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こんにちは、あなたのごきげんパワースポット、高橋秀典、アドベンチャーマジックHIDEです。
すっかり遅くなってしまいました。今日は、はい、今2時ですね。
はい、お待たせしました。お楽しみしていただいた皆さん、いるのかな?
はい、今日はですね、家にいます。すごく珍しいですね。
すごく珍しいです。いつぶりかに、はい、昨日帰ってきまして、家にいます。
そろそろまた出ます。はい、また何日間か、家を開ける、そんな日なんですが、
ちょっと家にたぶんね、朝からね、のんびりしちゃいまして、収録の方、遅くなってしまいました。ごめんなさい。
ということで、いつもね、楽しみにしていただいている皆さん、本当ありがとうございます。
皆さんのおかげで、私もこうして続けることができております。
そして、初めましての方、はい、私はですね、今はですね、メインの仕事なのに、
メンタルトレーナーの仕事がメインな感じになってきましたね、ここのところね。
はい、通常ね、群馬県南上町を中心にアウトドアツアーの企画運営などをしつつ、
チームビルディング研修、メンタルトレーニング研修、そして、
夢を叶えるメソッド。
日本に伝わる夢を叶えるメソッドなどをお伝えしているんですが、
そんな中でですね、気づいたこと、学んだこと、思うことなどをお話しさせてもらっています。
そんな放送です。
で、最近はですね、このチームビルディングとメンタルの融合させたプログラムが、
私の中ではめちゃくちゃ面白くてですね、
これを勉強しつつ、アウトプットしつつ、
研修で進めている感じなんですけども、
今日はヨシクの話ということなので、ちょっと言葉についてお話ししていこうかなと思うんです。
メンタルのトレーニングの研修というのは基本的にはね、
簡単に言うと潜在意識にどう働きかけていくか。
皆さんご存知ですかね、潜在意識と潜在意識というのがあるということ。
潜在意識というのは意識してやること。
そして潜在意識というのは意識しないで無意識にやることですね。
簡単に言うとこの2つがあるわけです。
実際に意識してやれる能力、これが潜在意識。
無意識に、そしてまだまだ隠された能力、潜在意識。
どのくらいの割合であると思いますか?
何パーセントずつぐらいだと思います?
潜在意識と潜在意識合わせて100%としたら、
潜在意識が何パーセントぐらいかな?
潜在意識が何パーセントぐらいかな?
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だいたい聞くと、7対3とか、5対5とか、
50パー、50パー、70パー、30パーという方が多いですが、
これは潜在意識が多いです。
潜在意識意識している方が少ないです。
じゃあどのくらいの割合か?
これは研究している学者さんによって若干違うんですけれども、
だいたい潜在意識、意識してやっている、
その意識してできることが1から5と言われています。
無意識、潜在意識が95%から99%と言われているんですよ。
意味わかりますか?
まだまだ皆さんのびしろだらけです。
可能性に満ち溢れているということなんですね。
なので、まだまだ隠されている能力をどんどん出していこう。
私がやっているメンタルトレーニングとチームビルディング研修というのは、
潜在意識に働きかけてまだまだ隠されている能力を引き出すと同時に、
実際にやっているパフォーマンスをどう上げていくか、
どう働きかけていくかというところをメインにやっているんですね。
なので、ここに働きかけるのに大事なのは、もちろん意識大事なんですけど、
使っている言葉。
言葉めちゃ大事です。
皆さん、知らない間につぶやいちゃっている口癖とかありませんか?
どんな口癖があります?
ダメだ、無理、疲れた。
結構ネガティブな口癖の方、気をつけてください。
知らない間にどんどん自分の意識、無意識の意識に働きかけちゃってるんですよ。
決してやったらできないことでもないようなことも難しいかな、無理かなって言っていると、
行動がやはりそういった行動になってしまうわけです。
できる。今はすぐできなくてもいつかできる。
そういう思いでやっているとやはりできるようになるんですね。
なので、この言葉かけ、非常に大事です。
自分でわからなかったら、周りの人に私の口癖何かなって聞いてみるのもいいかもしれないですね。
よく疲れたって言ってるよとかね、無理だとかね、できないとかね、言ってるよとか言われている方は、
ぜひぜひ、すぐには治らないと思うんですけれども、意識してプラスの方の言葉に変換していってはいかがでしょうか。
結構ですね、こういうことを高校生とか中学生とかのプログラムでですね、言うと、
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例えばね、そうだな、この放送聞いてるのはママさんとかが多いかな。
子供にこぼさないでねって言うとこぼす。
脳はね、否定語を認識しないんですよ。
走らないようにって言うと走っちゃう。
それだったらゆっくり歩いてねって言ったり、気をつけて持ってってねって言ったり。
その方がよかったりします。
自分の意識の中にもそうやって言っていることあるんじゃないですかね。
これはもう癖です。思考の癖なので、治すのはすぐには治らないと思います。
ただし、意識してやっていけば絶対治ります。
ぜひ書いてみるのもいいと思います。
脳は出力したことを覚えようとします。
声で発したり、紙に書いたり、誰かに教えたり。
どんどんどんどん出力することで自分の脳に記憶されていくわけです。
ただただ自分で思っている、感じているだけでは定着されないんですね。
なので学校の授業とかも、ただ聞いているだけの授業はやはり定着率が悪い。
プラス、もう殴り書きでも何でもいいので書く。
もっといいのは誰かに教える。
なのでぜひママさんたちは、パパさんもそうです。
小さい子、小学生とか中学生とか幼稚園も含めてですね、お子さんがいらっしゃる子は
今日どんなことを教わってきたの?一つ教えて。
聞いてみるのもいいと思いますね。
どんな難しいことがあったの?どんなところが難しかったの?
聞いてみて、教えてもらうときっと覚えると思うんですよ。
しかもコミュニケーション取れるしね。
そんなようなことで、いろんな言葉の使い方っていうのがあるなって私すごく思っていて
これからどんどんどんどん皆さんにとっても
心に響く、定着する、刺激になる
そんな言葉を私もチョイスしながら
お話ししていけたらなぁなんていうふうにも思っています。
はい、でもう一つ
今日は吉久の会ということでね
あらかじめ祝うと書いて吉久の会の曜日
火曜日なんですけれども
一つ覚えておいてほしいことがあります。
夢を叶えたい、叶えるぞと決めている人は
夢を書くとき、発するとき、発信するとき
例えば神社に行ってね、お願いするとき
お参りか、お参りとかするとき
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なんとかになりたいとか
なんとかできるようになりますようにとか
どこどこに行くことが叶いますようにという言い方を変えましょう。
これをですね、私はなんとかになる
ありがとうございますと
私は絶対これをします
もうしましたぐらいでもいいですね、官僚経営がいいですね
年収2000万になりました、ありがとうございます
ぐらい、お礼を言ってしまうぐらい
ぜひですね、吉久は決めることです。叶えることです。
あらかじめ祝うわけですから
もうそれが叶ったかのように祝ってしまう
その気分になってしまう
それを脳に刷り込むわけです
脳は過去、未来、現在
過去、現在、未来のほうがいいか
時間の空間の区別がないんですよ
なのでもうあたかも自分がそうなっているかのようにイメージする
だからもうそうなった時は私はどういう姿勢でいるのかなとか
どういう振る舞いをしているかなということを強烈にイメージして
そのイメージ通り振る舞うことが大事です
お金持ちになったから誰かに寄付するんではないんです
寄付をしているからお金持ちになる
ちょっといい例かわからないんですけども
額は関係なくそういった心持ちがそういった自分を作るわけです
なので鮮明に自分のなりたい姿を思い浮かべて
今、ここ、現在
あなたの言葉であったり動作、表情が
あなたの未来を作ります
ぜひ夢を叶えたい
絶対やるという人はそこをイメージして振る舞いましょう
そして実際にそれを叶えた人に会いましょう
会えなければその人が書いた本を読むとか
それが夢への近道です
もう大丈夫です
あなたは絶対にできます
今日は言葉の使い方の話をさせてもらいました
少しでもためになったな、よかったなと思う方は
いいねとかコメントとかしてくれたらめちゃめちゃ嬉しいです
そしてまたご機嫌にお喋りさせていただきたいと思います
今日はちょっと遅くなってしまいましたけれども
この辺で私はそろそろ準備してまた旅に出ます
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それでは今日もご機嫌、笑顔でワクワクな日にしましょう
あなたのご機嫌、笑顔は周りの人をめちゃめちゃハッピー幸せにしちゃいます
大丈夫、あなたならできます
ということでまた明日
じゃあね、バイバイ