朝の挨拶と天候
おはようございます。9月19日、金曜日の朝です。
皆さん、いかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしですか。
あなたのご機嫌ファーストフォト、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジックHIDEこと、高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チームづくりトレーナーとして、アウトドアガイドとして活動しております。
私、HIDEが日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、シェアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを一つでも二つでも上げてスタートしていただきたいな、
そんな思いでお届けしております。
毎朝6時15分頃から、ライブ配信という形で放送しております。
ぜひ、朝起きて準備をしながら、家事をしながらBGM側に聴いていただけたら嬉しいです。
それでは、今日もごきげんにスタートしていきましょう。
はい、改めましておはようございます。早速来ていただきました、ミドリさん、リリアさん、チェリー、ありがとうございます。
今日は群馬県北部の自宅からお届けしておりますが、外は曇り空といったところかな。
窓を開けると、なかなか過ごしやすい気温になってくるかなというところですが、
今日あたりから、首都圏とかも気温が35度にはならないということですね。
少し過ごしやすくなってくるんじゃないでしょうか。
はい、昨日はカヌーのツアーがあったので、久しぶりに行ってきました。
みなかみ町にあります。
群馬県みなかみ町にあります。
米川の源流、ヤギサワダムコ、オクトネコということですね。
こちらダムコですので、水量の増減があります。
夏の間、たくさん飲み水、飲み水扱うよ、カメの水であったりとか、
あとは水毒発電ですね。
おそらくこちらのほうが最近は多いんじゃないかなと思いますが、
ということでですね、春にはたっぷりあった水も、
昨日は虚勢率28%といった中でですね、
水位にして約15メーターぐらい落ちているんじゃないかなという形のリズムになってきました。
楽しんできました。
天気予報が怪しかったので、どのくらいできるかなという形だったんですけれども、
やはり途中からね、結構な雨が降ってきて、
行きに来たので、やはり行きたいという実験を楽しんでいただきました。
こちらもですね、毎年遊びに来てているご夫婦さんでね、
ここまで水が少ないオクトネコで楽しみながらね、
おそらくなかったんじゃないかなということでね、
いつもと違う景色も、それもまた楽しみ。
また雨のね、強くなってくる雨の中、濃い夜もね、結構楽しみですね。
風もなくてね、そして水には誰もいないという、
本当に貸し切りじゃないか、そんな状態でですね、
短い時間でしたけどね、楽しんでいただきました。
本当ね、毎年顔を出していただけるってね、本当に嬉しいなって思うんですね。
さあ、今日はですね、ちょっとテーマを決めてお話に変わりましょうかなと。
チーム活性化の重要性
ひらりがらっとテーマを変えてお伺いしたいと思います。
今日はですね、最近私にチームづくりの研修とかをね、
セミナーとかやらせてもらってますけれども、
その中に是非ね、皆さんに知っておいていただきたいなというね、
ことをお話ししたいと思います。
それは何かというとね、
僕の場合はチームを活性化させる、
今既存であるチームをね、さらに活性化させていくというね、
そういうことの研修になるわけです。
そんな中でね、必要なポイントがいくつかあるんですけれども、
その中の一つ、これは大事だよとね、お話ししていただいたなと思っています。
さあ、チームを活性化させるために皆さんはどんなことが大切だと思いますか。
まあ、いくか、もちろんあるわけですけどね。
こんなことは、さらにチームで上げていく。
人は変わらず、そのままの人でもさらに成果を上げていくチームについて、
何が必要なんでしょう。
どんな意識を持つことが大事なのか。
その中の一つにですね、揃えるという考え方。
揃える。何を揃えますか。
重いものを持ち上げるときとかどうですか。
何かで持ち上げるときとか。
そうですね、息を揃える。これ大事です。
何かやるとき、せーのって。
言わないでね、それぞれが勝手に持ち上げようとしても、なかなか持ち上げないですよね。
二人でやるときとかですね。
まあ、アイコンタクトであったりね。
これは非常に大事かなと。
その前にね、何をやるのかということが分かっているかどうかというのは非常に大事ですね。
これからこれ持ち上げようと。
お互いが分かっているのかどうか。
そういった確認も大事なんです。
そして実際に何か持ち上げたいとか何かするときには、
例えば、大きなプロジェクトであれば、この日から始めよう。
この日の何時から始めよう。
こういった形で息を合わせる。
気持ちを揃える。
基準を揃えることの重要性
息を揃える。
気持ちを揃える。
あとは、こうですね。
全員が、みんなが使うものであれば、物を揃えるというのも大事ですね。
まあ、いろいろな揃えるがあるわけですけれども、
その中でね、これ大事だよと。
何を揃える。
これはやってそうで、やれてないこと。
何だかと言うと、基準を揃えるということです。
どの高さまで持ち上げるのか。
どういうふうに物を揃えるときに、どの向きに来るのか。
それを言った基準をしっかりと決めておくということがね、大事です。
複数人で何かを物事をやるときには、
この辺が明確になっているか明確になっていないかで、大きな違いが出てくるんですね。
例えば、この物を片付けておいてよと言ってもね、
分かりました、と片付けていました。
その言われた人にとってみれば、
こういう物を置いとけばいいんだなという形かもしれないけれども、
言った本人からすれば、その物はこの向きで、この順番で置いといてほしいというのがあったりするわけです。
特に新人さんが入ってきたときに、明確な指示が出せない職場というのは、
そういったものが決まっていないんです。
仮に決まっていたとしても、何となく決まっている状態。
今までこうだったから。
そういうものだから。
そういった形で明確に文章化されたりしていない。
新人さんたちが、新しく入ってきた人たちは長続きしない。
辞めてしまうという原因の一つになっています。
うまく教えてもらえない。
私もこういった経験がありますよ。
みんなが見て覚える。
そんな時代もありますけれども。
こういったところがすっかりと明確化されているというのは非常に大事かなと。
例えばみんなで持ち上げようと言っても、
どの高さまで持ち上げるのかが決まっていない。
いつ下ろすのかというのをしっかりと決めておくかおかないかで、
力の入り方が違うんですよね。
自分たちの頭の上の高さまで持ち上げようとなるのか、
ちょっと持ち上げればいいのか、
気持ちがバラバラだと高さが上がります。
力の入り加減が違うわけです。
どこまで運ぶのか。
一人で上げるとできるまで運ぶのかということも明確に決まっていないと、
途中で力を抜いたりとか、
自分はやらなくても平気だなと。
無意識のうちにそういうことが起きる。
意識してやっているうちに。
なので意識させるためにも、
基準をしっかりと明確にしておくというのは非常に大事。
やりながら変えていくのはいいと思うんですけどね。
はい、ということでですね、
今日はチームレベルをさらに上げるために、
いろいろありますけれども、
その中で一つ揃える。
こんなことを意識してですね、
皆さんも今日お仕事に行ったりとか、
うちの職場はどういう基準が何かに対して、
いろいろな基準があると思うんですよね。
どういうふうに決まっているのかな。
もしくはこれを操るやり方なのかというところですね。
ちょっと観察しながらですね、
仕事をしてもらえるとちょっと楽しくなります。
この人はこういう感じかな。
そういったことですね。
気にしながらお仕事を。
家の中でもありますよね。
ママはこういうふうにしてほしいと思っていて、
子供たちはそれを理解しています。
いろいろありますよね。
旦那さんが片付けていたと思ったらね、
ちゃんとできてないじゃん。
よく言われてましたね。
今も言われてます。
家族の中での決まり事とかね。
基準を揃えるというのは非常に大事なことかなと思います。
今日もたくさんの方が来ていただきまして、
ありがとうございます。
みどりさん、りりやさん、チェリー、かえるさん、
レゲエさん、ちゅんこさん、いつもありがとうございます。
そしてアーカイブで来ていただいているあなたも、
本当にありがとうございます。
ぜひアーカイブの方がね、
誰が来たか分かりませんので、
いいねボタンを押しといていただけると、
すごく嬉しいです。
はい、では今日もご機嫌で、
ワクワクな秋にしていきましょう。
今日もあなたの笑顔が周りの人を
めっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
You got this!
ではまた明日。
いってらっしゃい。
じゃあねー。