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おはようございます。 8月11日日曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしですか。 あなたのごきげんパスポット、ごきげん応援団長
アドベンチャーマジック HIDEこと高橋秀典です。 メンタルトレーナーとして、アウトドアライトとして、チーム作りトレーナーとして活動しております。
私、HIDEが日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、シェアさせていただきまして、あなたの朝、ごきげんレベルを一つでも二つでも上げてスタートしてほしいなって、そんな思いで、お届けしております。
朝6時15分頃から、朝ライブという形でですね、お話させていただいてますので、ぜひ来ていただきまして、画面上で挨拶交わしたりね、
コメントしていただいたりして、お楽しみいただけたら嬉しいです。また、アーカイブで聞きに来てくれたあなたも、ぜひ、いいねボタンを押して、したいよと、お知らせください。
はい、改めましておはようございます。
リディアン、リディアンさん、サドヤンさん、サドヤンさん、おはようございまーす。
いやー今日もめっちゃ快晴です。こちら群馬県北部。
台風が東北側の方に来てるなという話もありますけれども、ちょっと明日から天気どうなるのかなと、ちょっと気になるところではありますが、
今日も夕立とかはあるかもしれないんですけども、ひとまず今、快晴でめちゃくちゃ気持ちいい。
えー、群馬県北部の私の自宅は朝はね、エアコンかけないでね、窓開ければなんか気持ちいい感じなので、はい。
今日そんな具合でですね、なんか爽やかな朝を迎えております。ありがとうございます。
今日の背景画像はですね、昨日ね、行ってきたカヌーのツアーのね、模様から写真の方ですね、お届けしております。
昨日来てくれたご家族は、8年前くらいからかな?来てくれてて。
一番下の子がね、中学1年生になったので、
そう、なんか前、いや8年前の頃じゃないね。幼稚園の時から来てるんだからね。
今思ってみたら。幼稚園生って5歳とかだよね。今?あ、いいのか。13歳とかか、11って。
そうですね、じゃあ8年くらい前から来てるんだ。で毎年ね、ほぼ毎年来てくれていて。
昨日ね、お楽しみいただきました。昨日行ったね、オクトネコってね、私のホーム、ホームタウンっていうか、ホームレイク。
まあね、実はね、8年来てるんだけど、初めてということで、あ、そっか。
あまりね、夏休みにね、この湖に行かないこともあってね、そういう時期があって、というのはね、
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どうしてもね、水が減っちゃうのね、ここダム湖なんでね、というのと、
あとね、ちょっとね、日陰が少ないの、ここ別に。
そういうのもあってね、夏に行くことが少なかったんですけど、ここ何年か、たまにね、こう行く感じにしてきているので、
思いのほかいいっていうね。やはり皆さん感激していただける。
一番やっぱり秘境気分満載な場所なんですよね、ここオクトネコ。
何せ、行った先には、もう来いでちょっと行ったら、もう周りには人工物が一切なくて、
道もないし、電線も電柱もないし、よくありがちな遠くに鉄塔が見えたりとかね、そういうこともないので、
本当にここは日本なのか、みたいなね、そんな場所です。まあ、スマホとかね、携帯もね、県外です。
人もすごく少ない。 首都圏の人たちがね、皆さん使っている水の源の景色。
この湖はね、丸くないんですよ。 入り組んでいる。
ちょっとね、お時間ある方は見ていただければわかります。 オクトネコ、ヤギサバダムで検索していただくと、出てくるんじゃないかな。
すごく入り組んでいる湖で、景色がね、移り変わるんです。
同じ湖とは思えないほどの景色がね、場所場所によっていろいろありまして。
それをね、お楽しみいただいて、小枝崎がね、今日のこの景色がね、とある沢のところにね、
沢が注ぎ込んでいるところに、水がめちゃくちゃ綺麗でしょ。 こんなところに行ってね、親吹き満々で来た子たちも、水があまりにも冷たすぎて、
泳げない人に。 そんな場所なんですが、本当のね、
本当の雪解け水の冷たさをね、味わっていただくとね。
真夏にね。
昨日はね、非常に風も少しあって涼しくて、 すごく喜んでもらいましたね。
で、やはりね、この自然に囲まれたところに来てくれると、 気になるのはね、大人はね、ここは間違いなく紅葉綺麗だよねって、
やっぱりね、気づく人は気づきますね。 その通りなんです。ここはね、紅葉がめちゃめちゃヤバい。
なので、 昨日のご家族はね、もうね、
10月最後の 日曜日?
最後の日曜日を予約して帰ってくれましたけれども。
紅葉の時期も、めちゃくちゃ楽しい、綺麗な。 そんな場所です。
で、もう8年もね、連続で来てくれてるね。 本当に子どもたちの成長がね、すごく嬉しいね。
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昨日はね、一番上のお兄ちゃんも大学生になって、他に用があるということでね、 初めて来れなかったんですけども、
中学生と高校生の男の子が2人来まして。 高校生の男の子もね、
結構ヘタレだったけどね。 しっかりしてきて、たくましくなって、
いや素敵だなーって思ってね。 お母さんたちもね、だいぶ子育てが、子どもたちが大きくなってきてね、
これからはね、私たちはやりたいことをやるんだってね。 山登りに行く計画を立ててたんでね。
いろいろされていて、いいなーって思います。 こうやってご家族連れを相手にしてるとね、若干自分の罪悪感が出てきてね。
家族旅行してないですからね。 昔ね、子どもが小さい時はよくしてましたけども。
もう何年もしてないなぁ。 何年もしてない気がするなぁ。
コロナ禍っていうのもあったっていうのもありますけどね。 したいなぁって思いますけど。
一人ではね、散々飛び回ってますけどね。 家族連れて飛び回ってないなぁって思うんですよね。
ぜひですね、やっぱり、
僕も子どもたち、家族で 旅行した思い出って、すごく力になるっていうのかなぁ。
思い出に残ってね。 よかったなぁって言っといてよかったなぁって思うことありますよね。
やっぱり物の価値ももちろんありますけれども、それ以上に体験価値はすごく大事だと思っていて。
なんかその思い出がね、自分を振り立たせてくれるというか、 エネルギーになってるなぁなんて思いますね。
私にとっては息子長男と行ったニュージーランドの旅行、 これはやばいね。これは
一生涯の思い出だね。 家族でね、海外旅行とかも昔はよく行ったので、
そういうのもね、 よかったなぁって子どもが小さいうちにね。
子供覚えてなかったりするけどね。 下の子がもう赤ちゃんのときにも行ったんでね。
あーそうそうそう。そんなんでですね、うちの息子がたまたま明日からこっち来る、 グマ来るじゃんってね。
ジナンボウの子がね。 えーいう感じでね。それもちょっと楽しみですけどね。
明日から10、明日12ですよね。 明日から15ぐらいまでかな。
うーん、こっちの友達にね。 うん。
うちは、初めての方はね、ご存知ないのであれですけど、 うちはグマで生まれ育ってたんですけども、
何年前だろう?4年前?3年前? うちの長男が高校進学と同時に、僕以外の家族は茨城にね、移動してまって。
二拠点生活みたいな感じなんですよね、私ね。 なので行ったり来たりね、すごく激しくしているんですけども。
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息子たちがね、来るのはだいたいこのお盆の時期と。
正月か。 二人まとめて一緒に来ることはないね。
なんかね、受験だろうなんだろうね、いろいろ重なったりとかしてね。 うーん。
でもね、今ね、長男は毎日勉強を楽しんでいるので。 老人ですよね。
はい、やばいよ。 すごい楽しんでるよ。
すごく楽しみです、この先もね。 二男坊、今高校2年生か。
明日から来るということなので、それも私のこのお盆期間中の楽しみでもあります。
ということでですね、何の話をしてたんだっけ? 忘れちゃった。
あ、そうか。家族旅行だ。家族旅行は是非ね、近場でもいいと思うんですけどね。
なんかね、この夏の思い出にしとくね。 近所の市民プールに行くとかでもいいと思うんですよ。
そういうのも楽しいと思うし、僕は結構好きですよ。
そう思い出しましたね。昔は行ったなぁと思い出しましたけど、是非何か作っていただいてお願いします。
はい、明日なんですけど、明日ね、僕ね、めっちゃ早いんですよ。 明日、朝4時ぐらいに家出るんで
気ままに配信します。一応予定として5時半ぐらい
できるかな。 あのね、電波が悪いとこ入っちゃったりとかするので
6時15分からじゃなくて、それよりも少し早め。 明日ね、早朝カヌーというのをやるんで、6時半集合の回があって、多分お客早く来ると思うんで、6時15分からじゃなくて、
6時からとか5時50分からとか、なんかその辺から明日は始める感じになると思いますので、はい、ご了承ください。
さあ、それでは今日もご機嫌いがおで、ワクワクの日にしてしまいましょう。 皆さんの今日のワクワクは何ですか。
今日、楽しみなことはどんなことがありますか。 今日やろうと決めていることは
どんなことがありますか。
やれるならすぐ。やれることはね、なんか そうですね、ふと気づいたことはね、結構やるとスッキリしますね。
お早いにやってみちゃってください。
さあ、それでは今日もご機嫌いがおで、ワクワクの日に。 あなたのご機嫌いがおが周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫。 あなたならできます。
You got this!
リリアさん、サドヤン、ミドリさん、ワカール、レゲエさん、ありがとうございます。 カエルさんもいた気がした。
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あれ、いなかった? カエルさんとコラボライブするんだ。リリアさんが。
お墓参り、いいですね。大事ですね。 大好きですよ、お墓参り。
それでは皆さん、行ってらっしゃい。 またね。