ご機嫌レベルを上げる
おはようございます。
9月14日、日曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか。
いかがお過ごしですか。
あなたのごきげんパースポット、ごきげん応援団長、
アドベンチャーマジック、HIDEこと、高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チーム作りトレーナーとして、
アウトドアガイドとして、活動しております。
私、HIDEが、きっきり思うこと、感じたこと、
気づいたこと、学んだことなどなど、
シェアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを1つでも2つでも上げて
スタートしていただきたいなあって、
そんな思いでお届けしております。
群馬県の花火大会
毎朝6時15分頃から、
ライブ配信という形で放送しております。
ぜひ、朝起きて準備をしながら、
作業をしながら、BGM代わりに聴いていただけたら
うれしいです。
どうも、笑顔でスタートしていきましょう。
はい、それでは改めまして、おはようございます。
早速来ていただきました、リリアさん、チェリー。
ありがとうございます。
早速、こちらの背景画像の方に反応していただけたようで、
うれしいですね。
昨日はですね、ここ群馬県野本市ではですね、
花火大会がありました。
毎年ね、9月13日日だったかな。
毎年、台に行っているような、土曜日なのかな。
毎日は、裸でありませんが、
毎年この時期にやっておりまして、
おそらく去年の今頃も花火の背景画像に
放送していたんじゃないかなと思うんですけども、
今日はおかげさまで、1001回目の
1001日目の配信となっております。
どうもありがとうございます。
ラッキーなことにね、僕の家の裏からね、見えるんですね。
この花火大会をやっているところはね、
よく私、散歩しながらとか、ジョニングしながらとか、
このね、ファンの皆さんにお届けしますけれども、
その場所、公園があって、運動公園があって、
そこでね、やっているんです。
今年はね、YouTubeでもね、
毎年やったようなYouTubeでもね、ライブ配信する。
それもね、少しだけタイムラグはありましたけど、
それも見たいと思います。
実際の現場からって、あんまり1回だけかな。
いや、1回もないな。
何せ、混んでるからね。
歩いて10分足らずの場所で撮ってると。
多分、現場にはいったことあるんですけど、
花火やっている最中にね。
ない。ないね。
ああいう形ですね。
ほんと綺麗ですね。
迫力がやっぱあるんですね。
小さな花火大会の方が実は迫力があるというね。
近くで見れる。
ちょうどね、河原があって、
花火があるんですよね。
ふざけた。
そんな場所なんですけども、
昨日おかげさまで見ることができました。
世界陸上の感動
ちょっとね、小雨が降ってたりとか、
下をなるかなと思ったんですけども、
風がもうちょっとあったらよかったかな、
という感じかな。
煙がどこかないじゃん。
贅沢な花火。
ただね、こんなに僕何百見てなかったんですけどね。
今年はちょっとだけでした。
なぜかというと、
世界陸上をやっているからです。
見ました、世界陸上。
昨日から始まりました。
100mの予選やっててね、男女共にね。
他にもね、1500mとかね、
1万mとかやってましたけどね。
棒高とかになったね。
走り幅取るみたいな。
あと、今後の400mリレーっていうのやっててね、
なんと日本決勝進出したんですね。
そんなところでですね、
このスポーツ観戦大好きな私としてはですね、
ここは見逃せないところですね。
31年前にね、
東京で世界陸上やって以来の日本開催かな、
東京での開催かな、ということで、
私ね、よくよく考えてみたら
31年前に見に行ってるんですね、
ここ陸上陸上でね。
ちょうど高校生でしたね。
いや、老人生か。
どっちだろう。
見に行きましたよ。
感動しましたよ。
スーパースターたちを生で見るのってね、
非常に感動するんですよね。
なんなんでしょうね。
見るだけで泣けてくる。
今まででね、
いろんな試合プロ選手とか見てきましたけどね、
なんなんでしょうね。
見るだけ、来た、入ってきただけで泣いてる自分がいたりするんですよね。
花火もね、
あれってやっぱリアルって違いますよね。
テレビとかも。
今まででね、一番号泣したのはですね、
マジック・ジョンソンですね。
ご存知でしょう。
NBA、アメリカのプロバスケットボールの
超スーパー選手。
スーパーパワーですね。
マジック・ジョンソンを代々木の体育館で見たときは、
大号泣でしたね。
入場してきただけで。
あれはいつだったんだろう。
ドリームチームを作った時ですね。
日本にね、来たんですよね。
ジャバーっていう選手がいました。
大きいね。
原宿の駅前に立ってたらすぐ分かったっていうね。
そんなことでですね、今もね、
思いますが、
憧れの東谷さんとか、本当生で見たら泣いてる人いっぱいいるんだろうな。
きっとね。
こないだ、
本当にまだ日本代表じゃなくてもね、
知っている選手がいるだけで、学生であってもね、
すごい怒りますもんね。
僕はバスケットとか見てる機会が多いですけど、
あ、見たことある。
勝手にね、
本当にね、こういった部分で
面白いなって思いますよね。
私もね、研修とかね、
こういった場面で
お会いして。
あ、でもね、逆に感激されたことも実は僕はありますね。
あ、秀さんだって知らない人も。
カヌーですね。
カヌーのツアーを
いまいち
たくさんやっている時ですね。
うーん。
ホームページとかでね、すごく楽しみに待っててくれた方とかね。
もう、今みたいにYouTubeとかそこまで
SNSとか流行ってなかった頃かな。
そうですね。
僕が出してるホームページをね、
隅から隅までじっくり読んでいただいているお客さんがいましたね。
うーん。
出来たことは秀さんだ。
喜んでくれた男性の方ですけどね。
いやでも嬉しいもので、
好きな食べ物をとんがり込むのがあっさりひろ味ですよね。
言われたりした記憶がありますね。
いやー、どこで誰が
ね、こう感じてるか見てるか
ね、分からないけど。
なんかやっぱ自分らしく
うん、いるって大事だもんね。
で、そこにこう感激してもらえたり
勉強してもらえたり
一番いいなと思いましたけれども。
はい。
いかがですかね、皆さんも。
あ、でもあれでしたね。
今今日聞きに来てくれてるね。
リリアさんと初めて会った時もね。
あ、リリアさんです。
大分面白いよね。
顔わからない人がね。
会うときね。
僕顔をね、出してるから
あれですけれども
なんか
初めましてが初めましてじゃないような感覚も
面白いですね。
こういうのもね。
昨日あれでしたね、リリアさんは
待ってましたね。
ね、見ましたよ。
ね、若がYouTubeライブみたいなやつやってくれてたのでね。
はい、素敵でした。
なんか、ああいう舞は
似合ってますね。
似合ってるなと思いました。
あの、いいですね。
思い出したのがニュージーランドとかの
ニュージーランドはペン住民です。
のね、そういう踊りとかね。
あとは
プラダンスというよりは
タイチダンスとかね。
ニュージーランドの踊りが
女性だけで踊る踊りみたいなのがある。
そういう、なんかほら、まあ
プラダンスもそうだけど
踊るその仕草に意味があってね。
言葉があって。
で、それでこう相手に思いを届ける。
伝統をつないでいくみたいなね。
そういった舞ね。
そう、マウイとかタイチとか
ああいうポリネシアン文化大好き。
あれも泣きましたね。
あまりにも素晴らしすぎて。
ハワイにね、ポリネシアンカルチャーセンター
っていう場所。
そこ行ったり。
まあニュージーランドの場合はね
普通に舞踊りとかを使える
そういったイベントとか
いろんなところでやっていったりもね。
なんか僕も行ったことがあって。
ね。
でもタモアの。
タモアとかは男性のほうがね。
男性の踊りとかタイプとかね。
そういうのがね、常に好きだったりしますけどね。
そんなのをね、思い出させてもらいました。
うーん。
ね。
はい。
なので、
あ、そうですね。
UR限定ライブという感じでね。
はい。
やってます。
ね。
はい。
多分残ってると思いますよ。
若がって知らない人には。
はい。
えー、ぜひですね。
何だっけ。
何の話したか忘れちゃいましたけど。
まあとにかくリアル感がいいですね。
ああいう舞とか見てね。
ネットとかで見るのもいいですけど
その場の空気感。
なんかね、波動が伝わってくるんですかね。
僕の研修とかもそうですけどね。
やっぱりリアルの中でやるっていう。
えー、改めて感じました。
はい、ということで。
今日もリアル。
僕は明日リアルの研修会。
明後日。
来週ですね。
リアルの研修がちょっと何回か多い。
何回もあるので。
はい。
そのための準備。
ね。
みんなにね、感激に感動。
心を動かす時間をね。
作っていきたいと思って。
準備をね。
楽しんでいきたいと思います。
はい。
えー、今日も聞きに来てくれてありがとうございます。
えー、リリアさん。
チェリー。
イリジーさん。
レゲエさん。
どうもありがとうございます。
そして、アイカーズで聞きに来てくれたあなたも
本当にありがとうございます。
今日もご機嫌でワクワクな日にしていきましょう。
今日もあなたの笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫。
大丈夫。
あなたならできます。
You got this.
では、また明日。
いってらっしゃい。
じゃーねー。