2025-11-12 11:45

#1060 AAY


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サマリー

居酒屋講師園のイベントが横浜で開催され、多くの飲食店が集まり、それぞれの熱い思いをプレゼンテーションします。飲食業界の変化や地域の課題解決に向けた取り組みが紹介され、今後の方向性についての洞察が得られる時間となります。

居酒屋講師園の開催
おはようございます。
11月12日、水曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか。
いかがお過ごしですか。
あなたのごきげんパワースポット、
ごきげん応援団長、アドベンチャーマジック、
HIDEこと、高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、
チームズVトレーナーとして、
アウトドアガイドとして活動しております。
私が思うこと、感じたこと、
気づいたこと、学んだこと、
シェアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを
一つでも二つでも上げて
スタートしてほしいなって、
そんな思いでお届けしております。
毎朝6時15分頃から
ライブ配信という形で放送しています。
ぜひ朝起きて、
準備をしながら、
課題をしながら聞いていただけたら嬉しいです。
それでは今日も、
笑顔でスタートしていきましょう。
はい、改めましておはようございます。
早速来ていただきました。
じゅんこさん、ありがとうございます。
そしてアーカイブで聞いていただいているあなたも
本当にいつもありがとうございます。
さあ、今日はですね、
今ね、新横浜にいます。
昨日ですね、
横浜港未来の方でね、
居酒屋講師園というね、
イベントが行われておりまして、
そちらの方ですね、
感染というのかな、
見に行って、
仲間たちとね、見てですね、
それから、
ずっと仲間たちと、
ご飯を食べながら、
語り合っておりまして、
今日はですね、
毎月恒例の、
その仲間たちとの勉強会があるという、
をやるのでね、
そのまま横浜の方でやるということで、
横浜にいます。
業界の変化と取り組み
やっぱり気の合うというか、
気のいい仲間たちと一緒にいるとですね、
ついつい、
飲みすぎてしまうという、
そんな朝ですが、
昨日の居酒屋講師園ですね、
非常にやはり、
なんだろうな、
エネルギーを感じるというか、
リアルな場での、
この熱い思いを、
聞くっていうのは、
めちゃくちゃ刺激的だな、
というのを改めて感じました。
音楽のライブとかもそうですけれども、
リアルの臨場感、
エネルギー、すごいなって、
改めて感じる、
そんな時間になりまして、
全国から、
4千何百店舗ある、
登録されている、
居酒屋講師園というもの自体は、
居酒屋から日本を元気にしよう、
飲食業界をさらに社会的に、
すごい仕事だよというか、
誇れる仕事だよというのを、
もっと感じられる、
そういった仲間たちで、
飲食業界を盛り上げていこうという、
その趣旨のもとですね。
共に学び、
共に成長し、
共に勝つという、
そういった志がある団体なんですけれども、
そこに加盟している
4千何百店舗の中から、
今回エントリーしたのが
1千百何店舗あって、
そこが最終決戦という形ですね、
昨日全国大会、
5チーム、4店舗、
それぞれが熱い思いを
持って、
それぞれが熱い思いをプレゼントするという、
そんな大会なんですけれども、
何年か前から、
結構前ですね、
今回18回目で、
ちょっとやれてない人もあるので、
20周年ということなんですけれども、
何年前かな、
10年ぐらい前に
行ったことがあって、
ここ3年ぐらいは毎年
見に行かせてもらっているんですけれども、
いかに
思いを
届ける
大切さとかね、
働いてもらう
スタッフへの
教育
方法とか、
そういったことをね、
いろいろ気づかせてくれる、
チーム作りなんですよね。
その中でですね、
昨日、5店舗の中から
プレゼンがあって、
見ててね、
思ったのは、
時代の流れとともに
業界はすごく変わってきているな、
というのを改めて感じますね。
昔は飲食というと、
ご飯をね、
お腹を乱すためにね、
ご飯を提供して、
おいしいもの、
よりおいしいものをね、
いかに早く
いかに早く
いかに安く
そういった形で
お店が多かったのかな、
と思うんですけれども、
あとは、
消費者としての立場もね、
そういったものがメインだったのかな、
と思うところから、
今は、ただね、
ご飯を提供するというだけじゃなくて、
また、
特別な
サプライズ的なね、
サービスをするとか、
そういうことだけじゃなくて、
昨日、
プレゼンした飲食生産の中には、
やっぱり観光とかね、
飲食業界を超えた
取り組みをされている
ところが増えているな、
観光もそうだし、あと環境、
環境ですね、
地域の課題解決を
共にやるみたいな、
そんな
方たちも増えたな、
と思うし、
あとは、働いている方もそうですけども、
インバウンドというところも含めて、
日本の食文化をどう
伝えていくか、
みたいなね、
ことであったりとか、
あとは教育というところも、
健康に対してのね、
食材とかそういったものを
こだわりを持ってやるとか、
そういった
お店が増えてきたんじゃないかな、
と思って、
なんか変わってきているな、
基本と最強チームの在り方
と思うんですよね。
なんかより、
外食、
特に居酒屋さんとかの場合だと、
ジャンクフード的なね、
飲み合いを持っている方も
多いのかなというところで、
健康志向に、
お客さんを教育していくみたいなね、
そんなことも含めて、
やられている
お店も増えてきたな、
食材にこだわるとか、
あとは、
地方からのね、
最近多いですよね、
東京にいながらも、
いろんな地域の特色を生かして、
例えば、
大阪にこだわっているね、
お店があったんですけれども、
そうすると、
新潟の行ってみたいな、
って思ったりとか、
お店も九州のね、
そういう専門の
お店とかだとね、
そこで食べたら、
本当にその地域に
行ってみたいな、
って思ったりもするのかな、
っていうのも含めてですね、
観光と絡めてたり、
ただ単純に
飲食だけじゃないな、
そういう取り組みが、
よりこのお店で
働きたいとか、
働いている誇りを持つ、
ひとつきっかけになったりね、
そういう感じだな、
すごく感心した、
っていうのが、
ありましたね。
その中で優勝した、
チーム、お店がね、
大事なのは基本、
基礎、
基本かな、
っていうところは言ってましたけども、
その中でね、
ひとつ僕が結構研修の中で
お伝えしていることがあってね、
グッドチーム、
良いチームが絶対やっていることって、
のA、B、C、
っていう話をするんですけど、
Aっていうのは当たり前、
当たり前のことを、
Bはバカにしないで、
Cはちゃんとやる、
グッドチームのA、B、C、
ってお伝えするんですけど、
それを超えるね、
最強のチームは、
それを超えてね、
当たり前のことを、
当たり前以上に、
やり続ける、
これが昨日の
私の中でも一番の
パワーワードでしたね、
当たり前のことを、
当たり前以上にやり続ける、
これが
最強チームの
在り方だな、
そんなことを
気づかせてもらって、
A、A、Yか、
みたいな感じなんですけども、
確かになぁ、
当たり前は、
当たり前以上、
気持ちや、
そこまでやるか、
っていうレベルまで、
しかもそれをやり続ける、
これはめちゃめちゃ、
いいぞ、
大事だなぁって、
気づかせてもらいました。
居酒屋更新ですね、
来年はやらないということなので、
再来年になりますけれども、
思いをね、
掲げて、
お客様にね、
食事を提供したり、
働いてもらったりという、
いいチームを見させてもらってですね、
すごく刺激的な、
素敵な時間になりました。
それもね、
大切な仲間たちと一緒に見ている、
共有しているということも、
最高にいいなって思います。
来年もあるんですけど、
再来年もあるので、
皆さんも一緒に
見れたらいいかな、
そんなふうに思いました。
ということで、
昨日行った居酒屋更新での
気づきを、
お話しさせてもらいました。
今日もたくさんの方、
来ていただいてありがとうございます。
じゅんごさん、みどりさん、
リリアさん、チェリー、レゲさん、
いつもありがとうございます。
アーカイブで聞いていただいているあなたも、
本当にありがとうございます。
今日もご機嫌で、
今日もあなたの笑顔が、
周りの人をめっちゃハッピーに
しちゃいます。
大丈夫。
あなたならできます。
You got this!
では、また明日。
いってらっしゃい。
じゃねー。
11:45

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