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おはようございます。10月18日、金曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか?いかがお過ごしですか?
あなたのごきげんパスポット、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジックHIDEこと、高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、パフォーマンスコーシとして、アウトドアガイドとして活動しております。
私、HIDEが日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、シェアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを一つでも二つでも上げてスタートしていただきたいなって、そんな思いでお届けしております朝ライブです。
毎朝6時15分頃から、生配信という形でお届けしております。
今日も笑顔で、スタートしていきましょう。
はい、それでは改めましておはようございます。 リリアサンサドヤン、早速来ていただきましてありがとうございます。
今日はですね、ひょっとしたら雨かなぁなんてね、思って起きたんですけれども、
今ね、 雨降ってないですね。
はい、今、この背景画像にありますサッカー場をぐるぐる 歩きながらお届けしております。
このまま雨がそんなにね、ひどく降らなければいいなぁって。 そうなのかなぁ、パラパラは降るのかなぁ、どうかなぁ。
今日もですね、チームづくりのね、研修という形で スタートするわけですけども、雨が降らなければ、このサッカーグラウンドで
やろうかなぁと、楽しもうかなぁというふうに思っております。 あ、みどりさんも来ていただきましてありがとうございます。
いや、なんか暖かいね。 ここがそういう場所なのかなぁ。
通常ね、僕はね、群馬県北部にいることが多いですから。 どうなんだろう、皆さんのところもなんか、昨日、今日、ちょっと暖かい感じですかね。
ね、ちょっとゆっくりね、天気予報見たりとかしないのであれですけど、 全然暖かくてね、なんかもう少しシャキッとする朝でもいいなぁと思う。
時期ではありますよね。10月の半ば、次ですもんね。 全然なんか、寒さというか、涼しさというか、ないなぁ。
ちょっと地面、なんだ、湿気があるかもしれないかなぁ、これ。
さあ、今日は金曜日。あっという間ですね、1週間ね。 明日土日なんですね。
この週末は皆さんどのように過ごされる予定なんでしょうか。 週末はちょっと天気予報が悪いところが多いのかなぁ。
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僕が狩るのツアーなんですけどね、どうなんだろう。 ちょっと気になるところではあります。
さあ、今日はですね、題名のとおりね、三匹の鯛ということでですね、
テーマでね、お話しさせていただきたいと思いますが、 前にもね、たぶん話したことあると思うんですけどね、皆さん。
まあ覚えてる人は少ないかなと思うので、改めてね、お話ししてみたいなと思いました。
さあ、三匹の鯛。 この鯛はですね、あなたの心の中にいる鯛なんです。
どんな鯛ですか。
三匹の鯛、これは人間、皆さん、あなたも、 そこのあなたも、きっと持っている、必ず持っている、そう思う鯛です。
さあ、どんな鯛か。 まず一匹目。
あなたの心の中にいる一匹目は、 認められ鯛。
認められ鯛という鯛。 これは人間誰も持っているんじゃないですか。
別にそんなの気にしてないです、なんてね、 言う人もいると思いますが、
でも特定の誰かに、
みんなじゃなくても誰かには、そういうふうに思う、 そんな気持ちが心の中にあるんじゃないでしょうか。
認められ鯛。 さあ、そして二匹目。
もう一つ。 どんな鯛でしょうか。
ちょっと考えてみてね。 自分が欲する、
感情というのかな、心。 認められ鯛。
どうされ鯛、どうでしょう。 出たかな。
はい、二匹目はですね、 褒められ鯛。
認められ鯛と褒められ鯛。 この二匹。
どうでしょう、皆さん持ってますか。
なんで認めてくれないんだろう。 なんで褒めてくれないんだろう。
そんなふうに思うこと、思ったこと、 ありますよね。
この二匹の鯛。 これをたくさんたくさん
持ってね。 そして、本当にたくさん認められ、褒められる。
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そういうことが多い人はですね、 三匹目が登場するんです。
この二つの認められ鯛、褒められ鯛が 叶っていくと、ということが多くなると、
三匹目の鯛が現れます。 それはどんな鯛でしょうか。
想像してみてください。 たくさんの人に認められて、
たくさんの人に褒められて、 大切な人に認められて、
大切な人に褒められて、 そうすると、
現れてくる鯛。 何鯛ですか。
どんな気持ちになるかな。 認めてくれる人がいて、
褒めてくれる人がいて、 そうすると現れる鯛は、
大杉さんも来てくれました。 ありがとうございます。
どんな鯛、 認められたりして、褒められたりして、
認められ鯛、褒められ鯛が、 十分に、
満たされてくると出てくる鯛。 では答えは、また明日。
そういうわけで、認める。
はい、三匹目の鯛は、 役に立ち鯛ですね。
役に立ち鯛。
そうです、りりやさん。 明日に持ち越そうと思いましたが、
一番の問題点は、僕が忘れてしまう。
という事で、 今答えを言いました。
役に立ち鯛ですね。 そんな鯛が現れる、
という事なんですね。
なのでね、 ぜひぜひ、
周りの人、 大切な人、
笑顔で、
認めてあげる。 認めてあげるというのは、まず挨拶ですね。
挨拶で返事。 これは相手がそこにいるという事をね、
認めているという行為ですよね。 そして、褒めてあげる。
いいね。
反応をしっかりしてあげる。 褒めるというのはね、上手だねとかね、かっこいいね、かわいいねとかね、
そういう事だけではなく、 声をかけてあげるという事は非常に大事です。
プラスな声掛けというかね、どちらかというとね。
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特にね、 結果を褒めるというよりは、プロセスを褒めるという事がね、
いいと言われますね。
結果を褒めちゃうと、 その結果を出さないと褒められないという風に思ってしまうのかもですね。
それよりもね、よく頑張ったよねって。 例えば子供たちが試験で、いい点数を取ってきました。
その時にね、「ああ、90点はすごいなあ。」
いうんじゃなくて、
よく頑張って勉強してたもんねって。 こっちを褒めてあげる。
そうするとね、また頑張れば褒められるんだなって思うんですよね。
結果のほうの90点を褒めてしまうと、 また90点取らなきゃみたいな感じになりますね。
ぜひですね、身近な大切な人ほどですね、 プロセスを褒めてください。
ぜひぜひ。
これが、 それをされると嬉しいですよね。僕なんかそうです。
結果をね、「すごいね。」と言われる以上に、プロセスを
そんな具合でですね、褒めていただく。 そうすると役に立ちたいという気持ちが湧き上がってきますので、
なんかいい循環になるんじゃないでしょうか。
はい、ということで今日は3匹の鯛。 認められたい、褒められたい。
これが溢れてくると、
たくさん
得られると、 満足すると、役に立ちたいという感じがね、
生まれてくるよっていうね、そんなお話をさせていただきました。
はい、それでは、たくさん来てくれてありがとうございます。
リリアさん、サドヤン、みどりさん、キャンジーさん、 チェリーにレゲエさんにじゅんこさん。
いつもありがとうございます。 そしてアーカイブで聞いてくれているあなたも、
本当にありがとうございます。 ぜひ、いいねボタン、コメント押していただきまして、
コメントをいただけたら、間違いなくご機嫌レベルが上がります。
やってみてください。 あなたがそこにいてくれるだけで、私はめちゃめちゃ嬉しいです。
ではまた明日。 あなたのご機嫌笑顔で周りの人をめちゃめちゃハッピーにしちゃってくださいね。
あなたならできます。
ユーガッティス。 ではまたね。
いってらっしゃい。
