00:03
はい、じゃあ
おい
さにゃんさん
ついに最終章
最終章ですね
三本立てになるとは思わず
そうですね、なかなかこう
に、前回でちょっと白熱しましたね
そうですね
え、あの
僕の知っていることをもうちょっと
差し込んでしまったので
ちょっと時間かかっちゃいました
すいませんでした
これ編集大変だなぁ
うーん
あの、あの、そういうなんかあの
器用っていうかこうなんか
うわ、大変だなぁとかってやつ
全部あとで編集しといてくださいよ
丸投げずるすぎるだろ
フォローはやめてください
で、まあ、すなけさんが大好きな
ちょっと広告の話を最後して終わりたいなと思うんですけど
はい、はい
まあね、有名ですよね
はい
あのー、こゆきさん
はい、一番最初はこゆきさんでしたね
そうですね、一番最初はこゆきさん
はい
で、これ面白い
あのー
歌を超印象的じゃないですか
はい
B曲
はい
フィースキーはお好きでしょ
もう少し喋りましょう
はい
石川さゆりさん
そうですね、石川さゆりさんですね
これですね
はい
実は
はい
ハイボールの前にもやってるんですよ
ウイスキーがお好きでしょっていう曲を
うん
使って
うん
えー、サントリーの
うん
そういう飲み物が出てるんですよ
ほう
これ初めて聞くと思うんですけど
ほう
えっとね、どこだっけなぁ
あ、そうそうそうそう
見たことないっすよ、すなけんさん
あるのかな
いや、ちょっと見てみないと分かんないですよ
えっとね
1991年
ウイスキーはお好きでしょ初代CM
サントリークレスト12
クレスト
っていうので
これはですね
ウイスキーのCMなんですよ
あ、一つの要は
ウイスキー商品広告全体の
あ、クレスト12の
だからハイボールとかじゃないですよ
あ、なるほどね
ちょっといいですか
ちょっとすいませんね
金額も書いてある
いや、だから
あの曲って
最初が
核じゃないんですよ
なるほど、このクレストというお酒の
お酒のCMで
これソングバイサユリって書いてあるんですよね
石川サユリさんのお名前じゃなくて
サユリって書いてある
そこで最初使われてて
で、核配
核ですね
核のCMをもう一回やるときに
もう一回使われたんですよ
なるほどCMのリバイバル
そうなんですよ
マイクさえ取って
すみません
CM
CMのリバイバル
そうなんですよ
だから意外とあの曲も
すごい面白くて
関わってる
03:00
うちの方
作詞素晴らしいなと思って調べたんですけど
お名前がですね
大森明洋さん
はい
僕パッと聞いたのは
有名だなと思ったのは
すぐおいしいすごくおいしいチキンラーメン
とかを手掛けてる方
そしてエイツの代表ですね
昔のね
この方が音楽プロデューサー
入られてるんですよ
ヒットメーカーを
うちの方
それが石川祭さんと一緒に
作って
あの曲が生まれたと
そこから代々ずっと
その次はゴスペラーズ
そうだね
その次がね
えっとね
ゴスペラーズは覚えてますよ
ゴスペラーズだったと
一回誰か挟んで石川祭さんに戻ってますよね
確か
タケウチマリアさん
そこから戻ってるんだね
そう石川祭さん
ゴスペラーズタケウチマリアさん
っていう形で代々受け継がれている
今がですね
その前はアナレグミで
やってたりとか
田島タカオさんとか
いろいろやってらっしゃる
すごい有名な曲
ですよねあれはね
CM内リバイバル
確かにそうですね
っていう曲なんですけど
これ
音楽もそうなんですけど
小雪さん自身も表現
いろいろ変わってるの知ってます?
えっと
待ってくださいね
表現というのは
描写です
描写ですよね
あるバーがあって
そこに
集まってきて
小雪さんのことが好きであろう
若者たちとか女子たちが
集まってきてっていうシーンであることは
覚えてるのよ
その前があるんですよ実は
分かんない覚えてない
小雪さんと
デートするような描写の
CMが最初なんですよ
全然覚えてない
これですね
喉乾きませんか?
っていう
めっちゃ気分
すごいトレンディーな感じ
すごいトレンディーな感じ
グッドでもいいですよ
私はこれ
あなたはウイスキー
私を溶かしてっていう
すごいですよね
この
よく通した
よく考えたクリティビティ
これをよく
06:02
サントリーの核という意味においては
恋は遠い日の花火ではない
に通じるものがあると思うわけですよ
これがさっきお伝えしたように
多分勢い来る前なんですよ
そうだね
キツナケさんが言ってた
カウンターがあって
あれからグンと
だから
恋人同士での飲み物
っていうのは違うんだと
アイボールっていう
飲み方以上
みんなで楽しく飲んだり
とか
わかる気がするじゃないですか
ロマンチックではない
そういうイメージになったのかもしれない
ロマンチックの飲み物ではない
そうだね
わかります
恋人と一緒に飲むお酒という
概念でいくと
ロマンチックを演出するのであれば
アイボールではないね
だからそういうのだとロックなんだ
ロックなんだね
トレンディーな感じだと
ロックの見せ方
試行錯誤されたと思う
そういうのがカウンターで
このタイミングでゴスペラーズに変わってるんですよ
そうなんだ
そうなんだ
ゴスペラーズがウィスキーを好きでしょって
言ってあげる
はかまたさんとか
おぎあぎとか
が座って
ありましたね
あれがまたずるいのは
更に想起しやすい方々
そうだね
特殊な
特段かっこいいとかじゃなくて
いるいる
こういう人たち
客に据えて
とても綺麗な
でもスナックのままじゃないじゃないですか
あの時の恋人さんって
そうだね
だいだいそうじゃないですか
感動さんもそう
その方が作って
出すと
その時も
しずるカットいっぱいありますけど
順番とかは
基本的には
こだわりの3か所にのっとって
なるほどね
そこにひも付いてくるわけだね
レモン入れたりレモン入れなかったり
その段階から
食中酒っていうのは結構大事にしてて
一緒に食べ物を出すんですよ
でハイカラだ
それはね
ハイカラにつながって
オシャレになってて
これ口談ですけど
ハイボールの味を
アップデートする
もしくは
新しい
ものとして取り入れるのは
なかなか難しいと
であればマリアージュ
食べ合わせとして
一緒に何を食べるのかを
新しくどんどん提案していくっていう戦略を取られてるんですよ
09:00
なるほどね
だからそこに唐揚げが出てきたんですよ
提案なわけだね
全体の提案を常にされてる
その提案に対して
それがバセッとはまった
そうそうそう
面白いですよね
すごいそこから提案っていう形で言うと
小池さんのプロモーションで
父の日にハイボールどうですか
とかやってるんですよ
一緒にね大人になった
自分と
本当に欲しいのはあなたとの時間です
なるほどね
うん
愉快じゃないですか
いいですね
そういうやっぱハイボールっていうものをきっかけに
いろんなコミュニケーションしている
これが
全てとわからないですけど
全てじゃないのかもしれないですけど
当たっていって
今のハイボール
っていう
飲みやすいもの
みんなが頼みやすいものっていうのに普及している
なるほどね
ただそのバックグラウンドには
やってみなはれという
トライしてみなはれと
という言葉が
DNAとしてある企業だからこそできた
今回のハイボール
ウイスキーのサイブレイクですね
なるほど
そこにつながっていくわけですね
歴史があって
何にもさっき申し上げましたかもしれませんけど
物語には厳選がありますからね
そこから脇出て
紙から下に
なるほど
すごい面白いですよね
いいですね
面白いですよ
いいですよ
もうちょっと話し足りない部分
結構あるんですけど
間違いなくあるでしょうけどね
バーって喋っても
情報の肩なんで
でもいいっすよね
そう
あの時三丁目の夕日とかなんじゃないですか
そうだろうね
しかもカウンターに立つ
シーンがあるんですよね
そこもうまく想起できちゃうんですよね
わかんない覚えてないけど
もしかしたらカフェバーの女の人だったかもしれない
かもしれない
まさにカフェバーですよね
あんなお店絶対ないですけどね
絶対ないでしょうね
屋根が
自転車に見えるみたいな
バカなみたいな
ちなみに誰が好きでした?
小雪さん、菅野美穂さん、伊賀はるかさん
あー
伊賀はるか
あー
今も伊賀さんですか
そうでしょ
知ってますよ
プロモーションの
ウイスキーがお好きでしょって
ウイスキーいかがですかっていうのを
やってるサントリーさんの
プロモーション部も素晴らしいと思うんだよね
素晴らしいですよね
あのポスターを貼ってあって
12:00
ウイスキーがお好きでしょって
新橋でいかがって
新橋っていうところは自分で書くわけですよ
店長さんがね
あと写真を入れ替えるとかね
伊賀はるかさんの顔が自分の顔になってるとか
そういうのも全部
サントリー側がやってくれるわけですよ
あれですよ銀座で話してみると
堀堂街にあるんですよね
サントリーさんのお店が
そこはテスト店みたいな形で
いろいろ起源になってるっていう
話もいろいろあって
そうですね僕もそこのお店
一回行ったことあります
どんな感じのお店ですか
なんて言ったらいいんだろう
今はもうね移転されたんですけどね
ジェントリーな感じですよ
ウッディーな感じの
バルゼンだっけ
俺が行ったのは
2回ほど
2回ほどテストいただいて
ここがサントリーの
ハイボールの起源なんだよって言われたのを覚えてる
みんなよく飲みにここに来た
っていうのは覚えてます
そういうことがありましたね
総括しますと
ウィスキー
まず一個は
ハイボールはサイブレイクではなく
何なら新しい提案だったと
それはウィスキーの
サイブレイクであったと
それを主体しているのは
企業理念
やってみながらという言葉
と同時に
やっぱりチャレンジは
チャレンジをやったからといって
成功するわけではないと
ただチャレンジを続けていくことで
外の
時勢なり
社会の状況なりが
追い風となり
それが成功になる
可能性があるよと
続けること
チャレンジを続けることが
すごく大事なんではなかろうか
っていうところで
皆さんに
今回の勉強をした上で
お届けできる
ではないかなと
良いと思います
満足です
おじさんは満足です
長いですね
でも
実際にあったお話を
自分なりに
事実に基づいたところを
編集しながら
興味ありそうなところだけ
あたかも自分が
前と僕がやっていること
それをすればよいですよ
ダイセンスフリーなんで
ちなみに
いろんなウェブサイトを拝見したんですけど
永井たけしさんの
サントリー対キリンという
業界二教徹底分析
っていう本を
基本として今回お話させて
15:01
いただいたので
キリンのお話もいろいろ
あるんですよ
ぜひ興味ある方は
分かりましたぜひ読んでみてください
他にいろいろ
まだトリーさんの話とか
トリーさんの本だけで電気があるんですよね
そうですよね
さっき琥珀の夢とかも
僕ちょっと興味あるんで
読んでみようかなと
また機会あればサントリーさんのことは
覚えればなと
最後ごめんなさい長々と申し訳ないですけど
告知回りだけね
アドバッタラジオ公式ツイッター
ありますので
ぜひ
フォローしていただき
あと砂犬さん
各種SNSやっておりますので
ぜひフォローしていただければ
状況のない
新しいエピソードで上がったんだ
っていうのも分かりますし
こういう話聞いてみたいな
とかそういうのもいただければ
ぜひご意見いただければ
それはもう
お客様から
言われた日には頑張りますから
僕も調べてほしい
内容があれば
やれる範囲で頑張りますので
僕もやれる範囲で頑張らせていただきますので
よろしくお願いいたします
事実とちょっと異なる部分
ございましたら
ぜひご指摘のご連絡いただければ
訂正させていただきますので
よろしくお願いいたします
びっくりするほど
詫びますよ
砂犬さんがですか?
なんで?
審議にも至らぬところがありますので
そこら辺は審議室に受け止め
修正させていただきますので
ぜひお願いいたします
では失礼いたします
ありがとうございました