▼パントーン社の公式リリース
https://www.pantone.com/color-of-the-year/2023
アドバタラヂオはJAPAN PODCAST AWARDSにエントリーしてます!
https://japanpodcastawards.com/
エントリーとは別枠でリスナーさん選出の「リスナーズチョイス」という賞があります。
お聴きくださっている方、是非ご投票をお願いいたします!
エントリー締め切りは、2023年1月20日。
▼リスナーズチョイス URL
みなさん、初めまして。アドバタラヂオ(AdbataRadio)と申します。
僕たちの番組では、広告に関わる出来事や出会いを通して、
数分や数枚の広告に一生懸命向き合っている大人達がいると知ってもらい、 広告を好きになってもらいたい、
そんな広告"人"学をお届けするラヂオです。
末長く、宜しくお願いいたします。 by スナケン・トミナガマコト
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00:01
明けましておめでとうございます。
【アドバタラヂオ】はじまりでーす。
すなけんでございます。
富永誠です。
今年もよろしくお願いします。
すなけんず、アーイ。
はーい、ということで、明けた明けた。
明けましたねー。
2023だ。
はぁー。
始まっちゃいましたね。
始まっちゃったなー。
2022年取り残されるかなと思ってたんですけど、忙しすぎて。
えぇ、えぇ、えぇ、来たね。
越えれるもんですね。
まあ、越えれるもんですねって言いながらも、今2022年に収録してるんですから。
あー、まあ、それは言わんとーって。
まあまあまあまあ。
まあ、ということでですね。
2023年ですよね。
はい。
まあ、2022年ですけど。
未来のことを予想するっていうのはなかなか難しいわけですよ。
おおー。
ね、そんな2022年はどういう年にしたかって言って、年の瀬迫って振り返るじゃないですか。
はい。
なんで、2023年はこういう年にしたいなとかって未来を描くっていうことなんですけど。
まあ、世の中にはいろんなシンクタンクであるとか、いろんな企業とか、いろんなものがあって。
はい。
2023年はこうですと。
はい。
打って出てるのがあるんですね。
ほいほいほい。
それがですね、2023年の色はこうですと。
2023年はこの色が流行りますよと言っている企業があるわけですよ。
あー、今年を振り返って一文字ではありますもんね。
そうですね。なんですけど、年瀬迫って2022年の12月に、つまりこれまでのいろんなノウハウがあるんでしょうね。
データドリブン的なところがあるんでしょう。
それをいろんな見識のある、いろんな有識者の人たちが、それのプロフェッショナルの人たちが、2023年はこの色が流行りますよと。
もう明示してるのがあるんですね。
それを今日、本日お話しさせていただこうと思います。
それでは本題に入る前ですけれども、我々がこの3年目に突入したこのメディアで一生懸命取り組んでいるこのアドバタラジオ、ポッドキャストのショーンに出しましたね。
今絶賛出しております。
それが1月の20日締め切りですね。
03:00
第4回ジャパンポッドキャストアワーズです。
どういうお祝いごとというか。
頑張ったね、面白いよと検証するですね。
ポッドキャスト内でよく頑張りましたと検証をしてくれるのが第4回目のものがあります。
ACCみたいなことですよね。
そこの中でリスナーズチョイスというのがあります。
そこに選んでいただきたいなと、そこの上位に入りたいなと思っております。
そちらのサイトを行っていただくと。
こちらリスナーズチョイスというのはリスナーの皆様からの投票によって決定する賞です。
上位10作品に選ばれたらノミネートとして発表してもらえるというところで聞いている皆さんに一票いただきたいなというところで毎度お話をさせていただきます。
お願いをしております。
記入は作品名、そのポッドキャストは好きな理由、性別、年齢、メールアドレス、そしてポッドキャストのURLを記入いただければ投票完了です。
好きな理由というところがたくさんあればちょっと時間かかっちゃうかもしれないですけど、基本5分以内ぐらいで終わるところでございます。
なのでぜひ1月20日まで待っておりますのでぜひぜひご記入いただき投稿いただければとぜひ申し込んでいただければというふうに思いますのでよろしくお願いします。
これはグラフィックとかファッションとかそういう時に必ず色味本聴というのがあると思うんですけど、必ずバーっとあるやつですね。
あれのパントーンという会社がありましてそこが2023年はこの色だと発表しちゃってるんですね。
2022年の12月に。
それがですね、なんとですね、ビバマゼンタっていうね。
ハッピーですね。
ビバマゼンタって言うんですね。
それがですねその色味本聴の番号でいうと18-1750って言うんですよ。
それがビバマゼンタって言うんですね。
これは赤と黄色の温かさと青色の冷たさを体現したバランスの取れた色合いなんですね。
そういうのがもう出てるわけですよ。
これは要は各ファッションブランド、グッチであるとかロエベとかディオールとかがもう来年のやつで取り入れてる服なわけですよ。
今のその企業を聞くとその色指定はグローバル、世界的に決まった色合い?
世界的にもう出てるわけですよ。
面白いですね。
そこの色味本聴のそういうところからとかでこれがまた素晴らしくてどういう風に選ばれてるのか。
06:08
なんでそんな色になってるのか聞きたいですね。
すごいでしょ。
これが専門的な研究とここですよ。直感的な組み合わせですね。
いいな。
いいよね。
そこのいいですね。ゆるさと言いますか。
ここに専門的な研究っていうむちゃくちゃロジカルなところとこれまでこうぐるりって回ってきたからきっとここ来るんじゃねっていう専門家たちの組み合わせ、直感的な組み合わせによってきっと2023年はビバマゼンダであると。
ビバマゼンダって今おっしゃってましたけどビバマゼンダが流行るっていう形なのか流行るだろうなのかどっちなんですか。
えっと。
中止になるだろうか中止になる。
この色が流行るって言ってるってことですよね。
2023年のきっとこうなるであろうって世相とか真理、人たちの真理を反映したカラーオブザイヤーっていう発表の仕方がある。
だからきっとこういう人々は心持ちになるしこういうことが世の中的に起こるであろうという未来予想図をもとにそういうことが起こるとこの色が流行ってきたっていうことを提言してるんだ。
なんかそこにわとり卵かなっていうところがありますよね。
あるねあるね。
でそれが出ました。でそこからリオールとかシャネルとかもそうですけどそのカラーを取り入れていく。だから流行るなのか。
面白いですよね。
だからそれを要は一番最初のベンチマークでこれ流行りますよっていうことに対してデザイナーとかいろんな人たちがあそこの会社行ってるし取り入れようっていうことするのかまさににわとり卵の話なんだよね。
でも面白いですね。
そうそうそういうのもあるしまあねそこのパントーン社の人たちとかのその関係者の方は曰くですけどね勇敢で恐れを知らない躍動的な色って言ってるしね。
いいですね。
そうでこれは型破りな時代のための型破りな色なのですなんて言ってみたりするわけですね。
なるほどね。
そう。
面白いですね。
そういう今回はねあの色っていう判断でしかちょっと今お話できてないけど多分いろんなそういう団体とかそれの多分広告業界も多分に多分出てるんでしょう。
2023年は多分ここが上がってここが下がるだろうとかね。
未来予想。
未来予想もちろん2022年の末長の時に多分これぐらいでしたっていう結果も2023年の1月ぐらい発表されるでしょう。
09:12
そういうこうこれまでのデータドリブンの中でやってることだと思うんですけどね。
ファッションっていうこれまでのこととか。
サイクルみたいなとこも大きいですもんね。
サイクルっていうのもあると思う。
流行りスタイルも。
だから多分そのファッションの詳しいとかすればまたまたその感じって言ってる人も多分いるかもしれない。
いると思う。
いると思うかもしれない。
いると思います。
それそれ20年ぐらい前また出してこなかったみたいな多分いらっしゃるでしょう先輩方の中ではね。
なんですけど今一応2023年はビバマゼンタっていう。
さっきそのビバマゼンタの要素のあれ何でしたっけ話の躍動的なとか。
勇敢で恐れを知らない躍動的な色っていうですね。
ちょっと一瞬こう想像してみます。
2023年って何がありますかね。
ワールドカップとかオリンピックないでも冬季。
そういう2023年の世界的なイベントね。
が一番分かりやすいじゃないですか。
予定組まれてることで。
分かる分かる分かる。
なんかそのそれ以外の心情とか分からないしなみたいな。
そうだね。
あと多分そういう政治的ななんかそういう大きなイベントがあるのか。
スポーツじゃなくとかそういうのなんか色々ちょっと今回調べきてないけど。
自然学的なこともありますよね。
多分だからこのさこの専門的な研究っていうのがこれネックなんだよ。
どこが専門的なのかが全く書かれてないから。
なんかその情緒的なところで言うとコロナ明けだろうなっていうので。
こうよりこう情熱的に活発的な。
そうね。
色での美話。
美話っていうのは分かる?
それは分かる。
分かるね。
まあおそらく明けるであろう。
そうだね。
こうね世の中がよりまた活性化されるっていうのはあるけど。
それ以外で言うと冬季オリンピックがあるとか女子ワールドカップもそう。
そうだね。
あと何もありますかね。
意外とオリンピックスポーツ系はもうそれぐらいしかないですよね。
そうだよね。
日本的なことだとあんまりないですよね。
そうだね。
でも分からないこれどういうところのこの専門的な研究が。
超気になる。
そこら辺のところちょっと深掘りできてないところは申し訳ないんですけども。
それこそトレンドってことですよねそれっていわゆる。
あとちょっとこれその時々のスピリットと最もシンクロする色を選び出すプロセスを踏んでいるって全く分からないんですけど。
なんかすっげえこう。
こうなのよ。
かわしてる感じですね。
真っ直ぐいかねえのよ。
その時のスピリットと最もシンクロする色を選び出すプロセスを踏んでいるっていう。
占いみたいなことやってるんですかね。
12:01
そうそうそうそう。
あるかもしれないですよね。
そうなかなかねこれ面白いですよね。
面白いですね。
なんかそれこそトレンドを抑えるみたいな話ですよねそれって。
そうですね。
トレンド最先端のトレンドを考えるみたいな話だと思った時に今いろんな話されましたけど味もあるじゃないですか。
あるねえ。
味とか今年結構だってベニーモン系とか。
ほうほうほうほう。
それこそ僕スタバが行くんですけどスタバとかすごいトレンドを抑えている感じだと思うんですよ。
季節感シーズナリティに合わせた味とか。
あと髪型もそうですよね。
そうですね。
今年の髪型。
あとファッションもそうだし。
そうだね。
そこもだからあとテクノロジーもねあるしね。
VRとかねあそこの仮想空間がどこまで今年伸びるのか。
そうだね。
わからないし。
表現物っていうのはいろんなものの切り張りとまでは言わないけどいろんなものを踏まえているのでどう変化していくのかね。
2023年ってどんなエンターテイメントが生まれるのかなっていうのはワクワクするよね。
でこれ面白いもんでさなんかこう流行りの時って刹那的にブワーってなるじゃん。
だけどそれって一瞬でポンってなるじゃん。
すぐ沈むじゃん。
一番最初にそれ見っけた人ってすごいよね。
本当そう思っててこの人が決めるみたいなのあるんですかね。
この人が決めるというか。
だから要は周りの人が全くかっこいいと思ってないんだけどこの人がかっこいいって言ったらみんながハッて思うってことだよね。
それがやっぱりベンチマークなんか偉い人だと。
まあいるでいて今回この企画ですね。
パントーンっていう会社が定めた。
どこなんすかね。
一番の新原地?
新原地ってどこなんすかね。
そうなんでね。
でもここもパントーンもちゃんと言ってるのがちゃんとした研究と直感って言ってたからね。
それだけ好きになっちゃいましたもんその会社。
いいよな。
研究だけじゃなくて。
直感も見せますよって。
どっちの秘密がでかいのかわからないけど。
要はだからAIには任せられるのよってことでしょ。
やっぱり人間的なものがないと無理だねっていうね。
面白いよね。
トレンドの新原地ってとっても面白いですよ。
面白いよね。
それがトレンドっていうものを形作る。
今まででね形作られて何かこう旗を立てたと誰かが。
で旗を立てた後それが広がるのってたぶんすごい時間がかかったと思うんだよ。
15:03
SNSってものができる前までは。
だけどそれ旗を立てたらそれがリツイートとかブワーって一気にブワーって速度が違かったっていうか。
そこのところもまた面白いよね。
旗印を立てた人的には全く意味なくフワーってやったんだけど。
それが広まってそれがトレンドになっちゃったっていう人も多分いると思うんだよね。
トレンドってなったら企業がそれをあえて出すじゃないですか。
そうだね。
味とかファッションとか。
そうなった時にたぶん震源地はいるんですよ。
いるね。
第一情報がね。
この人がこれって決めたからこうなる。
そこの震源地が強いから二次三次が発生するじゃないですか。
そうだね。
二次三次発生が起こるときにどんな分野にもいるんですよね震源地が。
今はいろんなブランドとかあるからあれですけど
昔はシャネルとかデザイナーが書いて
今年はこれでいこうってやったらそれがみんな真似するみたいな。
そうだね。
そういう人たちはいるんだよね絶対に。
いるんでしょうね。
いるんだよ。
これなんだもんっていう人が。
私これできるんだもんって。
それをはーはーって言ってやっていくリズムが絶対あるはずなんだよね。
そうですよね。
そういう人になりたいな。
一番それじゃないですか。
これなんだもんって言えばね。
これなんだもんって言いたい。
言うと楽しそうですよね。
そうだね。
分からないけど、
仮にトミーがこれって言うとするじゃん。
下に階段があってバーってあってそこの状態ですよ。
今回はこっちだったらこちらの方。
やだこっち。
そうですかみたいな感じでこうみたいないのですね。
そんな見られる人いないけどなー。
YouTubeの企画で一番最初に始めたらここから流行るみたいなのもあるじゃないですか。
あるね。
他の人に真似る。
真似る人たちがいっぱいいないとダメなんでしょうね。
そうだよね。
いいと思う。面白い。
そうだね。
真現地にどれだけ発言力があったとしても、
真似る人たちの数が多くなかったら意味ない。
そうだね。
やっぱりそこはこうなんか面白い。
手軽にできるとまでいかないか。
でもまあそういうのがある。
これはねなかなか眠かい。
でもそうだから色はこうやって出るんだと思って。
そう色は出るのよ。出ちゃうのよ。
出すパントーン。
そうパントーンがね。
出してるんですよ。
そうそうそう。
そうだパントーン。
色見本帳というある一部の人たちからすごく
我々が使うことないじゃない?
色見本は。
色見本は作業する人から取れば
デザイナーの人たちが使うやつですからね。
この記事の色がいいみたいなことをやるわけだし
18:00
そこのところでまたこう出てるの面白いなと。
それはそれめっちゃ面白いですよね。
うん。
いや真現地にないたいですね。
真現地ね。
真現地ね。
これなんだからっつって。
さっき話戻しちゃいましたけど
二葉の味を決める人とかやっぱ
まあでもそういう人たちも何かを基準にしているのか
でも多分それをこれですって選ぶボスがいるはずなんだよ。
そうですよね。
要はこの比較できましたって受けた人が
一番上の人がこれでって言ったら
もうそれで進めていくしかない。
多分それって直感なんだよね。
正しいっす。
正しいね。
正しい。
だから本当に情熱のある人
分かんない。みんな情熱があるんだけど
こっちだよ、右だよなって思える人がいる。
それはデータじゃない。
舵を切ってる人。
舵を切ってるその人たちが
そんな人いるって言ってたら
その人好き嫌いになっちゃいますね。
そうなんだよ。だから好き嫌いなんだよ。
いやデータでこの50年間としては
この味が一番でしたって言ってくれるあるわけじゃない?
知ってる人たちでカレー好きがいたの。
この話した?
したことないっす。
カレー好きがいて
5人ぐらいでカレーを作ってたんだよ。
で、友達を集めて
どのカレーが一番おいしいかと言って
チップをみんなに渡して
一口ずつ食べて
これがおいしい、これがまたおいしいって
投票したんだよ。
で、6個目があったんだよ。
5人集団なんだよ。
5人のメンツなんだけど
6個目が一番多くそのチップがたまったんだよ。
他の奴らはもうインドからスパイスで
もう3時間、5時間煮込んだみたいな
あと高級のやついっぱいいるみたいな
やってる5種類と
そこにポンっていうのがあって
それ何なのかって言ったら
市販のカレーだと思う。
で、この人たちは納得できないと
我々がこんなにいろんな5種類も
いろんなふんだんに使ってるのって言って
そのメーカーにそこの5人の集団が
そういうエンタメ系の仕事をしてたから
いろんなこじつけをして
ここの市販のカレー屋さんの広報部に
連絡をして
話を聞きに来たいって言って
5人で行ったんだって
実はこういうことがありまして
来ましたって言ったら
広報の方が
お疲れ様ですって言ってくださって
何言ったかって言ったら
5年単位のパッケージをそこに出してきたんだって
で、裏見たらさ
何グラム入れたとか書いてあるじゃん
微妙に違うんだって
増減してるし
比率をつける具材の
これですって言われてるらしい
だから時代に合わせて
改良を重ねてるってこと
なのでそれを決めてる人もいるわけだよ
工場それを決めてる人も
それは多分アンケートとかなんでしょうかね
だけど最終的には
それを決めるジャッジメントマイスターが
21:00
いるらしいんだよね
そこの会社の中でも
それは職人っていうレベルになるらしいんだよね
だからもちろん
数字に頼る会社なんだよ
だけど
数字に頼る製品と
数字に頼らない製品ってのも存在するらしいんだよね
そのマイスターが
違うって言ったら
リングの量を
っていうデータで
積み上げたものを
最後にマイスターが食べて
じゃあこれハチミツあと5ミリだね
っていうことになってるらしいんだよ
最終は族人的になるんですか?
そうなんだよ
だけどそれは
マイスターが生活していくフードとか
いろんな中で
こういう人がこういう思考であるとか
こういうのがあるっていうのを
考えてジャッジするらしいんだよ
だから最後のサイドは
族人の人の考え方がなる
どんなにどんだけ
ことこと煮込んでかどうとかあろうじゃなくて
それってコンテンツの話にもなるなって
この前聞いて
その人聞いて思ったんだけど
知ってる味が一番安心するんだって
人は
だからそこで微妙に
なんかこの前と違う
っていうのは
やっぱ離れちゃうらしいんだよ
極度に違うと
だけどちょっと変化したなっていうぐらいは
みんないいらしいんだよ
だから見聞きしたことのない
見聞きしたことのないものには
人ってすぐに金出さないんだよ
なんか聞いたことある人
出てるなとか
なんか聞いたことある
ストーリーだなとか
これだったら1800円出していいなとか
何か知ってる
ちょっとふわっと
聞いたことのあるものに対して
お金を出すと
何か舌が覚えてるものに対してお金を出すと
っていうような話を
それを聞いたときに
俺思ったんだよね
そうなったら
俗人的なのか
でもその基準となる人も
周りのトレンドを考えて
周りの人たちの
意見を踏まえて
参考にやってる
だから俗人的でもない
っていうか
あのねこれ非常に
表現が難しいんだけど
だから味に関しては
記憶にあるものを一番
良しとする
その人の記憶
その専門巧みの人の記憶なんですかね
それとも
データ取る人たちの記憶なんですかね
それは巧みの
人の舌だろうね
でも
その人の独りよがりでもないってことですね
もちろんもちろんもちろんもちろん
でもそこでそのマイスターは
結果を出してきてるから
結果が物を言ってるわけですよね
で売り上げが上がったりとか
人間地の話は非常に面白いですね
面白いですね
24:00
一番最初にこれがいい
これでいい
これがいい
でもその人は
世の中のことをよく見てるんでしょうね
見てる人じゃないとダメなんですかね
だと思いますね
このパントーン社さんは
このパントーン社としてって書いてあるんですよね
そうです
エグゼクティブ
デザイナーみたいなことじゃないですもんね
違います違います
そういうのは書いてないです
あくまでもそのための
あれみたいなものですよ
ミシュランですよね
ここがうまいって言ってるのは
会社として出してる
っていうようなもので
この色なのっていうのを会社として
発表してる
面白いですね
調べたくなりましたね
今年の
振り返るのが簡単じゃないですか
振り返るのが簡単なのはあったことだからね
未来を予想して
予想なのかそうさせようとしてる
ことなのかは
なかなか判断しきれないですけど
うん
ちょっとね
いろいろ考えさせられるし
あとそれプラスさっき
新原地っていうね
あちゃらしいね
そこを探りたいですよね
意識してみたいな
はい
いいですね
新年一発目が
なかなかいいでしょ
もやっと
ということでですね
何度も申し上げますけど本年も
よろしくお願いします
ご意見ご要望の募集も随時発信しておりますので
ぜひこの機会に
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よろしくお願いします
26:24
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