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おはようございます。 3月26日、水曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか? いかがお過ごしですか?
あなたのごきげんパスポート、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジック HIDEこと高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チーム作りトレーナーとして、アウトドアガイドとして活動しております。
私、HIDEが日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、シェアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを1つでも2つでも上げてスタートしていただきたいなーって、そんな思いでお届けしております。
毎朝6時15分頃からライブ配信という形で放送しております。 ぜひ朝起きて家事をしながら、
そして準備をしながら、 BGM代わりに聴いていただいて、
広角上げるお手伝いができたら嬉しいです。 それでは今日も笑顔でスタートしていきましょう。
はい、それでは改めましておはようございます。 早速来ていただきましたミドリさん、リリアさんありがとうございます。
今日はですね、今ね、ここは千葉県かな。 茨城県から埼玉の方に向かっております。
車を走らせながら放送しておりますけれども、 慣れない道なので、
あまり大した話はできないかなと思います。 安全運転、こちらを優先させていただきまして進んでいきます。
いやー今日も暖かいですねー。 朝起きて暖かいなーって思って、今車の中でね、ちょっと上着着てて、逆に暑いぐらいだなーなんて思ってるんですけども、
本当春になってきまして、
なんかでも週末がぐっとまた1回寒くなるみたいなので、 気をつけていただきたいなと思うんですが、
若干珍しく風邪気味かなっていう雰囲気なんですね。 僕今ね、たまに咳が出ますのでご了承ください。
お、若葉も来た。 若葉、名古屋。
どうですか。僕はね、今日は埼玉の川口っていう方ですかね。 そっちの方にね、今向かっております。
おかげさまでですね、毎日、 ここの連日か、はいあの研修の方でですね、
昨日もね、高校バスケットボール部の研修で入らせてもらいまして、 はい、やりましたけれども、
昨日入ったところはね、ちょうど久しぶりだったっていうのもあるんですけどね、 すごくね、楽しかったですね。
最近この時期にはね、テーマとしては本気。 本気というテーマでね、
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お届けすることが多いんですけども、というのはね、あのちょうどね、 この時期って公式戦があまりなくて、若干こう中だるみっぽくなるんかなーっていう気がしているんですよ。
ただ、これから4月、新入生が入ってきたりとかね、しますので、 その前にね、一度スイッチを入れとこうという気持ちですね、私としてはね。
スイッチ入れて、いまいちとですね、 チームの規律とかね、ルールがね、ルールとか、大切にしていること。
このチーム、何が大切か。このチームの自分たちらしさってどういうことかっていうことをね、 改めて考えてもらう。
そこを大事にしているものがわかるようにしっかりと書くとかね。 あとはもちろん態度ですね。自分たちの姿勢ですね。
これをもう一度見直していただいて、そこに1年生が新入生入ってくると、 その1年生たちはそれが当たり前になるので、
なのでね、この時期ね、いまいちど本気のスイッチを入れとくっていうことが、 本当に大事なんじゃないかなと私の中では思っていて、
そんなテーマでですね、お話しすることが多いです。 もちろんですね、スポーツチームだけに限らずですね、
会社とかお店とかそういったところも、今ね、新しい方が入ってくる。 入ってきているところもあるかもしれないですけども、その前に一度ね、
そこを見直す。 改めてね、自分たちでこれ大事だなと確認をしてね、やるっていうのはね、大事だなって思うんですよ。
一番ね、これはない方がいいなと思うのは、なんとなく、なんとなくこれ大事だよねって、 やっぱりずっと一緒にいる人たちだとね、
当たり前のことが当たり前になってしまっていて、
そこに後から入ってきた人たち、新しく入ってきた人たちがね、 なんとなくこれかなみたいな雰囲気で入るのが一番怖いんですよね。
伝わってるつもり、わかってるつもり、 知ってるつもり、これがやはりチーム文化を作っていく上でね、
一番の壁みたいな感じになるのかなと思うんですよね。 その辺をやっぱりしっかり明確にしとくことでですね、
わかりやすくなってくるかなって思うんですよね。 スポーツチームに限ってというわけじゃないですけども、
スポーツチームは特にね、今時期は一番上の最上級生が卒業していなくなって、 自分たちの代になったりとかしてね。
去年1年生だった人たちも、1年間やってきて慣れ、慣れてきてた。
で、何が起きるかというと、慣れてくるとチームのことを云々じゃなくて、 個人のことを云々っていうことが起きるんですね。
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自分はこうしたい、いいことなんですよ。 そういうコミュニケーションが取れるほど安心安全な場になってきてるんだなっていうことでは、
自分の画が出てくるというから、 そこでね衝突が起きたり対立が起きたり、いろいろするわけですよ。
これはね、悪いことじゃないですよ。むしろいいことです。 そういう風に成長しているということなのでね。
で、そこからまた改めて、 私たちのチームは
こういうことを大事にしてた方がいいよねっていうのを、 しっかりとみんなで決めきっていくと、そういった混乱期っていうんですけどね。
その部分を乗り越えて、さらにいいチーム、 強いチームになっていくんですね。
比較的ですね、この対立を怖がる、 嫌がる傾向が
最近強いんじゃないかなって思ってね。 空気を読んでね、前みたいにこういう風にやろうよ、みたいな感じでね。
戻る前にね。 心の中でもやもやを抱えたままね。
なんとなくいい方向にしていく。 それを繰り返していくとチームは成長していかないので、
やっぱりね、さらに高みを目指していく。 そんなチームはやっぱりそこを乗り越えていくわ。
個人にどうしても自分の気持ちとかね、 そこを大事にするのもいいことなんですけど、
さらにそこをチームのためにどう自分を生かすかっていう風に変わっていけるとね、グンといくわけ。
そうするとね、こんなことが起きます。 チームの中の共通言語みたいなのね。
そのチームの中でしか伝わらない暗号のような、 合言葉のような、そのような言葉が出てきたりとかね。
あとは何かを判断するときもね、自分らしさ、 自分たちらしさを大事にする判断になるので、
判断基準がめちゃくちゃ似てきてね、 判断する方向も似てきたりね。
信頼関係もね、さらに高まってくるわけです。 やはり自分が思っていることがね、素直に本音で言い合える、
そういう中になるためにもですね、 この、
ここが、 浮き立ってきて、
対立していくような、言い合いになるような、 そういった場合というのはね、決して避けて通らずに、
向かっていく、そんなチャンスなんですね。 ここを諦めず、諦めてね、
辞めてしまうとかね。 もう合わないから辞める。
それも一つの選択肢かもしれませんが、 それは非常にもったいない。
もったいない。
なので、チームが育っていくためには、 絶対にそういった時が来るっていうことを知っていると、
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あ、来たなって思えて、 そこを乗り越えると、
面白いことが起きるぞ。 面白がるというね、
そこのマインドもセットでですね、 ぜひチームづくり、さらに高めていっていただきたいなって、
思うんですね。
まあ本人たちはね、苦しかったりするでしょうけど、 チームづくりというのはそういうものです。
初めましてで会った時にね、 なんとなくこの人がリーダーっぽいなぁ、
これはあの人がやってくれるかなぁ、 その辺がなんだかんだこううまく機能してて、
なんか私たち結構やれるぞ、みたいな感じで 入ってくるわけですけれども、
その後に必ず、行動ね、主張。
それはチームが良くなっていってるってことです。 できるわけですからね。
で、そこから対立が起きて、いろいろ問題が起きて、 そこを乗り越えた先に、
素敵なチームが出来上がります。 なので、
ぜひですね、はってもし思った人がいましたら、 矢印を自分に向けていることが多いなぁと思ったらですね、
その力をぜひチームのために、 私は何ができるかなに変えていただけると、
より良く、楽しく、 なってくるかなと思います。
ぜひぜひチャレンジしてみてください。 会社でですね、これから新入社員入ってくるなぁという方たちはですね、
ぜひね、今いる人たちですね、今一度ね、 私たちって何大事にしてるかなぁとかね、
コミュニケーションをやる時に、どんなことを 大事にしてるかなぁとかっていうことはね、
一応整理していただいて、新入社員入ってきた時にですね、 紙で見せてあげるとね、非常に分かりやすいかなぁって思うので、
そんなこともね、する準備期間にね、していただくのも いいんじゃないかなぁなんて思います。
当たり前のことをね、しっかりと文書化しておく、 言語化しておくってことがね、結構役に立つと思います。
はい、ということで今日はこれからですね、 僕は大学生、大学生、新入学生か、
ね、のオリエンテーションのお手伝いということで、 初めましての中を
グッと良くしちゃう。 仲良くなっちゃう。そんな時間を作っていきます。
はい、えー、ということで、今ちょうど赤信号になったので、 はい、いっぱいコメントいただきましてありがとうございます。
はい、えー、それではですね、今日もご機嫌で ワクワクな日にしていきましょう。
今日も、あなたのご機嫌、笑顔が 周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。 You got this!
みどりさん、リリアさん、カエルさん、 ワカ、キャンディーさん、チェリー、レゲエさん、希望の未来さん、 いつもありがとうございます。
それでは今日も、いってらっしゃい。 またねー、じゃね。