2025-12-17 10:29

#1095 初心を思い出す大好きな場所(日付を間違えてます!)

今日は12月17日水曜日です❣️

昨日の快晴に誘われて、ふらっと“お気に入りの場所”へ。
遠くに雪をかぶった谷川岳、手前には利根川の上流。水がほんとに澄んでて、深呼吸したくなる景色。

ここは諏訪峡大橋。
バンジージャンプをする人が、あの景色を見て「えいっ!」と飛んでいく橋でもあります(利根川の上、約42m!)

橋の真下あたりは、ラフティングで何度も通った激流セクション。
“出口でひっくり返りたくない瀬”って、あるんですよね。
でも、やる気満々のメンバーを乗せた日は、つい攻めたくなる日もあったりして(笑)

研修の仕事が増えてアウトドアは少し減ってきたけど、
自分の根っこ(アイデンティティ)を作ってくれたのは、やっぱりこの土地と、この川と、そこで出会った人たちだなって思いました。

そして、谷川岳の雪が溶けて、流れて、首都圏の水につながっていく。
「みんなつながってる」って、景色が教えてくれる日でした。

あなたにもありますか?
行くと一瞬で“初心”を思い出せる場所。
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サマリー

今回のエピソードでは、HIDEが自身の経験やアウトドア活動について話しています。特に群馬県湊見町の美しい景色やラフティングの魅力について共有しています。また、日々の出会いや思い出が彼のアイデンティティに与える影響について振り返っています。

湊見町の魅力
おはようございます。12月18日、お目覚めでしょうか?
いかがお過ごしですか?
あなたのごきげんパワーポット、ごきげん応援団長、アドベンチャーロジック、HIDEこと、高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チームづくりトレーナーとして、アウトドアガイドとして活動しております。
私、HIDEが日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、シェアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを一つでも二つでも上げてスタートしていただきたいなって、そんな思いでお届けしております。
毎朝、6時15分頃からライブ配信という形で放送しております。
が、本日は現在5時40分。
いつもよりも少し早めのスタートという形でお届けしています。
はい、それでは今日も笑顔でスタートしていきましょう。
はい、お、この時間にもかかわらず来てくれました。ありがとうございます。
嬉しい。
よくぞ、気づきました。
はーい、ありがとうございます。
じゅんこさん、早起きですね。ありがとうございます。
はい、今ですね、水曜日はね、リアル朝活に参加することが多く、今も今日もね、ゴーって朝目が覚めたのでね、
はい、行くことにして、車を運転しながらお届けしている感じです。
はい、今日のね、背景画像の方ね、きのう本当ね、天気良くてね、きれいだったんでね、
はい、思わずお気に入りのスポットに足を運び、写真をね、撮ってきました。
遠くに見えるね、白い山が、谷川岳、山です。
そしてその手前はね、川が流れていますね。
どね川というね、結構有名な川です。
上流部ですね。川とね、きれいな水、上流部なんでね、水もきれいですし。
そして遠くにはね、雪がかぶった山、谷川岳。この景色は本当に大好きでね。
なんかこの町にね、お世話になっているなって。
あのここはね、バンジーブリッジなので、バンジージャンプをやる人が見る景色です。
この景色を見て、飛んでいくんですね。そんな場所です。
もうここは湊見町、これ群馬県湊見町みたいなね、街の景色がありますけども、
こちらにお世話になって、何年経つんだ?
1996年から来てるから、30年ぐらい。
その頃はまだ何ていうか、今みたいに移住とか、そういう言い方をしてなかったと思いますね。
なんかありますよね、そういうのね、最近ね。
なんか都会から田舎に移住してくるみたいな。
そういう、なんかあれはなかったですね。
引っ越し。こんな具合だったのかもしれないですけど。
この町のこの景色に魅せられて。
ちょうどね、この川。ここでね、私はラフティングといってね、激流をゴムボートで下るね、そういうアクティビティースポット。
これをプロのラフティングガイドとしてですね、活動していただくんですけども。
この景色を見るとね、いろんなことを思い出すんですかね。そんな場所です。
このちょうど真下がね、諏訪峡と呼ばれている激流セクションなんですけど、そこのね、流合瀬と呼ばれているポイントで。
これね、出口。この瀬って言いますけどね、激しいポイントで。
そこから激流があって、その先がトロバになって川っていうのがね。
最後の出口でね、よくひっくり返るんですよ。出口って前とかで。
人がひっくり返るじゃん。ボートがひっくり返る。
で、それをこうみんなでね、助けてたりね。
僕は何回ここでひっくり返ったかな。そんな多くないですね、ここは。他はありますけど。
ここはね、あんまりひっくり返りたくないポイントなんですね。
なぜかというと、この先激流が続くんだね。
ちょっと瀬があったなと思ったら、ちょっとしたらもうトロバと思いながらも、その区間が短くてね。
ここでひっくり返っちゃうとね、次の激流もそのまま流されていっちゃうっていう、そういうリスクがあるというのがあって。
ちょっとここはあんまりひっくり返したくないなというところですが。
すごくやる気満々の人たちを乗せたときはね、ちょっと攻めてたりとかして。
思いっきり大きいなところにね、大きい激しいところにね、ボートを突っ込んでてね。
で、ああーって言いながらね、ひっくり返って。
そんなこともありましたか。
みなさんもありますか、そういういろんなことを思い出せる場所。
今日来てくれたじゅんこさんはね、数えきれないほど一緒に関連してるんで。
思い出す場所ありますね。
そういうのもね、あっていいなと思いますね。
まあ、そんなんでね、今ね、私も研修の仕事が多くなって、アウトドアの仕事がだいぶ少なくなってきてはいるもののね、
やっぱり自分の元となる、自分のアイデンティティを作ってるっていうのかな、自分の個性。
そういったものを作ってくれたのは、やっぱりアウトドアにね、携わって、チャレンジさせてもらって、
そしてたくさんの方と出会って、そういうことだなって改めて思います。
だから、やっぱり一つ一つの出会いであるとか、こういったね、場所?土地?
そういったものと出会わない限りはね、今の自分ないなと思う。
本当にありがたいなって思うんですよね。
出会いとアイデンティティ
ここの水がね、私が生まれ育った東京の方でね、使ってる水だっていう、そのリンクしてる部分も含めてですね、
やっぱりみんな繋がってるなっていう思いがあって。
それでまあ、今から10年くらい前とかは、この街とね、僕が生まれ育った東京の方の街、
こういう風にリンクできるようなね、そういった活動を熱心にやってましたけれども、
ゴミヒロインとかね、いろいろイベントを企画したりとかやってました。
そんなことも思い出します。
本当ね、雪が積もってくるとね、この雪がやっぱり少しずつ溶けていって、東京の方のね、
首都圏の方たちが使う水の源になってる雪だよなって思いながらね、眺めたりもしますけれども、
みんな繋がってるよって。
この土地、場所をね、千津大臣が守ってくれている方たちがいてね、そういった方たちの力もすごいなって。
私みたいにふらふらしてる人はあんまりそういうあれがないですけど、
でもやっぱり地元のね、方たちはそういったものを大切にしながらね、やってくれてますので。
そういうことをね、綺麗に仕掛けながら思ったところです。
はい、ということでですね、会場に到着したので、
今日はね、だったんの良い私の運転のおしゃべりとお付き合いになることにして、
ありがとうございます。さすがリリアさんも来てくれましたね。ありがとうございます。
はい、リリアさん、じゅうごさん、お越しいただきましてありがとうございます。
そしてアーカイブでね、いつもの時間に来てくれている方も本当にありがとうございます。
今日もロディアンでワクワクな日にしていきましょう。
今日もあなたの笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
You got this!
では、また明日。明日は通常通りやれるはず。
では、いってらっしゃい。またね。
10:29

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