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こんにちは。4月9日、日曜日の昼間です。
今時間が15時36分。ライブ配信スタートです。
ということで突然のライブ配信です。
ありがとうございます。
あなたのごきげん応援団長、アドベンチャーマジックHIDEです。
今日はですね、すごく天気が良くて、でもすごい朝寒かった。
皆さんのところも寒かったですかね。
朝起きたらですね、外見たら白くてね、びっくりしましたけども、夜中は雪がちょっと降ったようです。
そんな群馬県北部の朝でしたけれども、
今日、通常ね、朝配信することが多いですが、
ガーッと早くて、今日もですね、高校生のプログラムをやったんですけども、
ちょっと準備の都合ですね、あとはちょっと雪が降ったというね、
ちょっと普段と違う状況もありまして、
もちろんこの時間ね、聞いていらっしゃらないかと思います。
収録じゃなくて、ちょっと運転しながらなんで、このままライブ配信でいこうかなと思っています。
で、ちょっと聞こえづらかったらごめんなさい。
運転しながら、高速道路、これから今パーキングサービスエリアで休憩してて、
今ね、群馬から茨城の方に、
向かっている途中です。
珍しく高速道路に乗りながらという感じで行きます。
もちろんね、操作とかはできないので、
コメント入っても読めないかもしれないんですけれども、
はい、すいません。
もしよかったら、聞いていただいている方はコメントいただけたらと思います。
では、スタートしていきます。
今はですね、群馬県北部を中心にアウトドアツアー、春のツアーをですね。
今、春はチーム作りの研修などをやっております。
チーム作りと言っても今はクラス作りが多いですけどね。
はい、今中学生とか高校生、大学生などで、
初めましての人たちの中をですね、
休んだか、休んだか、休んだか、休んだか、休んだか、
休んでから、
そして、
仲間づくりですね、ペロソルプログラムなんかを連続でやっている。
あとは、よしくですね。あらかじめ祝うと書いてのよしく。
日本古来から伝わる夢の叶え方です。
こちらの方。そんな私が気づいたかと思うことなどを、
こちらで毎日放送させていただいています。
今は3時半過ぎです。
疑われていたします。
さあ、天気ですね。何してもすごい寒かった。
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今日はプログラムをやって、午前中で終わりだったので、
それから先生と最終的に会う打ち合わせが終わりまして、
そのまま茨城県に向かっている途中です。
今回は、高校1年生、そして高校2年生と連続で、
3つにお話をした段障の学生は、
本当にみんなコロナ禍ということもありましたけれども、
なかなか前に出てくる子は少ないね。
どちらかというと、やんちゃな子の方が前に出てきてくれて、
クラスを盛り上げてくれるような雰囲気になって、
僕はそういうふうに考えています。
ちょっとね、絶大好きな子が来ておりました。
今日担当したクラスは、きのうときょうという感じでやったんですけども、
全然きのうとは大違いです。
やっぱり仲が良くなってくるときに、
見ても嬉しい、アイデアも嬉しいですね。
笑顔も別で、支援しているくらいのアイデアですね。
笑顔は、支援しているくらいです。
今日はね、クライミングタワーといって、
12メートルくらいの高さまで、一番上が12メートルくらいの高さかな。
下からずっとね、上に行く。
自分がチャレンジしているときは、周りのチームメイトがいろいろと。
もちろんブレーキのシステムもちゃんとあって、
その上でですね、ノブトックスというチャレンジをね、
全員に頂いて頂きました。今回14人ですね。
全員ね、チャレンジすることができて、やはりやる前とやっているときと、
思っていました。まるで違う人がいる。
違う気持ちもいい感じもいる。
いろいろ違うものを作ることができる。
いった感じ、簡単だと思った人もいるし、みたいな感じだったし、
いろいろ違う人もいるし、自分は高所・強所なんだよってね、
言うところもたくさんしたけどね。
とにかく自分が考えているチームチャレンジ。
それを皆さんにやってみてください。
実はね、去年もね、僕が担当で1年生の時に来たことがあるかもしれません。
去年もやったかも。去年やったからやらなくていいですよ。
去年どこまで行ったの?と言って、いや、真ん中までしか行かなかった。
高いところが苦手だから。
じゃあ、やろう。
やりました。やはり真ん中辺でね、ちょっと一歩上に行けない。
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それは、高いところが苦手だから行けないということだけじゃなくて、
ちょっと難しいんです。
ちょうど真ん中辺からね、足をどういうふうに運んじゃったらいいか。
何で踊るの?どうしたらいいの?
その辺がちょっと難しい。
それを周りのアドバイス。
もうそろそろ終わりです。
じゃあ、もう一歩だけ行ってみようと。
黄色の石。
こちらの方を踊るという感じで、
じゃあ、そこまで頑張ってみます。
やってくれました。
それから、周りのアドバイスもありながら、行って見事にそのようにキャッチした。
そのキャッチした時に聞きました。
じゃあ、キャッチしたから降りるかい?
それと、まだ続けるかい?
まだ続けますの答えです。
一歩前に進んでキャッチして、その位置に行って見える景色は、
またさらに行こうとする景色になっていたわけですね。
なので、行ったからこそ見える景色がある。
無理と思った先に見える景色。
なので、何回も最近言っていますけれども、
無理と思った先を仲間の力を借りながら行ってみると、
この先まだ行けるなという風に思える景色があるものです。
あなたも今、無理だなって、ちょっとチャレンジしたくないなって逃げているような壁がありましたら、
ぜひ仲間の力を借りて挑んでみてください。
その壁を逃げていると、また違う形で似たような壁がやってくるものです。
先に言っておきますけど、この壁を越えた先には、ちゃんとまた壁が出てきます。
また違う壁が。
どうなんでしょうね。
最近ファイヤーとか言いながら、そう聞きたいですね。
どうなるかなと思っています。
僕自体は今やっている仕事をめちゃくちゃ大好きです。
しかも毎回チャレンジングなことが言われるので、すごく楽しいのかなと思っています。
経済的にはね、仕事は続けていきたいなと思っています。
そうなっても、チャレンジし続けていきたいなと思っています。
今私がやりたいのは、チャレンジする人を応援するということを本当にしたいです。
どうもこれから仲間の仕事に入っていこうかなと思っています。
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やっぱり今回もそうですけど、高校生たちのチャレンジ。
やる気全然なくてやってくれる子とかももちろんいますからね。
そういう子たちにちょっとでもチャレンジする楽しみを覚えていただいたり感じてもらって、
この仲間とだったらもうちょっとチャレンジしてもいいかなみたいなね。
そんなチャレンジができれば、どんどんどんどん作っていきたいなと。
高校生だけじゃなくて企業、この間も新入社員選手をやりましたけども、
企業もね、会社さんとか、スポーツチームとかも、
この仲間ともう一歩上、もう二つ上、先かな、上っていうか先の方。
そんなチャレンジをやれる仲間ができたらいいなと思っています。
結構ね、メンタル研修の仲間とも言うのですけども、結局高校生でスポーツやっても
最後負けないでいられるのは大会とかになるから、高校だけじゃないですからね。
でもその過程をね、楽しめる。
家庭のもので自立したい。将来、あの時当たったよなって。
仲間とお酒を飲み交わしたりとかできるようになる。
そんな仲間作りができるね。そんなお手伝いできたら最高だよなって。
そのためにもう本気でチャレンジする。そして本気で応援する。
そんな仲間作りをどんどんどんどん進められたらめっちゃハッピーだよねっていう話をしています。
今日もですね、他の子でクライミングで上がってる途中で
10分くらいあってね、どうする?って言った時、いやまだ行きますということで
結構はもう無理で下ろしてくださいっていう子が多い中で、いやまだ行きますって言って
結局20分くらい頑張ったら応援して。
その本気の気持ちというのは普段そんなにめちゃくちゃしゃぶっこじゃないんですよ。
でも本気のチャレンジがたまってくるんですよね。
そしたら結構バラバラでね、自分もとってないように自分がやらないといけない話も
一緒になって応援したりアドバイスしたりするような空気が溢れたりするわけです。
なので大事なのは本気でやってみるということです。
まずやってみる、そして横歩するような自転車がいいんじゃないかなって
見つかるような相手はそうすると思います。
ではですね、ライブ配信。
日曜日なんで雑談会という形でこんな具合で何も考えず運転しながら
喋ってるんですけれども、本当にいい統計が見れたので
そちらをですね、皆さんにシェアできたかなって話させていました。
まだね、ご機嫌笑顔で周りの人をハッピーにしちゃってください。
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皆さんの笑顔、あなたの笑顔が周りの人をめっちゃ幸せにしちゃいます。
あなたなら大丈夫、できるよ。
ということで、アドベンチャーマジック秀でした。
また明日!
ではまたねー!バイバーイ!