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こんにちは、あなたのごきげんファーストとごきげん応援団長、アドベンチャーマジックHIDEこと高橋秀典です。
はい、本日は日曜日ということで、3分間チャレンジの日ですね。
先週はね、すっかり忘れてやりそびれてしまったんですけれども、今週はね、また再度やってみようかなということで、今からスタートします。
私の3分間チャレンジは、実は○○です、ということで、自己紹介かねがねのですね、チャレンジとさせていただきます。
では、スタートです。
はい、実は○○です。
皆さんはですね、大学に行ったりとか、専門学校行ったりとか、最終学歴というのは何になるんですかね。
最近はね、最終学歴よりも最新学歴が大事だなんて言ったりしますが、私の時代はですね、超競争家社会っていうんですかね。
はい、もうね、めちゃくちゃ倍率の高い中、やってました。
で、私はですね、実はね、大学の方はですね、ストレートでは合格できずに、老人というものをね、味わったんですね。
はい、いわゆる老人、代々木ゼミナール、代々木校ですね。
はい、こちらの方にですね、高校卒業して、最初に行った進学先、そこ。
そこから大学、一浪してね、江戸川大学という大学に行けたんですね。
はい、しかもですね、合格したのはそこ1校だけ。
で、それからですね、しばらくしてから、実は大学から電話がかかってきて、学科変えませんか?
学科変わったんですよ。不思議でしょ。
僕が入った時はね、まだ第3期生ということで、まだまだ新しい大学だったんですね。
はい、そんなこんなでですね、僕はそこの大学に入ったおかげでですね、そこで体育会のバスケ部を作って、
本当、ニュージーランドにホームステージに行ったりということで、
本当ね、全然名も知れてないような大学でしたけど、行けてよかったなって思ったんです。
はい、で、大学でバスケ部を1年生から2年生に上がる時からその頃にね、頑張って作ったんですね。
なんとですね、僕は留年も経験したんですね、留年。
はい、留年経験してね、2年生の時は1個下の子たちと一緒に勉強して、
老人してるので2個下の子たちと一緒にやってたんですね。バスケ部の後輩なんかも一緒にやってました。
で、僕はね、ニュージーランドという国にも行ったので、あの、休学したんですよ。
なのでね、老人、留年、休学、この3つを味わったと。
そんなこんなでしたが、実は…
この3つを味わったと。そんなこんなでしたが、実はまだあるんですが…
