後、たかけんさんがある種きっかけを作って、
この大会に出場した方のインタビューをまずもらいたいなと思うんですが、
どんな方ですか?
私が自宅の周りで下町バックヤードと名付けてやっていた練習を、
ストラバにセグメントを残していたんですけど、
そのセグメントを見て、僕を探して道端で声をかけられて、
もしかしてたかけんさんですか?ということで、
まさかセグメントを見て声をかけられると思っていなかったんですけど、
そんな声かけから始まって、その1週間後に
24時間バックヤード練習をやるよって言ったら、そこに来てくれた。
そしてその後に24時間達成して、その後に炭沢にエントリーしてくれた。
山田剛太さん。
山田剛太さん。
山田剛太さん。
では山田剛太さんをお呼びしたいなと思います。
剛太さん。
はい、剛太さんが今来ました。
どうも、剛太です。
改めて自己紹介をお願いします。
山田剛太と申します。
たかけんさんに年末であって、バックヤードの道にどっぷりつかり始めたんですけど、
きっかけは西太郎さんのポッドキャストを聞いて、バックヤードのことは知っていて、
二丸走るコネクト。
いつかご縁があれば出てみたいなと思ってたところ、先ほどたかけんさんがおっしゃってたように、
ご縁があったと。
そうですね。ストラバ見てたら、おや?って。
ストラバを見るって意味わかんないんですけど、セグメントを見るのは趣味なもので。
いろんな人の走ったのを見てたら、
おやおやおやと。
そういうことですね。
ですが今、剛太さんどんな状況ですか?
今40ラップを走り終わって、DNFをしたところです。
今44時間目だから、まだ4時間しか経ってないですね。
まだ皆さん残られているというか、僕がDNFした3人の強者たちの方がずっと走り続けていて、
何か置いてけぼりになったような気持ちです。
でも会場は一緒に走った選手たちが続々と戻ってきてというか、
中場ちょっと同窓会のような、そんな雰囲気になってますね。
走っている途中の会話だとか、いろいろと振り返りながら、
先ほども中川さんと話したりだとか、
なんかすごい昔のことのように、記憶おぼろげだからなんですかね。
06:02
朦朧としてやっていたから、遥か昔のことのような気がするんですけど。
これがバックヤードかと思いました。
草バックヤードはやられていたと思うんですけど、いわゆるいろんな人が集まる大会としてのバックヤードは初めてだったかなと思うんですけど、
どうでした、実際に出てみて。
エントリーする前から、というか草バックヤードの時も高犬さんはじめ、
HIDEKIさんとか、今回エントリーされている久保田さんとかもいらっしゃったし、
今、下町ACで先輩の茨城大会のアシスト、木本さんとか、相々たるメンツの方がいらしていたので、
とんでもない人に声をかけちゃったなというのがあって、覚悟はしていたんですけど、
今日、よりとんでもない人ばかりだなというのは感じた次第です。
それもこれも、ご縁があってというか、来たるべき時にと、その時が来てしまったと。
そうですね、堂々でしたね。
ご自身の走りとしてはどうでした。
すごい楽しく走れました。
草バックヤードでやった時も、この区間歩こうとか、どれくらいで戻ってこようというのをイメージするとか、
事前準備だとか、そういうのからバックヤードが始まっていて、
今回どういうものを持ってこう、どういうものを着ようとか、やってきたんですけど、
自分なりの初めてのバックヤードっていうのはできたのかなと。
着込み過ぎましたけどね。皆さんと写真見て、なんかやたら気づくりしてるやつかなと思うぐらい。
皆さんすごい簡素で、動きやすそう。
でもすごい楽しかったです。
ちなみに今回の記録についてはどうですか。
40ラップ、自己最長距離を16ラップ分ですかね。
草バックヤードで24時間160キロやってたと。
その前がフルマラソンなんですよね。その前の最長距離。
その前は100キロを一応走って行ってたんです。
それは長野県諏訪湖の土平潭のタータンの上をただ走るだけで、
本当に100メートルも登らないような、
旅行や起伏のあるコースっていうので長距離っていうのは初めてです。
160キロからの今回40キロということですけど、
思い通りに行ったのか、もっとやれたなみたいな気持ちがあるのか、
もうすっきり満足なのかどうですか。
周回ごとに思い通りというか、安定してなんでしょう。
どこか痛いっていうのもあまりなくて、
すごく同じリズムで刻めたなっていうのは思ってます。
なんかでも夜がやっぱりなんでしょうね、心が弱くなるというか。
09:04
朝まで、今回DNFした時間帯も朝5時ぐらい4時ぐらいですかね。
もうちょっと待てばもっと晴れたのかなとか、そういう心残りがあるんですけど。
でも今の実力とかそういうのを踏まえると十分できたのかなと思っております。
いやいや、初バックヤードの大会として40ラップというのはとても立派な記録かなと。
ありがとうございます。
どうですか、今後はバックヤードはまっちゃいそうですか、どうですか。
はまっちゃいそうですね、どっぷり。胸ぐらいまで使ってる気がします。
すでに、じゃあ頭の先ぐらいまで今後も使っていただいて。
お疲れのところありがとうございました。
どうもありがとうございました。素敵な大会をすごく感謝しております。
こちらこそです。チャレンジいただいてありがとうございます。
ということでまずは選手お一人目お話を聞いてみました。
この後会場にいらっしゃる方がちょっとお声掛けしながら引き続き
今回の神奈川大会どうだったのかを聞いていけたらなと思います。
引き続きお付き合いください。ではまずはゴータさんありがとうございました。
ありがとうございました。
では山田ゴータさんの選手のインタビューに続いてやっていきたいなと思います。
スティーブン・ラウ選手、お疲れ様でした。
お疲れ様です。
改めてというか自己紹介お願いしてもいいですか。
ラウ、スティーブンと申します。
最近神奈川から日本に引越しました。
まだ1ヶ月経ってないけど大会入りたかった。
このタイミングでバックヤードの神奈川大会に申し込んでくれたのが理由というか
バックヤードはもともと知ってたのかどうですか。
今八王子に住んでます。高尾ら辺走る1ヶ月前にトモさんに会った。
トモさんが教えたこの大会。
トモさんがバックヤードあるよって。
バックヤードあるよって教えた。
なるほど。じゃあちょっと出てみようかなっていう。
はい、そうです。
もともとトモさんは100マイルズ100タイムズとかそういうのを聞いてた感じですか。
うん、聞いてる。
じゃあそんなトモさんに直接会ってバックヤードあるから出なよって言われたらもう出るしかないなと。
そうだね。
ちなみにバックヤード自体初ですか。
今回は2回目。
前のバックヤードはどこのバックヤードに出たんですか。
カナダのオントリオ出身だから。
12:01
あ、そうなんですね。
ちなみにオントリオはカナダで言うとどこら辺の位置になるんですか。
真ん中、ちょっと東の方。
なるほど。そこで地元でバックヤードがあったと。
はい、あった。
小さいなバックヤード。
でもレベルは違いますね。
日本人の選手はむちゃくちゃ強い。
オントリオのバックヤードは何人くらい出てたんですか。
あれは30人くらい。
じゃあ割と今回の神奈川大会に近いような。
うん、近い。
スティーブンはどれくらいの記録だったんですか。
18ラップ。
その時のラストの人はどのくらいまで走ったんですか。
あれは27ラップだけ。
なるほど、なるほど。いやいやいや、だけっていうのもあれですけど。
じゃあそんな2回目の今回神奈川でのバックヤードでしたけど、
バックヤード、神奈川のコースとか雰囲気はどうでした。
いい景色あったね。
山自体は丹沢っていって結構トレイルランナーがよく来るようなエリアなんですけど、来たことはありました?
ないです。でも今度、丹沢山、ここら辺。
コースとか雰囲気はどうでした。景色は良かったと思うんですけど。
日本のランニング文化、ランニングコーチューすごい。みんな笑顔で。
まだランナーたち45ラップ。
今5ラップですかね。
45ラップ今ね。まだ笑顔してる。なんかすごいですね。
実際こう出てみてどうでした。他の選手との交流だとか、ご自身の走り。
いろいろいろんな選手に話して楽しかったです。
ぜひ今後もそれこそ、丹沢に走りに来る時にこういう仲間でまた帰ってきてくれたらなって。
今度新しい友達と一緒に走りに来てください。
今45ラップで残ってるのは3人なんですけど、結構一緒にスタートした他のメンバーたちが戻ってきて、今会場に集まってる感じですよね。
みんな集まってる。楽しい。
お話しました?
うん、お話しました。いろいろ。
どういう話をするんですか、そういうのは。あの時きつかったねとか。
そうですね。あと終わったら何食べた。
どんくらい寝たのとか。
うん、そう。
なるほど。いいですね。
15:00
ほんとまだレースは続いてるんですけど、早速同窓会が始まってるような感じで、私もすごい嬉しいなと思いながら見てました。
じゃあ続いて久保田さんにインタビューしていきたいと思うんですけど、なんか久保田さんと話したエピソードとかそういうのあったりしますか?
あんまり喋んなかったですか?
あんまり喋んなかったです。
すみません。
全然です。
じゃあまた今後もお会いすることもあると思うので、引き続きいろいろお話させてもらえたらと思うんですが、このインタビューとしてはこれで終わりという形でお疲れのところありがとうございました。
ありがとうございます。
では続いて3人目の選手インタビューということで、エントリーナンバー1番ですね、久保田敦彦選手にお越しいただいてます。自己紹介をお願いします。
埼玉から来ました久保田敦氏と申します。
ラン歴8年。バックヤードには3ヶ月前から2羽間にのめり込んでいる58歳の遅レビューのランナーです。
いやそのバックヤード3ヶ月前、去年2025年に初めて参加されたってことなんですけど、それのきっかけとかはどんなところでバックヤードに出会ったんですか?
バックヤード自体はその2年前、23年頃に存在を知って、福島大会に初めて応援に行って、こんな楽しそうな大会があるんだと、絶対出たいなと思ってたんですけれども、結構怪我も多くて。
24年の福島に出ると心に誓ってたんですけど、24年は結局怪我でほぼ1年ぐらい走れない状態だったんで、出れずに。
で、やっと25年。バックヤード自体大会が少ないので、チャンスがなくて1年に1回ぐらいのチャンスっていう中で25年の福島をずっと目指してきて。
基本ロードランナーなので、トレイルランナーさんから始まった競技っていうのは知ってはいるんですけど。
日本だとっていうところですね。
そうですね。
で、もう福島しか想定せず、ロードをひたすら走っていったところ、いざ25年になったら福島大会ないよと。
で、ロードに比較的比重を置いた群馬とか、そういったコースがことごとくなくなった中で、トレイル95%ですけど、新潟の大会に初めて出させていただいたという感じです。
それが2025年の11月。
そうです。
実際やってみてどうだったんですか?
やってみて、想像通りというか想像以上というか、やっぱり基本はランニング好きなんですけど、ウルトラ、ランナーが好きで、ランナー同士の繋がりっていうのはすごい好きで。
18:04
いろんなウルトラの大会に出ても、自分のスタイルとして写真撮りながら、いろんなランナーさんとコミュニケーション撮りながら走る。そういうのがすごい好きで。
そういう時にスタートゴールが決まっている長い200キロとかの大会って、やっぱりずっと長く会う人って限られていて、一瞬しか会えない方が多い。
そうですね。
中でバックヤードはマイラップマイラップ、何度でも会える。これはエール交換もできて、自分の力にもできる。これはすごい大会だなと。
じゃあ久保田さんからするとパラダイスだと。
そうですね。こんな面白い。想像通りというか、本当想像以上の世界だなっていうのを最初の大会で思いました。
なるほど。そんな中で、11月に出られて、2月のこの神奈川大会って、一般的に言うとちょっとスパンも短い中っていうところだと思うんですけど、どうして出ることを決めたのかっていうところですけど。
スパン、自分の中では基本、200キロぐらいのウルトラの大会っていうのを一応自分のメインの戦場というか置いてるんですけど、そのぐらいであれば月1本、ないしは2本ぐらいまでは練習してたので、今まで。だから怪我するっていうのもあるかもしれない。
そうですね。
そう考えると、決して無理なスパンではないと思って入れてました。
実際、今回来ていただいて、スタートラインに立っていただいたんですけど、なかなか思うような形じゃなかったっていうのがあったかと思うんですけど。
そうですね。
どんな感じだったんですかね。
実際そうですね。今、11月のデビューからこの2月に2本目という話だったんですけど、実はその間にも12月に練習会位置付けのバックヤードが、別主催のユニクロワールドさんっていう名前出していいのかわからないですけど。
大丈夫です。
それにも出てますし、一応そこが40ラップっていうのが自分の中の意味で。
その後に中止にはなったものの、沖縄でJT200走るつもりでいたとか、あと台北の48時間走、この大会の2週間前ですね。
そこまで入れていたので、一応そこまで自分の中ではなんとかちゃんと回復しながら走れる想定ではいました。
実際には。
実際にはですね。やっぱり2週間前の台北で長期人体を痛めまして、ちょっと悩んだんですけどね。
というよりも、1週間前には医者には一応全治3ヶ月ぐらい見なきゃダメだよと。
21:03
自分自身その時点でも、階段をまともに降りられない状態。
通常歩行にも支障がある状態だったんで、とても1週間後にバックヤード走れる状態ではないなと思ったんで。
一度は。
そうですね。DNSを申告いただいたと。
1週間前。
ちょっと私もその気になってしまった部分もあり、若干失礼な部分もあったかと思うんですが。
いえいえ、とんでもないです。
その後、3、4日ぐらいで自分の中で思っていた以上に劇的に回復して、通常通り歩けるようになっていたし、階段も降りれるようになって。
もちろんこの2週間もこれっぽっちも走らないように回復に全振りでいたんですけれども。
1ラップぐらいだったら痛いんじゃないかなと。
仮に痛いにしても、6.7キロで帰ってくればいいわけだから。
それぐらいはいいかなと。
だったらDNSよりはDNFの方が大会に出たという記録、1ラップでも残るので。
というので、大会の直前になって、三下郎君にお願いして1ラップだけ走らせてくださいと言って会場に来たという経緯ですね。
で、実際は。
実際は1ラップしか走らないつもりだったんで。
本当に補給物ゼロ。
テントも当初はもちろんバチッと立てて、サポートも付けてやる予定だったんですけど。
サポートさんにはもう1週間前にお断りを入れて。
夜越す準備も何もしてなくて。
とりあえず1ラップだけというつもりで来たんで。
走ってみたら意外に痛くなかったので。
とりあえず痛くなるまでやろうかなと思って。
とりあえず周りに、あいつやめるやめる言ってやめないじゃないかと言われましたけど。
とりあえず7ラップまで走ってやめたという感じですね。
そのやめ際はどう判断されたんですか?
痛みが出たらやめようという意味で言うと、決定的な痛みは最後まで出てないんですけど。
とはいって直前まですごい痛かったところなので。
違和感的なものはずっと持ってて。
先のことを考えたらやっぱりこれ無理するところじゃないなと。
自分の中のPB40を超えられるメンタル的な、フィジカル的な、装備的な準備をしてきたんなら頑張る意味があるけど。
ちょっとフラッと直前で1ラップだけ走ろうと思って来たような状態だったんで。
ちょっと無理するところではないので7で。
フルマラソンの距離を超えたので一つの区切りかなというのでやめました。
ご自身の走りという意味ではそういういろんな事情がある中で冷静に判断されたということだと思うんですけど。
24:00
実際走ってみて他の選手との交流とか大会の雰囲気とかそういった点はどうでした?
やっぱり本大会良いですよね。練習会も含めて3回目ですけど。
いろんな背景を持ったいろんなランナーさんと、旧地の知り合いランナーさんももちろんいましたけど新しいランナーさんも含め。
そういった方々と最初にも言ったようにウルトラランナーさんが好きなので
コミュニケーション取りながら7時間少しでも長くいたいなという気持ちでいました。
そんな中で7ラップで終えられて30ラップぶりぐらいに会場に戻ってくるランナーさんもっとあった?
そうですね。もっとですけどね。
3日目の朝に戻ってきてくださったということで会場の雰囲気どうですか?
想像以上にギャラリーが増えてるのと、DNFされたランナーさん?他の方?早々に帰宅されてたんじゃないかなと思ったら
意外に声優の皆さんが残ってて。
残ってたというよりはちょうど久保田さんがいらっしゃったぐらいのタイミングで
皆さんまだ実は荷物置いてて横の宿舎で寝てたとかそういうのでちょうどタイミングがあって帰ってこられたっていう
暗いうちに準備せず一旦仮眠をとってそろそろ帰る準備しようかというタイミングだったんですね。
そういう意味ではいいタイミングで来れてよかったですね。
本当にありがとうございます。
私たちもまだ大会は続いてますけど、いわば同窓会みたいな雰囲気で皆さん楽しんでいただいてるのを見てすごい嬉しいなと思ってました。
というところでまだ他の選手もいらっしゃるということで話を聞いていきたいなと思うんですが、続いてはどなたの?
そうですね。DNF組の中から最初に会場に来た時に声かけてくださった榎本さんにお願いしたいなと思ってます。
ありがとうございます。では続いて榎本選手のインタビューに行きたいなと思います。
まずは久保田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
大会もお疲れ様でした。
ありがとうございました。
では榎本選手に来ていただいております。自己紹介お願いします。
おはようございます。名前は榎本翔です。ランニング界隈では馬職と呼ばれております。よろしくお願いします。
お願いします。なぜ馬職なのかも聞きたいところなんですが、ちょっと長くなりそうなので。
大丈夫です。
というところで、まずはこの神奈川大会ですね。バックヤード初挑戦。
そうですね。バックヤードは初挑戦です。
なぜ今回大会に出ることを決めたんですかね。
大会を決めた理由は道太郎さんと魔法ロバーがよく走っていて、そこで大会を仕入れました。
昨年道太郎さんが走っているので、ロングやったことなかったのと、炭沢のふもとで、ぜひロング100キロとか走ってみたいなと思ったのがきっかけでこの大会にエントリーしました。
27:13
炭沢とは馴染み深いんですか。
そうですね。地元、生まれた秦野で育ったのと、ほぼ毎週4年ぐらいですかね、登ってますね。
そんなところで、初めてのバックヤードということですけど、実際どういうモチベーションというか、目標にしてたところとかあったんですか。
目標は、皆さんよく100キロトレイルランニングとか100マイルとかっていうところがあるので、まずは100キロ。
フルマラソンが最長距離だったのと、山歩きでは大体15時間ぐらい歩いたことがあったんですが、そのぐらいの距離、まずは自己ベストを狙って走っていきました。
という中で実際走ってみてどうでした。
結構序盤からちょっと膝の痛みが出て、日が回ったぐらいからちょっと胃腸トラブルなんかもあって、そんな感じでしたね。
結果としてはどういう形で終わったというか、どういう形になったんですか。
結果はですね、膝の痛みはあって走ってはいたんですけども、多分朝方冷えた時に膝がちょっと電気走るようなのが数回きて、1ラップ最後18ラップ目はいけたんですが、
19ラップ目ですね、もう結構激痛が何回も走って、ちょっと足が動かなくなっちゃったって感じですね。
そして今の状況でいうと。
今は膝は大丈夫なんですが、左足の外側の足の甲が結構激痛で、トイレ行くのも山のストックを使いながら昨日も歩いたりとか、ここ今会場来るのも山のストックを使いながら来ているような感じですね。
19ラップで終えられてから、またこの会場に来ていただいたのが43ラップということで、まるに24時間経った中で、
あ、馬職さん来たと思ったら両手に杖で。
そうですね。
それだけやっぱりダメージがあったと。
そうですね、結構ありましたね。
体へのダメージとかそういう意味では負荷はあったと思うんですけど、
もともと15時間くらいの報道時間とフルマラソンが最長距離だったという中で、今回の結果19時間ということで、時間も超えていますし距離も120km近くというところで、
結果どうこうというか、このチャレンジしてみてどうでした?
あ、そこは最初あれですね、最後19ラップ目にリタイヤしたところが2周やったんですけど、そこはものすごく悔しい気持ちが結構強かったんですけども、
30:09
一晩経ってみて、第一目標として100km超えたのと、多分大会自体が楽しかったと思うんですけども、結構どちらかというとポジティブな気持ちの方がありましたね。
よかったです。そのポジティブな要素で楽しかったとおっしゃってくださったんですけど、それはどういった部分ですかね?
ランナーの方とハイタッチしながらすれ違いで走ったりとか、声かけ合いながらやったりとか、冗談言って笑わせていただいた選手もいらっしゃいましたし、
あとは運営の方ですね、寒い中みなさん見守りみたいな形で立ってらっしゃったりとか、あとは地元なので普段走っている仲間が結構応援にいらっしゃったりとか、そういったところがすごくよかったですね。
本当に印象的な応援団もいましたね。
そうですね、わざわざお面を作ってくれて私の応援ですね。
馬職さんの顔の写真をもとにしたお面ですね。
馬職さん大量発生みたいな。
そうですね、ちょっとびっくりしたんですけど、しかも夜で真っ暗だったんで、最初は誰のお面なのかなと思ったんですが、まさかそんな応援まで大量発生ということで、みなさんを驚かしたと思います。
元気出たんじゃないですか?
そうですね、元気出ましたね。普段走っている方たちと一緒に、そんな顔をつけたお面ですごくよかったです。
そういう応援とか地元との縁もそうだし、ランナー同士の交流も楽しめたということで、今24時間経って戻ってきてくれたわけですけど、会場、他の選手もいらっしゃって。
そうですね、それがまた面白くて、なかなかレース中って休憩時間なども忙しいんですけど、今レース終わって結構ゆっくり時間があるので、いろいろお喋りして、あの時こうだったよねみたいな話ができて、しかもその24時間後に楽しいですね。
いやーいいですね。またね、この応援とかバックヤードの挑戦も続いていってほしいなと思いますけど、まずはお疲れ様でしたというところなんですけど、まだ走っている選手はいますか?メッセージとかありますか?
いやもう、どんどんどんどん走って、いい表情でみなさん走られているので、みなさんの目標とかあると思うんですけども、頑張ってほしいと思います。
ありがとうございます。お疲れのところありがとうございました。
お疲れ様でした。
柴職選手こと榎本選手でした。
ありがとうございました。
続いてどなたか順番決まってるんでしたっけ?
中川選手ですかね、にバトンタッチしたいと思います。
では続いて中川選手のインタビューに行きたいと思います。ありがとうございました。
33:02
失礼します。
では柴職選手に続いて中川選手ですね、お越しいただいてます。
どうも中川です。
では自己紹介をお願いします。
ウォーキングバックヤードだと勝手に言ってましたが、僕はバックヤードを歩き縛りでやっている男です。
歩き縛りって意味はわかるような感じだと思うんですけど、それは1時間6.7間に合うものなんですか?
だからキロ級かな?
ギリギリで休憩なしで行ったキロ級なんで、普通の人でも歩けるスピードではないと。
それを1日やるっていうのはわからんけど、1ラップぐらいだったらね、みんな汗かいて歩けば行けるんじゃないのっていうのを、じゃあ一体どこまで人間でやれるの?っていうね。
なんでウォーキング縛りをやることになったんですか?
もともとウォーキングの大会とか出てて、これは自慢じゃないんですけど自慢になっとるね。
要はね、スピード、自分の気力が伸びてくると、結局1位になるわけですね、5日ね。
1位になって、最初4位どんで1人旅になって、結局誰ともすれ違わずに最後までゴールして、これやっとる意味あるの?
ただの苦しいだけじゃん。
Aドリをしただけやんかと。
そういうのも面白くないなって。
バックヤード、マラソンの方にも行ったら、自分のスピードやとね、もうケツの方なんですね、ウルトラマラソンとかで歩きでやっても。
でも人とフレアあるでしょ、歩いてるんですか?みたいな。
それでバックヤードの方も、誰かにこんなのあるよみたいな。
1時間で6.7だったら、いけるなと。
じゃあどこまで伸ばせるかまずやってみようというのが出たのがね、福島の4年かそこら辺くらい前かな。
で初めてやったら、一応24いっていけて、これはちょっともっと突き詰めて、48とかいけんもんかなっていう風に頑張っている最中ですね。
そのスタイルでね、やられてるってことですけど、実際こう福島大会があって、あれは土兵たんじゃないですか。
去年タカオも出られてたじゃないですか。
で今年神奈川も出ていただいて、それぞれのコースごとのやってみてどうだったかみたいなところですけど、どうですか。
やっぱりね、僕普段から平地、アスファルト、あとはトラックとかそういうところで練習してるんで。
福島はそういう意味ではマッチしてますね。
ただ天候のね、悪天候とかいろいろあって、そんなに記録は伸びてなかったんですけど。
36:04
この間のラスドラ、あそこもロードでそんなにアップダウンないんで、そこが一番フィットして31位までいったんですけど。
このタカオと炭沢間、ここはフィジカル、アップダウンとかガレバとかね、そういうのは全く対戦台っていうか。
なんでやっぱり25位あたりが、今んとこ僕の実力では限界。
しかも歩き縛りとか言いながら足浮いとるやんかと。
ちょっとね、うっかりね。スピード乗っちゃいますからね。
もうかなり難しいなって苦戦しましたけど、今回はね一応32ラップとはいえね、目指してたんですけどね。
最後どうだろう、タッチ&ゴーになっても粘りに粘ってちょびちょびいって30まで粘ったらあともうちょっとやってなってね、いけるかなと思ってたんだけど。
消化器のね、大休憩っていうのは無理だわ。
タッチ&ゴーって言っても1分でしょ。
第1回行ったら5分消費するでしょ。
55は無理やと。
なるほど。
だけどもう出るもん出さへんとね、人間の尊厳がね。
そうですね。
問題があるんで。
なるほど。
じゃあ本当に基本的にはもう1分残しか2分残しでずっと帰ってきてたような感じですか?
そうそうそうそう。それはもう序盤の余裕がある時からね、戦略的に。
なるべく足を温存、32ラップまで持つようにするにはやっぱりできると思っても実調するかセーブするかね、それでやらなあかんと。
後半はもう全然一杯一杯になってるんですけど。
でもね、タッチ&ゴーっておっしゃいましたけど、1分残しぐらいで帰ってきてでもそれでもスタートし続けるっていうのは
本当周りの方々も、ウォーキングスタイルっていうのもあり、すごい田舎川さんっていう観点になってましたね。
いやいや、そう言ってもらえると嬉しいですけどね。
実際そのアップダウンのところはなかなかうまくやれない部分があるって言いつつも、去年のタカオの24から今回25で。
一応ね。
だからアップダウン系バックヤードの自己ベストではあると。
そうそうそう。
それはおめでとうございますっていう。
今後もね、ブルスって一応全国で一斉にやるじゃないですか。
だから自分に一番合ったコースを選ぶんですけど、今回東京にしてもここにしてもポツポツやったから、やってみるかってなったんですけどね。
これってやっぱり来年になったらまた一斉のとこに入るんですか?
えっとですね、そこはもう僕自身は時期をばらして、日本でバックヤードに参加できる頻度を増やすっていうところを。
39:05
これをやった方が実力値が上がってくるんじゃないかなって。
一緒にしちゃったらあちこちに散っちゃうから、記録も出るものも出ないんじゃないかと思ったりもする。
実際、去年神奈川大会初めてやってから、時期をばらして開催するってことに、トモスピットさんの方もブルスの統括をしている。
トモスピットさんも好意的に受け止めてくださって、実際去年神奈川やってみて、たまたま去年東京と他の大会の時期もずれてっていうのもあって。
こうやってばらけていくと、好きな人たちは続けて出てもらったりとかそういうのもあるんだっていうので、
ちょっと今方向性としてはそういう方向にあるのと、神奈川大会は引き続き独自の時期でやろうとは思っているので。
僕もここだけだったら、また来年も会ったらやっちゃうよみたいな感じなんですけど。
ぜひお帰りをお待ちしております。
今度はオフィシャルと違ってそっちにテントをガチで作って、ガチでやっちゃおうかなという気分にはなりましたね。
今回それこそ神奈川大会は初めてオフィシャルエイドを導入してみたんですけど、それを使ってみてどうでした?
まあ僕はね、1分しかおらんかったから、会ってもなくてもあんまり関係ないっちゃ関係ないですけどね。
会った方が色が広がってるんで、会った方がいいと思いますけどね。
神奈川さんといえばさっきもおっしゃったように、かなりこの数ヶ月の間でコースパンでバックヤード出てると思うんですよね。
10月、11月、2月、そして4月もキジムタイラーですね。
何回出るんやと。
やっぱりあれですか、出られる限り期間が短くても出たいみたいな。
さすがにね、1週間経ったら無理やけど、1ヶ月空けば、ケガせん限りはいけるんちゃうかなと思うんで。
バックヤードの沼は深いですか?
そうですね。
何が面白いんですか?
さっきね、1人でやるのがつまんないって中で。
1人でやったんですけどね、やっぱり100キロが限界。
でもみんなで声かけながら、潰れてくる人とか見たりとかね、ハーク縛ってる人とか見てたら何歩でも行ける。
ドラマーが。
それそれそれ。
1回でも一緒にやったら仲になるでしょ。
うん、なりますね。
それがいいとこやな。
本当バックヤードファミリーって言葉があったりもするんですけど、まさに神奈川のバックヤードファミリーもますます広がっていってほしいなと思うので。
42:03
またお帰り。
ブラザーですわみんな。
ブラザーですね。
またお帰りお待ちしてます。
また来年ね。
だってあれですもんね、50年競技終えられてからまた戻ってきてくださって、それこそブラザーたちに再会しましたからね。
そうそうそうそう、これが楽しみ。
これも一つのバックヤードの。
完走戦じゃないですけど。
そうそうそう、こっちがヌクヌクして、やってる間に人の苦しみのとこみるみる。
まだ残ってるね、残ってる戦車がね。3人いますからね。
そうそう、酒飲みながら観戦するっていうのもなかなかオツなもんでね。
じゃあこの後もうちょっと長くいらっしゃる感じですか会場には。
さすがにね、今日も昼には帰らないと三重県なんでね。
あ、そうですね。
ちょっと遠いから、明日から仕事やし。
とはいえじゃああと2時間くらいはいい。
そうですね。
観戦を楽しんで。
なるほど、ありがとうございます。
はい、そんなお疲れなところありがとうございました。
すいません、どうもまたよろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
では中川選手ありがとうございました。
はい、では続いての選手インタビューですね。
山崎徹選手に来てもらってます。
自己紹介お願いします。
はい、山崎徹と申します。
何を紹介したいんですか?
自己紹介、名前とどういうランニングをいつもしてるかとか、どのエリアですとか。
普段はだいたいトレイルランニングの100マイルレースをメインにやってまして、
だいたい奥武蔵エリアに徘徊してることが多いですね。
お住まいは埼玉というわけでは。
住まいは東京です。
あ、そうなんですね。
はい、そして徹さんをサポートしたサポートクルーの方も来ていただいているので、
自己紹介お願いします。
沼澤陽子と申します。
陽子さんは今回はどういう繋がりでサポートを?
鎌倉というトレイルランニングのところで約10年前に知り合いまして、
それからいろいろ私のペースをやっていただいたりとか、そういう関係で。
で、ここ3年はOMMのバディとしていろいろやってるので。
じゃあいろんなチャレンジをお互い支え合ったり、一緒にチャレンジしたりっていう。
そうですね。何を言っても大丈夫って思われる。
そういう今回応接がありました。サポート隊長を。
鎌倉といえばテントの入り口に上りも立ってますけど、
鎌倉アンは鎌倉のランニングコミュニティですか?
そうですね。鎌倉三浦半島寿司エリアでトレイルランニングのイベントをメインにやってるんですけれども、
それ以外にもロードのイベントですとか、それ以外のエリアでのイベントもたまにやってます。
イベントを主催する側ってことですか?
私はもともとお客さんで、あとはイベントを高尾とか奥多摩とか鎌倉以外に遠征するイベントの時にスタッフとしてお手伝いさせていただいてます。
45:13
陽子さんは参加者?作る側?
はい。宴会隊長として。
宴会隊長。大事な役割ですね。
そんなメンバーで今回、神奈川大会にバックヤードを参戦くださったということなんですけど、
バックヤード、そもそもどういうきっかけで今回出ることを決めたんですか?
飲み会のノリで。
どういう飲み会ですか?
昨年11月の上越名古屋エクスプレストエイルランニングの打ち上げの会場で、
木島平村アルプル主催の山田拓哉さんの打ち上げをして、
来年木島平村でバックヤードウルトラの大会をやると。
なので、お前は出ろと言われまして、すっかりその気になって、
ちゃんと調べてみたら、木島平村大会は一般に誰でも出れる大会ではなくて、
各地のレースで上位の成績を収めた人しか出れないということが分かりまして、
今回の神奈川大会がそれに出れる最後の切符争う大会ということで、急遽参戦することになりました。
ある種本命は4月の木島平村大会と。
というところで神奈川大会、このタイミングしかないということでご参加いただいたということですけど、
サポートというその話はすぐ陽子さんにお願いしたんですか?
そうですね。神奈川大会に出るにあたってサポートいた方がいいなと思って、
真っ先に白羽野へ立ちました。
陽子さんが基本はサポートですか?
途中違う方もいらっしゃったり?
そうですね。日中は知り合いがたくさん来てくれたので、私は日中に受けて先頭に行ったりして。
トール軍団というか、途中結構な人数の方々が応援に、サポートのサポートというような方々も。
サポートのサポートの人数だったら多分優勝ですね。
なるほど、なるほど。
そうやって会場にたくさんの人が来てくださるのは他の選手の力にもなるし、
基本は鎌倉のつながりってことですか?
そうですね。あとは他にも、
同級生?
同級生?
釣り仲間。
同級生じゃなくて、5,6年ぶりに会う昔の釣り仲間が来てくれて嬉しいですね。
そうですね。
走るのは関係ないけど?
48:02
私がたまたまFacebookにこの大会に出るのをアップしてたら、それを見ていてくれたみたいで。
なるほど。
突如、昨日目の前に現れて僕にしました。
元気もらったんじゃないですか?
そうですね。
そんな形で、ご自身での挑戦というよりは仲間の後押しもあって、
この鎌倉大会のスタートラインに立ってくださったかなと思うんですけど、
バックヤード形式は初めてですよね?
はい、初めてです。
今まで100マイルは経験あるけど、初めてやってみてどうでした?
一言で言うと、なかなか難しかったですね。
どこら辺が難しいと感じました?
自分の好きなタイミングで休憩をしたり、好きなタイミングで再出発をしたりというのは許されないので、
非常にマネージメント上の制約が多いというところが難しかったし、
攻略しがいがあるんだろうなという感想を持ちましたね。
どうですか?一人も言えると思うんですけど、
もうバックヤードはいいかな?なのか、
もう少し握ってみようかなというか、はまっちゃうかなというので言うと。
少なくとも、もともと木島平で。
もう一本出るのは?
そうですね。
なるほど。じゃあもう次が決まっているわけですけど、
じゃあ今回を踏まえて、次回どうしようとか何かすでにあったりするんですか?
まだちゃんと考えられていないんですけど、今回の失敗を踏まえて、もうちょっとちゃんと研究していこうと思います。
やりようがいろいろあるというのがバックヤードの面白さというか。
そうですね。ただ笛が鳴ると結構焦って、冷静な判断が難しいというのもちょっとありましたね。
それも慣れですけど、本当に自分の体験の話ですけど、
オーストラリアとか、あとはアメリカのバックヤードとか出てきましたけど、
やっぱり後に残る人ほど、本当平気な顔であと5秒前とかでスタートボックスに入ってきて、
別にそこも時間的に焦る必要はないというか、スタートの時にスタート切れればいいんだぐらいの、
そこも慣れの部分もあるかもしれないですね。
じゃあもう少し時間を慌てずに上手く使えたんじゃないかというのもあると。
そうですね。特に順調な時はこっちも冷静に、結構ギリギリまでテントで時間を使ったりするんですけど、
アクシデントが起きた時に余計焦ってしまって、時間を上手く使えなかったなというのが反省点ですね。
本当そのアクシデント、時間が限られた中でどう対応するかっていうのは、
51:02
それこそ今回ここに豆ができることがあるんだとか、
そういうのである種バックヤード用のイマージェンシーキットを用意しておくというか、
何かあったらとりあえず時間なくてもこれだけ渡してスタートしちゃえば、
コース上で別に座って対処する分には全然ルールとしては構わないので、
そういう例えばオリジナルのアイテムを用意するとかももしかしたらいいかもしれないですし、
ただただ力負けしたというよりは、ここもやれたのにみたいな悔しさが残っている感覚ですかね。
そうですね。
陽子さんも同じような表情ですけど、サポートとして見ててどうですか。
もっとこういうことやれたらよかったとか、
豆ちゃんもっとこういうことすればよかったじゃんとか。
足も食欲も残ってたんで、次はもっといけんじゃないっていう。
じゃあ次もサポートお願いします。
ちょっと一晩考えます。
じゃあ明日の朝には快楽ということですね。
楽屋と正気の発明ですよね。
それはどういうところで思いますか。
いろんな意味で、人間の限界に挑戦だし、そこでいかに冷静に平常心を保てるかとか、
あとサポートに対する振る舞いとかね、いろんなことを見られたりとか、
いやーこれ結婚のツールになりますよねって言ってましたよね。
本性が出るっていう話ですね。
そういう意味では今回、ある意味選手の本性も出るしサポートの本性も出ると思うんですけど、
お互いの本性はどうでした今回。
いつものことなんですけど、私がラップから帰ってきたらサポートがコットに横たわって。
嘘だよ。嘘つくな。
本当のことやだから急に。
陽子さんの方はどうですか。
いやいや、もう始終冷静でしたね。
ただその豆のトラブルの時は疲れて頭が回ってないっていうところもあったので、
いや私ももうちょっと何かやってあげたらなと思って、そこは少し悔いが残りますね。
本当にいろいろばっかりでやりようがあるっていうところで言うと、
サポートと選手の連携、チームワークとかその経験値みたいなのもやればやるだけねっていうのがあるので、
ぜひお二人でまたもう一本バックヤードが待ってるということですけど。
ちなみにこのバックヤードって途中人と話す機会とかが他のレース形式よりも多いと思うんですけど、
そういう他の選手との交流とかっていうところは印象に残っている部分とか感想とかありますか。
私は割と一人で走っている場面が多かったんですけど、
でもたまにいろいろ話はしましたけど、やっぱり眠い時間帯は誰かと話していると楽ですね。
54:10
そうですよね。それは間違いないですよね。
バックヤードの大会の雰囲気とか選手同士のつながりみたいなところはサポート目線で見てて、陽子さんどうでした?
私はもっとギスギスした感覚だと思ったんです。
だけど全然そんなじゃなくて、ほんわかしてて、
ラップがどんどん上がっていくことにみんな逆に顔を出してくれるみたいな、
これは他にない唯一の特徴。
それは確かにそうですね。
むしろ力が抜けていかないと続けていけないっていうところですよね。
最初は初挑戦とかノックアウト形式みたいな肩に力が入ったような感じから。
みんな戦闘モードだね。
いい意味での闘争心というか気持ちは大事なんですけど、
それがあるし抜けていったぐらいがちょうど良くなるというか。
不思議ですよね。
逆に陽子さんに聞いてみたいのは、選手がいない時間の方が長いわけじゃないですか。
会場でずっと待っててっていうので、
選手が走った間の会場の雰囲気とかはどうでした?
夜なんかすごい幻想的でした。
そうですね。
そうですよね。つい色んなとこ行って、みんなと話して、
オタクの意見したりとか。
ご近所付き合いがね。
そうそう。楽しかったです。
良かったね。
リタイアしたね、高校生の回とかに、
朝自分で作った自慢の豚汁無理矢理押し付けて食べるとか。
良いですね、そんなこと。
良いですね。
イメージが変わったっていうことですけど、
今後、例えばバックヤード、
興味あるんだけど、ちょっと自分にはみたいな人もいると思うんですけど、
そんな方々にメッセージというか、何かあったりしますか?
そうですね。もともと私、
木島大野の話が出る前は、
バックヤードって恐ろしすぎて、
近寄らないようにしようと誓って、
目を背けてたんですけど、
ひょんなことから、
そうですね、ご縁があってと。
そうですね、縁があって、やってみたら、やっぱり
道へのチャレンジって、個人的に、
レースとかの中で一番大事にしてる要素なんで、
やっぱり一回はやってみるのがいいんじゃないかなって、
今回やってみて思いましたね。
食わず嫌いすなと。
そうですね。
あとはやっぱりバックヤード挑戦する上で、
まずはテントを用意するとか、
あとはサポートクルーをつけなきゃっていうのが
ハードルになるっていう人もいると思うんですけど、
そこの、なんですかね、
どういうメンバーをサポートクルーに選べばいいのかとか、
57:00
あとはどういうことをサポートクルーにお願いしたみたいな、
そこもちょっと改めて聞けたら嬉しいなって思うんですけど。
サポートクルーはそうですね、
お互い何でも言いたいことを言えるし、
気を使う、
まあ気はある程度は使いますけど、
そんなに使いすぎないぐらいの人間関係がいいんじゃないですかね。
なるほど。
頼み方で言うと。
頼み方、なんて頼みましたっけ?
え、2月のこの年に今日空いてますか?
ちょっと騙し討ちみたいな感じですね。
空いてますって答えたんですか?
何?みたいな感じのやらないから始まり。
そっかそっか。
逆に選手としてバックヤードはと思っている人もいると思うんですけど、
そういう人にサポートっていう関わり方のバックヤードはあるわけじゃないですか。
なんかおすすめポイントだったりとか、なんかありますか?
一言です。奇跡が目撃できます。
奇跡が。その心は。
いや、だって今回、百保井さんとか、
いやー、あれ何?アジャリクなんかになる瞬間ですか?
みたいな感じなんだけど、
本当に、いやちょっと人間の限界を超えると、
多分その先に何かがあるんだろうなっていうところを目撃者になれる。
ほんとドラマがね。
そうそう。
確かに百保井さん見てれば、別にテントを用意しなくちゃいけないってハードルは、
下がるよね。
ノンサポートでいけんじゃね?みたいな。
結構バックヤード僕もやってて大事だなっていうのは、
頭と心をいかに柔らかくできるかっていう。
こうじゃなきゃって思うと、それができなくなった時に、
例えば心が折れちゃうとか、
そもそも挑戦するのがハードルになったりするんですけど。
多分挑戦したいと人間変わるんでしょうね。
変わるかな?トール。
変わんない気がする。
非常にシンプルですからね。ルールだけで言ったら。
1時間に6.7キロ走る。それを繰り返すっていう。
とても奥深い。
その奥深さに、また2ヶ月後、お二人で挑むということで、
またお話聞く機会があったら嬉しいなと思っています。
お疲れのところ、まずはインタビューを答えていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
続いての選手インタビューですね。
柳沢勲康選手に来ていただいています。
柳沢選手、自己紹介をお願いしてもよろしいですか。
茨城県から来ました。柳沢と言います。
日頃はどんなコミュニティーとか参加されているんですか。
石岡のトレランクラブに10年くらい前から入っていまして、
あとは日の取連という茨城の。
1:00:07
それもトレランクコミュニティー。
そうですね。
ありがとうございます。
何を隠そう。
柳沢さんと私も日の取連の繋がりで知り合ったというか。
直接日の取連の練習とかで会ったわけではないですけど、
日の取連に僕もお邪魔していたというのを石岡さんが知ってくださっていて。
あれですよね。
広崎の24時間走とかでご一緒したのが最初ということで。
そんな石岡さんに自分が主催する大会に出ていただく日が来るとは。
感慨深いです。
エントリー締め切りの前日にまだ空きがあったんで。
最初はじめからエントリーすると記録狙っている方とか出たい方にちょっと迷惑というか。
そういうのがあるかなと思って。
空きが前日にあったんで。
勇気出してエントリーしていました。
バックライドは興味あったんですか。
前からありました。
ただ出るきっかけというのが今回たまたまあって。
そのきっかけに慣れて嬉しいです。
興味があったというのはどういうところがご自身的には面白そうだなと思っていたんですか。
基本的に折り返しとかぐるぐるというのが好きなので。
それも短い距離が好きなんですね。
例えば10キロとかのぐるぐるよりも本当に数キロのぐるぐるが好きなので。
それはなぜですか。
安心・安全ですね。
そうですね。確かにね。
それはそうですね。
だし結構スライドとかもあると選手同士の。
そうですね。そういうのも好きですね。
なるほどなるほど。
実際そうやって興味があったけどなかなか出れてなかった中で今回きっかけということで神奈川大会に出ていただいたわけですけど。
実際やってみてどうでした。
本当に始まる前の挨拶からも皆さんが応援してくれたという。
年齢いった時に周りから優勝って言われて。
そうですね。
実は柳澤さん今回最年長ということで年齢はいくつですか。
63歳です。
という中で何たって今回最年長は高校生18歳がいたぐらいの。
そんなメンバーで同じスタートラインに立ってというのは。
実際スタート切ってみていろんな選手と交流できました。
高校生の人とも何回か会話できて。
1:03:03
あとは終わった後も会話できて。
本当に若い高校生とか本当に接点がないので。
そうですよね。
なかなかこういうレースだからこその出会いがあったというのは嬉しいなと。
ご自身の走りとしてはどうでしたか。
とりあえず同じペースで帰ってこようと思って。
最初は1往復17分で1ラップ51分ということで。
結構負担なく帰ってこれたんですけども。
徐々にきつくなって53分に変えて。
それもだんだんきつくなって55分ぐらいに変えたら
もうそれから戻ってくればいいぐらいの気持ちで。
あとは最後はもう体がついていけなくてという感じでしたね。
結果としては何ラップだったんですか。
16ラップでした。
距離にして167キロですかね。
ご自身としてはその結果はどんな受け止めというかですか。
最初は12ラップ半日走れればという気持ち。
良ければ24ラップまでという思いもあったんだけどやっぱり。
普段から長い距離練習しなかったんでやっぱり続けられなかったですね。
今回初めてやってみて、ある種やってみた結果が帰ってきたわけですけど。
今後はどうですか。またやってみたいなのか。
ちょっと一旦いいかなという感じなのか。
機会があればというか、やっぱりエントリーするのに勇気がいるというか。
そういう機会また来れば参加したいなと思って。
その機会を作り続けられるように私も引き続き頑張るので。
また裏庭でお会いしましょうという感じですね。
ちなみに今回大会終わった後、また荷物を置かれていたというのもありますが、
会場に戻ってきたら一緒に走った選手との再会もあったと思うんですけど。
そこはいろんなお話できました?
いろんな方に声をかけていただいて。
自分の走りで頑張れましたという人もいたので。
1:06:04
あとはストラバで、普段はコメントをほとんどもらわないんですけど、
今回たくさんの方にコメントをいただいて、
挑戦することに勇気もらったとか感動したとか、そういうコメントがたくさんいただいて。
最後帰れなくなるまでスタートラインを切り続けたという姿というか、
それは私もとても強く感じるものがありましたし。
実際、隣に一緒に走っていた柴職選手にも座っていただいていますが、
柴職さんから見て柳澤選手はどんな印象でした?
前半51分で回されていたということで、私は53分くらいだったんですけど、
早いなということで結構勇気づけられて。
途中、会話することもあったんですけど、中盤から後半くらい。
正直午前さまぐらい、12時とか11時くらいで結構限界来ていたんですけど、
勇気支えられて、自分も最長時間更新することができました。ありがとうございました。
選手同士がつながったり、選手同士に励まされたりというのがある意味バックヤードの魅力の一つですよね。
バックヤードというのは恐ろしいものというか、自分が出ていいのかなというイメージが日本だと特にあるかと思うんですけど、
今後バックヤードをどうだろうという人に向けてメッセージやコメントがあれば是非お二人それぞれいただきたいです。
柳澤さんはどうですか?
日の通り練習をやっている方も自分よりほとんど速い人とか実力ある方なので、
自分も16ラップだったんですけど、他の方が出るともっとすごい記録になるのになという思いもありましたね。
是非他の人も出てほしいと思ってくれてありがとうございます。
馬職選手はどうですか?
私も参加する前は超人ばっかりのイメージだったんですが、
思想6ラップ道太郎さんと一緒にした時に、そういう印象ではないよというふうにお伝えいただいて、
先日初めてフルマラソンを走ったんですけど、それでもちょっとエントリーするハードルが、心理的ハードルがそこで下がってエントリーすることができたので、
ぜひ6.7キロ走れれば行けますので、参加してほしいと思います。
1:09:05
そうですね。挑戦する人が増えればそれだけ新たな繋がりも生まれますし、
ぜひバックヤードによる繋がりみたいなものを一緒に楽しんでいけたらなというところですね。
お二人お疲れのところインタビューを応えていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは選手インタビュー、続いては道本和志選手に来ていただいています。
道本選手、自己紹介をお願いします。
秦野市在住、30歳、所属はSC炭沢秦野の道本和志です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回バックヤードウォルトラ神奈川大会に出場いただいたわけですが、
その出場するに至った経緯、きっかけをお答えください。
バックヤードに出場しようと思ったきっかけは、
バックヤードウルトラの日本代表の水野道太郎さんから勧誘されたことにより、
一度は出てみたいと思い参加しました。
私ですね。
バックヤードに向けて準備したこととか、どんな練習をしたかというのもぜひ教えてください。
バックヤードに向けてというよりは、長い距離の練習も踏まえたバックヤード連というところで、
道太郎さんの練習会であったり、峠走の長い距離であったりをやりました。
具体的に言うと?
矢筆峠の3往復72km。
それは何千アップになるんですか?
約2100kmをロードで。
70kmにして2100kmと。
本当はあれですか?4ピストンやろうとしたんですか?
本当は流れて4ピストンやろうとしたんですけど、食べ物が足りませんでした。
そんな超高強度なロング連もやったりされてますが、バックヤード連はどんな形で?
バックヤード連は道太郎さん企画のバックヤード連で2回参加したことがあります。
それが今年の1月と2月ですね。
それぞれやってみた感想というか、バックヤードのイメージが練習の中でどんな風に湧いていったのか教えてください。
初めての1月のバックヤードでは24時間で100マイルという距離だったのですが、
トレランでやる100マイルよりも優しい強度でできる100マイル。
100マイルという距離の場合には体の疲労が残らないバックヤードだと思います。
例えばペース配分とかそういうのは実際私がこういうペースだと温存できるんじゃないみたいなのを体感してもらったわけですけど、1月の時は。
その時何か感じたこととかありましたか?
僕が個人で何も知らないでバックヤードに出てしまった場合は、
全て走ってしまうところを汗をかかないという着眼を置いて、
1:12:01
ところどころに歩いて心拍数を抑える汗をかかない工夫をするというところがとても不思議だと思います。
実際やってみてどう感じたんですか?
実際にやってみて本当にすごく楽に走れる。
40キロであったり100マイルであったりもその距離を感じさせないほどすごく楽に走れる。
手ぶらで走れるというのがいいところだと思います。
なるほど。
そういう練習とかもした中で今回の当日迎えたわけですけど、
何か食べ物の用意とかテントの用意とかそこら辺で意識したこととか準備したことあれば教えてください。
私はキャンプなどはあまりしないので、タープテントやストーブなどを知り合いの方に借りていたり、
大会で使っていた食べ物等は普段食べづらくなるということで、
普段食べない食パンを中心に食料を準備しました。
何で食パンを選んだんですか?
米は少し腹持ちはいいんですが、ちょっと走っていると揺れる感じがするのと、
食パンはコスパが良くてすぐに消化できる感じが僕に合っていると感じました。
ありがとうございます。
そして迎えたスタートという感じですけど、
バックヤードレン24時間やっていたのでペーサイブンとかそういうイメージはついていたと思うんですけど、
よりそういう練習と違った大人数というか、今回21人の参加者がいたわけですけど、
当日の雰囲気、レース中の印象に残ったエピソードとかぜひ聞かせてください。
バックヤードレンの際はみんなでまとまって走っていたということもあり、
道太郎さんのペースでやっていたのですが、当日ではすごい速いペースで走っている方や、
ウォーカーの方など時間ギリギリで帰ってくる方など様々がいて、
そういう同じコースピストンならではのすれ違いも楽しめる大会だと思いました。
ありがとうございます。
実際会話とかは楽しみましたか?選手同士の。
そうですね。僕は一人で走るのはちょっと寂しかったので、
ずっと誰かと一緒に走るということをしていたので、ずっと会話をしながら走っていました。
寂しがり屋ですね。
そうですね。
途中、信号着取りをなんて言われていたのもありましたけど、それはどんな感じだったんですか?
そうですね。僕は黄色い服を着ていて、青い服と赤い服を着ている方がいて、
信号着取りをと言われて、3人とも着替えることができずにそのままずっとラップを過ごすということになりました。
その信号着取りは最終的にどうなったんですか?
最初に青信号がいなくなり、次に赤信号がいなくなり、僕の黄色信号だけとなりました。
そこから着替えられたんですか?
そこからは着替えられました。
1:15:01
よかったです。
信号着取りを解散してからもまたさらに長かったかと思うんですけど、
その後のレースの展開とか、ご自身の状況はどんなふうに変わっていった感じですかね?
そうですね。信号着取りであったり、秦野の知り合いの方と最初2人でやっているときは、
1時間に対して55分であったり53分で回していて、結構時間ギリギリだったところ、
そこからは少し早めに回してゆとりのある感じで、
スピードは上がってしまったんですが、ゆとりのある感じで回せていたと思います。
周りから見るとかなり余力があるなというか、
僕は元々どもと君のペースとかそういうのも知っていたので、
これは一緒に走る人のペースに合わせてかなり温存しているなというのは思っていて、
それからまだまだ余力があって記録が伸びていくんだろうなというふうに見ていたんですが、
途中で展開が変わったようにも見えて、そこは何があったんですか?
道太郎さんがバックヤードの大会前はあまり走らないで、
走りたい気持ちを貯めるという話をしていたので、
僕はバックヤードにおいて最大の敵と言われるスイマを楽しむために、
スイマが来たらスピードを解放できるという、
スピードを出さずにずっと溜めて溜めて、
眠気が来たらやっと解放できるという気持ちで気持ちよくスピードを出していました。
それは良い考え方ですね。実際上手くいった感じですか?
そうですね。実際上手くいったと思ったんですが、眠気は飛ばすことができたんですが、
スピードを出したままゴールまで行ってしまって、汗だくで仮眠に入ってしまいました。
そうするとなかなか寝れずっていう…
そうですね。本当は最後に歩きとかでクールダウンをするところを最後まで勢いよく行ってしまったのが反省点です。
その後、睡眠のところはそうですけど、最終的には足が痛くなったっていう感じなんですかね?
そうですね。ずっとロードの下り等でスピードは落として走っていたんですが、
膝が少し違和感があってマッサージとかをしたんですが、最終的に膝の痛みでリタイアという形になってしまいました。
なるほど。でもそれでも足を引きずりながら片足でも前に行くぞみたいな場面もあったわけですけど、
その時の心境というか、どんなことを考えていたんですかね?
そうですね。ラップ数的に2日間という48ラップというところまで、あと5ラップぐらいというところだったので、
最悪引きずりながらでも間に合うっていうのを1回確認したので、
引きずって何とか5ラップはやり遂げようという気持ちもあります。
1:18:02
なるほど。実際それはやってみてどうでした?
正直ペース的には全然間に合っていたんですけど、今後のことを考えると、
1回ちょっと頑張って戻ってきてケアをしたりであったり、改善策をもうちょい準備してできていたら、
DNFではなくその先に進むということもできたのかもしれないと思います。
なるほど。今ちょっと終わった直後で、いろいろまだ気持ちの整理とかそういうのもあると思いますけど、
今回の結果っていうのを、またもう1回バックヤードやってみようかなーなのか、
少ししばらくは距離を置いてみようかなーなのか、今の率直な気持ちでいうとどんな感じですか?
そうですね。今年は結構大会を詰め込んでしまっているので、
バックヤードであるとやはり今回の記録を抜くとなると3日間は取らないといけないということもあり、
仕事の都合とも考えていい時期があれば、ぜひもう一度リベンジして、
より自分の最長距離を伸ばしたいという気持ちはあります。
いいですね。PBを目指すということですね。
何か試したいこととかありますか?次やるならみたいな。
そうですね。今回ちょっと試そうと思ってやらなかった1ラップだけ全アルキであったり、
本当にギリギリを攻めるであったり、いろんなコースの中で何回か試してみるっていうのを、
同じ走りだけずっとしてても飽きてしまうので、自分で研究するというのをやってもよかったのかなと思いました。
なるほど。終わった後に今一番したいことは何ですか?
何か食べたいものとかお風呂入りたいとか出てくるかなと思って聞いたら、練習したいって出てきたんですけど、
それは何故そういう気持ちが湧いてきたんですか?
それはもちろん膝が怪我するという点で、膝を痛めない走りの練習であったり、
そもそも膝にダメージがいかないほど強靭な筋肉ができていればよかったというか、
また次の大会があるんで、今回で一期一休するところもあるんですけど、
もうすぐ次の大会に向けて体をいい状態にして練習したいと思います。
なるほど。最後に質問というか気になったところなんですけど、
DOMOさんは走ることが好きっていう感じなんですか?
どんどんまた次の大会にとか、そこら辺の気持ちはどういうところから湧いているのかなっていうのが
気になって。
僕は昔、1年少し前は自衛隊で仕事として走るということをやっていたときは、
やはり強制されて走れるところで自由がなく走ることがとても嫌いで、
辞めて今実家に戻ってきて趣味として大会に出ることで、
1:21:02
最近走ることを楽しむということが少しずつできたように感じて、
大会もモチベーションというのもありますし、楽しみとして出たいと思っています。
なるほど。バックヤードは楽しかったですか?
そうですね。とてもいろんなドラマがあり、
一人一人で一つの映画ができるような大会であると思います。
なるほど。ありがとうございます。
本当に初出場というところで、48じゃない46ですね。
最後の3人まで残ったということで、
今回の会場にいた人たちをとてもワクワクさせてくれたということにとても感謝していますし、
急に岩崎さんに、答えなくていいんですけど、岩崎さんに振ると、
愛されるキャラクターがどうもさんありましたよね。
すごい頷いてくれてますが、頷かせた感ですが、
また今後も走ることを楽しむという姿を通して、
私たちも楽しませてもらえたら嬉しいななんてことを思いました。
お疲れのところ、インタビューありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで選手のインタビューですね。ちょっと時系列がバラバラですが、
23日の午前中ですね。
DNFした選手たちが少し多く集まったタイミングがあったので、
そこをまとめて撮らせていただいています。
そしてこの配信の導入とお尻は、そのさらに後、夜の7時に撮っているということで、
まだ55ラップ目、選手がお二人残っています。
稲永選手、そして百保井太郎こと赤松良選手ですね。
走り続けています。
この競争の行方がどうなるのか、
この後また音声で撮れるかわからないですが、
まずはこのポッドキャストが皆さんの耳に届けばいいなと思っています。
小松さん、現地に来ていただいて、要素を伺ってどうですかね。
そうですね。
あまりバックヤードを客観的に見る機会ってそんなにないので、
自分が走っているときと全然雰囲気が違うなというのは感じていて、
自分が逆に走る立場になっていると、
この時間帯で走っていることは今までできてはいたんだけれども、
普通に外から客観的に見ると、すごくよく走れるなというような、
簡単と、
そうですね。
ある種尊敬に近いような思いがすごくありますね。
私もそうですね。
記録だけを見れば小松さんも私もかなり長い距離を走ったことはあるんですが、
旗から見るとというか、
1:24:02
一応応援者、運営者として走っている人たちを見ると、
とんでもないなという。
とんでもないですよね。
率直に言うと。
言うなって帰ってきそうですけど、
そんなふうに思いますね。
まだまだちょっとこの戦いというか競争が続くので、
そこに注目しながら、
我々もワンラップワンラップ、運営者がいつまで続くか分からない、
この競争を楽しんでいけたらなと思います。
まだ2人とも足取りはかなり元気そうなので、
しばらく続くんじゃないかなという、
終わる気がしないですね。
と言って何が起こるか分からないのがバックヤードでもあるので、
またチャンスがあれば今走り続けているお二人の言葉も聞きたいなと思いますが、
状況によってはちょっと厳しいこともあると思うので、
ここでお別れできたらと思います。
小松さんありがとうございました。
ありがとうございました。
01:25:15

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