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おはようございます。 3月5日、火曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか? いかがお過ごしですか?
あなたのごきげんパワースポット、ごきげん応援団長、 アドベンチャーマジックHIDEこと高橋秀成です。
メンタルトレーナーとして、チームづくりトレーナーとして、 アウトドアガイドとして活動している私HIDEが、日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、
学んだことなどなどをシェアさせていただきまして、 あなたの朝、ごきげんレベルが一つでも二つでも上がっていただければいいなって、
そんな思いでお届けしております。 毎朝6時15分からお届けしているんですが、今日は7時15分からリベンジ放送となっております。
はい、キムジョさんおはようございます。 ありがとうございます。
今日もですね、いつも通りですね、6時15分から始めてたんですよ。 結構熱く語っておりました。
でですね、熱く語りすぎて画面表示全然見てなくてですね、 やけにこう画面表示にいっぱいコメントが今日来るなーぐらいはなんとなくわかったんですけれども、
なんとですね、放送がミュートだったんですね。 何も入ってないじゃん。
本当終わり頃になってみんなが騒いでる感じがわかってきて、 おっと思ってこれはひょっとしてと思って、
前にもね一度この音が入らないという事件があって、 何だったんだろうと思いながら、このイヤホンマイクが調子悪いのかなーと思って外したら、
そうじゃなくて、何かの表紙にミュートをしちゃってたんですね。 そんなことでリベンジでもう一度撮らせていただいております。
ありがとうございます。やっぱりいつもの時間と違うと、 あれですかね、この来られる方の人数も極端に違う感じがまた面白いなぁと思います。
アーカイブでね、後から聴いていただいている方もいつもありがとうございます。 ぜひですね、聴き終わりましたら、聴いている途中でもいいねボタンを押していただけると、
この方が来てくれてるんだってちょっとニヤニヤできますので、 ぜひお願いします。
はいではですね、本題の方に入っていきたいと思うんですが、 今日のテーマ、
エクスマとの出会いということで出させていただきました。 エクスマって何?って言う方も多いと思うんです。
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これは略称なんですけど、正式にはエクスペリエンスマーケティングっていう名前なんですが、 これはですね、約5年前から熟成としてですね、学ばせてもらっている
藤村正博先生という先生がいてですね、 その先生のもとでですね、この本にも書いてある通りなんですが、
背景画像にしましたね。 物を売るな体験を売れ。
物自体のね、内容とか詳細とか機能とかね、スペックと呼ばれるものですね。 そういったものを価値提供として出す以上に、
そのものを使うことによって得られる体験価値。 そういったものをやっぱり大事に
伝えていくことがいいよねっていう、ざっくと言うとそういう考え方です。 私自体はですね、このエクスマと出会ったのは実際には21年、2年くらい前ですね。
自分でですね、この起業してカヌーのツアー会社をね、始めるって言った時に、 どうやってこれをみんなに知ってもらおうかなということでだいぶ考えたんですね。
というのも、私が始める時、日本全国でダムコでカヌーのツアーをやっている人は誰もいなかったので、
どうやったら伝わるかなっていうのはすごく考えました。 やっぱりカヌー火薬っていうのはなんか危ないっていうイメージがすごく強かったですね。
ひっくり返ったらどうするんだろう、どうなっちゃうんだろうかね。 そもそもそういったことがやれる場所があるんだとかね。
ということで、やっぱりイメージ的にこう、
簡単に誰でも安心して何も用意しなくてもできるよっていうところを僕としては出していきたかったので、
大切な人とね、自然の中で笑顔になれる時間をね、 いつもと違う体験を通して味わっていただきたいという思いが強かったので、
そこでね、出会ったのがこの、モノを売るな体験を売れという藤原正宏先生の本なんですね。
私が全面的に開始する時に押し出したのが、 4歳からおばあちゃんまで一緒に楽しめるアウトドア。
この4歳からって書いてあったのはだいぶ良かったみたいで、 来ていただいたね、シニア層の人たちもね、
4歳の子ができるなら私たちだってできるよ。 そういうふうにはすごく感じていただけたみたいで、このキャッチ的なところは良かったですね。
あとは私が一番気にしていたのは、カヌースクールじゃないよっていうところ。
わかりやすく言うとスキースクールとかあるじゃないですか。 スキー教室とかね。
そういうのだと上手になるために来る。 そういう場所じゃなくて、
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別にやったことない人もやったことある人も含めてね、 それぞれの楽しみ方で楽しんでいただける。
そういったツアーですよっていうのを出したかったのでね。 思いっきりそのまま書きました、その時はね。
カヌースクールではありませんって言ってね。
なのでこう、僕もね、そんなに上達するような指導はほぼないです。
もちろんね、漕ぎ方とか最初わからないですから、パドルと言いますけど、 漕ぐ道具ですね、その扱い方とかわからないから、
それはもちろんね、教えますけれども。 持ち方とかね。
そういうのを伝えますけれども、そこからはね、やっぱり自分でこういろいろ考えていただいてね、 やるっていうことがね非常に大事かなと思ってね、やっています。
そんなものでですね、このEXMAと出会ってですね、ずっとやってきているわけですけども、
5年あって5年前からね、熟成という形で入って、 それからもずっと学び続けさせてもらっている感じです。
で、会ったからメインの合宿があってですね、 そこでこのEXMAと出会ってどうなったみたいな発表をするんですよ。
で、その課題が何も終わってないので、今日はもうひたすらそれだけをやるんです。
そのためにこのスタイフでこの話をすることで、僕の頭の謎が整理されてくるなと思って、 今日はこういった会にさせていただいております。
やはりね、シナリオを作るとかがどうにも、思い込みだと思うんですけど、あんま得意でなく、 話ししながらの方がまとまるなっていうのがあってですね。
で、こうやって話ししていると、なんか降りてくるんじゃないかな的に、 いつも行き当たりばったりで話ししている良いところでもあり、悪いところでもあるんですが。
僕にとってはEXMAは、もちろん最初はマーケティングということで、 どういうふうに伝えるかというところで入り込んだ場所ではありますが、
結局のところ仕事自体はもともと楽しんでいるし、 他の準備だの、片付けだの、宣伝だのということも大変って思ったことがほぼなく、
すべてが楽しい。 頭を下げてお客さんを集めることも楽しさの一つという形でずっとやってきましたので、
僕にとってはEXMAは、あり方を学ぶ場という感じなんですよね。 藤原先生が言うところのね、
そのやっぱり、 遊びが仕事、仕事が遊びというのは私自体も体現しているかなって思いながらも、
ただまだまだ、さらに突出した成果が僕の場合はまだ出ていないので、 生き方というところでは本当に学んでいて、
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特にいいのは藤原先生の教養力の多さ、 引き出しの多さ、伝えるときの分かりやすさ。
それはやっぱりいろんな教養を身につけてらっしゃるからだなと思っていて、 この先生のね、藤原先生の話をするね、歴史の話とか、
美術とか、音楽とか、そういった話をしてくれるEXMA学院というのがあるんですけど、 これは熟成限定でやってくれてるんですが、
これがねめちゃくちゃ面白くて、
あとはね、映画を見ながら学ぶっていうのもあってね。 そういったものに参加していくうちに、少しずつ少しずつ私も歴史的な背景とか、
音楽とか美術とかっていう知識も少しですけど入ってくると、 この点でしか学んでいなかったことが繋がる瞬間が来るんですよ。
映画見てても、あ、これこないだ聴いてたクラシック音楽だとか、 絵画のことが出てきたりとか、ワインの歴史があったりとか、いろいろあるじゃないですか、戦争とかね。
そういったものが繋がる瞬間があって、これがたまらなく面白いんですよね。
美術館とかも行くようになって、まあそんなにいっぱいはいかないですけど、でも興味を持ってね、
やっぱり行ったことないところに足踏み入れるっていうその好奇心を持つということをね、 今後さらに大事なことかなぁなんて思ったりします。
このエクスマ思考と私たちは呼んでおりますけれども、 このエクスマ思考ですね、ぜひ皆さんにもね、もっともっと味わっていただきたいなって、
ぜひ一度ね味わっていただきたいなって思いますので、 興味ある方はね、あの今度塾が107期かな、
僕は94期なんですけど、107期という会があるようなので、 ぜひ参加していただいてもいいんじゃないかなって思っております。
スタイフの仲間だと和歌さんが毎日エクスマの話をしてくれていますけれども、 本当に面白い仲間が多いし、
このスタイフもそうですけれども、そういったコミュニティがね、 自分の生活に潤いを与えるというか楽しさを与えるというか、
そんな気がすごくしますね。 ということで今日は私の頭の中を整理するためだけの放送となりましたが、
聞いていただきましてありがとうございます。 明日も6時15分からお届けする予定でいますが、
ミュートにならないように気をつけてやりたいなって思います。 今日もご機嫌でワクワクな日にしていきましょう。
あなたのご機嫌、笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。 大丈夫、あなたならできます。
You got this!
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キャンディーさん、キムジョさん、聞きに来てくれてありがとうございます。 そして後からアーカイブで聞きに来てくれたあなたもありがとうございます。
ではみなさん、いってらっしゃい。 またね!