2024-01-29 13:00

#407 スノーシューの魅力


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00:12
おはようございます。 1月29日、月曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか? いかが過ごしですか?
あなたのごきげんパワースポット ごきげん応援団長
高橋秀典、アドベンチャーマジックHIDEです。 メンタルトレーナーとして、チーム作りトレーナーとして、アウトドアガイドとして活動している私HIDEが、日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、
学んだことなどなどを シェアさせていただきまして、
皆さんの朝、 ごきげんレベルが一つでも二つでも上がってスタートしていただけたら嬉しいなという思いで
お届けしております。 さあ本日のごきげんレベルは今、
10段階のうち、いくつぐらいでしょうか? はい、早速
画面上では、 挨拶を交わしていただきましてありがとうございます。
あ、カエルさんも早起きですね。
アイススケートできて良かったですね。 すごくね幸せ感が伝わってくる放送で
こちらまで嬉しくなりました。
その行動力最高でございます。 はい、みどりさん、
じゅんこさん、 リリアさん、カエルさん、サドヤン、チェリー、
いつもありがとうございます。
さあ今日はですね、雪景色の写真を背景画像にさせていただきました。 昨日ですね、スノーシューのね
雪歩きっていうんですかね。 雪の中を軽く歩いて、散歩がてら歩いたような感じですけれども
その時の景色を背景画像にしてみました。 こちらの遠くに見える山、これが一ノ倉沢という方面の山なんですけれども
町が沢、一ノ倉沢っていうね。 関東の皆さんがですね、使っている水の源
谷川岳という山がありますけれども、そっち方面の景色の写真です。 この雪が溶けてですね
谷川に注ぎ込みまして、その川の水がずっと流れていって千葉の長島で行くわけですね。 途中で江戸川という支流もあります。
千田県の皆さんは、こちらの水を使っているんですよ。
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でね、雪がね、このシーズン、去年もそうだったんですけど少なめでして、そうするとやっぱりね水不足がすごく懸念されるんですよね。
降るところにはね、たっぷり降っていただかないと困っちゃうなという感じです。 例年よりも1メーター、2メーター近くに少ないような雰囲気かな。
僕の中ではね。
ただね、おかげさまでね、このぐらいはありますので、スノーシューといった雪のね、ハイキングツアーは2月、1月30日から開始できるなという感じです。
スノーシューといってもね、やったことがない人の方が多いのかなって思うので、何が楽しいのっていうところもね、ちょっと今日お話できたらいいかなって思うんですよね。
私もね、最初はね、ただ歩くだけで何が楽しいんだよって思いましたよ。
でもね、やると分かる。 なんかね、私がやってる活動って、やると分かる活動が多いなと。
やる前に楽しさはもう少しうまく伝えられないのかって思うところもあるんですけども。
スノーシュー、これもまさにですね、やったから分かる、気づく、そんな楽しみが待っています。
何かなーって言うとね、まずは感覚です。 感触。
うん。 足の裏の感覚って結構意識してますか?普段。いかがですか?
スノーシューを履くとね、雪を歩くとね、足裏感覚っていうのがね、すごく研ぎ澄まされます。
硬いところもあれば柔らかいところもあって、 要は風が吹いて寒いようなところだとちょっと硬いんですよね、雪の質がね。
雪って一言で言ってもいろんな質があって、 硬い雪もあれば柔らかい雪もある。
乾いた雪もあれば湿った雪もある。 いろいろあるわけですよ。
一歩一歩歩くたびにね、 違うんですよ。
ズボッと入るようなところもあれば、 全然カチカチで入らないところもある。
そういった足裏感覚がね、 すごく気持ちいいんですよ。
うわーやばいこれ気持ちいい。
肩やね、もう雪がすごく降りすぎちゃって積もりすぎちゃってとか入ったらズボッと足は埋まるしね。
また木の周りとかね、その雪の下に横たわった木とかがあったりすると、 あとは大きな岩があったりするとね。
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駅の形状も変わるんですけれども、 足がズボッと入っちゃったりね、そんなこともあります。
その感覚が何よりも楽しい。 そして私がやるツアーはね、基本的に
誰も歩いていないところを歩いたりとかして楽しむので、 真っさらなね、
真っ白なところで荒らしていくわけです。
荒らすって言い方どうかと思う。 自分が最初に足跡をつけちゃう。要は怪我していくわけだね。
それがね、何なんだろうね、人間の本能として。 めっちゃ気持ちいいんですよね。
真っ白真っさらなところを自分の足跡で汚していく感じ。
それもね、非常に楽しいですね。
またね、このスノーシューというものを履いているので、裏に歯が付いているんですよ。
だからね、こう噛むんですね。雪をね、しっかりね。
普段だったら登れないような坂も登れたりします。 登った先からね、ソリを使って滑り下りたりとかね、お尻だけで滑り下りたりね、
こんなこともできたりしますね。
また、やっぱり景色が何といっても格別ですね。
カエルさんも赤ん坊最上階から素敵な景色が見れるとおっしゃってましたけれども。
なんかね、汚いものを全てこの真っ白な雪で覆っちゃってる感じ。 いや、ほんと綺麗ですよ。
素直に綺麗。 全体的な景色を見ても綺麗だし、
一点集中してね。 雪をじっくり眺めてもね、キラキラしてたりね。
綺麗なんですよ。
またね、木々に葉っぱが付いてないから
遠くまで見渡せる。 そして木もね、じっくり観察するとね、ちょっと面白いことがあったりね、
自然の力を感じられます。 こうやって木は自分の身を守ってるんだ。
こうやって鳥とか虫から身を守ろうとしてるんだとか、
そんなようなこともね、 木は教えてくれたりします。
面白いです。 冬になると鳥も群れるのでね、
バードウォッチングとかそういったものも楽しみやすい季節でもあります。 あとはみんなが結構楽しみにしているのは動物の足跡かな。
動物の足跡があります。 どんな動物の足跡があると思いますか。
そしてその動物たちはどういうふうにしてここを歩いていたんだろう。 そんなことも足跡をたどりながらですね、
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想像したりするのも楽しいですね。 そしてみなさんがすごく喜んでくれるのがもう一つ。
温かいコーヒーとかを飲んでいるとき、 なんか特別な気分になりますね。
そんなようなツアーを楽しんでもらえる。 そんなツアーをやっておりますので、
ぜひ一度、私のところでなくてもいいと思います。 近くでやれる場所があったり。
ただ、ぜひやってみてください。
雪の感覚、ぜひですね、体で感じていただけると面白いかな。 思い切りぶっ倒れても痛くないから。
人形を作ったりね、飛び込んでみたりね。 まあ早速今日カエルさんやると思いますけれども。
雪で泳いでください。 結構小さい子とかで食べちゃってることがいるけどね。
ぜひね、この冬ならではの自然体験を楽しんでいただけたらいいかなって思いますね。
ちゃんくみさんの方は、キタキツネの足跡がよくあるんですね。
いいですね。
面白いですね。 かわいい足跡はやっぱりリスとか
天、イタチなんかはね、まっすぐで綺麗だね。 かわいい足跡があったりしますね。
あとウサギ。 ウサギの足跡。
これ結構ね、わかりやすくて、どっちに進んでいるかわかるんでね。
そういったものもね、あるよね。
なんかウサギの足跡と一緒にキツネの足跡なんかがあったりすると、追いかけてたのかなぁなんてね。
思ったりするしね。
まあそんな具合でですね、冬のアウトドア。 うちは2月中だけね、やります。2月いっぱいやりますので。
皆さんもね、ぜひね、冬ね、寒いから外に出ないんじゃなくて、ぜひね、冬探しにね。
冬ならではのね、楽しみ見つけに行っていただけたらなと思います。
はい、私は今日これから準備してね、思いっきり南に移動します。
毎月恒例の三浦の方へ行ってまいります。 メンタルトレーナーたちが総勢今回は多くなりそう40人ぐらい集まっての勉強合宿行ってきます。
スペシャルゲストが来るという話なので、それもめちゃくちゃ楽しみにしております。
明日朝、誰が来てたか皆さんにお知らせできるんじゃないかなと思います。
雪の降る雪国から海の太陽の海の方にこれから準備して行ってきます。
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皆さん今日もご機嫌笑顔でワクワクな日にしちゃいましょう。
あなたのご機嫌笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
今日も聞いてくれてありがとうございます。
みどりさん、リリアさん、カエルさん、サドヤン、チェリー、ちゃんくみさん、まゆちゃん、キャンディさん、いつもいつもいつもいつもありがとうございます。
そしてアーカイブで聞いてくれたあなたも本当にありがとうございます。
この後、いいねボタンを押していただけますと誰が来てたかなってわかるので、特にアーカイブで聞いていただいた皆さん教えてね。
はい、あなたの放送を今日も移動があるので聞きに行けると思います。
それでは皆さん、行ってらっしゃい。
またね。ありがとうございます。
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