1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
  2. #203 今度は広告賞にチャレン..
2024-06-20 26:07

#203 今度は広告賞にチャレンジします!ACCアワードのエントリーの詳細や準備について

業界専門度:★★★☆☆ ACC CREATIVITY AWARDS
https://www.acc-awards.com/

<主催>あしたから街の風景がちょっと変わる #街ナカ広告ナイト🌙
2024/7/13 〜 開催 ※先着20名!
https://machinaka-koukoku-night.peatix.com/

<ゲスト出演>おまつりっすん2024
https://listen.style/document/omatsulisten

<主催>むしゃバタ 〜リスナー&ゲスト感謝祭〜
2024/7/26(金) @下北沢のバー←詳細は近日公開
https://x.com/AdbataRadio/status/1794726678989856806

アドバタラヂオが教養部門で優秀賞を受賞した第5回JAPAN PODCAST AWARDSはこちら↓
https://www.japanpodcastawards.com/

今年の目標として、Xのフォロワー1000人を掲げております!番組公式Xのフォローがまだの方は是非宜しくお願いいたします↓
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<トミナガマコト SNS>
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<スナケン SNS>
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サマリー

アドバタラヂオはACC東京クリエイティビティアワードにエントリーしており、7月に複数のイベントが開催されます。ACC東京クリエイティビティアワードは広告の質的向上を目指すアワードであり、総務大臣賞ACCグランプリは関係者の目標とされています。アドバタラジオはACC東京クリエイティブアワードにエントリーしており、受賞を目指しています。エントリーするためにはエントリーシートやプレゼンテーションボードが必要で、費用もかかりますが、事務局の許可を得ているため、エントリーすることにしました。ACCアワードにチャレンジしようとしています。エントリーの詳細や準備についてもあります。

ACC東京クリエイティビティアワードへのエントリーとイベントの告知
広告をやって楽しむ、見て楽しむ、話して楽しむ、アドバタラヂオ、パーソナリティーの富永誠です。
前回のゲスト、島幸一郎さんの回がですね、非常に好評でですね、番組にフォロワー数もたくさん増えましたし、再生もたくさんされています。
そのおかげで、アップルポッドキャストのカテゴリーのランキングもですね、デザインカテゴリーだと1位に、やっとなることができました。ありがとうございました。
本当にこれ、ジャパンポッドキャストアワードの2023、去年とか、今年の2024の教養部門、優秀賞をいただいてでもですね、1位になることができなかったんですけども、
いやー、さすが島さんですね。僕らをより高みに導いてくれたというところで、本当に感謝しかありません。本当にありがとうございました。
そして聴いてくださって、皆さんも盛り上げてくださって本当にありがとうございます。
ちょっとですね、今回は富永誠のひとりがたりでいきたいと思っているんですが、ずいぶん今回はコミッター話をしていきたいなと思っております。
これは前のエピソードでも話したと思うんですけども、実はアドバタラジオACCにエントリーいたしますと。
いやー、ACCですよ。これはですね、ご存知の方もいらっしゃると思うんですけども、ACCとは何か。
これは僕らの実はエピソード1、2で話している一般社団法人ACCというものなんですけども、これ略が、
All Japan Confederation of Creativityというところで、いわゆるこのACCというのは一般社団法人となっております。
コマーシャルに関わる企業により構成された業界団体なんですけども、これのですね、ACC東京クリエイティビティアワードというものにですね、アドバタラジオエントリーしたいなというふうに思って、
ちょっとその内容をですね、今回エピソードとして皆さんにお届けできたらなというふうに思っております。よろしくお願いします。
ACCクリエイティビティアワードの話をする前にですね、皆さんに告知というかお知らせがございますと、
明日から街の風景が変わる街中広告ナイトの詳細
1つ目がですね、7月13日に行われる明日から街の風景がちょっと変わる街中広告ナイトというイベントを行います。
こちらはですね、ほんと1ヶ月後、大体3週間後に行われるこれはですね、トークイベント。
ちょっとオフ会っぽいトークイベントなんですけども、アドバタラジオにゲストで来てくださった広告巡礼で有名な加藤聖弥さん、
そしてゲストにも来てくださった電柱広告の第一人者である電柱広告の木村さん、
このお二人とあとアドバタラジオの富永誠で、3人でですね、最近注目されている街中広告のことや、
ここだから言える話などをこの3人で話していきたいなというふうに思っているイベントでございます。
今PTXでチケット販売しておりましてですね、
お越しいただける店員数が20名を想定しています。
広告好きな方だったり広告業界の方、広告業界を目指している大学生の方など大大大歓迎でございます。
参加費が4,500円。
こちらですね、普通にトークショーだけだとお高いなと思われると思うんですけど、
食事ありですね、そして飲み放題というところで、飲み放題とかご飯を食べに行くので、
3,500円が一人かかるなというところだとすると、
プラス1,000円出していただけたら、僕らが皆さんが興味を持っていただけるようなお話を繰り広げますので、
そう考えていただいたらお得なんじゃないかなというように勝手に思っているので、
4,500円高いなと思われている方、もしいらっしゃったらご飯も食べれます。
お酒も飲めます。そして交流もできますと。
ぜひ財布の紐を緩めてご検討いただきたいなというふうに思います。
日程改めてですね、7月13日土曜日の18時から20時。
場所がですね、渋谷道元坂の上がったところにあるアンセムというレストランっぽいイベントスペースになっております。
なんとなくですね、タイムテーブルが18時に開場いただいて、18時半からトークスタート。
加藤聖弥さんの抑えておくべき渋谷エリアの注目OOHや、
電柱広告の木村さんのみんなの知らない電柱広告の世界についてを話していただいて、
大体20時ぐらいに終了というところを考えています。
何が食べれるかのフードメニューもこのptxのサイトには記載しておりますので、
お酒も書いてあります。ぜひ見ていただきたいなというふうに思っています。
明日から町の風景がちょっと変わる町中広告ナイトに参加いただけたらですね、
明日からの通勤通学の風景が少し変わるかもしれませんというふうに思っておりますので、
ぜひ時間ありましたらイベントに来ていただきたいなというふうに思っています。
そしてそして、7月15日にお祭りっすんという京都のイベントに伺いますので、
これはですね、ママが自分を取り戻すラジオの杉部さんからですね、
お誘いいただきまして、京都のリッスンというね、
ポッドキャストの文字起こしだったり記事化のサービスされている会社さんとイベントをやるというところで、
杉部さんからご連絡いただき、アドバタラジオとしてですね、
長谷さんじましてですね、30分枠いただきまして、
アドバタラジオの富永として大しゃべりもさせていただく予定でございますので、
そちらはぜひリッスンさんのお祭りっすんページございますので、
ぜひそちらも見ていただきたいなというふうに思っています。
ちょっとね、何を話すかとかまだ考えていなくてですね、
僕ももう少しお祭りっすんについて詳しく調べていきたいなと。
ただ、14日の夜に深夜のバス乗って15日の5時ぐらいに着いて、
その後すぐしゃべるみたいなスケジュール感なんですよ。
その後、夕方ぐらいには東京に帰ってくると。
京都に行ってすぐ戻ってくるというような弾丸スケジュールで参加はさせてもらいたいんですけど、
杉部さんのご連絡があったらぜひぜひという気持ちでおりますよ。
というところと、もう一個イベントを7月に行います。
アドバタラヂオ×むしゃむしゃラジオの合同イベントの開催
7月26日に本当にいつも仲良くさせていただいている
趣味発見むしゃむしゃラジオと
広告を楽しむアドバッタラジオの合同イベントを今年も開催します。
去年もやったんですけども、それを今年もぜひやっていこうというところで
開催をしていきたいなというふうに思ってますね。
リスナー&ゲスト感謝祭というところで、
当日現場にて僕らそれぞれの番組のですね、好きなエピソードを教えていただけたら
僕らからですね、一杯飲み物をご馳走させていただきたいなというふうに思ってます。
7月26日の金曜日、金曜日の夜なんですけども、
この間の、僕らのイベントむしゃむしゃラジオ×アドバッタラジオで
むしゃばたっていうようなイベント名で去年もやってたんですけど、
今年のむしゃばたはですね、あくまでもリスナーの方々へ普段聞いてくださって
ありがとうという気持ちを伝えたいなというところが一番の目的なんですね。
もちろんね、むしゃむしゃラジオの石川さんの知り合いだったり
アドバッタラジオの知り合いの方も来ていただきたいなと思うんですけども、
いつも聞いてくださっている方々へ感謝の気持ちを伝えたいというところを今回コンセプトにしているので、
そこはですね、ぜひ番組それぞれ聞いてますとか、むしゃむしゃラジオさんのファンですとか、
アドバッタラジオ楽しく聞いてますみたいな方がいらっしゃったらですね、
ほんとフラッと来て、一杯飲んで帰るでも全然構いませんので、
7月26日の夜気軽にお越しいただけたらなというふうに思っています。
ただ、場所はまだ発表はしてないんですけど、場所とか、コンテツやるのとか、
もうちょっとまだ石川さんとは練りに練っている最中なので、
ここは後をご期待。
アドバッタラジオのSNSとかフォローいただけたら情報を発信しますので、
キャッチアップいただけたらなというふうに思っております。
そうですが7月はめちゃくちゃ天候盛りでですね、
街中広くないとは富永のみ、お祭り室も富永のみ、
ただシャバタは富永とスナッケンさんが参加しますというところで、
スナッケンさん大好きというファンの方は、
ぜひ7月26日に来ていただければ会うことができます。
ただ全部来てほしいんですけどね、
全部見てほしい、来てほしいとは思っているんですけど、
これを聞いてくださっているリスナーの方、
概要欄とかSNSの方でそういうイベントの詳細を記載しておりますので、
ぜひチェック、そして遊びに来てほしいなと思っています。
ちょっと改めて日程をお伝えすると、
7月13日の土曜日の18時20時で、
明日から街の風景がちょっと変わる街中広告ナイト。
続いてが7月15日、これは海の日の月曜日ですね。
こちらは京都で行われるお祭りっすんなんですけど、
多分富永出演が朝の8時半から30分枠いただいておりますので、
そこにゲストとして出演させていただきますと。
生配信もされるとのことなんで、
京都さすがに難しいなという方は、
ぜひ生配信見ていただきたいなというふうに思っています。
最後が7月26日、下北沢のバーで予定しているんですけども、
むしゃむしゃラジオ×アドバタラジオ、むしゃバタですね。
リスナー&ゲスト感謝祭というのを開催します。
ちょっとね、7月モリモリなんですけども、
それぞれ一生懸命やってきますので、
しかもテーマがそれぞれ違ったりするので、
まちなく広告ナイトは広告の話ですし、
むしゃバタは本当に僕らの番組の話をメインとしてやっていくので、
それぞれ楽しみ方が異なると思いますので、
ぜひご興味ある方はすべて来てくださいというところになります。
まずはですね、このACC東京クリエイティビティアワードとは何なのかという話なんですけども、
テレビラジオCMの質的向上を目的に、
1961年より開催されてきた広告賞ACC CMフェスティバルを前進とし、
2017年よりその枠を大きく広げ、
あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードになりますと。
明日共に日本最大級のアワードとして広く認知されており、
総務大臣賞ACCグランプリはクリエイティブ業界で活躍する関係者の大きな目標となっております。
アドバタラジオのエントリー決定
というところをホームページのところに書いております。
なので僕らはエピソード1と2でこのACCの歴史だったりとか、
どういうものなのかという話を僕と砂犬さんで話しているんですけども、
わかりやすく言うと日本の広告業界の一番名誉あるアワードというところになっております。
話はいろいろ前をしてたんですけども、
どうしてアドバタラジオが今回このACC東京クリエイティブアワードにエントリーすることになったかと言いますと、
本当におかげさまでポッドキャストのアワード、
ジャパンポッドキャストアワードだったりとか、
ペンのクリエイティブアワードなどには去年からお声掛けいただいて、
いろんなところでノミネートだったり受賞をさせていただいてはいたんですけども、
ポッドキャストの中ではある程度認知いただいたりとか、
客観的な視点で評価いただいてたのかなというふうに思うんですけれども、
アドバタラジオ、今年で4年目になるんですけど、
それこそ年始に瀬名健さんと収録したエピソードではですね、
今年の目標を広告業界認知率100%を目指すというふうに掲げましてですね、
エントリーする部門の決定
であればやっぱり、であればこのACC東京クリエイティブアワードにはエントリーせねばいけないというところで、
満を持してエントリーをしたいなというふうに思った次第でございます。
単純に僕らの広告業界の話をしているコンテンツではありますけども、
別に企業でもないですし、いわゆる広告ど真ん中のものではないんですけれども、
先ほどお話しあったように、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードというところで、
いくつか対象となる部門があるので、これはチャンスだなというふうに思い今回エントリーをするという運びになりました。
一応皆さんにですね、どういう部門があるかをざっとお伝えさせていただくと、
アワードには大きく9つの部門がありますと、
一つ目がフィルム部門、これがですね映像広告を対象とした部門です。
この時代の広告の存在意義を問い続けるためにも、広告表現、そして広告の役割そのものへのチャレンジを表彰します。
その中でも2つのカテゴリーがエントリーとしてあります。
AカテゴリーがテレビCM、Bカテゴリーがオンラインフィルム、いわゆるウェブCMというところですね。
A、Bのカテゴリーがフィルム部門にあります。
続いてフィルムクラフト部門、こちらはですね放送局において放送されたテレビCM、
ウェブ上で公開されている映像広告を対象とした部門です。
フィルムにおけるアイデアを拓越した製作技術によってクオリティー高く実現した作品を表彰します。
というのがフィルムクラフト部門ですね。
続いてラジオ&オーディオ広告部門、
ラジオCMにとどまらず新たな可能性を秘めた音声を活用した試作を広く審査対象とする部門です。
今どういう音で言葉でアイデアでリスナーの耳を捉えたのか心を揺さぶったのかコミュニケーションの進化を期待し表彰します。
続いてマーケティングエフェクティブネス部門ですね。
こちらですねマーケティング戦略かけるクリエイティビティで成果を上げた試作やキャンペーンを表彰します。
単に規模の大きさではなく広告主や社会課題の解決につながる驚きの企画力、発想力、実現力を重視します。
そしてブランデッドコミュニケーション部門。
ブランデッドコミュニケーションを対象とした部門です。
ブランドの持つ課題に対してどうアイデアや表現の実装が機能したかで表彰します。
扱う範囲は社会課題に対する解決策など企業や商品サービスを超えた領域のものも含まれます。
PR部門としましてはPR活動を広く対象としクリエイティビティを発揮して仕掛けたプロジェクトを表彰します。
デザイン部門。社会へのビジョンを描き、新しい価値と手段を提示しながら人々の意識や行動変容を生み出す具体の形を作ること。
デザインをプロジェクトというダイナミズムとして捉え心から応援したいプロジェクトを表彰します。
メディア・クリエイティブ部門。メディアのアセットを活用したクリエイティビティにより広告にし社会課題の解決、メディアやビジネスの進化に貢献した取り組みやアイデアを表彰します。
クリエイティブ・イノベーション部門。ビッグアイデア×テクノロジーに優れたプロジェクト、事業の投入門としてスタートアップ、企業発の新規事業、プロジェクト、クラウドファンディングなどなど、POC前のプロトタイプ状態でも結構です。
イノベーシティブで創造性が高い、世の中を変える可能性がある作品を表彰します。
9つの部門で細かくカテゴリーがいろいろある状態なんですけども、アドバタラジオはどこにエントリーするんだという話になってくるんですけども、
エントリーに必要な手続きと費用
今今考えているのがPR部門、メディアクリエイティブ部門、ラジオ&オーディオ広告部門、マーケティング・エフェクティブネス部門、ブランテッド・コミュニケーション部門、こちらの5つの部門にエントリーができるかなというふうに考えております。
ただですね、これ全部やるとめちゃくちゃお金かかるんで、そもそもお金かかるんですよ、エントリーするのも。それなりに費用かかるんです。
ちょっとこちらの後ほどお話しますけども、複数エントリーすることは可能なので、一つに限らず今回のこの施策はこの部門のこのカテゴリーに該当するなというところがあれば、複数いくつでも出すことができますというところで。
以前、きらめきの石井さんがゲストに出てくださったときに、ライオンズのお話をしてくださったときに、部門がいくつか出せるんだったら出したほうがいいよというふうにお話があったと思うんですよ。
というのも、この施策、このプロジェクトってここじゃないけど、あっちだったら評価できるようになぁみたいな話があったので、ちょっと僕はそれを参考にしてですね、いくつか部門出せるから出していきたいなというふうに今今考えていると。
ただ、この5つもあるんで、ちょっと少し精査をしてどれかに出したいなというふうに思っています。
ただ、PR部門に関しては絶対これ丸して出したいなと思っていて、先ほどあったようにPR部門においてPR活動ですね。
こちらの中にコーポレートPR、マーケティングPR、ソーシャルキャンペーン、パブリックアフィアーズ、リスクマネジメント、CSR活動、SDGs活動ですね、インナーコミュニケーション、地域創生などというのが一応対象になっていて、
その中で僕らのこのアドバタラジオというのがパブリックアフィアーズ、いわゆる公共的側面から見た企業広報、企業の社会的公的責任を認識し、社会に対して積極的に貢献するために行う広報活動であるというところがあって、
いわゆる僕らのコンテンツって広告業界だったり、広告って面白いよっていうのを皆さんにお伝えする、広告に対する興味というのを高めたいと、見直してもらいたいというのが大きいので、これはいわゆる広告というものに対する広報活動であるというところでPR部門を、これが一番ですね、僕的には力を入れて出したいなというところを考えています。
一応ね、いろいろエントリーするにも必須なものがあって、このPR部門で言うとエントリーシートとプレゼンテーションボードとサムネイル画像、2位でウェブページっていうのがあるんですけども、エントリーシートではなぜこういうことを始めたのか、どういう課題を持って取り組んでいるのか、そしてどういうアウトプットをしているのかっていうところをまとめて出さなきゃいけないんですけども、それを着手しているというところなんですよ。
時間かかる。
こうやって資料というか言葉に起こしたことはないので、ここは今すごい時間をかけてやっているというところですね。
他にもメディアクリエイティブ部門とか、いわゆる広告という訴求かけるポッドキャストというメディアを使っている。
ポッドキャストというのはツールなんですけども、ポッドキャストを介して音声メディアとタッグを組んでいるというところで、力強くエントリーしていきたいなとか思ったり、そういうふうに思っているんですよ。
一応、企業ではないですし、非営利団体。僕とすなけんさんは非営利団体としてアドバターラジオで運営しているので、それについて大丈夫かなというふうに思って。
お金もかかることですし、念のため事務局の方に連絡をしたら全然大丈夫ですと、ぜひ応募くださいとお墨付きをいただいたので、胸を張ってエントリーしたいなというところに思っていますね。
セキュララに話しますと、僕がやろうとしているPR部門でいうと、一応6月3日からこのアワードのエントリー期間が始まっておりまして、6月3日から6月17日、そして6月18日から7月1日。
これは全期後期で分かれているんですよ。
トータルで言うと6月3日から7月1日までの大体1ヶ月なんですけれども、その全期後期で分かれていて、お金も早いほうが安いんです。
全期のほうが安い。後期のほうがちょっと割高というところで、費用区分がありまして、PR部門でいうと全期料金の基本料金は22,000円。
非会員協賛金として5,500円がかかると。
1作品1社につきですね。
だいたい27,000円くらいかかってくるんですよ。
この非会員協賛金というのもACCに加盟しているかしていないかでかかるかからないがあるんですけど、だいたい27,000円が全期。
後期になるとこれが38,000円になってくると。
ちょっと割高3,000円くらい高くなっているというような形で各部門、全期と後期で費用感が変わってくるんですけど、
エントリーするのは早めにエントリーしたほうが安く抑えられるというところなんですけど、
この必須のエントリーシートだったりプレゼンテーションボードだったり簡単にできないですね。
本当は全期にエントリーするつもりだったんですけど、間に合わずですね、後期にやろうと。
だからあと残り1,2週間で仕上げなきゃいけないんですけど、そこに今僕は悪せく困ったな、困ったな、どうしようかなって今悩んでいるところです。
というようにですね、アドバタラジオはですね、このACCクリエイティブアワーズのいくつかの部門にエントリーして、
これは受賞を狙っていきたいなと、グランプリを狙っていきたいと思っております。
というのも、こういうものにエントリーして何かに引っかかることができたら、
ACCアワードの魅力とエントリーの準備
広告業界の方々はACCの結果を見ているので、その人たちの目に触れることができる。
つまりは掲げていた広告業界認知率100%に少しでも近づくことができるんじゃないかなというふうに思っているので、
これも僕はいわゆるプロモーション活動としてACCを使っていきたいなという、何とも社に構えた動機ではあるんですけども、
入賞作品とかにアーカイブとして名を残すことができれば僕は本当に嬉しいですね。
自分のコンテンツがACCクリエイティブアワーズの中に含まれるっていうのは、
アドバタラジオをやる前なんて想像もついていなかったことなので、
やっぱり去年はそんなに出すモチベーションではなかったんですけども、
今年はやっぱりジャパンポッドキャストアワードの共有部門に入賞書を受賞させていただいたりとかしたことで、
アドバタラジオを別のところで取り上げてもらえたというところは、
つまりは広告業界について知っていただく機会っていうのを広げられたという意味では、
広報活動、PR活動が成功しているところなんじゃないかなというふうに思うので、
これは出すなら今年だろうなというふうに思っているんですよ。
これはうまくいきたいなと思っていて。
エントリー期間が6月3日から7月1日というところで始まっていて、
審査期間が7月下旬から10月上旬、そして9月、10月とかで各部門の各書を発表しますと。
12月のタイミングで東京クリエイティブクロッシングとして、
ウェブとかの配信プログラムをやるんですよ。
最後12月6日、これが増償式、いわゆる発表ですね、が行われると。
もし引っかかっていた日には、今年はこの増償式に呼ばれるかもしれないですし、
1年を締めくくるいい話題作りができるんじゃないかなというふうには思いますね。
改めて、ACCにこういうことがあるんだ、こういうものがあるんだという方は、
ぜひホームページ、サイトをご覧いただき、細かいところまで見ていただけると、
過去の入賞作品とかも見れますので、面白いですよ。
僕もずっと見ていられるくらい面白いので。
やっぱりそれぞれの年に話題になったコマーシャル、プロモーションというのはピックアップされているので、
これを見ることで、その時代の変革というところをアーカイブ、こういうことがあったんだよというのを残していっている部分もあるのかなというふうに思いますね。
いやー、受賞したいなー。
まずはエントリーしないといけないんですよ。まずはね。まずやることはエントリーなんです、僕は。
これ頑張っていきたいなと思っています。
これは受賞することができたら盛大にお祝いしてください。
アドバタラジオの活動と目標
どの部門でエントリーするかは、もう少しだけ考えたいなと思います。
いくつか出したいというところもあるので、そこは交互期待というところでございます。
そして改めてACCの歴史は、僕と砂木さんの話でめちゃくちゃ歴史も長いですし、
なぜ表彰された時、ブロンズとかゴールドとか賞を取った時のあのトロフィーはなぜあの形なのかとか、
そういう話だったり、ACCが生まれた背景とかっていうのも話しておりますので、
アドバタラジュの2020年のやつだから4年前ですね、ほぼほぼのエピソード1、2をぜひいい機会だと思うので聞いていただけたらなというふうに。
それ聞いていただけると、より今回の僕らがエントリーするショーへのモチベーションも分かっていただけると思いますので、聞いてもらえると嬉しいです。
まだ聞いてない人はぜひ聞いてください。一回聞いた方はもう一度聞いてください。
冒頭話した島さんのおかげでリスナーさんだったり聞いてくださった方も増えまして、
そこから7月はイベント盛りだくさんと3つもやったり行ったりします。
そしてACCに今年はチャレンジエントリーしますというところで、
アドバタラジオも変わらず今年も全身全霊をかけていろいろやっていくというところにはなっているんですけど、
ゲストの方々もここからさらにたくさんお声掛けをさせてもらっておりまして、
アドバタラジオとしては広告というものをより皆さんに身近に感じてほしいですし、
企業の方々が伝えたいメッセージを皆さんに気づいてもらったり振り向いてもらうために面白い形だったりとか、
尖った形だったりとかそういうので、いわゆるエンターテイメントをしている、
伝えるためのエンターテイメントだと僕は思っているので、
本当はアドバタラジオではなぜこういうやり方をしているんだよみたいな話もさせてもらったりしておりますし、
ぜひ毎回番組を前と聞いた後で、ちょっとでも広告に対する興味が変わってもらえたらなと思って配信をしておりますので、
そんな思いがぜひこの2024年第64回ACC東京クリエイティビティアワードに届くといいなと心から願っております。
というところで今回のエピソードは終わりにしたいなと思います。
ぜひかけながら応援いただけたらなというふうに思いますので、
引き続きアドバタラジオよろしくお願いします。ありがとうございました。
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