朝のごきげんレベルアップ
おはようございます。12月15日、月曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか。いかがお過ごしですか。
あなたのごきげんパスポット、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジック、HIDEこと高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チームづくりトレーナーとして、アウトドアライトとして活動しております。
私、HIDEが日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、シェアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを一つでも二つでも上げてスタートしていただきたいなって、そんな思いでお届けしております。
毎朝6時15分頃から、ライブ配信という形で放送しております。
ぜひ朝起きて、準備をしながら、ガジュをしながら、聞いていただけたら嬉しいです。
それでは、今日も笑顔でスタートしていきましょう。
はい、それでは、改めましておはようございます。
早速、来ていただきました。
あ、来てる。ありがとうございます。
みどりさん、りりやさん、さどやん、チェリー、じゅうこさん、ありがとうございます。
はい、そしてアーカイブで聞いていただいているあなたも、いつもありがとうございます。
さあ、皆さんのところは、今日どんな天気ですか?
今は、もちろん群馬県北部、大荒れです。
台風みたいな雨と風が吹いておりまして、外に出て散歩する雰囲気ではまるでないという感じなんですけれども、
皆さんのところはどんな天気なんでしょう?
ちょっと僕、天気予報を見ていなかったので、朝ね、風の音かな、雨の音かな、目が覚めたぐらいな感じだったんですけれども、
なかなか荒れております。
あ、チェリーの方も大荒れですか。
ね、風強いよね。
あ、みどりさんのところも。
みどりさんのところは晴れ。
日本海側の方はどっちかというとやはり荒れてるのかな。
ね、例年だったら雪でいいのかなと思うところが、これ暖かいんだね、きっとね。
多分、本当に台風な雰囲気なんじゃないのかな。
ちょっと天気図とか全然見てないので、あれなんですけれども。
12月後半戦になってまいります。
ね、あっという間に12月真ん中ですよ。
いかがお過ごしでしょうか。
さあ、今日からまた月曜日ということでね。
仕事収めに向けて徐々に仕事内容も変わってくる。
ね、今年も終わりだなという雰囲気になってきたり、
あとはクリスマス?クリスマスな雰囲気になってくるのかな。
10日前ぐらいかな。
サンタさんになられる方はクリスマスプレゼントの用意とか、
そういったことも必要なのかなと思ったりもするんですけれども。
とにかくね、私はね、車の運転に気をつけたいという。
この12月のせわしない感じ。
車って表情はありますよ。
あれ来るなんて。
自分自身も穏やかな表情をした車の姿で運転をしていきたいなと思っていますが。
昨日はですね、結構学びの多い日で、
勉強会みたいなのに参加して行ってきたんですけれども、
その中でね、何だろうな。
いつもね、私も伝えていること。
メンタルトレーナーとして、チーム作りトレーナーとして伝えている内容をですね、
また違った角度でね、また同じような話を聞いてきたわけなんですけれども。
結局、どの場にいても同じような話を聞くというのは真理なんだなって。
僕ね、7年くらいですかね、エクスマというマーケティングの勉強会なんだけど、
生き方を教えてくれる、あり方を教えてくれる勉強会に参加しておりますけれども。
共通していることというのはやはり真理なんだなって思うんですよね。
パッと思いつくところでもやっぱり面白がる。
面白がることの大切さ。
深刻にならない。なりすぎない。
あとはね、結構そうだな、共通して言うのも、あと何だろうな。
とにかくやってみよう。まずやってみよう。すぐに動こう。
速攻ということですね。
まずやってみよう。
これはそうですね。
結局ね、決定的にみんなが言うのはやっぱりね、
僕も本当にチームで強く言いますけど、
困難を、苦難を喜ぶ。
ここですね。
今日もね、僕、企業研修でこういったネタでお話ししてきますけれども、
困難、苦難が来た時に喜べるかどうかっていうね。
にっこりと笑って困難に立ち向かう。
でもこれに尽きるの、これはちょっとあれですね。
みなさん、困難にワクワクしてます?
困難きたー!
そんな僕もね、鬱状態になったりとかした時もあります。
数年前にね、そんな時もありましたけれども、
まあ、さっしゃりね、その時にはそんなこと思えないですよね。
本当に希望がなくなったような、そんな時ですけれども、
やはりそこから復活するにあたってきては、
やはりあのせいでじゃなくて、あのおかげでに、
いかに変えられるかとかね。
ある意味、成長させてくれてるチャンスはそういったところだなと思うんですよね。
昨日もね、自分の、
みなさんにやってほしいなと思うのが、ライフチャートです。
今まで生きてきた人生を幸福度的に、
折れ線グラフ、グラフを作ってきて、
各自分の年齢を書いて、その横にどんなことあったかなーって書いていただいて、
全然、今思い出すだけであって、
実際その時がそういうふうに思ったかは別としても、
自分の幸福度を点数化してね、
折れ線グラフを作ってもらうとね、分かると思います。
モヤモヤを消す方法
この一番下にあるところ、上に上がってくる、
幸福度を感じないところから感じるようになってくる、
この部分で必ず成長があったりとか、
あとは何かそれを気づかせてくれる出来事があったりとか、
あとは誰かに出会ったりとか、
ということがきっとあると思うんですよね。
なので、辛いこととか苦しいことが来たときには、
きっと新たな出会いや出来事、
素晴らしい、自分にさらにステップアップするために、
そういったことが起きてくるんですね。
そういう時が来るんだな、サインだなという風にね、
受け止めてもらえると非常に良いのかなって思うんですよね。
なので、捉え方ですよね。
そういったことを調子の良い時にしっかりと決める。
怖がったらこうしとこう、決める。
あとはやっぱりポーズ、態度、これ大事ですね。
家にこもってずっとじーっとしててもね、
そういう時期も多少は必要でしょうけれども、
やはり脳は態度、動作を非常に信用するというものがあるので、
やっぱり外に出てみるとかね、
思いっきり伸びをするとかね、
手を上に上げる、ガッツポーズを取る、
そういった姿をすることによって動き出せるから、
そういったものを決めておいてね、
やるって非常に大事だなって改めて思います。
日々の中でもね、イラッとしたり、
いろいろすることもちろんあると思いますので、
そんな時にちょっと思い出していただいてね、
自分をご機嫌でパフォーマンス上げれるようにね、
するために自分のご機嫌ポイントをね、
しっかり決めておく、知っておく。
そういったものも大事なんじゃないかなと思います。
ということでですね、
本当に今日天気が怪しいので、
気をつけてください。
コメントがいっぱい入ってる。
皆さんで会話されてるんですかね。
ありがとうございます。
これは大掃除、エンジンがかかる。
面白いです。
人それぞれね、タイミングとかあるよね、いろいろね。
学生時代のテスト前にやたら掃除やら、よそごとに。
これはですね、あるよね。
試験前になったら掃除しだす。
これセルフハンディキャッピングといってね、
パフォーマンスが上がらない態度です。
また今度お話ししましょう。
みんなね、いいことやってる気分になるからね。
でも結局勉強しないからテスト実践上がらない。
まあいわゆる逃げの一つです。
面白いです。
エンジンかけていきましょう。
なんでもそうですけど、本当に慣性の法則といってね、
動き出せば動く。
動き出すまでがエネルギーが必要ですね、何事もね。
なのでそのエンジンをかけるべきスイッチを。
掃除のエンジンかからない、それもありますね。
なので一箇所だけやればいいんじゃないですかね。
一箇所だけ10分やろう、15分やろうと。
どこかだけやればそこからだんだん広がってくる可能性がありますので。
まずはどこかしら。
いいですね。
掃除より副業がしたい。
副業であったんですか?見えない。
いいですね、そのワクワク感を持ちながら掃除してください。
5分、基本的に5分、10分なことはやったらいいですね。
だから掃除5分、10分、15分。
決めてね。
これが終わったら副業できる、副業であったら。
こんな感じでね。
はい、やってください。
カエルさん、今日は若ちゃまとコハリコットちゃんと3人で12時からコラボライブ。
へー、そうなんですね。
今日は月曜日だからこの後カエルさんの番組が、
7時くらい、7時半くらいあります。
そんなような記憶があります。
はい、ということで今週1週間も、
7時45分ですね、7時45分カエルさんの番組があります。
ぜひ、見てみてください。
さあ、では今日この週もね、1週間ね。
モヤモヤを消しましょう。
緑さん、掃除のよう。
やらなきゃならないけど、やれてないことですね。
モヤモヤ1日1つ、2つ。
消していきそう。
すごくスッキリするんじゃないかなと思って、
僕もモヤモヤを消すことを、なかなか動けてないので、
一歩踏み出してやってみる。
そんなことを決して思っております。
ぜひ、モヤモヤを消し、そしてスッキリとね、
人間が常ます、迎えていきましょう。
今日もたくさんのことを聞いていただきまして、
ありがとうございます。
緑さん、リリアさん、さどやん、チェリー、
じゅんこさん、カエルさん、レゲエさん、
ありがとうございます。
そしてアーカイブで来てくれたあなたも、
本当にありがとうございます。
それでは、また明日。
いってらっしゃい。
じゃあね。
