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おはようございます。5月14日、水曜日の朝です。
皆さん、いかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしですか。
あなたのごきげんパスポット、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジック、HIDEこと、高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チーム作りトレーナーとして、アウトドアガイドとして活動しております。
私、HIDEが日々のこと、感じたこと、思ったこと、気づいたこと、などなど、シェアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを一つでも二つでも上げて、スタートしてほしいなって、そんな思いでお届けしております。
毎朝6時15分頃から、ライブ配信ということで放送しております。
ぜひぜひ、朝起きて、準備をしながら、家事をしながら、BGM代わりに聴いていただけたら嬉しいです。
それでは、今日もごきげんにスタートしていきましょう。
はい、おはようございます。早速来ていただきました。リリアさん、ありがとうございます。
今、題名の通り、ちょうど札幌駅の前にやってまいりました。
大きいですね。札幌駅を初めて来ました。
来る時、空港からバスで来ちゃったので、駅に電車が乗ってないので、どんなものかなと思って、
今、駅に歩いてきたんですけども、
この札幌、全然知らなかったんですけど、札幌駅って、札幌の市内の中心部は五番のめ城になってるんですね。
京都と似てる感じで、北田の西田の、そういう呼び名に通りがなっていたりとかして、
面白いなーって思っております。
昨日はですね、メンタルトレーナーの中身としての勉強会をやりまして、
がっつりと疲れるほど泣いた。
みんなして泣いた。
昨日のテーマが感謝。感謝をテーマにプログラム作りをしてたんですけどね。
みんな泣く動画、エピソード、そういったものをいっぱい持ってくるんだよね。
疲れる。簡単に言うと疲れるの。
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ある人が言っていたんですけどね、
最近の、現代、社会はね、昔に比べたら泣くことが減ってるよねっていう話。
言ってる人がいてね、確かにそうかもと思った。
昔の人たちはやっぱり、意見を、その人が言うには魂、魂とぶつけ合うようなね、
そういう議論をしたりね、話をしたりとかしてね。
それで本当に泣きながら、思いの丈をぶつけ合ったりとかしてたんじゃないかということなんだよね。
今は多様性とか、スマホとか、そういうのもあるから、
人と人同士が楽しみをぶつけ合うような機会がすごく少なくて、
だからやっぱりスポーツをやっていたりとかね、
なんかそういうところでの泣くことはあるけど、
あとは感動した映画を見たりとかしてね、そういうのはあるけど、
そういうのはないかなっていう話も出てました。
でね、泣くと疲れるね。
ドッとくるのね。
だからね、感謝のテーマ作りしているときですね、
僕も資料とか作っているときってね、疲労感が半端ないんだよね。
それだけ感情を揺さぶられることというのは、
体力を消耗するんだな、エネルギー消費するんだなっていうのを感じております。
だからこそ残るんだろうね、いろんな思いがね。
そんなことも感じる時間でした。
でですね、それが終わった後にね、
僕が何年か6年ぐらい思い浴び続けているですね、
エクスペリエンスマーケティング、通称エクスマというね、
マーケティングの勉強会があるんですけども、
そこの仲間が札幌にも住んでいて、
しかもですね、ちょうどその仲間の二人が、
二利店という名前でですね、コテンを開いていて、
そのコテンを開いている場所もね、
札幌の資料館みたいな、そんなような場所なんですけど、
これもね、本当に昭和初期からあるようなね、
すごく立派な雰囲気のある建物でして、
その中でね、ちょっと行ってみたらね、
二人のね、商品がね、作品がね、飾られていまして、
そのうちの一つがね、今ですね、
背景画像にさせていただきました。
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こちらもですね、彼らのね、思いが詰まったですね、
作品になっていてね、このカッパちゃんね、
可愛いでしょ。
本当にすごいなって、みんな思いの表現方法とかね、
そういったところがですね、素敵で。
この二人の作品展というかコテンは、
東京でもね、東京の上野でも以前ね、やったことがあって、
僕が作品をゆっくりゆっくり眺めるのは、
今回が二回目だったんですけど、
本当ね、すごいなって。
本当、X-MARUの仲間もそうですけどね、
あとはメンタルトレーヤーの仲間もそうですけど、
こうやって財布の皆さんもそうですけども、
仲間っていいなって改めて感じております。
最近ね、仕事に追われてっていうわけじゃないですけど、
そこに集中してですね、
あまり仲間と触れ合う機会、時間がね、
取れていなかったなというのもあるんですけども、
お互いそれぞれが頑張り合いながら、
刺激し合いながらね、活動できる、
そんな人たちが日本全国中に、
いや世界中も含めてですね、仲間がいるということはですね、
本当ありがたいことだなって改めて感じました。
皆さんもね、たくさんね、刺激し合いの仲間たちがいると思いますのでね、
ぜひですね、たまに会ってね。
本当にありがたいねって、ご飯一緒に食べながら、
昨日ね、連れてってくれたご飯もめちゃくちゃうまくてね、
いちいちおいしいおいしい、
俺うるさいくらい言ってたと思いますけどね、
いや本当においしくてね、
うん、ありがたいですね。
はい、ということでですね、
札幌マキツは今日まで、
今日の夕方、帰ります。
帰るんですけど家に帰らないんでですね、
そのまま神奈川県の南西部の方に向かうんですけども、
今日はですね、これからですね、
準備とかしてから、
せっかく北海道に来たんで、
やっぱりね、僕的には気になる水に行こうと思っております。
今日はですね、ネタかかりて、
キコツコっていう湖があるので、
そこにね、ちょっと行っておこうかなと思います。
まあ今回観音は持ってきてないのでね、
視察ですね。
次回来た時にね、
漕げる場所なのかどうか、いい場所なのかどうか、
僕最初のファーストインプレッションめちゃくちゃ大事にしてるので、
これで、やりたいってなればやるし、どうかな。
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それもね、北海道らしさを感じるところだと思います。
はい、さすがチェリー、わかるね。
そう、プリシアの作品だよ。
後ろにあるのはね、ビーノが作った作品。
AIとね。
ところね、芸術作品のね、面白いところね。
なんだろうな、アナログな世界とデジタルな世界を融合させてるようなね、
そんな作品がビーノの作品なんだよね。
AIでプロンプトをいろいろ出しながらね、
このカッパのね、ロボットをね、いっぱい作ったみたいで。
これがね、また面白くてね。
すごいなって。
仲間たちの才能にね、すごいなって、本当に思いました。
さあ、それでは、今日は水曜日だ。
はい、今日もワクワクで、ご機嫌でいきましょう。
今日もあなたの笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
You got this!
では、また明日。
いってらっしゃい。じゃねー。
