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おはようございます。12月7日、土曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか?いかがお過ごしですか?
あなたのごきげんパスポート、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジックHIDEこと、高橋秀成です。
はい、皆さんおはようございます。今日もシャキッとした朝です。
今日は茨城県の方に来まして、散歩しながらお届けしております。
昨日は朝早く出て、車の中からお届けさせていただきましたけれども、
今朝もですね、今空がめちゃくちゃ綺麗ですよ。
グラデーションがあって、マジックアワーという日が上がる前の時間ね。
朝日が上がる前の時間。この時間の空がすごく綺麗で、
それからしばらくして朝日が上がってきて眩しくなる。
昨日は朝日も車に乗りながらね、拝むことができましたけれども、
太陽がめちゃくちゃエネルギッシュで輝いて大きくて、すごいなって改めて感じました。
それではですね、早速来ていただいているミドリさん、リリアさん、チェリー、おはようございます。
気温ゼロ度?チェリーのところ。雪?
そうですね、この週末、今日あたりからぐっと冷え込んで、特に日本海側は雪になるという話ですね。
僕が住んでいる群馬県北部も、山の方は完全に雪でしょうね。
だからこの季節は太平洋側に来るんですよ。
どんよりとした曇り空がどうしても多くなる季節なんでね、日本海側がね。
そういった部分ではこの季節は逆に太平洋側に来ると晴天率が高いので。
だからぐっと冷え込んだせいかね、今日カルーンのお客さんがいなくてね、絶対いいんだけどね、景色綺麗だしね。
今日はこっちは東京の方は晴れでしょう間違いなく。
なかなか難しいですね。
皆さんですね、家事をしながら、用事をしながらね。
見てくれてありがとうございます。
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リディアさんもそうですね、家事の時間でございます。
昨日ですけどね、朝早く出て、どこに行ってきたかというとね、この背景画像になっております。
東京代々木第二体育館でね、今インカレット行って、大学生の全国大会。
大学生のバスケットの中で一番大きな大会ですね。
インカレットというのをやってて、昨日はね、女子のベスト8からベスト4に上がる準々決勝が行われてたんですね。
だから昨日1日で4試合やってたんですけど、その4試合見に行ってきました。
この中のチームにね、うちの僕の僕はここまで上がってこれなかったんですけど、
チャンスはあるんだなというような感じで見てましたが、
この中のチームの一つね、僕のメータルトレーナーの仲間の一人がね、
研修でね、入り出したところで、ぜひ一緒に見に行ってということでね、行ってきました。
いやー、僕女子の大学バスケをちゃんと見たのは初めてかもしれないなー。
こないだ見ましたね、こないだ僕の大学でやってるの見ましたけど。
うん、こんなにちゃんと見たのは。
しかもね、僕憧れの場所ね、代々木第二体育館。
席がね、一番の特等席ですよ。高等レベルで。
いつかあの舞台に立ちたいと思っていた。
高校生の時にあそこに立ちたい、大学生の時に立ちたいと思った、
その代々木第二体育館にね、足を、高等レベルに足を踏み入れることができまして、
最前列ですね、一番前で。はい、見ました。
平日ということでね、そんな満員になるような感じではなかったんですけども、
でもね、さすがね、全国ベスト8になると気持ちがいいチームが多い。
元気がいい、まずね。
本当にバスケが好きな子。だからね、ルーズボールといって、
ボールがね、点々としているような時とか、追いかける姿とかね、
必死さとかね、そういうのがね、すごくもろに感じられてね、
すごくいい試合が、全ての試合がすごくいい試合でした。
僕はね、高校バスケに限らずね、高校野球とか高校サッカーとか、
学生スポーツです。学生スポーツの全国大会、ラグビーとかね、
いろいろありますけど、バレーボールとかいろいろありますけど、
準々決勝が一番ね、好きなんです。
もちろん決勝戦とかね、見入りますし、準決勝もそうなんですけど、
準々決勝がね、一番面白いって僕は思ってるよね。
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まさかこっちのチームが負けるとはとかね、勝つとはとかね、
そういうのがね、あるのがこの準々決勝なんですよね。
一番なんか、白熱する感じ。両方とも負けられない。
どこでも負けられないんですけど、まあ変な話ですね。
決勝戦まで行くと、お祭りっぽい感じですよね、そこまで行くとね。
もちろん勝ちたいわけですけどね、本人にとってね。
見てる側からするとね、自分の息子がバスケの試合とかで、
県大会の、まあ準々決勝、準決勝が一番ドキドキするんですよね。
観戦する側からすると、この準々決勝は非常に面白いなと思っていまして。
今月末の方ですね、12月27日かな、金曜日はね、
高校バスケの一番大きな大会、ウィンターカップっていうのがあるんですけどね、
それも東京大会館っていうところでやるんですけど、
それも準々決勝はね、僕もチケットを取りましてね。
いつもね、チケット発売と同時に買えばいいのにね、
ちょっとしてから経つからね、指定席がもう奪っちゃっててね、自由席ですけども。
それも朝から晩まで見ます。
今回ね、大学のバスケをじっくり見たらね、
この子、前試合で見たことがあるっていうね、そういう子がいっぱいいて、
さすがに自分の息子たちと同世代なのでね、女子の方も気にしてたりとかして、
あの子だって結構いて、
テレビで映るアイドルを見るかのような、アイドルを生で見れてるみたいな、
おじさんはちょっと、そんなことで喜んでしまいましたけど。
いやー、ちょっとね感激ですよ。
やっぱりね、昨日仲間とも話してましたけどね、
オンラインでももちろん見れるんですけど、
生のこの違いはね、特にバスケは展開が早いスポーツっていうのはね、
生で見るほうが楽しいんですよね。
僕、スポーツ観戦大好きなんでね。
アイスホッケーとか、もう完全に生じゃないとっていう感じですね。
あと会場の雰囲気っていうのは、スポーツ観戦の場合は、
野球場とかね、入った瞬間の、東京ドームのセーブドームでもそうですけど、
足を踏み入れた瞬間の空気感とかね、こういうのはたまらないんですよね。
でね、昨日も準々決勝があって、
トーナメントなので負けたら4年生終わりなんでね。
そんな中のドラマを見たり終わった後の姿を、
メンタルトレーナーとしてはね、逆転されたときのベンチの雰囲気とかね、
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そういうのをちょっと見て、どういう風にされてるのかなっていうのもね、ちょっと気になって。
で、僕自体がね、このチームでやりたいなって、
このチーム研修入らせてほしいなって、
そのようなところもね、見させてもらったりしてですね、
本当に勉強になりました。
ただね、見て面白かっただけじゃなくて、
そういったところもね、次に生かせるようなね、動きにしていきたいなって思います。
ということで、大学バスケチームもですね、入るぞと決めましたので、
2025年のやりたいことリストもさらに一つ上がりました。
こうして刺激をもらいながら、
生きること、見れること、感じることができることに本当に感謝でいっぱいだなって思います。
そして次の日にこうして皆さんにお話できることもめちゃくちゃ嬉しいです。
はい、ありがとうございます。
来ていただきました、ミドリさん、リリアさん、チェリー、レゲェさん、そしてソララさん。
ソララさん初めてですかね。どうもありがとうございます。来ていただいてめちゃくちゃ嬉しいです。
またね、毎日6時15分頃からと言いながら6時17分くらいになることが多いですけれども、
また明日もここでお会いできたら嬉しいです。
はい、それでは今日もご機嫌いがおでワクワクな日にしていきましょう。
これから練習試合、ソララさん、どこのソララさんなんでしょうか。
子どものバスケの応援に行ってください、めちゃくちゃ楽しみですくださいね。
とにかく喜んで応援してあげてね。
はい、めちゃめちゃいいですね。やっぱり子どものスポーツが世界一楽しいスポーツ観戦です。
いろいろ言いたいことがあると思いますけど、子どもたちが見たいのはお父さんお母さんの笑顔です。
指導されることではなくて笑顔が見たいんです。
どうしても熱くなりますけれども、この辺ちょっと気にしてみていただくといいかなと思います。応援してます。
はい、それでは今日もご機嫌いがおでワクワクな日に、あなたのご機嫌いがおが周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
ではまた明日。いってらっしゃい。
